JPS5913146A - ト−シヨンばね装置におけるトルクチユ−ブとアンカ−ア−ムの結合方法 - Google Patents

ト−シヨンばね装置におけるトルクチユ−ブとアンカ−ア−ムの結合方法

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JPS5913146A
JPS5913146A JP12249082A JP12249082A JPS5913146A JP S5913146 A JPS5913146 A JP S5913146A JP 12249082 A JP12249082 A JP 12249082A JP 12249082 A JP12249082 A JP 12249082A JP S5913146 A JPS5913146 A JP S5913146A
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tube
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torque
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明 大野
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Senzo Yamamoto
山本 仙三
Kanji Inoue
関次 井上
Akihiro Katsuya
晃弘 勝矢
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トーションバーとトルクチューブを組合わせ
たトーションばね装置において、トルクチューブとアン
カーアームを強固に結合させる方法に関する。
トーションバーとトルクチューブを組合わせたトーショ
ンばね装置は一例として第1図に示されるようなもので
あって、トルクチューブaにトーションバーbを挿通さ
せるとともに、双方の端部Cを互いに連結し、さらにト
ルクチューブaに一万の支持端であるアンカーアームd
を固定するとともに、トーションバーbに他方の支持端
でめる腕eを固定して構成され、飼えば自動車の車体芯
条装置などに使用される。
しかしてこの極の従来のトーションばね装置にあっては
、トーションバーbに対する腕eの取付け、あるいは端
部Cの固定はいずれも周知のセレーションを用いた固定
手段によって作因に連結できるが、トルクチューブaと
アンカーア自とを強固に結合するに適当な手段がな〈従
来は一般に溶接によってアンカーアームdをトルクチュ
ーブaに固定するようにしている。
第1図においてfはその溶接部を示す。
しかしながら従来の溶接を用いた結合方法によると、溶
接に特有の金属の溶込み不足やブローホールによる欠陥
を生じることがあるとともに、溶接の際に生じるスパッ
タのトルクチューブへの付着、あ否いは溶接ビード部の
切欠きに起因する応力集中等によシ疲労寿命の低下を招
くおそれがあった。また、溶接部での金属の溶込み不足
やブローホール等の非破壊検森を行なったシ、スパッタ
を完全に防止すること、および溶接ビードの形状をコン
トロールすることはしずれも技術的に困難を伴なうとい
う間融があった。
本発明は上i!i2事慣にもとづきなされたものでその
目的とするところは、溶接によることなくアンカーアー
ムをトルクチューブに強固に結合でき、茜品質で信頼性
の高いトーションばね装置を得ることが可能とりる、ト
、−ジョンばね装、、−におけるトルクチューブとアン
カーアームの結合方法を提供することにある。
す々わち本発明方法は、まずアンカーアームの取付用リ
ング部の内周面に予め回り1ヒめ凹凸部を一体に形成し
ておく。そして上記取付用リング部をトルクチューブに
対し所定の位置に保持した状態で、上記回り止め凹凸部
が位置する箇所のトルクチューブの内側に当て金を挿入
するとともに、当該トルクチューブの端部から加圧する
ことにより上記当て金と回)止め凹凸部との間でトルク
チューブの肉厚を局部的に膨らませ、塑性流動によシ上
記回し止め凹凸部にトルクチューブの外面を食い込ませ
てトルクチューブとアンカーアームを互いに強固に固定
するようにしたものである。
以下本発明の一実IM例を第2図ないし第5図を参照し
て説明する。第2図は本発明方法を用いて製作したトー
ションばね装置を示し、図中1は金属製のトルクチュー
ブである。このトルクチー−プ′〒は金IE#!のトー
ショ・バー2が軸まわ如に回動可能に挿入されていると
ともに、トーションバー2の一端n 2 a ハ)ルク
チューブlの一端部1aに連結されている。これら端部
Ja、2a相互の連結手段としては、例えばトーション
バーの端部2aにセレーション加工を施すとともにトル
クチューブの端部1aの内面にブローチ加工を施し、墾
方を嵌合させることによシ強固に固定することができる
また、上記トーションバー2の他端部2bに固定部材3
が固定されている。この固定部材3の固定方法としては
、−例として上記端部1 a。
2aの連結と同様にセレーションを利用した連結手段を
採用することができる。
そして上記トルクチューブ1に金M4裏のアンカーアー
ム4が取付けられている。このアンカーアーム4は、端
部4aと、トルクチューブ1に固定される円環状の取付
用リング部4 b、を備えて構成されている。
そしてこれらトルクチューブ1と取付用リング部4bは
以下説明する結合、方法によって互いに強固に結合され
ている。
まず上記取付用リング部4bには、第3図に示されるよ
うに、予めその内周面に回り止め凹、凸部5を一体に形
成しておく。この回り正め凹凸部5としては、例えばセ
レーションを採用し凹凸の内接円の径DI  (第3図
に示す)は、トルクチューブlの外径り宜 (第4図に
示す)よシも僅かに大となるようにする。−例として本
実施列では、チューブ外径り雪=38.1inK対し、
リング部内径Ds=39+Il、モジュール1.0、歯
数40のセレーションを採用した。また、上記回シ止め
凹凸部5には、トルクチューブlの軸線方向の動き止め
をなすために、円周方向に沿う環状の#6を一向所以上
形成しである。
そして、第4図に示されるようにアンカーアームの取付
用リング部4bを型1oで保持するとと、もに、トルク
チューブ1が上記散村用リング部4bに対して所定の位
置となるようにトルクチューブlをm、 10 、 J
 Jによって保持する。
次に、トルクチューブl内に尚て金12を挿入する。こ
の当て金12は、第4図に示すように回り止め凹凸部5
が位置している箇所まで挿入し鍔るような長さを有して
いる。また、上記当て金12は略円筒状を力し、その外
周面12aがトルクチューブ1の内面から僅かに離間し
ており(図面上は理解し易いように誇伽して描いである
)、かつ僅かに先細テーパ状をなしている。壕だ上記当
て金12の基部12bの外径はトルクチューブ1の内面
にほぼ密接し得る寸法としてちるとともに、この乱部1
2bに叩打部12cを一体に形成している。この叩打部
12Cにはトルクチューブ1の端面に当接する段部J2
dを設けてあシ、この段部12C1によってトルクチュ
ーブ1に図示P方向(111線方向)の荷重を加えられ
るようになっている。
従って上記叩打部12Cを図示P方向に強く加圧し、ト
ルクチューブ1を軸線方向に圧縮すると、当て金12の
外周面12aと回り止め凹凸部5との間でトルクチュー
ブ1の肉厚が局部的に膨らみ、この部位の外周面は回り
止め凹凸部5に強く圧着される。よって塑性流動を生じ
、回り市め凹凸部5にトルクチューブlの外面が食い込
み、第5図に示されるように回り止め凹凸部5がトルク
チューブ1と強固に一体化する。
従ってきわめて強固な回り止めとなる。
また、同時にトルクチューブ1の円周方向に沿う環状の
溝6にもトルクチューブ1の外面が食い込むから、トル
クチューブ1の軸線方向にアンカーアーム4が動くこと
も確実に防止することができる。
かくして上記方法によれば、従来の溶接に代って塑性流
動を利用して取付用リンダ1J4bとトルクチューブ1
を機械的に一体化させるものであるから、前述したよう
な溶接に起因する各種の問題点を解決でき、尚品質で信
頼性の高い連結部を優ることができるものである。
ナオ、トルクチューブ1を型10.11にセットする前
に、予め押し広げる部分を通官長さだけ局部的に加熱し
、温間または熱間で上記部位を押し広げるようにすれば
、冷間で行なうよりも回り止め凹凸部5への塑性流動を
生じ椙くすることができる。
壕だ前記実施例では取付用リング部4bの軸線方向への
動き市めをなす一手段として環状の溝6を設けたが、こ
のような溝6を設ける代シに例えば第6図に示されるよ
うに、トルクチューブ1の外面に突起1 、? 、 I
 3を設けることによって取付用リング部4bの軸線方
向の動き止めを外すようにしてもよい。
また、回り止め凹凸部5は実施例で示したようなセレー
ションに限ることなく、要するに円周方向に凹凸を設け
たものであって回り止め機能を発揮し侮ればよいから、
種々の形状の回り止め凹凸部を採用できることは言うま
でもない。
本発明方法は前記したように、回り止め凹凸部が位置す
る箇所のトルクチューブの内側に当て金を挿入するとと
もに当該トルクチューブをその端部から加圧することに
よシ、上記当て金によってトルクチューブの内径を拘束
しっつ肖て金の外面と回り止め凹凸部との間でトルクチ
ューブの肉厚を膨らませ、塑性流動によってアンカーア
ームの回り止め凹凸部にトルクチューブ外面を食い込ま
せて強固に一体化させるようにしだものである。従って
従来の溶接に代って機械的にアンカーアームとトルクチ
ューブトラ結合できるから、溶接の場合に問題と々る金
属の溶込み不足やブローホールの生成による欠陥、;6
7、イijスパッタのトルクチューブへの付着および溶
嶺ビード部の切欠き等に起因する応力集中等による疲毎
寿命の低下を解消でき、高品質で信頼性の高いトーショ
ンばね装置を得ることができる。しかも本発明方法によ
れば、回り止め凹凸部にトルクチューブの外面を塑性流
動によって食い込ませて一体化させるものであるから、
回り止め凹凸部に高+l’ilf度の加工は不要であシ
、アンカーアームの鍛造等を行なう際に同時に成形加工
することも可能となり、生産性、加工コストを下げる上
でも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法によってアンカーアームヲ取付けたトー
ションばね装置を示す斜視図、第2図は本発明方法によ
ってアンカーアームを取付けたトーションばね装置を示
す斜視図、第3図は同トーションばね装置に用−るアン
カーアームの斜視図、第4図は本発明方法を実施するた
めの一実廁列装置を示す縦断面図、第5図はアンカーア
ーム取付後の状態を示す断面図、第6図はトルクチュー
ブの一変形飼を示す断面図である。 1・・・トルクチューブ、2・・・トーションバー、4
・・・アンカーアーム、4b・・・取付用リング部、5
・・・回シ止め凹凸部、12・・・尚て金。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦1     
     ′□ ゛ 1 11mI 211 11− 1311 γ石]■己七−;;二♀ト劇主=ヨN12b    。 l5II 第61W

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アンカーアームの取付用リング部の内周面に予め回り止
    め凹凸部を一体に形成しておき、上記取付用リング部を
    トルクチューブに対し所定の位置に保持した状態で、上
    記回り止め凹凸部が位置する箇所のトルクチューブの内
    側に当て金を挿入するとともに当該トルクチューブの端
    部から加圧することによシ上記当て金の外面と回り止め
    凹凸部との間でトルクチューブの肉厚を局部的に膨ら捷
    せ、塑性流動によシ上記回り止め凹凸部にトルクチュー
    ブの外面を食い込ませてトルクチューブとアンカーアー
    ムを互いに固定することを脣徴とするトーションばね装
    置におけるトルクチューブとアンカーアームの結合方法
JP12249082A 1982-07-14 1982-07-14 ト−シヨンばね装置におけるトルクチユ−ブとアンカ−ア−ムの結合方法 Granted JPS5913146A (ja)

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JPS5913146A true JPS5913146A (ja) 1984-01-23
JPH0226095B2 JPH0226095B2 (ja) 1990-06-07

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