JP2001241192A - 建築構造物の連絡構造 - Google Patents

建築構造物の連絡構造

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JP2001241192A
JP2001241192A JP2000048411A JP2000048411A JP2001241192A JP 2001241192 A JP2001241192 A JP 2001241192A JP 2000048411 A JP2000048411 A JP 2000048411A JP 2000048411 A JP2000048411 A JP 2000048411A JP 2001241192 A JP2001241192 A JP 2001241192A
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Japan
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building
stairs
ridges
school
corridor
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JP2000048411A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Yumura
知之 湯村
Kenji Yoshida
健二 吉田
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷地内の平行な各棟を、廊下の自然採光を図
りながら動線の短縮を図るように効率的に配置すると共
に、建築構造物のデザインに変化を与える建築構造物の
連絡構造を提供する。 【解決手段】 本発明による建築構造物の連絡構造1
は、学校の校舎や集合住宅のように、多層階の棟2、3
が平行に配置された建築構造物において、多層階の棟は
少なくとも対面側に廊下4を配置し、両棟の間に屋外階
段5を配置して上記廊下4と接続しており、屋外階段5
は、具体的には1本、中間で交差した2本、中間で折り
返した2本の階段を菱形状に配置した構造等で構成して
いる。これによって、棟間の間隔を狭くして効率的に配
置しながら充分な自然採光を可能にしており、階段の配
置によって、棟間の動線を短縮して踊り場でのコミュニ
ケーションを活性化し、デザイン上のポイントとして豊
かな景観を醸成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築構造物の連絡
構造に関し、特に、各多層階の棟に自然採光を確保しな
がら建築構造物間の間隔を狭くして効率的に配置する建
築構造物の連絡構造に関する。
【0002】
【従来の技術】学校の校舎や集合住宅における住棟のよ
うに、同一敷地内に平行に配置する建築構造物が多く存
在している。これらの建築構造物においては、図4に示
す従来の学校における校舎30のように、各校舎棟3
1、32は、教室33への採光を考慮して互いに平行に
配置され、各校舎棟の端部に構成された渡り廊下34で
接続されている。このために、校舎棟間の間隔aは採光
のために広く確保される必要があった。このため、教室
間を移動する際に、場合によっては一方の校舎棟にある
教室から平行に配置された他校舎棟の教室へ渡り廊下3
4を通って移動することも発生し、長い距離を移動する
必要がある等の問題点を抱えていた。
【0003】同様に、集合住宅として一般的な外側片廊
下形式の住棟においても、住戸に対する採光やプライバ
シーの確保を図るために、各住棟間の間隔を広く確保す
る必要があり、各住戸間の訪問等に際して長い距離の移
動を必要としていた。又、いずれの建築構造物において
も、同一敷地内に多層階の矩形状の棟が平行に配置され
ているだけの構成に成ることから、全体が変化のない単
調な景観を呈することになり、環境的にもゆとりのない
状態を醸成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の状況
に鑑みてその改善を図るべく提案されたものであり、敷
地内の平行な各棟を、廊下の自然採光を図りながら動線
の短縮を図るように効率的に配置すると共に、建築構造
物のデザインに変化を与える建築構造物の連絡構造を提
供している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による建築構造物
の連絡構造は、学校の校舎や集合住宅のように、多層階
の棟が平行に配置された建築構造物の連絡構造であっ
て、基本的に、多層階の棟は少なくとも対面側に廊下を
配置し、建築構造物の間に屋外階段を配置して上記廊下
と接続しており、屋外階段は、具体的には1本、中間で
交差した2本、中間で折り返した2本の階段を菱形状に
配置した構造等で構成している。
【0006】これによって、建築構造物の各棟は、棟間
の間隔を狭くして効率的に配置しながら充分な自然採光
を可能にしており、階段の配置によって、棟間の動線を
短縮して踊り場でのコミュニケーションを活性化し、デ
ザイン上のポイントとして建築構造物全体に豊かな景観
を醸成している。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による建築構造物の連絡構
造は、学校の校舎や集合住宅のように、多層階の棟が平
行に配置された建築構造物において、多層階の棟は少な
くとも対面側に廊下を配置しており、建築構造物の間に
屋外階段を配置して上記廊下と接続することで、平行に
配置された建築構造物間に踊り場を形成して相互に接続
している。以下に、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。
【0008】図1は、平行に配置された校舎棟間に一方
方向に傾斜した1本の階段を配置した実施の形態の全体
斜視図(a)と階段部分だけの斜視図(b)である。本
実施の形態における校舎1は、平行に配置された校舎棟
2、3から構成されており、各教室間を連絡する廊下4
は、従来の単純に配置された例と異なって教室が互いに
対面する側に、それぞれの廊下4、4が向かい合うよう
な形で配置されている。
【0009】両校舎棟2、3の中間には、階段が設置さ
れており、本実施の形態では校舎棟の一方端の地上階か
ら他方端の最上階まで一方方向に傾斜して形成される1
本の階段5で構成している。階段5と両校舎棟の各階廊
下4とは、渡り廊下6で結合されており、階段の結合部
分には踊り場7が形成されている。階段5は、防災上の
屋外(避難)階段として位置付けられるもので、階段と
廊下側外壁との距離を2m以上に確保することによっ
て、両校舎棟間の間隙a’は教室への採光に充分なもの
になっている。又、教室の廊下側に窓を設置できるの
で、廊下側からの自然採光も可能になり、階段の踊り場
7を介しての渡り廊下6の利用によって他の校舎棟への
移動も最短距離で可能になると同時に、踊り場7はコミ
ュニケーションの場として活用することができる。
【0010】以上のように、本発明による建築構造物の
連絡構造は、外廊下と階段との配置を意図的な構造に変
更することによって、校舎棟間の間隔を狭くすることが
できるので敷地内の効率的な配置を可能にし、教室への
充分な自然採光を確保しながら校舎棟間の移動を容易に
して、コミュニケーションの活性化を促進し、階段によ
るデザインのポイント化によって校舎全体の景観を変化
に富んだものに形成することで居住環境の高揚を図って
いる。
【0011】図2は、平行に配置された校舎棟間に中間
で交差した2本の階段を配置した実施の形態の全体斜視
図(a)と階段部分だけの斜視図(b)である。本実施
の形態では、両校舎棟2、3の中間に配置される階段1
0が、校舎棟の中間で交差した2本の階段11、12を
配置することで構成している。2本の階段11、12
は、互いに反対方向に傾斜した状態で配置されており、
中間部の踊り場13は両階段の共通の踊り場として両校
舎棟の廊下4に連絡されている。又、それぞれの階段1
1、12と両校舎棟の各階廊下4とは、短い渡り廊下1
4と反対側に継続する長い渡り廊下15で結合されてお
り、階段の結合部分には踊り場7が形成されている。
【0012】本実施の形態では、両校舎棟間の間隔が階
段の幅の分だけ増加することから、上記実施の形態で発
揮している自然採光等の機能はさらに増強されることに
なる。又、他の校舎棟への移動や踊り場を活用したコミ
ュニケーションも、同一階に2カ所の渡り廊下と踊り場
を配置しているので、校舎棟相互間の連絡はさらに短い
動線によることができると同時に、校舎内での雰囲気の
高揚に貢献している。
【0013】図3は、平行に配置された校舎棟間に中間
で折り返した2本の階段を菱形状に配置した実施の形態
の全体斜視図(a)と階段部分だけの斜視図(b)であ
る。本実施の形態では、両校舎棟2、3の中間に配置さ
れる階段20が、校舎棟の中間でくの字状に折り返した
2本の階段21、22を校舎棟に沿って菱形状に配置す
ることで構成している。
【0014】2本の階段21、22は、互いに反対方向
にくの字状に折り返した階段21−1、21−2及び2
2−1、22−2を対峙させた状態で配置されており、
両階段の接合点に該当する2階の踊り場23と最上階の
踊り場24は両階段の共通の踊り場として構成されてい
る。但し、2階の踊り場23には、地上からの階段2
5、25が両側に配置されており、最上階の踊り場24
は両校舎棟の廊下4に連絡されている。それぞれの階段
21、22と両校舎棟の各階廊下4とは、短い渡り廊下
26と反対側に継続する長い渡り廊下27で結合されて
おり、階段の結合部分にはそれぞれに踊り場7が形成さ
れている。
【0015】本実施の形態では、両校舎棟間の間隔が階
段の幅の分だけ増加しているので上記実施の形態と同様
に、自然採光等の機能が増強されており、他の校舎棟へ
の移動や踊り場を活用したコミュニケーションも、同一
階に2カ所の渡り廊下と踊り場を配置しているので、校
舎棟相互間の連絡はさらに短い動線によることができ
る。しかして、本実施の形態では、これに加えて両校舎
棟間の中間部分に広い空間を配置するものであるから、
光庭としての機能を付加して、光と風の通りにくい中央
部分を他の区域と同様の環境に構成している。
【0016】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明してきたが、本発明による建築構造物の連絡構造
は、多層階の棟が平行に配置された建築構造物の連絡構
造において、多層階の棟は少なくとも対面側に廊下を配
置し、建築構造物の間に屋外階段を配置して上記廊下と
接続しているものであるから、建築構造物としての適用
範囲、屋外階段の形態及び踊り場や渡り廊下等に関し
て、上記実施の形態に何ら限定されるものでなく、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能で
あることは当然である。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載の発明である建築構造物
の連絡構造は、多層階の棟が平行に配置された建築構造
物の連絡構造であって、多層階の棟は少なくとも対面側
に廊下を配置し、該建築構造物の間に屋外階段を配置し
て上記廊下と接続することを特徴としているので、建築
構造物の各棟は、棟間の間隔を狭くして効率的に配置し
ながら充分な自然採光を可能にしており、階段の配置に
よって、棟間の動線を短縮して踊り場でのコミュニケー
ションを活性化しながら、デザイン上のポイントとして
建築構造物全体に豊かな景観を醸成する効果を奏してい
る。
【0018】請求項2に記載の発明である建築構造物の
連絡構造は、請求項1に記載の建築構造物の連絡構造に
おいて、屋外階段を1本の階段で構成することを特徴と
しているので、上記効果に加えて、階段での見通しを広
くし各階の廊下との連絡を段階的に行っているから、棟
間の動線とデザイン上のポイントにシンプルさを残す効
果を奏している。
【0019】請求項3に記載の発明である建築構造物の
連絡構造は、請求項1に記載の建築構造物の連絡構造に
おいて、屋外階段を中間で交差した2本の階段で構成す
ることを特徴としているので、上記効果に加えて、棟間
の間隔や渡り廊下と踊り場の数を増加させて自然採光の
効果、他棟への移動や踊り場でのコミュニケーションを
効率的にして雰囲気高揚させる効果を奏している。
【0020】請求項4に記載の発明である建築構造物の
連絡構造は、請求項1に記載の建築構造物の連絡構造に
おいて、屋外階段を中間で折り返した2本の階段を菱形
状に配置して構成することを特徴としているので、上記
効果に加えて、棟間の中間部分に光庭の機能を付加し
て、光と風の通りにくい中央部分を他の区域と同様の環
境に構成する効果を奏している。
【0021】請求項5に記載の発明である建築構造物の
連絡構造は、請求項1乃至4のいずれかに記載の建築構
造物が校舎であることを特徴としているので、上記効果
に加えて、教室への自然採光が充分で、教室間の移動も
円滑に行われ、学生等のコミュニケーションも活発に行
われる。さらに、階段がデザイン上のポイントになるこ
とで校舎全体に豊かな景観を醸成する効果も奏している
【図面の簡単な説明】
【 図1】本発明による建築構造物の連絡構造を適用し
た校舎の斜視図
【 図2】本発明による建築構造物の連絡構造における
他の実施形態図
【 図3】本発明による建築構造物の連絡構造における
他の実施形態図
【 図4】従来における校舎の斜視図
【符号の説明】
1 校舎、 2、3 校舎棟、 4 廊下、 5 階
段、 6 渡り廊下、7 踊り場、 a、a’ 校舎棟
間の間隙、10 階段、 11、12 階段、 13
踊り場、 14 短い渡り廊下、15 長い渡り廊下、
20 階段、 21、22 階段、 21−1、21−
2 折り返した階段、23、24 踊り場、 25 階
段、 26 短い渡り廊下、27 長い渡り廊下、30
校舎、 31、32 校舎棟、33 教室、 34
渡り廊下、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層階の棟が平行に配置された建築構造
    物の連絡構造であって、多層階の棟は少なくとも対面側
    に廊下を配置し、該建築構造物の間に屋外階段を配置し
    て上記廊下と接続することを特徴とする建築構造物の連
    絡構造。
  2. 【請求項2】 屋外階段が、1本の階段で構成されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の建築構造物の連絡構
    造。
  3. 【請求項3】 屋外階段が、中間で交差した2本の階段
    で構成されることを特徴とする請求項1に記載の建築構
    造物の連絡構造。
  4. 【請求項4】 屋外階段が、中間で折り返した2本の階
    段を菱形状に配置して構成されることを特徴とする請求
    項1に記載の建築構造物の連絡構造。
  5. 【請求項5】 多層階の棟が、校舎であることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれかに記載の建築構造物の連
    絡構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013189832A (ja) * 2012-03-15 2013-09-26 Kajima Corp クロス階段及びクロス階段往来用渡り部材
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CN112267556A (zh) * 2020-10-10 2021-01-26 广东省构建工程建设有限公司 一种用于狭窄空间的大跨度钢结构连廊拼装施工工艺

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