JP2001235630A - 光ファイバシート及び光ファイバシートの補強方法 - Google Patents
光ファイバシート及び光ファイバシートの補強方法Info
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- JP2001235630A JP2001235630A JP2000043628A JP2000043628A JP2001235630A JP 2001235630 A JP2001235630 A JP 2001235630A JP 2000043628 A JP2000043628 A JP 2000043628A JP 2000043628 A JP2000043628 A JP 2000043628A JP 2001235630 A JP2001235630 A JP 2001235630A
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- sheet
- fiber sheet
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3628—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3608—Fibre wiring boards, i.e. where fibres are embedded or attached in a pattern on or to a substrate, e.g. flexible sheets
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、適度の剛性を持った光ファイバシ
ートを提供せんとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明は、光ファイバシートのシ
ート部材11上に蛇腹状の補強シート20を設けた光フ
ァイバシート10にあり、この蛇腹状の補強シート20
によって、内部の光ファイバ100をある程度の曲率半
径のもとで曲げ布設することができると同時に、補強シ
ート20の剛性によってこの曲げ状態を安定して保持す
ることができる。
ートを提供せんとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明は、光ファイバシートのシ
ート部材11上に蛇腹状の補強シート20を設けた光フ
ァイバシート10にあり、この蛇腹状の補強シート20
によって、内部の光ファイバ100をある程度の曲率半
径のもとで曲げ布設することができると同時に、補強シ
ート20の剛性によってこの曲げ状態を安定して保持す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバシートの改
良及び光ファイバシートの補強方法に関するものであ
る。
良及び光ファイバシートの補強方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、光ファイバシート1
は通常2枚のシート部材1a,1aからなり、これらの
シート部材1a,1aを接着する形で内部に光ファイバ
100を適宜布線してある。
は通常2枚のシート部材1a,1aからなり、これらの
シート部材1a,1aを接着する形で内部に光ファイバ
100を適宜布線してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来構造の光ファイバシート1では、布線される光ファ
イバ100がUV被覆素線などであると、剛性に劣るた
め、構造的に曲げに弱く、曲げ布設された光ファイバ1
00部分に外力などが加わると、簡単に光ファイバ10
0が折れ曲がったり、折れるまで至らなくとも、許容範
囲以上の大きで曲がり、伝送特性が損なわれるなどの問
題点があった。
従来構造の光ファイバシート1では、布線される光ファ
イバ100がUV被覆素線などであると、剛性に劣るた
め、構造的に曲げに弱く、曲げ布設された光ファイバ1
00部分に外力などが加わると、簡単に光ファイバ10
0が折れ曲がったり、折れるまで至らなくとも、許容範
囲以上の大きで曲がり、伝送特性が損なわれるなどの問
題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、シート上に予め蛇腹状の補強シート
を設けたり、施工現場で補強シートを手軽に貼り付ける
ようにして、曲げ布設が可能で、かつある程度の剛性が
付与された優れた光ファイバシート及び光ファイバシー
トの補強方法を提供せんとするものである。
てなされたもので、シート上に予め蛇腹状の補強シート
を設けたり、施工現場で補強シートを手軽に貼り付ける
ようにして、曲げ布設が可能で、かつある程度の剛性が
付与された優れた光ファイバシート及び光ファイバシー
トの補強方法を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明は、光ファイバシートのシート部材上に蛇腹状の補
強シートを設けたことを特徴とする光ファイバシートに
ある。
発明は、光ファイバシートのシート部材上に蛇腹状の補
強シートを設けたことを特徴とする光ファイバシートに
ある。
【0006】本発明の請求項2記載の発明は、前記補強
シートが金属、ゴム、又はプラスチック材料の剛性を有
するシート材料からなると共に、その長手方向に幅方向
に延びる多数の凹み溝を配列してなることを特徴とする
請求項1記載の光ファイバシートにある。
シートが金属、ゴム、又はプラスチック材料の剛性を有
するシート材料からなると共に、その長手方向に幅方向
に延びる多数の凹み溝を配列してなることを特徴とする
請求項1記載の光ファイバシートにある。
【0007】本発明の請求項3記載の発明は、光ファイ
バシートのシート部材上に蛇腹状の補強シートを貼り付
けることを特徴とする光ファイバシートの補強方法にあ
る。
バシートのシート部材上に蛇腹状の補強シートを貼り付
けることを特徴とする光ファイバシートの補強方法にあ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る光ファイバ
シートの一例を示したもので、図中、10は光ファイバ
シート、11,11はその2枚の光ファイバシート部材
で、このシート材料としては軟質樹脂の使用が好まし
く、例えばポリイミドが好適で、その他ポリエチレンテ
レフタレート樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン
樹脂、ポリエステル樹脂などの使用が可能である。
シートの一例を示したもので、図中、10は光ファイバ
シート、11,11はその2枚の光ファイバシート部材
で、このシート材料としては軟質樹脂の使用が好まし
く、例えばポリイミドが好適で、その他ポリエチレンテ
レフタレート樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン
樹脂、ポリエステル樹脂などの使用が可能である。
【0009】これら2枚の光ファイバシート部材11,
11は互いに接着剤により接着され、内部にはUV被覆
素線などからなる光ファイバ100が適宜布線される。
この光ファイバ100の布線は直線状でもその他の形態
でもよく、また、その本数も1本に限らず、複数本でも
よく、さらに、必要により光ファイバ100の延出部分
にはコネクタ110が接続される。
11は互いに接着剤により接着され、内部にはUV被覆
素線などからなる光ファイバ100が適宜布線される。
この光ファイバ100の布線は直線状でもその他の形態
でもよく、また、その本数も1本に限らず、複数本でも
よく、さらに、必要により光ファイバ100の延出部分
にはコネクタ110が接続される。
【0010】本発明では、このような構造の光ファイバ
シート10において、一方の光ファイバシート部材11
の外面側に、さらに蛇腹状の補強シート20が設けてあ
る。この補強シート20は、光ファイバシート全体に適
度の剛性を持たせて、内部の光ファイバ100を保護す
るためのものである。
シート10において、一方の光ファイバシート部材11
の外面側に、さらに蛇腹状の補強シート20が設けてあ
る。この補強シート20は、光ファイバシート全体に適
度の剛性を持たせて、内部の光ファイバ100を保護す
るためのものである。
【0011】このため、このシート材料は、特に限定さ
れないが、ある程度の剛性を有することが条件とされ、
例えば剛性を持った金属製シート、硬質ゴムシート、又
は硬質プラスチックシートが用いられ、また、蛇腹構造
にあっては、幅方向に延びるV溝(角溝、U溝なども
可)などの多数の凹み溝21を長手方向に配列して構成
してある。
れないが、ある程度の剛性を有することが条件とされ、
例えば剛性を持った金属製シート、硬質ゴムシート、又
は硬質プラスチックシートが用いられ、また、蛇腹構造
にあっては、幅方向に延びるV溝(角溝、U溝なども
可)などの多数の凹み溝21を長手方向に配列して構成
してある。
【0012】この蛇腹構造をなす多数の凹み溝21によ
って、例えば図3に示すように、光ファイバシート10
全体は適度の剛性が付与される一方、ある程度の曲率半
径を持って曲げることも可能となる。したがって、この
光ファイバシート10を用いて光ファイバ100を適宜
曲げ布設した場合、その布設状態を安定して維持するこ
とができる。つまり、蛇腹構造では、曲げにより凹み溝
21が閉じるに従って、それ以上内側へは曲げ難くなる
ため、それ以上の曲げに対して、大きな曲げ抵抗力、即
ちより大きな剛性が得られ、また、この状態が安定して
維持されるからである。
って、例えば図3に示すように、光ファイバシート10
全体は適度の剛性が付与される一方、ある程度の曲率半
径を持って曲げることも可能となる。したがって、この
光ファイバシート10を用いて光ファイバ100を適宜
曲げ布設した場合、その布設状態を安定して維持するこ
とができる。つまり、蛇腹構造では、曲げにより凹み溝
21が閉じるに従って、それ以上内側へは曲げ難くなる
ため、それ以上の曲げに対して、大きな曲げ抵抗力、即
ちより大きな剛性が得られ、また、この状態が安定して
維持されるからである。
【0013】例えばシート厚に対する凹み溝21の大き
さや形状などを適宜変えれば、種々の曲率半径が得られ
る。このため、例えば予め曲率R30以上は曲げられな
い構造も可能となる。また、予め曲率半径の異なる幾種
類かの光ファイバシート10を、ユニットとして用意し
ておくことも可能である。
さや形状などを適宜変えれば、種々の曲率半径が得られ
る。このため、例えば予め曲率R30以上は曲げられな
い構造も可能となる。また、予め曲率半径の異なる幾種
類かの光ファイバシート10を、ユニットとして用意し
ておくことも可能である。
【0014】また、補強シート20は、図1のように、
光ファイバシート部材11のほぼ全面に設ける場合の他
に、必要な部分に種々の幅と長さを持って適宜設けるこ
とも可能である。特に幅が広い場合には、上記曲げによ
る剛性の増強作用と相まって、長手方向の剛性増強だけ
ではなく、幅方向などの全方向に対しても剛性増強が得
られる。さらに、光ファイバシート部材11に対する補
強シート20の長さも、布設状態などによって調整する
ことができる。
光ファイバシート部材11のほぼ全面に設ける場合の他
に、必要な部分に種々の幅と長さを持って適宜設けるこ
とも可能である。特に幅が広い場合には、上記曲げによ
る剛性の増強作用と相まって、長手方向の剛性増強だけ
ではなく、幅方向などの全方向に対しても剛性増強が得
られる。さらに、光ファイバシート部材11に対する補
強シート20の長さも、布設状態などによって調整する
ことができる。
【0015】このような機能を有する補強シート20を
設けた光ファイバシート10を、上記のように、曲率半
径の異なる幾種類かのもの予め準備しておけば、優れた
使い勝手が得られる。さらに、工場生産では、所定長さ
の光ファイバ100、これの一端又は両端に接続したコ
ネクタ110、光ファイバ100部分に施した補強シー
ト20付きの光ファイバシート部材11及び光ファイバ
シート部材11を一体化した「曲げ布設ユニット」とし
て提供することもできる。また、工場生産品の場合、光
ファイバシート10は2枚のシート部材11,11部分
をモールド成形などで構成することもできる。
設けた光ファイバシート10を、上記のように、曲率半
径の異なる幾種類かのもの予め準備しておけば、優れた
使い勝手が得られる。さらに、工場生産では、所定長さ
の光ファイバ100、これの一端又は両端に接続したコ
ネクタ110、光ファイバ100部分に施した補強シー
ト20付きの光ファイバシート部材11及び光ファイバ
シート部材11を一体化した「曲げ布設ユニット」とし
て提供することもできる。また、工場生産品の場合、光
ファイバシート10は2枚のシート部材11,11部分
をモールド成形などで構成することもできる。
【0016】また、光ファイバ100の布設にあって
は、現場施工も多いため、本発明では、光ファイバ10
0部分に光ファイバシート10を施工した後、この曲げ
状態を安定して保持するため、例えば図4に示すよう
に、接着層21を有する補強シート20を用意し、現場
で光ファイバシート部材11上に手軽に貼り付け、光フ
ァイバシート10を補強することもできる。
は、現場施工も多いため、本発明では、光ファイバ10
0部分に光ファイバシート10を施工した後、この曲げ
状態を安定して保持するため、例えば図4に示すよう
に、接着層21を有する補強シート20を用意し、現場
で光ファイバシート部材11上に手軽に貼り付け、光フ
ァイバシート10を補強することもできる。
【0017】この接着層21付きの補強シート20は、
長尺な巻きテープとして提供し、現場で適宜切断して使
用できるようにするとよい。さらに、一方の光ファイバ
シート部材11上に予め接着層21付きの補強シート2
0を貼り合わせた形の巻きテープとして提供し、やはり
現場で適宜切断して使用することも可能である。
長尺な巻きテープとして提供し、現場で適宜切断して使
用できるようにするとよい。さらに、一方の光ファイバ
シート部材11上に予め接着層21付きの補強シート2
0を貼り合わせた形の巻きテープとして提供し、やはり
現場で適宜切断して使用することも可能である。
【0018】なお、上記各実施の態様では、一方の光フ
ァイバシート部材上に蛇腹状の補強シートを設けたり、
貼り付けるものであったが、両方の光ファイバシート部
材上に設けたり、貼り付けることも可能である。
ァイバシート部材上に蛇腹状の補強シートを設けたり、
貼り付けるものであったが、両方の光ファイバシート部
材上に設けたり、貼り付けることも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る光ファイバシートによる
と、光ファイバシートのシート部材上に蛇腹状の補強シ
ートを設けてあるため、内部の光ファイバをある程度の
曲率半径のもとで曲げ布設することができると同時に、
補強シートの剛性によってこの曲げ状態を安定して保持
することができる。
と、光ファイバシートのシート部材上に蛇腹状の補強シ
ートを設けてあるため、内部の光ファイバをある程度の
曲率半径のもとで曲げ布設することができると同時に、
補強シートの剛性によってこの曲げ状態を安定して保持
することができる。
【0020】本発明に係る光ファイバシートの補強方法
によると、施工現場などで、光ファイバシートのシート
部材上に蛇腹状の補強シートを手軽に貼り付ける方法で
あるため、簡単かつ迅速に光ファイバの曲げ布設が可能
で、かつ、この曲げ状態を安定して保持することができ
る。
によると、施工現場などで、光ファイバシートのシート
部材上に蛇腹状の補強シートを手軽に貼り付ける方法で
あるため、簡単かつ迅速に光ファイバの曲げ布設が可能
で、かつ、この曲げ状態を安定して保持することができ
る。
【図1】 本発明に係る光ファイバシートの使用状態の
一例を示した平面図である。
一例を示した平面図である。
【図2】 図1の光ファイバシートにおける部分縦断側
面図である。
面図である。
【図3】 図1の光ファイバシートにおける曲げ状態を
示した部分縦断側面図である。
示した部分縦断側面図である。
【図4】 本発明に係る光ファイバシートの補強方法に
用いられる接着層付きの補強シートを示した縦断側面図
である。
用いられる接着層付きの補強シートを示した縦断側面図
である。
【図5】 従来の光ファイバシートを示した部分分解斜
視図である。
視図である。
10 光ファイバシート 11 光ファイバシートのシート部
材 20 補強シート 21 凹み溝 30 接着剤層
材 20 補強シート 21 凹み溝 30 接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下道 毅 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 滝澤 和宏 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H038 BA01 CA52
Claims (3)
- 【請求項1】 光ファイバシートのシート部材上に蛇腹
状の補強シートを設けたことを特徴とする光ファイバシ
ート。 - 【請求項2】 前記補強シートが金属、ゴム、又はプラ
スチック材料の剛性を有するシート材料からなると共
に、その長手方向に幅方向に延びる多数の凹み溝を配列
してなることを特徴とする請求項1記載の光ファイバシ
ート。 - 【請求項3】 光ファイバシートのシート部材上に蛇腹
状の補強シートを貼り付けることを特徴とする光ファイ
バシートの補強方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000043628A JP2001235630A (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 光ファイバシート及び光ファイバシートの補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000043628A JP2001235630A (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 光ファイバシート及び光ファイバシートの補強方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001235630A true JP2001235630A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18566514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000043628A Pending JP2001235630A (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 光ファイバシート及び光ファイバシートの補強方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001235630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010109951A1 (ja) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | 大電株式会社 | 可動部用条材 |
-
2000
- 2000-02-21 JP JP2000043628A patent/JP2001235630A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010109951A1 (ja) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | 大電株式会社 | 可動部用条材 |
US8950714B2 (en) | 2009-03-25 | 2015-02-10 | Dyden Corporation | Elongated structure for movable section |
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