JP2001237333A - 気密型電子部品の製造方法 - Google Patents

気密型電子部品の製造方法

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JP2001237333A
JP2001237333A JP2000048783A JP2000048783A JP2001237333A JP 2001237333 A JP2001237333 A JP 2001237333A JP 2000048783 A JP2000048783 A JP 2000048783A JP 2000048783 A JP2000048783 A JP 2000048783A JP 2001237333 A JP2001237333 A JP 2001237333A
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sealing
metal lid
electronic component
package
sealing conductor
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Kimiharu Kawamura
公治 川村
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/1615Shape
    • H01L2924/16195Flat cap [not enclosing an internal cavity]

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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】気密型電子部品において、封止不良の削減を可
能にした気密型電子部品の製造方法を提供する。 【解決手段】封止用導体5上にキャビティ21を封止す
る金属製蓋体4を載置して仮固定した後、封止用導体5
上の金属製蓋体4周囲全体を溶接してなる気密型電子部
品の製造方法において、封止用導体5に金属製蓋体4を
仮固定する領域を、溶接領域Nから外れて形成したこと
を特徴とする気密型電子部品の製造方法

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水晶振動子、IC
チップ等の電子部品素子を外装ケース(パッケージ)に
収納し、そのキャビティ開口を金属製蓋体で気密的に封
止した気密型電子部品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体部品等の電子部品素子
では、その素子自体が外気にさらされると、経時変化を
起こし、特性的に大きな変化を起こしてしまう場合があ
り、このような異常を防ぐために、パッケージ内部にN
2やAr、He等のガスを封入し、1×10-8atm・cc/s
ec程度の高い気密性で部品素子を封止して電子部品を製
造していた。
【0003】この気密型電子部品の製造方法は特願平1
1−367881に開示されている。以下、図6、図7
を用いて説明する。図6、図7は、例えば圧電素子の1
つである水晶振動子をパッケージに収納し、金属製蓋体
で気密封止した気密型電子部品である水晶発振子の断面
図である。
【0004】例えば、水晶発振子51は、水晶振動子5
3、パッケージ52、金属製蓋体54とから主に構成さ
れている。パッケージ52には、図7に示すように、平
板状のセラミック層52a、枠体状のセラミック層52
bが積層して、全体として、上面が開口したキャビティ
ー部521が形成されている。このキャビティー部52
1の内壁面には、水晶振動子53を固定し、且つ電気的
な接続を達成する電極パッド522が形成されている。
【0005】また、パッケージ52のキャビティー部5
21の開口には、シールリングなどの封止用導体55が
取着されている。例えば、封止用導体55は、セラミッ
ク層52b上部に被着形成した不図示の封止用導体膜上
にろう付けなどにより固定されている。また、この封止
用導体55の上面側には、不図示であるがメッキ手法に
より形成されたメッキ層が被着されている。さらに、パ
ッケージ52のキャビティー部521を封止する金属製
蓋体54は、両面にNiによりメッキ層が形成されてい
る。
【0006】次に従来の気密型電子部品の製造方法につ
いて説明する。まず、上述の構成のパッケージ52に形
成されたキャビティー部521内に、水晶振動子53を
収納する。その後、封止用導体55上に、金属製蓋体5
4を載置し、N2やAr、He等の雰囲気、またはA
r、He等の気体混合雰囲気中で、例えば、×印の2個
所の点でシーム溶接により仮固定して、金属製蓋体54
の位置決めをし、その後、金属製蓋体54と封止用導体
55をシーム溶接により完全に封着する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
水晶発振子51の製造方法において、図6に示すよう
に、金属製蓋体54とパッケージ52の封止用導体を仮
固定するポイントを、その後、シーム溶接により封止さ
れる点線の領域が×印と同じ領域を通過して封止作業が
行われる。即ち、図7に示すように、仮固定の際に、金
属製蓋体54の仮固定された×印のポイントの近傍にて
仮固定されて溶けた仮固定部551以外にまだ溶けてい
ない部分ができてしまい、その部分では電流(即ち、
熱)が均一に加わらず、溶接されない部分ができてしま
うという問題点を有していた。さらに、一旦、仮固定さ
れることにより、金属製蓋体54の仮固定部551の上
面に窪みを作ってしまい、それによっても、ローラーヘ
ッドの回転にムラができてしまい、溶接されない状況が
発生していた。そのため、封止不良を発生させ、生産性
を低下させていた。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みて案出された
ものであり、その目的は、気密型電子部品において封止
不良の発生を抑えることができる良好な特性の気密型電
子部品が製造できる気密型電子部品の製造方法を提供す
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、電子部品素子を収容するキャビティが形
成されたパッケージのキャビティ開口周囲に枠状の封止
用導体を取着するとともに、該封止用導体上に前記キャ
ビティを封止する金属製蓋体を載置して仮固定した後、
前記封止用導体上の金属製蓋体周囲全体を溶接してなる
気密型電子部品の製造方法において、前記封止用導体に
金属製蓋体を仮固定する領域を、前記溶接領域から外れ
て形成したことを特徴とする気密型電子部品の製造方法
を提供する。
【0010】本発明の構成によれば、金属製蓋体とパッ
ケージの封止用導体とが溶接により気密封止されるポイ
ントから外れた領域に封止用導体に金属製蓋体が仮固定
される領域が設けられているために、金属製蓋体に仮固
定によって、窪みができた場合でも、その窪み以外の部
分で溶接されるため、気密不良の発生を無くすことがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の気密型電子部品に
ついて図面を用いて説明する。なお、以下は、気密型電
子部品の一例として水晶発振子を用いて説明するものと
する。まず、水晶発振子の構成について説明する。
【0012】図1は水晶発振子の金属製蓋体とパッケー
ジを封止する前の状態を表した斜視図であり、図2は、
金属製蓋体を図示しない、水晶発振子の上面図であり、
図3は金属製蓋体を封止用導体にシーム溶接にて仮固定
する際のローラーと金属製蓋体・封止用導体の状態を表
した図である。図2及び図3において水晶発振子1は、
パッケージ2、電子部品素子である水晶振動子3、金属
製蓋体4で主に構成されている。
【0013】このようなパッケージ2は、セラミックパ
ッケージからなり、周知の多層配線基板の技術を用いて
形成されている。例えば、パッケージ2は、平板状のセ
ラミック層2a上に中央部が開口したセラミック層2b
が積層してなっている。これにより、パッケージ2は、
上面開口を有するキャビティ21が形成されるととも
に、上述のセラミック層2a上、即ち、キャビティー部
内の底面になる部分には、水晶振動子3と機械的に固定
及び電気的に接続される電極パッド22とパッケージ2
の底面には、不図示であるが上記電極パッド22に導通
する端子電極とが形成されている。
【0014】このような電極パッド、端子電極、封止用
導体膜は、所定セラミックグリーンシートにモリブデン
やタングステンなどの高融点金属材料から成る導電性ペ
ーストを充填印刷するとともに、シート表面に所定形状
に導電性ペーストを印刷する。その後、セラミックグリ
ーンシートを積層圧着した後、所定雰囲気で焼成するこ
とにより形成される。なお、上述の形成方法は、グリー
ンシートの積層による方法で示したが、これに限定され
ず、例えば、セラミック粉末によるプレス成型で形成し
ても良い。
【0015】また、パッケージ2のキャビティ21の開
口には枠体状の封止用導体5が形成され、封止用導体5
上には、42アロイやコバール、リン青銅などの封止用
導体膜が被着されている。なお、図1、2に示すよう
に、封止用導体5は、キャビティ21の内側に向けて互
いに対向しながら突出する凸部6が2つ形成されてお
り、セラミック層2bには封止用導体5の該凸部6に対
応する凸部をキャビティ内側に向けて形成している。こ
の凸部6は、金属製蓋体4を封止用導体5に溶接して封
止させる際に金属製蓋体4が封止用導体5からズレない
ように仮固定するための領域(仮固定領域Mという)で
ある。この仮固定領域Mは、金属製蓋体4を封止用導体
5に溶接する領域(封止領域Nという)から外れた位置
に形成されるものである。
【0016】従って、該凸部6が長方形上の封止用導体
5に形成される位置は、図1、2に示すような短辺側に
形成してもよく、長辺側に形成してもよい。また、封止
用導体5の内側に突出したが外側に突出させても良い。
なお、凸部6の突出する厚みとしては0.1mm以上、
幅は0.5mm以上あれば仮固定が可能である。また、
図4、5に他の実施例を示すが、図4では、封止用導体
5の角部内側に幅を広くとった部分を設けてある。
【0017】水晶振動子3は、所定結晶軸でカットされ
た短冊状の水晶基板と、該水晶基板の両主面に形成され
る励振電極と、該励振電極から水晶基板の一方の端部に
延びる引き出し電極を具備している。
【0018】金属製蓋体4は、蓋体本体となる矩形状の
金属板と、その金属板の表面に被着したメッキ層とから
構成されている。例えば、金属板は50〜100μmの
厚みであり、表面メッキ層は、厚み5〜15μmのNi
メッキなどで構成されている。
【0019】このような金属製蓋体4は、パッケージ2
の上面に固定し封止用導体5に載置した時、その外縁の
一部が、金属製蓋体4の周囲から露出するような寸法と
なっている。この外縁の露出幅dは50〜300μm程
度露出させることが望ましい。露出幅が50μm未満で
は、この金属製蓋体4の端面部分に適正なフィレットが
形成されず溶着状態を目視にて確認することが困難とな
る。また、露出幅が300μmを超えるとキャビティ2
1の壁面と金属製蓋体4の端面との距離が小さくなり、
パッケージ2にクラックが発生しやすくなる。
【0020】以上の構成の水晶発振子1は、水晶振動子
3を劣化を防いで保護したり、完全封止後の水晶発振器
1に封止不良がないかを知るためにキャビティ21内に
2、Ar、またはHeが入れられている。
【0021】次に本発明の気密型電子部品の製造方法に
ついて説明する。まず、パッケージ2を用意し、その底
面上に形成した電極パッド22にAgを含有する導電性
樹脂ペーストを供給し、水晶振動子3の引き出し電極が
電極パッドと接続するように、導電性樹脂ペーストに、
水晶振動子3を載置する。そして、導電性樹脂ペースト
を硬化して、パッケージ2に水晶振動子3を固定する。
【0022】次に、水晶振動子3の周波数調整した後、
金属製蓋体4をパッケージ2の封止用導体5上に載置す
る。その後、金属製蓋体の周囲にローラヘッド7が当接
してシーム溶接が行われ、これにより、水晶振動子3が
収納されたキャビティ21を気密封止するのだが、封止
は、以下に示すような形で行なう。
【0023】まず、シーム溶接にて封止する前に、金属
製蓋体4の仮固定を行なうために、金属製蓋体4と封止
用導体5のシーム溶接を行なう外周以外に形成した仮固
定領域Mの2個所に、シーム溶接で仮固定を行なう(図
2の×印部)。その後、図2に点線で示すような封止領
域Nをシーム溶接で封止処理が行われる。
【0024】本発明により、仮固定のポイントとその
後、完全にシーム溶接される位置をずらすことができ、
仮固定した仮固定領域Mに、金属製蓋体4の溶接により
その表面に窪みができてしまった場合でも、封止領域N
が異なるため、封止領域Nにて、良好に電流が流れ、封
止不良となることを防ぐことができる。また、上述のよ
うに、水晶発振子1を例に説明してきたが、これに限定
されず、水晶発振子1以外の電子部品である半導体素子
やコンデンサー等の電子部品の単品、若しくはそれらの
複合部品も同時に本発明のパッケージ等の容器に配置・
封入して製造する場合も含まれるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明の気密型電子部品の製造方法によ
れば、金属製蓋体とパッケージの封止用導体とが溶接に
より気密封止されるポイントから外れた領域に封止用導
体に金属製蓋体が仮固定される領域が設けられているた
めに、金属製蓋体に仮固定によって、窪みができた場合
でも、その窪み以外の部分で溶接することができ、これ
により、気密不良の発生を無くすことができ生産効率を
上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の気密型電子部品である水晶発振子の斜
視図である。
【図2】本発明の気密型電子部品である水晶発振子の上
面図である。
【図3】本発明の気密型電子部品である水晶発振子を仮
固定している状態を示す断面図である。
【図4】本発明の気密型電子部品である水晶発振子の別
の実施例を示す図である。
【図5】従来の気密型電子部品である水晶発振子の例を
示す図である。
【図6】従来の気密型電子部品である水晶発振子を仮固
定している状態を示す断面図である。
【図7】従来の気密型電子部品である水晶発振子の仮固
定部にて、金属製蓋体に窪みができた部分をシーム封止
している状態を示す図である。
【符号の説明】
1・・・水晶振動子 2・・・パッケージ 21・・・キャビティ 22・・・電極パッド 3・・・水晶振動子 4・・・金属製蓋体 5・・・封止用導体(シールリング) 6・・・凸部 51・・・水晶発振子 52・・・パッケージ 521・・・キャビティ 522・・・電極パッド 53・・・水晶振動子 54・・・金属製蓋体 55・・・封止用導体(シールリング) 551・・・仮固定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品素子を収容するキャビティが形
    成されたパッケージのキャビティ開口周囲に枠状の封止
    用導体を取着するとともに、該封止用導体上に前記キャ
    ビティを封止する金属製蓋体を載置して仮固定した後、
    前記封止用導体上の金属製蓋体周囲全体を溶接してなる
    気密型電子部品の製造方法において、 前記封止用導体に金属製蓋体を仮固定する領域を、前記
    溶接領域から外れて形成したことを特徴とする気密型電
    子部品の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003282767A (ja) * 2002-03-20 2003-10-03 Kyocera Corp 配線基板
JP2009224515A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Daishinku Corp 電子部品用パッケージおよび圧電振動デバイス
WO2010038295A1 (ja) * 2008-10-01 2010-04-08 パイオニア株式会社 超音波接合装置及び方法、並びに封止装置

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