JP2001240399A - 高所作業車の作業台 - Google Patents
高所作業車の作業台Info
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Abstract
を低減する。 【解決手段】 高所作業車のブーム4の先端部に配設さ
れる作業台20は、少なくとも表面が絶縁部材で形成さ
れるとともに上方に延びて開口する有底容器状のバケッ
ト21、及びバケット21とブーム4との間を繋いで配
設される上部操作装置30等の中間部材とからなる。バ
ケット21の上端部には上方に延びる開口の端部が折り
曲げられて外側方に延びるフランジ状の手すり21c,
21dがバケット全周にわたり形成されており、この手
すり21dの下端と手すりの下方に配設される操作盤3
1の上面との間には隙間Xを設けて構成する。
Description
自在に構成されたブームの先端部に作業者が搭乗可能な
作業台を有し、この作業台を任意の高所に移動させて作
業を行う高所作業車に関し、さらに詳細には電気工事等
に用いられる絶縁型高所作業車の作業台の構成に関す
る。
られており、車体上に起伏動、旋回動、伸長動などが自
在に構成されたブームと、このブーム先端部にブームの
起伏角度によらず常に水平を維持するように配設された
作業台を有して構成されている。電気工事等に用いられ
る絶縁型高所作業車は、高所で作業中の作業者がブーム
操作を誤って作業台を架空線(活線)に接触させた場合
や、自ら活線に接触してしまった場合でも、電流がブー
ムを伝って地落しないように、また作業者が感電しない
ように構成されたもので、例えば、作業台と伸縮ブーム
のうちの先端ブームとをGFRPなどの電気絶縁材料を
用いて形成することにより構成されている。
記のような絶縁部材を用いて構成されているため、通常
電気作業を行う天候条件で上記絶縁ブームを通して電流
が流れることはない。また、例えば災害時や緊急作業時
等において降雨中に電気作業を行う必要が生じた場合で
あっても、上記のような絶縁部材の採用により直接的に
大電流が流れるような危険は生じにくい。しかし、降雨
によって絶縁部材表面が濡れ、これらが連続した水膜と
なって地表まで繋がるような状況が生じたときには、連
続する水膜を伝って微弱ながら漏洩電流が流れる(漏電
する)ことになる。特に、沿岸地域での降雨初期などに
おいては、絶縁部材表面に付着した塩分が雨水で溶けて
塩水となり、これ等が繋がることにより比較的電気伝導
率の高い水膜が形成される。そして、この様な状況下で
作業者が活線に接触したときには、連続する水膜を伝っ
て人体が感じる程度の比較的大きめな漏洩電流が流れる
場合が発生し得る。
て成されたものであり、降雨状況であっても従来に増し
て電気絶縁性を高めた安全な高所作業車を提供すること
を目的とする。
発明では、高所作業車のブームの先端部に配設される作
業台は、少なくとも表面が絶縁部材で形成されるととも
に上方に開口する有底容器状のバケットからなり、この
バケットの上端部には、上方に開口するバケットの開口
縁に対して内外両側方に延びるフランジ状の手すりを設
けて高所作業車の作業台を構成する。この様な構成によ
れば、バケットの上端部には上方に開口するバケット開
口縁に対して内外の両側方に延びるフランジ状の手すり
が設けられいるため、たとえ降雨時や注水された状況で
あっても、手すりが傘のように作用して手すり下面近傍
が濡れず、水膜がバケット内外面で繋がることがない。
従って、バケット内に搭乗する作業者が漏洩電流によっ
て感電する危険を未然に防止し、安全性を高めた高所作
業車を提供することができる。
のブームの先端部に配設される作業台は、少なくとも表
面が絶縁部材で形成されるとともに上方に延びて開口す
る有底容器状のバケット、及び、このバケットとブーム
との間を繋いで配設される中間部材(例えば、実施形態
に於ける上部操作装置30,首振りアーム7,垂直ポス
ト6等)とからなり、バケットの上端部には上方に延び
る開口の端部が折り曲げられて外側方に延びるフランジ
状の手すりを有し、この手すりの下端と手すりの下方に
配設される中間部材の上面との間に隙間を設けて高所作
業車の作業台を構成する。この様な構成によれば、バケ
ットの上端部に設けられた外側方に延びる手すりの下端
と、手すりの下方に配設される中間部材の上面との間に
隙間が形成されているため、降雨時において手すりと中
間部材との間で水膜が連続することがない。従って、バ
ケットの内面とブームとが水膜で繋がることがないた
め、バケット内に搭乗する作業者が漏洩電流によって感
電する危険を未然に防止し、安全性を高めた高所作業車
を提供することができる。
作業台について図面を参照して説明を行う。図1には、
本発明の作業台を備える高所作業車1を示しており、こ
の高所作業車1は走行可能に構成された車体2上に、図
示しない旋回モータの作動により車体に対して水平方向
に旋回動自在に構成された旋回台3が配設されており、
この旋回台3の上端部には、起伏シリンダ12の伸縮作
動により車体に対して起伏動自在に構成されたブーム4
が枢着されている。
端ブーム4a、中間ブーム4b及び先端ブーム4cとか
らなり、それぞれテレスコープ状に緩挿されるととも
に、ブーム4内部に配設された伸縮シリンダ13の作動
により伸縮動自在に構成されている。先端ブーム4cの
先端部には、レベリングシリンダ(14)の作動によりブ
ーム4の起伏角によらず常時垂直を維持する垂直ポスト
6が配設され、さらに、図示しない首振りモータの作動
により垂直ポスト6を中心軸として垂直ポスト廻りに首
振り動自在に構成された首振りアーム7を介して作業台
20が配設されている。
装置30)が配設されており、作業台に搭乗する作業者
は上部操作装置を操作してブーム4を起伏動、旋回動、
伸縮動等させることにより、作業台20を任意の高所に
移動させて所望の高所作業を行うことができるよう構成
されている。また、垂直ポスト6には高所での重量物吊
り上げ等を容易化するウィンチ18が配設可能に構成さ
れている。なお、この様にブーム4を旋回動や伸長動等
作動させたとき、あるいはウィンチ18により重量物を
吊り上げたときに、高所作業車1を転倒させようとする
方向に作用する転倒モーメントに抗して車体2を安定支
持するため、車体2の前後左右にはアウトリガジャッキ
17が配設されている。
ように高所作業中に作業台に搭乗する作業者がブーム操
作を誤って作業台20を架空の電線に接触させ、あるい
は自らが誤って活線に接触してしまったような場合であ
っても、電流がブーム4を伝って地落しないように、ま
た、搭乗する作業者が感電しないように、作業台20を
構成するバケット及び先端ブーム4aがGFRPなどの
電気絶縁材料を用いて構成されている。
上記のような絶縁部材を用いた電気絶縁に加え、さら
に、降雨時において雨滴が付着した場合においても、上
記絶縁部材表面に地表にまで繋がる連続した水膜が形成
されることがないように構成されている。
業台20の第1の好ましい実施形態を示しており、以下
これ等の図面を用いて説明する。この作業台20はGF
RPの積層構成によって一体成形され上方に開口する有
底容器状のバケット21と、このバケット21と先端ブ
ーム4aとの間を繋いで配設される上部操作装置30や
首振りアーム7連結部材等から構成されている。バケッ
ト21の下面には作業者が搭乗する床面21aが平坦に
形成されるとともに、上方に延びる壁面21bの上端部
は開口の端部が折り曲げられて外側方(図2中における
左側方または右側方)に延び、フランジ状の手すり21
c,21dがバケット21の上面全周にわたり形成され
ている。
は、バケット21に搭乗する作業者が各種のブーム操作
を行う上部操作装置30が配設されている。上部操作装
置30の操作盤31には、作業者がブーム4を起伏動、
旋回動、伸縮動等させるジョイスティック型操作レバー
32、ウィンチ18を起伏動、旋回動、巻き上げ動等さ
せるウィンチ操作レバー33、アクセルPTOスイッチ
やブーム自動格納スイッチ、非常停止ボタン34などが
配設されている。また、操作盤31の下部には作業者の
各種操作を指令信号に変換するコントロール基板や、こ
の指令信号を光ファイバーを介して車体2側に伝達し、
あるいは逆方向の信号を受信するために電気信号と光信
号とを相互に変換する光アンプ、これ等の上部装置に電
力を供給するためのバッテリーなどが搭載されている。
21の手すり21dは、操作盤31近傍領域において操
作盤31上面と当接しないように、切り欠き21eが形
成されており、手すりの下端と操作盤31上面の間に隙
間Xができるよう構成されている。この隙間Xは、降雨
時において手すり上面21cから側端面21dを流れ落
ちる雨水が、操作盤31の上面との間で連続した水膜を
形成することのないような間隔(例えば10mm以上)に
設定されている。
では、バケット内面21aから手すり面21dまで、及
び操作盤上面31から首振りアーム7〜垂直ポスト6〜
先端ブーム4cまで、が降雨により濡れて水膜が形成さ
れても、手すり下面21dと操作盤上面31との間に構
成された隙間Xの部分で水膜が途切れるため、バケット
内面から地表まで水膜が連続することがない。従って、
この間隙部で電流の伝達を阻止することができるため、
バケット21に搭乗する作業者が漏洩電流によって感電
する危険を未然に防止し、安全性を高めた高所作業車を
提供することができる。
作業車の作業台における第2の好ましい実施形態を示し
ており、以下これ等各図を用いて説明する。まず図4に
はこの実施形態における作業台20’の全体図を示して
おり、この作業台20’はGFRPの積層構成によって
成形され上方に開口する有底容器状のバケット23を有
して構成されている。バケット23と先端ブーム4aと
の間には前述の実施例と同様の上部操作装置30や首振
りアーム7連結部材等が配設されている。
る床面23aが平坦に形成されるとともに、上方に延び
る壁面23bの上端部には、この壁面23bの開口縁に
対して内外両側方(図4中における左右両側方)にT字状
に延びるフランジ状の手すり23tがバケット23の上
面全周にわたり形成されている。この様な構成によれ
ば、バケット内面23a,23bが降雨により濡れ、こ
の間で連続した水膜が形成された場合であっても、T字
フランジ状の手すり下面は、この手すり23tがあたか
も傘のように作用するため濡れることがない。
では降雨によりバケット内面から手すり外周面まで連続
した水膜が形成されることがあったが、本実施例の様な
T字フランジ状の手すりを有するバケット23では、バ
ケット内面23a,23bと手すり面(上面及び側面)と
が水膜で連続することがない。従って、このT字状の手
すり部23tで電流の伝達を阻止することができるた
め、バケット23に搭乗する作業者が漏洩電流によって
感電する危険を未然に防止し、安全性を高めた高所作業
車を提供することができる。
ましい実施例を示しており、図4に示したT字状の手す
り部(23t)を構成する他の実施例を示したものであ
る。この実施例では、バケットは前述の第1の実施形態
におけるバケット21、または従来から用いられている
通常のバケットを用い、これに別途製作した絶縁材料か
ら成るF字状フランジ部材24をボルト締結することに
より、前記同様のT字状の手すり部を構成したものであ
る。
傘のように作用し、手すり下部には降雨によっても水濡
れしない領域ができる。このため、バケット内面21b
と手すり面とが水膜で連続することがなく、この手すり
部で電流の伝達を阻止することができるため、前記実施
例と同様の効果を奏することができる。また、本実施例
によれば通常のバケット構成を変更することなく、F字
状フランジ部材24を付加的に(追加的に)ボルト締結す
ることで漏洩電流対策を強化した高所作業車を(必要に
応じて遡及的にも)提供することができるという効果を
有する。なお、ボルトBTによって締結される当接面に
は、この接続面間に進入する水滴によって連続した水膜
が形成されることを防止するため、例えばシリコーンシ
ーラント等を用いてシーリングすることが好ましい。
他の実施例を示しており、この実施例においては別途製
作した絶縁材料から成るE字状フランジ部材26をバケ
ットの立設面25b(図4に示す実施例における23b
に相当する)に側面からボルトBTを用いてボルト締結
することにより、図4と同様のT字状の手すり部を構成
したものである。この様な実施例によればフランジ部を
有しないバケットを製作し(若しくは通常のバケットを
追加工することにより製作し)これに上記E字状フラン
ジ部材26をボルト締結することにより、T字状手すり
を一体成形したと同様のバケットを構成することができ
る。従って上端部が入り組んだ構成となるバケットの製
作を容易化して外観視一体性のあるバケットを構成する
ことができるとともに、前記同様漏洩電流対策を強化し
た高所作業車を提供することができる。
所作業車の作業台は、少なくとも表面が絶縁部材で形成
されるとともに上方に開口する有底容器状のバケットか
らなり、このバケットの上端部には、上方に開口するバ
ケットの開口縁に対して内外両側方に延びるフランジ状
の手すりが設けられて構成される。この様な構成によれ
ば、上記フランジ状の手すりが傘のように作用するため
手すり下面近傍が濡れず、水膜がバケット内外面で繋が
ることがない。従って、バケットの内面とブームとが水
膜で繋がることがないため、バケット内に搭乗する作業
者が漏洩電流によって感電する危険を未然に防止し、安
全性を高めた高所作業車を提供することができる。
先端部に配設される作業台は、少なくとも表面が絶縁部
材で形成されるとともに上方に延びて開口する有底容器
状のバケット、及び、このバケットとブームとの間を繋
いで配設される中間部材とからなり、バケットの上端部
には上方に延びる開口の端部が折り曲げられて外側方に
延びるフランジ状の手すりを有し、この手すりの下端と
手すりの下方に配設される中間部材の上面との間に隙間
を設けて構成される。この様な構成によれば、バケット
の上端部に設けられた外側方に延びる手すりの下端と、
手すりの下方に配設される中間部材の上面との間に隙間
が形成されているため、降雨時において手すりと中間部
材との間で水膜が連続することがない。従って、バケッ
トの内面とブームとが水膜で繋がることがないため、バ
ケット内に搭乗する作業者が漏洩電流によって感電する
危険を未然に防止し、安全性を高めた高所作業車を提供
することができる。
斜視図である。
を示す側断面図である。
を示す説明図である。
を示す側断面図である。
ましい実施例を説明する部分拡大図である。
ましい実施例を説明する部分拡大図である。
端ブーム) 6 垂直ポスト(中間部材) 7 首振りアーム(中間部材) 20,20’ 作業台 21,23(25) バケット 21b,23b,25b上方に開口するバケット面 23t,24,26 バケット面に対し内外両側方に延
びるフランジ状の手すり 30 上部操作装置(中間部材) 31 操作盤(中間部材)
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも起伏動または伸長動自在に配
設されたブームと、前記ブームの先端部に配設された作
業台とを有し、前記作業台を任意の高所に移動させて作
業を行う高所作業車において、 前記作業台は、少なくとも表面が絶縁部材で形成される
とともに上方に開口する有底容器状のバケットからな
り、 前記バケットの上端部には、前記上方に開口するバケッ
トの開口縁に対して内外両側方に延びるフランジ状の手
すりを設けたことを特徴とする高所作業車の作業台。 - 【請求項2】 少なくとも起伏動または伸長動自在に配
設されたブームと、前記ブームの先端部に配設された作
業台とを有し、前記作業台を任意の高所に移動させて作
業を行う高所作業車において、 前記作業台は、少なくとも表面が絶縁部材で形成される
とともに上方に延びて開口する有底容器状のバケット、
及び、前記バケットと前記ブームとの間を繋いで配設さ
れる中間部材とからなり、 前記バケットの上端部には前記上方に延びる開口の端部
が折り曲げられて外側方に延びるフランジ状の手すりを
有し、 前記手すりの下端と前記手すりの下方に配設される前記
中間部材の上面との間に隙間を設けたことを特徴とする
高所作業車の作業台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000051257A JP2001240399A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 高所作業車の作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000051257A JP2001240399A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 高所作業車の作業台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001240399A true JP2001240399A (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=18572924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000051257A Pending JP2001240399A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 高所作業車の作業台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001240399A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237897A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-12 | Aichi Corp:Kk | 作業バケット |
JPH0986893A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-03-31 | Aichi Corp | 高所作業車の作業台 |
-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000051257A patent/JP2001240399A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237897A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-12 | Aichi Corp:Kk | 作業バケット |
JPH0986893A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-03-31 | Aichi Corp | 高所作業車の作業台 |
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