JP2001234517A - 除雪機 - Google Patents

除雪機

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JP2001234517A
JP2001234517A JP2000046032A JP2000046032A JP2001234517A JP 2001234517 A JP2001234517 A JP 2001234517A JP 2000046032 A JP2000046032 A JP 2000046032A JP 2000046032 A JP2000046032 A JP 2000046032A JP 2001234517 A JP2001234517 A JP 2001234517A
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Japan
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frame
snow
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auger
snow removing
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JP2000046032A
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English (en)
Inventor
Sanemi Hanabusa
実美 花房
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者の負担をより軽減することができる除
雪機を提供すること。 【解決手段】 クローラベルト11,11を備えた走行
フレーム12に、除雪機構13並びにこの除雪機構13
を駆動する駆動部14を備えた車体フレーム15を上下
スイング可能に取付け、この車体フレーム15の前部を
フレーム昇降機構16によって上下スイングするように
構成した除雪機10である。除雪機10に連れて歩行す
る作業者が握るとともに操作するための操作ハンドル1
7,17を、走行フレーム12の後部から後方へ延し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローラベルトで
自力走行する形式の歩行型除雪機の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、狭いエリアでの除雪作業の労力軽
減を図るために、動力で自力走行するとともに作業者が
歩行しながら操作ハンドルを操縦する形式のオーガ式除
雪機が、多く用いられるようになってきた。このような
オーガ式除雪機に関しては、例えば特開昭63−293
208号「除雪機の動力伝達装置」(以下、「従来の技
術」と言う)が知られている。
【0003】この従来の技術は、同公報の第1図及び
第2図によれば、除雪機本体1(番号は公報に記載され
たものを引用した。以下同じ。)の前部にオーガ6及び
ブロワ7を備え、除雪機本体1の中央部にエンジン2を
備え、除雪機本体1の後部にハンドル4を備え、除雪機
本体1の左右両側にクローラ3,3を備えた、自力走行
形式の歩行型除雪機である。歩行型除雪機なので比較的
小型である。
【0004】ところで、除雪機を移動するときにはオー
ガ6の下面を高くしたほうが能率良く移動できる。一
方、除雪するときにはオーガ6の下面を低くしたほうが
効率良く除雪できる。さらに、除雪するときには路面の
凹凸に合せてオーガ6の高さを変えることが多い。オー
ガ6の下面を上げるには作業者がハンドル4を押し下
げ、オーガ6の下面を下げるには作業者がハンドル4を
持上げることになる。ハンドルを上げ下げする力を要す
るので、操作する作業者の負担が大きい。
【0005】作業者の労力を軽減する除雪機としては、
動力によってオーガの下面を上下スイングさせるものが
あり、このようなオーガ式除雪機に関しては、例えば実
開昭53−104030号「除雪機」(以下、「従来の
技術」と言う)が知られている。
【0006】この従来の技術は、同公報の第1図によ
れば、履帯4を備える左右の装軌フレーム5,5に、エ
ンジン2や除雪部13(オーガに相当する。)を備える
機枠3の後部を上下スイング可能に取付け、左右の装軌
フレーム5,5と機枠3との間に油圧ジャッキ9を介在
させ、機枠3の後部から後方へ機体操作ハンドル部12
を延した、自力走行形式の歩行型除雪機である。機体操
作ハンドル部12に設けた操作杆8の押し引き操作に応
じて油圧ジャッキ9が伸縮することにより、機枠3並び
に除雪部13が上下スイングする。油圧ジャッキ9で除
雪部13を上下スイングさせるので、労力の軽減にはな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術のよ
うに、作業者がハンドル4を上げ下げすることでオーガ
6を上下スイングさせるのであれば、そのようなハンド
ル操作に応じた作業姿勢をするので、いくらか自然な作
業姿勢ではある。しかし楽な作業姿勢ではなく、その姿
勢も一定ではない。
【0008】一方、上記従来の技術は、動力によって
除雪部13を上下スイングさせるものであり、作業者が
ハンドル6を上げ下げする作業姿勢をする必要がない。
しかし上記従来の技術は、機枠3並びに除雪部13が
上下スイングしたときに、機体操作ハンドル部12も自
動的に上下スイングする。作業者はその度に、機体操作
ハンドル部12の高さに合せた作業姿勢をとらざるを得
ず、しかも作業姿勢が一定ではない。
【0009】除雪部13を所望高さだけ持上げる場合
に、機枠3のスイング中心から除雪部13までの距離が
小さいほど、スイング角は大きい。これに応じて、機体
操作ハンドル部12のスイング量も増す。このようなこ
とから、作業者の負担を軽減するための改良の余地があ
る。そこで本発明の目的は、作業者の負担をより軽減す
ることができる除雪機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、クローラベルトを備えた走行フレーム
に、除雪機構並びにこの除雪機構を駆動する駆動部を備
えた車体フレームを上下スイング可能に取付け、この車
体フレームの前部をフレーム昇降機構によって上下スイ
ングするように構成した除雪機において、この除雪機に
連れて歩行する作業者が握るとともに操作するための操
作ハンドルを、走行フレームの後部から後方へ延したこ
とを特徴とする。
【0011】車体フレームの前部並びに除雪機構は、フ
レーム昇降機構を伸ばしたときに上昇し、フレーム昇降
機構を縮めたときに下降する。走行フレームの高さは常
に一定であり、この結果、操作ハンドルの高さも一定で
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は作業者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側
を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0013】図1は本発明に係る除雪機の左側面図であ
る。除雪機10は、左右のクローラベルト11,11
(この図では左のみを示す。以下同じ。)を備えた走行
フレーム12に、除雪機構13並びにこの除雪機構13
を駆動する駆動部14を備えた車体フレーム15を上下
スイング可能に取付け、この車体フレーム15の前部を
フレーム昇降機構16によって上下スイングするように
し、さらに、走行フレーム12の後部から後方(より具
体的には後上方)へ左右2本の操作ハンドル17,17
を延したものである。
【0014】この図は、左右のクローラベルト11,1
1の駆動源を左右の電動モータ21,21とし、左右の
クローラベルト11,11の後部に左右の駆動輪23,
23を配置し、左右のクローラベルト11,11の前部
に左右の転動輪24,24を配置したことを示す。左の
電動モータ21は、駆動輪用車軸22を介して駆動輪2
3を駆動することにより、左のクローラベルト11を駆
動することができる。右の電動モータ21も、同様に駆
動輪23を介して右のクローラベルト11を駆動するこ
とができる。
【0015】除雪機構13は、車体フレーム15の前部
に取付けたオーガ31、ブロア32並びにシュータ33
からなる。このような除雪機構13は、オーガ31で掻
き集めた雪をブロア32でシュータ33を介して遠くへ
飛ばすことで、除雪することができる。エンジンからな
る駆動部14は、除雪駆動軸34を介してオーガ31、
ブロア32を駆動するものである。
【0016】操作ハンドル17,17は、除雪機10に
連れて歩行する作業者(図示せず)が握って除雪機10
を操作するものである。この図は、左右の操作ハンドル
17,17間に操作盤41、制御盤42、バッテリ4
3,43を上からこの順に配列して取付けたものであ
る。操作盤41は、シュータ33の向きを変えるシュー
タ操作レバー44と、電動モータ21,21を正逆転さ
せることで前後進切換えをする前後進切換えレバー45
と、フレーム昇降機構16を操作する昇降操作レバー4
6とを備える。さらに操作ハンドル17は、グリップ1
8の近傍にクラッチレバー47並びに除雪機旋回操作レ
バー48を備える。クラッチレバー47は、駆動部14
と除雪駆動軸34との間の電磁クラッチ49をオン・オ
フ切換えするレバーである。
【0017】以上の説明から明らかなように、この除雪
機10は、電動モータ21,21で左右のクローラベル
ト11,11が自力走行するとともに、作業者が歩行し
ながら操作ハンドル17,17を操縦する形式の、自力
走行式歩行型除雪機である。図中、35はオーガケー
ス、36はブロアケース、37はスクレーパ、51は充
電用発電機、52はランプ、53はカバー、54はベル
ト付勢部材である。
【0018】図2は本発明に係る走行フレーム、車体フ
レーム、フレーム昇降機構周りの分解斜視図である。走
行フレーム12は、前後に延びた左右一対のサイドメン
バ61,61と、左右のサイドメンバ61,61の前部
間に掛け渡した前部クロスメンバ62と、左右のサイド
メンバ61,61の後部間に掛け渡した後部クロスメン
バ63と、後部クロスメンバ63の左右に取付けた一対
のサイドブラケット64,64と、後部クロスメンバ6
3の中央部(走行フレーム12の幅中央)に取付けたセ
ンタブラケット65とからなる。
【0019】左右のサイドメンバ61,61の後部は、
左右の電動モータ21,21を取付けるとともに、電動
モータ21,21のモータ軸(図示せず)に直結した駆
動輪用車軸22,22を回転可能に支持したものであ
る。左右のサイドメンバ61,61の前部は、前後に細
長い支持溝61a,61aを形成し、これらの支持溝6
1a,61aにて転動輪用車軸25を支持するととも
に、転動輪用車軸25を調節ボルト26にて前後に移動
させることで、左右のクローラベルト11,11(図1
参照)の張り具合を調節可能にしたものである。
【0020】左右のサイドブラケット64,64は、上
方へ延びた平面視略U字状部材であり、その外側の側面
に左右の操作ハンドル17,17の基部をボルト止めし
たものである。この結果、走行フレーム12の後部に操
作ハンドル17,17を取外し可能に取付けることがで
きる。さらに左右のサイドブラケット64,64は上部
に、左右に貫通した支持孔64a,64aを開けたもの
である。
【0021】車体フレーム15は、前後に延びた左右一
対のサイドメンバ71,71と、左右のサイドメンバ7
1,71の後半部間に掛け渡した平板状の駆動部設置台
72と、駆動部設置台72の前部中央に取付けたアーム
73とからなる。左右のサイドメンバ71,71は後部
に、左右に貫通した2つの被支持孔71a,71aを開
けたものである。
【0022】この図は、サイドブラケット64,64の
上部に支持孔64a,64aと、サイドメンバ71,7
1の被支持孔71a,71aとに、2つの支持ピン74
(この図では1つのみ示す。)を嵌合することで、走行
フレーム12の後部に車体フレーム15の後部を上下ス
イング可能に取付けるようにしたことを示す。
【0023】フレーム昇降機構16は、シリンダ81か
らロッド82が進退可能なアクチュエータであり、この
アクチュエータは例えば電動アクチュエータ、油圧アク
チュエータ、空気圧アクチュエータからなる。フレーム
昇降機構16の一端(シリンダ81の下部)をセンタブ
ラケット65にピン83にて上下スイング可能に取付け
るとともに、フレーム昇降機構16の他端(ロッド82
の先端部)をアーム73にピン84にて上下スイング可
能に取付けることで、車体フレーム15の前部をフレー
ム昇降機構16によって上下スイングさせることができ
る。
【0024】次に、上記構成の除雪機10の作用を図3
に基づき説明する。図3(a),(b)は本発明に係る
除雪機の作用説明図である。(a)は、フレーム昇降機
構16を最も縮めた状態を示す。このときには除雪機構
13のオーガ31並びに車体フレーム15の前部は最も
下がった状態になる。路面Grからの操作ハンドル1
7,17の高さはH1である。(b)は、フレーム昇降
機構16を最も伸ばした状態を示す。このときには除雪
機構13のオーガ31並びに車体フレーム15の前部は
最も上がった状態になる。路面Grからの操作ハンドル
17,17の高さはH2である。
【0025】以上をまとめると、路面Grにクローラベ
ルト11,11が接地しているので、クローラベルト1
1,11を取付けた走行フレーム12の高さは常に一定
である。一方、走行フレーム12に車体フレーム15の
後部を支持ピン74にて取付けたので、車体フレーム1
5は支持ピン74をスイング中心として上下スイング可
能である。
【0026】従って、昇降操作レバー46(図1参照)
を操作してフレーム昇降機構16を伸縮させることによ
り、除雪機構13のオーガ31並びに車体フレーム15
の前部を上下スイングさせることができる。フレーム昇
降機構16で除雪機構13のオーガ31を昇降させるの
で、作業者の労力の軽減になる。除雪機10を移動する
ときには、オーガ31の下面を高くして能率良く移動す
ることができる。除雪するときには、オーガ31の下面
を低くして効率良く除雪することができる。さらに除雪
するときには、路面Grの凹凸に合せてオーガ31の高
さを変えることができる。なお、昇降操作レバー46を
中立位置にセットすると、フレーム昇降機構16はその
時点の長さを維持し、オーガ31並びに車体フレーム1
5の前部のスイング角を維持させる。
【0027】ところで、常に高さが一定である走行フレ
ーム12の後部から後方へ操作ハンドル17,17を延
したので、除雪機構13並びに車体フレーム15の前部
をフレーム昇降機構16によって上下スイングしても、
操作ハンドル17,17の高さH1,H2を一定に保つ
ことができる。すなわち、(a)に示す操作ハンドル1
7,17の高さH1は、(b)に示す操作ハンドル1
7,17の高さと同一である(H1=H2)。従って、
作業者は作業姿勢をほぼ一定に保つことができ、長時間
にわたって安定した作業、操作をすることができる。こ
の結果、作業者の負担をより軽減することができる。
【0028】さらには、走行フレーム12がクローラベ
ルト11,11を介して接地しているので、駆動部14
を駆動したときの振動が車体フレーム15から走行フレ
ーム12へ伝わっても、減衰される。この結果、操作ハ
ンドル17,17に伝わる振動が緩和されるので、作業
者の作業環境が良好になる。
【0029】なお、上記本発明の実施の形態において、
除雪機構13はオーガに限定するものではなく、例え
ば、雪を押出すために車体フレーム15の前部に取付け
る排雪部材(ドーザ)であってもよい。また、駆動部1
4はエンジンに限定されるものではなく、例えば電動モ
ータであってもよい。さらには、フレーム昇降機構16
は車体フレーム15の前部を上下スイングさせるもので
あればよく、例えばモータとラックアンドピニオン機構
とを組合せたものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、除雪機に連れて歩行する作業者が握
るとともに操作するための操作ハンドルを、常に高さが
一定である走行フレームの後部から後方へ延したので、
車体フレームの前部並びに除雪機構をフレーム昇降機構
によって上下スイングしても、操作ハンドルの高さを一
定に保つことができる。従って、作業者は作業姿勢を一
定にほぼ保つことができる。この結果、作業者の負担を
より軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る除雪機の左側面図
【図2】本発明に係る走行フレーム、車体フレーム、フ
レーム昇降機構周りの分解斜視図
【図3】本発明に係る除雪機の作用説明図
【符号の説明】
10…除雪機、11…クローラベルト、12…走行フレ
ーム、13…除雪機構、14…除雪機構を駆動する駆動
部(エンジン)、15…車体フレーム、16…フレーム
昇降機構、17…操作ハンドル、18…グリップ、21
…クローラベルトを駆動する電動モータ、31…オー
ガ、74…支持ピン(車体フレームのスイング中心)、
Gr…路面、H1,H2…操作ハンドルの高さ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クローラベルトを備えた走行フレーム
    に、除雪機構並びにこの除雪機構を駆動する駆動部を備
    えた車体フレームを上下スイング可能に取付け、この車
    体フレームの前部をフレーム昇降機構によって上下スイ
    ングするように構成した除雪機において、この除雪機に
    連れて歩行する作業者が握るとともに操作するための操
    作ハンドルを、前記走行フレームの後部から後方へ延し
    たことを特徴とする除雪機。
JP2000046032A 2000-02-23 2000-02-23 除雪機 Pending JP2001234517A (ja)

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JP2000046032A JP2001234517A (ja) 2000-02-23 2000-02-23 除雪機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115305A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 和同産業株式会社 除雪機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115305A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 和同産業株式会社 除雪機

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