JP2001239402A - 内面ビードカット工具のバイト取付け構造 - Google Patents

内面ビードカット工具のバイト取付け構造

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JP2001239402A
JP2001239402A JP2000052886A JP2000052886A JP2001239402A JP 2001239402 A JP2001239402 A JP 2001239402A JP 2000052886 A JP2000052886 A JP 2000052886A JP 2000052886 A JP2000052886 A JP 2000052886A JP 2001239402 A JP2001239402 A JP 2001239402A
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JP
Japan
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tool
cutting tool
ring
fixing
shaped
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Withdrawn
Application number
JP2000052886A
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English (en)
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Kazumasa Tarumi
一政 垂水
Takeo Kitaoka
武夫 北岡
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接管用内面ビードカット工具1のバイトホ
ルダ9にリング状バイト4を強固に固定し、安定条件下
での内面ビード切削を可能にする。 【構成】 製造中の溶接管Pの内部に溶接位置の上方か
ら挿入される長尺ロッド2の下流側端部に高さ調節可能
にバイトホルダ9を連結し、バイト固定補助具10を用
いてリング状バイト4をバイトホルダ9に固定する。バ
イト固定補助具10の本体11からリング状バイト4側
に接触片12が突出し、リング状バイト4の円筒部半径
よりも小さな半径の逆円錐状側面13が接触片12に形
成されている。補助具本体11をバイトホルダ9の収容
凹部9dに位置決めして、固定ボルト18をねじ込むと
き、着座部14を支点とする回転モーメントで接触片1
2がリング状バイト4の傾斜面4bに押し付けられ、リ
ング状バイト4が強固に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接管内面の平滑化に
使用される溶接管用内面ビードカット工具にリング状バ
イトを強固に取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】溶接管は、金属帯を幅方向に曲げ加工し
てオープンパイプ状に成形し、幅方向両端部を溶接する
ことにより製造されている。たとえば、高周波溶接で
は、オープンパイプを高周波コイルに挿通して幅方向両
端部を加熱した後、アプセットにより幅方向両端部を融
合させる。その結果、管の内外面から盛り上がった内面
ビード及び外面ビードが溶接部に形成される。TIG,
MIG,レーザ溶接等でも、程度の差こそあれ内面ビー
ド及び外面ビードが形成される。
【0003】内面ビードや外面ビードは、溶接管の外観
を悪化するばかりでなく、後工程で曲げ加工,拡管加工
等を施すときにトラブルの原因となる。そこで、溶接工
程に引き続いてビード切削工程を組み込み、溶接管の外
面及び内面を平滑にすることが造管ラインに採用されて
いる。外面ビードは、溶接管の溶接部近傍に配置された
バイトを用いて比較的容易に切削される。内面ビードの
切削には、たとえば図1(a)に示すようにライン方向
Dに沿って走行する溶接管Pの内部にライン上流側から
挿し込まれるビードカット工具1が使用されている。
【0004】従来のビードカット工具1は、溶接管Pに
挿入される長尺ロッド2の上側周面前後に回転可能な一
対の溝付きローラ3,3を、ライン方向Dに沿った下流
側端部にリング状バイト4を設けている。溝付きローラ
3は、図1(b)に示すように内面ビードBが通過する
溝がロール周面の中央部に刻設されている。リング状バ
イト4は、高さ調節機構5で溶接管Pの内面に対して所
定の位置関係に確保され、押えボルト6で固定される。
溝付きローラ3及びリング状バイト4の反対側(図1で
は下側)では、揺動リンク7が長尺ロッド2に枢着さ
れ、揺動リンク7の先端に下側ロール8が回転可能に設
けられている。
【0005】リング状バイト4は、バイトホルダ9を用
いて長尺ロッド2の下流側端部に取り付けられる。リン
グ状バイト4は、バイトホルダ9のバイト装着孔9aに
円筒部4aが嵌め込まれ、ネジ孔9bにねじ込まれた押
えボルト6で傾斜面4bが押さえ付けられる。リング状
バイト4の高さは、バイトホルダ9のドブテイル状係止
突起5aを長尺ロッド2側の係合溝に嵌め込み、高さ調
節ネジ5bのねじ込み量で調整される。ビードカット工
具1は、溝付きローラ3,3及び下側ローラ8で溶接管
Pの内面に三点支持され、内面ビードBに対するリング
状バイト4の位置関係を設定する。この状態でリング状
バイト4により内面ビードBを切削し、溶接管Pの内面
を平滑化する。
【0006】リング状バイト4と長尺ロッド2との間に
位置する押えボルト6でリング状バイト4を押さえる方
式(図1)では、長尺ロッド2の下流側端部からリング
状バイト4までの距離が長くなり、片持ち状態で支持さ
れたバイトホルダ9に過大な付加が加わり、切削状態が
不安定になりやすい。そこで、本発明者等は、リング状
バイト4よりも更に下流側に押え機構を配置する方式を
提案した(特願平11−69500号)。また、押えボ
ルト6に代えて皿ボルト9c(図2)を使用するとき、
リング状バイト4の傾斜面4bに対する皿ボルト9cの
接触面積が大きくなるため、リング状バイト4が強固に
固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】リング状バイト4は、
内面ビードBを切削しようとする溶接管Pの内径に応じ
て適切なテーパ角度θ(図3)をもつバイトに取り替え
る必要があるが、皿ボルト9cによる固定方式を採用し
たものではテーパ角度θを任意に代えたリング状バイト
4を使用できない。因みに、テーパ角度θが不適切なリ
ング状バイト4を使用すると、リング状バイト4の傾斜
面4bと皿ボルト9cとの接触が点接触になり、リング
状バイト4の固定状態が不安定になる。そのため、リン
グ状バイト4の付替えに際しては、皿ボルト9cの交換
も必要となり、複数組のリング状バイト4及び皿ボルト
9cを保管・管理することを余儀なくされる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解消すべく案出されたものであり、リング状バイト
の傾斜面に接触する面積が大きな接触面をもつバイト固
定補助具を使用することにより、リング状バイトのサイ
ズに拘わらず通常の平ボルトの使用をも可能とし、大き
な接触面積でリング状バイトを強固に固定できる内面ビ
ードカット工具を提供することを目的とする。
【0009】本発明は、その目的を達成するため、製造
中の溶接管内部に溶接位置の上方から挿入される長尺ロ
ッドの下流側端部に高さ調節可能に連結されたバイトホ
ルダと、バイトホルダに取り付けられるリング状バイト
と、リング状バイトの傾斜面を押さえる接触片をもち、
バイトホルダに固着されるバイト固定補助具を備え、バ
イト固定補助具は、補助具本体からリング状バイト側に
接触片が突出し、リング状バイトの円筒部半径よりも小
さな半径の逆円錐状側面が接触片に形成されていること
を特徴とする。バイトホルダの上面にバイト固定補助具
の本体を収容する収容凹部を形成し、接触片とは反対側
で補助具本体の底面から着座部が突出したバイト固定補
助具を使用することもできる。この場合、補助具本体に
形成したボルト挿通孔に挿通した固定ボルトをバイトホ
ルダのネジ孔にねじ込むと、着座部を支点として接触片
をリング状バイトの傾斜面に押し付ける回転モーメント
がバイト固定補助具に加わる。
【0010】
【実施の形態】本発明に従った内面ビードカット工具で
は、バイト固定補助具10(図3)を用いてリング状バ
イト4をバイトホルダ9に固定している。バイト固定補
助具10は、溝付きローラ3からリング状バイト4まで
の距離を短くするため、先願(特願平11−69500
号)で提案した場合と同様にライン方向Dに関して下流
側に配置してもよい。
【0011】バイト固定補助具10は、工具鋼製で末広
がりのほぼ台形状の補助具本体11をもち、リング状バ
イト4の傾斜面4bに接触する接触片12が補助具本体
11の一側から突出している。接触片12は、リング状
バイト4の円筒部4aの外径をdとするとき、d/2
(換言すると、円筒部4aの半径)よりも小さな半径r
の円弧で下広がりになった逆円錐状側面13をもつ。接
触片12の反対側では、補助具本体11の底部から着座
部14が突出している。補助具本体11に穿設されてい
るボルト挿通孔15には、固定ボルト18のヘッド18
aを収容し、脚部18bが挿し通されるように段部16
が形成されている(図4a〜c)。
【0012】バイト固定補助具10は、バイトホルダ9
上に配置され、ボルト挿通孔15に刺し通した固定ボル
ト18でバイトホルダ9に固着される。バイトホルダ9
には、バイト固定補助具10の取付け位置を規制するた
め、バイト固定補助具10の補助具本体11を収容する
凹部9dが上面に形成されている。収容凹部9dは、補
助具本体11の底面長さLに一致する長さをもち、一側
が垂直側面9e,他側が傾斜側面9fになっている。傾
斜側面9fの傾斜角度は、補助具本体11から接触片1
2に至るバイト固定補助具10の傾斜面17の傾斜角度
に等しいか若干大きく設定されている。
【0013】次いで、バイト固定補助具10を使用した
リング状バイト4の固定方法を説明する。バイトホルダ
9のバイト装着孔9aにリング状バイト4の円筒部4a
を挿し込み、バイト固定補助具10の接触片12をリン
グ状バイト4の傾斜面4bに接触させた状態で、バイト
固定補助具10の補助具本体11を収容凹部9dに位置
させる。収容凹部9dに配置したバイト固定補助具10
のボルト挿通孔15に固定ボルト18を挿し込み、バイ
トホルダ9に形成されているネジ孔9bにねじ込む。
【0014】固定ボルト18のねじ込みに従ってバイト
固定補助具10が収容凹部9dに押し付けられるが、着
座部14が収容凹部9dの底面に接触するため、バイト
固定補助具10に図3で反時計方向のモーメントが加わ
る。また、着座部14を支点とするテコの原理で、固定
ボルト18のねじ込み力が増幅されてリング状バイト4
の傾斜面4bに伝えられる。その結果、傾斜面17が収
容凹部9dの傾斜側面9fに嵌まり込み、いわゆるテー
パ嵌合によってバイト固定補助具10がバイトホルダ9
に強固に固定される。バイトホルダ9に固定されたバイ
ト固定補助具10は、リング状バイト4の傾斜面4bに
接触する接触片12にr<d/2の半径rをもつ逆円錐
状側面13が形成されているので、傾斜面4bに線接触
する。線接触状態は、凸状の円錐面をもつ皿ボルト9c
(図2)を使用した場合との大きな相違であり、包み込
むようにリング状バイト4に大きな押圧力を加える。こ
の点でも、リング状バイト4が強固に固定され、切削安
定性が向上する。リング状バイト4をバイトホルダ9に
固定したビードカット工具1は、従来と同様に溶接管P
に挿入され、内面ビードBの切削に使用される。
【0015】逆円錐状側面13の半径rとリング状バイ
ト4の外径dとの間にr<d/2の関係を維持している
ので、使用するリング状バイト4の外径dが多少変わっ
ても逆円錐状側面13と傾斜面4bとの線接触状態が維
持される。そのため、外径d又は傾斜面αの異なるリン
グ状バイト4であっても同じバイト固定補助具10の使
用が可能である。しかも、皿ボルト9cではなく、通常
の平ボルト等を固定ボルト18に使用できるため、リン
グ状バイト4の固定作業も容易になる。更には、溶接管
Pの内面ビードBを切削する際にバイトホルダ9は熱や
加工圧を受けて変形しやすいものであるが、バイト固定
補助具10を介してリング状バイト4を固定する構造で
は、熱や加工圧による影響がバイト固定補助具10に留
まり、バイトホルダ9自体の変形が防止される。したが
って、劣化したバイト固定補助具10を取り替えるだけ
で長期にわたるバイトホルダ9の使用も可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明において
は、リング状バイトの傾斜面に線接触する逆円錐状側面
をもつバイト固定補助具を用いてリング状バイトをバイ
トホルダに固定しているので、リング状バイトを強固に
固定でき、ビード切削状態が安定化する。また、逆円錐
状側面の半径をリング状バイトの円筒部半径よりも小さ
くするとき、外径又はテーパ角度が多少変わったリング
状バイトに対しても線接触状態が維持され、リング状バ
イトの強固な固定が可能になる。その結果、内面ビード
の切削状態が安定化し、良好な品質の溶接管が製造され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の内面ビードカット工具の斜視図(a)
及び管軸方向にみた断面図(b)
【図2】 バイトホルダに装着したリング状バイトの断
面図
【図3】 本発明に従ったバイト固定補助具を用いてバ
イトホルダに装着したリング状バイトの断面図
【図4】 リング状バイトとバイト固定補助具との対応
関係を示す斜視図(a),バイト固定補助具を下方から
見上げた斜視図(b)及びバイト固定補助具の断面図
(c)
【符号の説明】
1:ビードカット工具 4:リング状バイト 4
a:円筒部 4b:傾斜面 9:バイトホルダ
9:バイトホルダ 9b:ネジ孔 9c:皿ボルト
9d:収容凹部 9e:垂直側面 9f:傾斜
側面 10:バイト固定補助具 11:補助具本体 1
2:接触片 13:逆円錐状側面 14:着座部
15:ボルト挿通孔 16:段部 17:傾斜面
18:固定ボルト P:溶接管 B:内面ビード D:ライン方向 α:傾斜面角度 θ:リング状バイトのテーパ角度
d:リング状バイト円筒部の外径 r:バイト固定
補助具の接触片に形成した逆円錐状側面の半径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造中の溶接管内部に溶接位置の上方か
    ら挿入される長尺ロッドの下流側端部に高さ調節可能に
    連結されたバイトホルダと、該バイトホルダに取り付け
    られるリング状バイトと、該リング状バイトの傾斜面を
    押さえる接触片をもち、前記バイトホルダに固着される
    バイト固定補助具を備え、 前記バイト固定補助具は、補助具本体から前記リング状
    バイト側に接触片が突出し、前記リング状バイトの円筒
    部半径よりも小さな半径の逆円錐状側面が前記接触片に
    形成されていることを特徴とする内面ビードカット工具
    のバイト取付け構造。
  2. 【請求項2】 バイトホルダの上面にバイト固定補助具
    の本体を収容する収容凹部が形成されており、接触片と
    は反対側で前記補助具本体の底面から着座部が突出して
    おり、前記補助具本体に形成したボルト挿通孔に挿通し
    た固定ボルトを前記バイトホルダのネジ孔にねじ込むと
    き、前記着座部を支点として前記接触片をリング状バイ
    トの傾斜面に押し付ける回転モーメントが与えられる請
    求項1記載の内面ビードカット工具のバイト取付け構
    造。
JP2000052886A 2000-02-29 2000-02-29 内面ビードカット工具のバイト取付け構造 Withdrawn JP2001239402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20170010745A (ko) 2014-03-18 2017-02-01 가부시키가이샤 나카타 세이사쿠쇼 링 바이트 유닛 및 그 제조 방법, 슬리브 및 맨드릴
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Effective date: 20070501