JP2001239070A - 弦楽器演奏ぬいぐるみ - Google Patents
弦楽器演奏ぬいぐるみInfo
- Publication number
- JP2001239070A JP2001239070A JP2000050987A JP2000050987A JP2001239070A JP 2001239070 A JP2001239070 A JP 2001239070A JP 2000050987 A JP2000050987 A JP 2000050987A JP 2000050987 A JP2000050987 A JP 2000050987A JP 2001239070 A JP2001239070 A JP 2001239070A
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- JP
- Japan
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- stuffed
- toy
- playing
- stuffed toy
- string instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】楽しみながら音感等も養うことが出来る弦楽器
演奏ぬいぐるみを提供する。 【解決手段】本発明は、弦楽器様玩具を持ち、腕がこの
弦楽器に対して交差する方向に動かすことができるよう
になっている弦楽器演奏ぬいぐるみであって、所定のメ
ロディーで前記ぬいぐるみが持っている弦楽器の音を発
生する音発生回路、前記弦楽器に対してのぬいぐるみの
手の動きを検知するセンサー、このセンサーによって検
知された手の動きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動き
に近似しているかを判断する判断回路、およびこの判断
回路により判断された手の動きに応じて前記音発生手段
を作動させる作動回路を備える弦楽器演奏ぬいぐるみ。
演奏ぬいぐるみを提供する。 【解決手段】本発明は、弦楽器様玩具を持ち、腕がこの
弦楽器に対して交差する方向に動かすことができるよう
になっている弦楽器演奏ぬいぐるみであって、所定のメ
ロディーで前記ぬいぐるみが持っている弦楽器の音を発
生する音発生回路、前記弦楽器に対してのぬいぐるみの
手の動きを検知するセンサー、このセンサーによって検
知された手の動きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動き
に近似しているかを判断する判断回路、およびこの判断
回路により判断された手の動きに応じて前記音発生手段
を作動させる作動回路を備える弦楽器演奏ぬいぐるみ。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、弦楽器演奏ぬいぐ
るみに関し、更に詳細には、弦楽器様玩具を持った弦楽
器演奏ぬいぐるみに関する。
るみに関し、更に詳細には、弦楽器様玩具を持った弦楽
器演奏ぬいぐるみに関する。
【０００２】
【従来の技術】ぬいぐるみは抱いて楽しんだり、机、出
窓等に置いて楽しんだりするだけにとどまらずに、例え
ば音声を発するように形成することで意外性や娯楽性が
得られ、これによって面白味が倍加されることは言うま
でもない。
窓等に置いて楽しんだりするだけにとどまらずに、例え
ば音声を発するように形成することで意外性や娯楽性が
得られ、これによって面白味が倍加されることは言うま
でもない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
音声発生ぬいぐるみは、単に音声を発生するだけで、娯
楽性はあったが、教育的見地の配慮が欠けていた。そこ
で、本発明は、楽しみながら音感等も養うことが出来る
弦楽器演奏ぬいぐるみを提供することを目的とする。
音声発生ぬいぐるみは、単に音声を発生するだけで、娯
楽性はあったが、教育的見地の配慮が欠けていた。そこ
で、本発明は、楽しみながら音感等も養うことが出来る
弦楽器演奏ぬいぐるみを提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明の
下記構成（１）〜（３）により達成される。 （１） 弦楽器様玩具を持ち、腕がこの弦楽器に対して
交差する方向に動かすことができるようになっている弦
楽器演奏ぬいぐるみであって、所定のメロディーで前記
ぬいぐるみが持っている弦楽器の音を発生する音発生回
路、前記弦楽器に対してのぬいぐるみの手の動きを検知
するセンサー、このセンサーによって検知された手の動
きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動きに近似している
かを判断する判断回路、およびこの判断回路により判断
された手の動きに応じて前記音発生手段を作動させる作
動回路を備える弦楽器演奏ぬいぐるみ。 （２） 前記弦楽器が、ウクレレ、ギター、マンドリン
および三味線のいずれか一つである上記（１）の弦楽器
演奏ぬいぐるみ。 （３） 音発生回路を複数個有し、メロディーを切り替
えることができるようにした上記（１）または（２）の
弦楽器演奏ぬいぐるみ。
下記構成（１）〜（３）により達成される。 （１） 弦楽器様玩具を持ち、腕がこの弦楽器に対して
交差する方向に動かすことができるようになっている弦
楽器演奏ぬいぐるみであって、所定のメロディーで前記
ぬいぐるみが持っている弦楽器の音を発生する音発生回
路、前記弦楽器に対してのぬいぐるみの手の動きを検知
するセンサー、このセンサーによって検知された手の動
きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動きに近似している
かを判断する判断回路、およびこの判断回路により判断
された手の動きに応じて前記音発生手段を作動させる作
動回路を備える弦楽器演奏ぬいぐるみ。 （２） 前記弦楽器が、ウクレレ、ギター、マンドリン
および三味線のいずれか一つである上記（１）の弦楽器
演奏ぬいぐるみ。 （３） 音発生回路を複数個有し、メロディーを切り替
えることができるようにした上記（１）または（２）の
弦楽器演奏ぬいぐるみ。
【０００５】
【発明の作用・効果】本発明の弦楽器演奏ぬいぐるみに
おいては、例えば幼児が、ぬいぐるみの腕を持って、弦
楽器を演奏するように手を動かすと、音発生回路により
あたかも、ぬいぐるみがその弦楽器を演奏しているよう
にその弦楽器の音でメロディーが流れるようになってい
る。したがって、本発明の弦楽器演奏ぬいぐるみによれ
ば、ぬいぐるみと一体になって楽器を演奏することがで
き、極めて有効なリラクゼーションが得られるととも
に、従来の音声発生ぬいぐるみにない、意外性と娯楽性
や、音感の養成という教育的見地の作用もなす。特に、
音の発生を、上記の腕の振りの速い、遅いによって、流
れるメロディーも速くしたり、遅くしたりすれば、実際
の演奏にかなり近似し、正しいテンポを覚える訓練にも
なる。
おいては、例えば幼児が、ぬいぐるみの腕を持って、弦
楽器を演奏するように手を動かすと、音発生回路により
あたかも、ぬいぐるみがその弦楽器を演奏しているよう
にその弦楽器の音でメロディーが流れるようになってい
る。したがって、本発明の弦楽器演奏ぬいぐるみによれ
ば、ぬいぐるみと一体になって楽器を演奏することがで
き、極めて有効なリラクゼーションが得られるととも
に、従来の音声発生ぬいぐるみにない、意外性と娯楽性
や、音感の養成という教育的見地の作用もなす。特に、
音の発生を、上記の腕の振りの速い、遅いによって、流
れるメロディーも速くしたり、遅くしたりすれば、実際
の演奏にかなり近似し、正しいテンポを覚える訓練にも
なる。
【０００６】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ、本発明の好ま
しい実施例について説明する。図１は、本発明の好まし
い一実施例による弦楽器演奏ぬいぐるみ１０の外観図で
ある。図から分かるように、本発明の弦楽器演奏ぬいぐ
るみ１０は、弦楽器様玩具１２を持っている（抱いてい
る）。この弦楽器様玩具２０は、なるべく本物に似たも
のの縮小サイズのものであることが望ましく、この弦楽
器としては、例えば、ウクレレ、ギター、マンドリンお
よび三味線等とすることができる。
しい実施例について説明する。図１は、本発明の好まし
い一実施例による弦楽器演奏ぬいぐるみ１０の外観図で
ある。図から分かるように、本発明の弦楽器演奏ぬいぐ
るみ１０は、弦楽器様玩具１２を持っている（抱いてい
る）。この弦楽器様玩具２０は、なるべく本物に似たも
のの縮小サイズのものであることが望ましく、この弦楽
器としては、例えば、ウクレレ、ギター、マンドリンお
よび三味線等とすることができる。
【０００７】ぬいぐるみ１０の右腕１２は、手が上記弦
楽器様玩具２０（の弦）を交差する方向に往復動できる
ように、動かすことが出来るようになっている。本弦楽
器演奏ぬいぐるみ１０は、上記の腕１２を幼児等があた
かも弦楽器を引くように振るとその弦楽器の音で所定の
メロディーが流れるようになっている。
楽器様玩具２０（の弦）を交差する方向に往復動できる
ように、動かすことが出来るようになっている。本弦楽
器演奏ぬいぐるみ１０は、上記の腕１２を幼児等があた
かも弦楽器を引くように振るとその弦楽器の音で所定の
メロディーが流れるようになっている。
【０００８】そのため、本弦楽器演奏ぬいぐるみ１０
は、下記のような回路を内蔵している。図２において、
符号３０は、ぬいぐるみ１０の腕１２が弦楽器様玩具２
０に対して正確に（実際にその弦楽器を演奏するよう
に、弦楽器様玩具２０に対して交差する方向に正確に）
振られたことを検知する腕振り検知センサーすなわちぬ
いぐるみの手の動きを検知するセンサーを示す。
は、下記のような回路を内蔵している。図２において、
符号３０は、ぬいぐるみ１０の腕１２が弦楽器様玩具２
０に対して正確に（実際にその弦楽器を演奏するよう
に、弦楽器様玩具２０に対して交差する方向に正確に）
振られたことを検知する腕振り検知センサーすなわちぬ
いぐるみの手の動きを検知するセンサーを示す。
【０００９】この腕振り検知センサー３０は、例えば、
ぬいぐるみ１０の手１４の中に内蔵されたマグネット３
４、および弦楽器様玩具２０内に内蔵され、このマグネ
ット３４が近接したとき、それを検知してＯＮ信号を発
生し、遠ざかったときＯＦＦ信号を発生するマグネット
センサー３６を備えている。上記目的のため、このマグ
ネットセンサー３６は、上記マグネット３４が、弦楽器
様玩具２０の弦の上に来たときにのみ、その存在を検知
するものであることが望ましい。
ぬいぐるみ１０の手１４の中に内蔵されたマグネット３
４、および弦楽器様玩具２０内に内蔵され、このマグネ
ット３４が近接したとき、それを検知してＯＮ信号を発
生し、遠ざかったときＯＦＦ信号を発生するマグネット
センサー３６を備えている。上記目的のため、このマグ
ネットセンサー３６は、上記マグネット３４が、弦楽器
様玩具２０の弦の上に来たときにのみ、その存在を検知
するものであることが望ましい。
【００１０】上記腕振り検知センサー３０には、上記信
号のＯＮ、ＯＦＦが継続されていることを検知する継続
検知回路３８が接続されている。この継続検知回路３８
には、標準速度比較回路４０が接続されており、上記継
続検知回路３８は、上記信号のＯＮ、ＯＦＦが継続され
ているときにのみ、上記ＯＮ、ＯＦＦ信号を上記標準速
度比較回路４０に送る。
号のＯＮ、ＯＦＦが継続されていることを検知する継続
検知回路３８が接続されている。この継続検知回路３８
には、標準速度比較回路４０が接続されており、上記継
続検知回路３８は、上記信号のＯＮ、ＯＦＦが継続され
ているときにのみ、上記ＯＮ、ＯＦＦ信号を上記標準速
度比較回路４０に送る。
【００１１】この標準速度比較回路４０は、奏でようと
しているメロディーの標準速度すなわち正確なテンポを
記憶しており、この正確なテンポと上記のＯＮ、ＯＦＦ
信号のテンポを比較し、その結果に応じて、電源４２を
作動して、該電源４２に接続された音発生回路４４作動
し、上記のメロディーを奏でる。なお、ぬいぐるみの手
が、弦楽器様玩具２０の弦の上に単に乗せられていると
きには、上記マグネットセンサー３６は上記手の中のマ
グネット３４を検知して上記ＯＮ信号を発生するが、Ｏ
Ｎ、ＯＦＦが継続されていないので、メロディーは奏で
られない。上記なお、上記標準速度比較回路４０は、必
ずしも必須のものではなく、この標準速度比較回路４０
を設置しない場合には、上記ＯＮ、ＯＦＦの継続によ
り、固定された一定のテンポで、メロディーを奏でるよ
うにすることが好ましい。上記継続検知回路３８、標準
速度比較回路４０および音発生回路４４等は、ＩＣで構
成することが好ましい。なお、図２において、符号４６
はスピーカーを示す。
しているメロディーの標準速度すなわち正確なテンポを
記憶しており、この正確なテンポと上記のＯＮ、ＯＦＦ
信号のテンポを比較し、その結果に応じて、電源４２を
作動して、該電源４２に接続された音発生回路４４作動
し、上記のメロディーを奏でる。なお、ぬいぐるみの手
が、弦楽器様玩具２０の弦の上に単に乗せられていると
きには、上記マグネットセンサー３６は上記手の中のマ
グネット３４を検知して上記ＯＮ信号を発生するが、Ｏ
Ｎ、ＯＦＦが継続されていないので、メロディーは奏で
られない。上記なお、上記標準速度比較回路４０は、必
ずしも必須のものではなく、この標準速度比較回路４０
を設置しない場合には、上記ＯＮ、ＯＦＦの継続によ
り、固定された一定のテンポで、メロディーを奏でるよ
うにすることが好ましい。上記継続検知回路３８、標準
速度比較回路４０および音発生回路４４等は、ＩＣで構
成することが好ましい。なお、図２において、符号４６
はスピーカーを示す。
【００１２】上記の場合、上記ＯＮ、ＯＦＦ信号が標準
テンポより遅い場合には、正確なテンポよりスローなテ
ンポで、速い場合には、クイックなテンポで上記メロデ
ィーを奏でる。場合によっては、上記ＯＮ、ＯＦＦ信号
が正確なテンポよりあまりにも遅すぎたり、速すぎたり
する場合には、音を発生しないようにしてもよい。すな
わち、自然な状態のときにのみ、音楽を奏でるようにし
てもよい。
テンポより遅い場合には、正確なテンポよりスローなテ
ンポで、速い場合には、クイックなテンポで上記メロデ
ィーを奏でる。場合によっては、上記ＯＮ、ＯＦＦ信号
が正確なテンポよりあまりにも遅すぎたり、速すぎたり
する場合には、音を発生しないようにしてもよい。すな
わち、自然な状態のときにのみ、音楽を奏でるようにし
てもよい。
【００１３】なお、特許請求の範囲における「検知され
た手の動きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動きに近似
しているかを判断する判断回路」は、上記実施例の継続
検知回路３８および標準速度比較回路４０等のうちすく
なくとも上記継続検知回路３８により構成され、上記
「作動回路」は、電源回路４により構成される。また、
符号３６以降の回路等は、ぬいぐるみ側に内蔵されるこ
とが望ましい。以上のように構成された本発明の弦楽器
演奏ぬいぐるみによれば、幼児等はぬいぐるみと一体に
なって遊びながら、音感を訓練でき、極めて有用であ
る。
た手の動きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動きに近似
しているかを判断する判断回路」は、上記実施例の継続
検知回路３８および標準速度比較回路４０等のうちすく
なくとも上記継続検知回路３８により構成され、上記
「作動回路」は、電源回路４により構成される。また、
符号３６以降の回路等は、ぬいぐるみ側に内蔵されるこ
とが望ましい。以上のように構成された本発明の弦楽器
演奏ぬいぐるみによれば、幼児等はぬいぐるみと一体に
なって遊びながら、音感を訓練でき、極めて有用であ
る。
【図１】本発明の一実施例による弦楽器演奏ぬいぐるみ
の外観を示す外観図である。
の外観を示す外観図である。
【図２】図１に示した弦楽器演奏ぬいぐるみに用いられ
る回路の一例を示す回路図である。
る回路の一例を示す回路図である。
１０ 弦楽器演奏ぬいぐるみ １２ 腕 １４ 手 ２０ 弦楽器 ３０ センサー ３４ マグネット ３６ マグネットセンサー ３８ 継続検知回路 ４０ 標準速度比較回路 ４２ 電源 ４４ 音発生回路 ４６ スピーカー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） // Ｇ０９Ｂ 15/00 Ｇ０９Ｂ 15/00 Ｅ
Claims (3)
- 【請求項１】 弦楽器様玩具を持ち、腕がこの弦楽器に
対して交差する方向に動かすことができるようになって
いる弦楽器演奏ぬいぐるみであって、所定のメロディー
で前記ぬいぐるみが持っている弦楽器の音を発生する音
発生回路、前記弦楽器に対してのぬいぐるみの手の動き
を検知するセンサー、このセンサーによって検知された
手の動きが、実際の弦楽器の演奏時の手の動きに近似し
ているかを判断する判断回路、およびこの判断回路によ
り判断された手の動きに応じて前記音発生手段を作動さ
せる作動回路を備える弦楽器演奏ぬいぐるみ。 - 【請求項２】 前記弦楽器が、ウクレレ、ギター、マン
ドリンおよび三味線のいずれか一つである請求項１の弦
楽器演奏ぬいぐるみ。 - 【請求項３】 音発生回路を複数個有し、メロディーを
切り替えることができるようにした請求項１または２の
弦楽器演奏ぬいぐるみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000050987A JP2001239070A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 弦楽器演奏ぬいぐるみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000050987A JP2001239070A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 弦楽器演奏ぬいぐるみ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001239070A true JP2001239070A (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=18572703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000050987A Pending JP2001239070A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 弦楽器演奏ぬいぐるみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001239070A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011013000A3 (es) * | 2009-07-30 | 2011-04-28 | Ibanez Vignolo Carlos Alberto | Robot guitarra y plectro musical biodegradables |
| JP2014151019A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Bandai Co Ltd | 操作玩具 |
| JP2015211926A (ja) * | 2015-08-27 | 2015-11-26 | 株式会社バンダイ | 操作玩具 |
| JP2020113573A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置 |
-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000050987A patent/JP2001239070A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011013000A3 (es) * | 2009-07-30 | 2011-04-28 | Ibanez Vignolo Carlos Alberto | Robot guitarra y plectro musical biodegradables |
| JP2014151019A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Bandai Co Ltd | 操作玩具 |
| JP2015211926A (ja) * | 2015-08-27 | 2015-11-26 | 株式会社バンダイ | 操作玩具 |
| JP2020113573A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置 |
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