JP2001233597A - 高所作業車両 - Google Patents

高所作業車両

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JP2001233597A
JP2001233597A JP2000042522A JP2000042522A JP2001233597A JP 2001233597 A JP2001233597 A JP 2001233597A JP 2000042522 A JP2000042522 A JP 2000042522A JP 2000042522 A JP2000042522 A JP 2000042522A JP 2001233597 A JP2001233597 A JP 2001233597A
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mode
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JP2000042522A
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English (en)
Inventor
Jiyoutarou Miyazaki
城太郎 宮崎
Kazuhiro Takehara
一弘 竹原
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Toa Corp
KFC Ltd
Original Assignee
Toa Corp
KFC Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吹き付け対象(岩盤)が低所にある場合にも作
業性を損なわず、しかも、作業員の安全を確保できるよ
うにする。 【解決手段】 リモコンモードにおいてリモコン操作盤
RCNの操作を有効にし、高所操作盤HOPBの操作を無効に
し、高所操作モードではリモコン操作盤RCNの操作を無
効にすると共に、着座している場合のみ高所操作盤HOPB
の操作を有効にする。このようにすれば、吹き付け対象
岩盤が低所にある場合はリモコンモードにしてリモコン
操作盤RCNより動作を指示できるため、一々作業者が作
業台に乗り込む必要がないため作業性を損なわない。
又、高所操作モードにおいては、着座しているときのみ
高所操作盤の操作が有効になるから、作業員が腰を浮か
せたり、立ち上がったとき、レバーを誤操作しても高所
作業車両は動作しないため、安全である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高所作業車両に係わ
り、特に、移動可能な高所座席に設けられた高所操作盤
からの指示あるいはリモコン操作盤からの指示に従って
作業を行う高所作業車両に関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル施工においてトンネル空間を掘
削形成して、直ちに、岩盤表面を覆う形で吹付コンクリ
ート(一時覆工)を施工することが知られている。かか
るコンクリート吹き付けは、従来、トンネル断面を何分
割かに分けて堀進し、それぞれの断面毎に岩盤表面へコ
ンクリートを吹き付けて行っている。しかし、最近は断
面分割を行うことなく大断面を一度に堀進することが要
求されている。そこで、大断面のインバート(地上)か
ら天端までを一度に吹付けることが出来るような、大容
量のコンクリート吹付装置が求められている。
【0003】従来より提案されているコンクリート吹付
装置では、車体に伸縮自在なブームが取り付けられ、そ
の先端にノズルヘッドが設けられている。かかるコンク
リート吹付装置におけるブームの伸縮操作やノズルヘッ
ドの位置決め操作、コンクリート吹付等の操作は車体に
設けられた操作部を介して、作業員が地上(インバート
上)から行っている。しかし、最近の大断面トンネルで
は、天端付近がかなりの高所にあるため、操作を行う地
上作業員のところからでは、吹付箇所を的確に見極める
ことが難しい。そこで、移動可能な作業台に作業員自体
が乗り込んで高所に移動し、そこで、ブームやノズルの
操作が出来るようにした高所作業車両タイプのコンクリ
ート吹付装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】高所作業車両タイプの
吹付装置は、吹き付け対象部(岩盤)が高所にある場合
は便利であるが、吹き付け部が低所にある場合は不便で
ある。例えば、低所のちょっとした部分に吹付けを行い
たいときでもいちいち作業員が作業台に乗らなければな
らず煩雑で作業性を損なう問題がある。又、高所作業車
両タイプの吹付装置は、安全上の問題がある。すなわ
ち、高所におけるブームの伸縮操作やノズルヘッドの位
置決め操作、コンクリート吹付等の操作はかなり複雑な
作業であり、しかも、高所であるため危険である。この
ため、着座姿勢を保持して作業者が岩盤表面を目視しな
がら作業は行う必要がある。しかし、作業者が作業に夢
中になって立ち上がることがあり、立ち上がったとき衣
服の引っ掛かりや身体の接触で操作レバーを誤操作する
場合がある。かかる場合、ブームの伸縮動作、旋回動作
など意図しない移動が突然発生し、非常に危険である。
又、立ったまま操作盤を操作すると誤操作する率が高く
なり、メインブームや作業台が突然移動して危険であ
る。
【0005】従来、この種の危険予防についてはあくま
でも作業員の安全保持姿勢に頼るのみで、物理的な危険
回避策を講じていなかった。以上から本発明の目的は、
吹き付け対象部が低所にある場合にも作業性を損なわ
ず、しかも、作業員の安全を確保できるようにすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、移動可能な作業台に設けられた高所操作盤及びリモ
コン操作盤からの指示に従って作業を行う高所作業車両
において、(1) 前記リモコン操作盤と高所操作盤の有効
/無効を切り替えるモード切換スイッチ、(2)作業員が
作業台の座席に着座しているか検出する着座センサ、
(3) リモコンモードにおいてリモコン操作盤の操作を有
効にし、高所操作盤の操作を無効にし、高所操作モード
ではリモコン操作盤の操作を無効にすると共に、着座し
ている場合のみ高所操作盤の操作を有効にする制御部、
を備えた高所作業車両により達成される。かかる高所作
業車両によれば、吹き付け対象部が低所にある場合、リ
モコンモードにしてリモコン操作盤により作業を指示で
きる。このため、一々作業者が作業台に乗り込む必要が
なく、作業性は損なわれない。又、高所操作モードにお
いては、着座しているときのみ高所操作盤の操作が有効
になるから、作業員が腰を浮かせたり、立ち上がったと
き、操作レバーを誤操作しても高所作業車両は何らの動
作をしないため、安全である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明のコンクリート吹付
装置(高所作業車両)CBLの外観図で、トンネル空間TNN
内に配置されている状態を示しており、トンネルの天井
や壁にはアーチ部吹き付けコンクリートABC、鏡面吹き
付けコンクリートMBCが形成されている。コンクリート
吹付装置CBLは、走行用タイヤが付いた車体上に形成さ
れ、車体には圧縮空気を発生するコンプレッサCOMP、運
転台DRS、運転台の下方に設けられ各部油圧機構部の油
圧を制御する油圧パワーパックOPP、コンクリートホッ
パCHP、コンクリートポンプCONP、急結剤をコンクリー
トに添加するための急結剤ポンプADMP、急結剤及びコン
クリートをそれぞれノズルまで送る図示しないホースそ
の他のケーブル類を巻き取るケーブル・ホース巻き取り
ドラムHTD等が搭載されている。
【0008】車体は前部FRCと後部RRCからなり、運転台
DRSでの操作によって、前部FRCが後部RRCに対して垂直
方向に所定角度θ分だけ折れ曲がることができ、かつ、
水平方向に旋回可能になっている。図2はコンクリート
吹付装置CBLの平面図であり、(a)は車体前部FRCが図
1の点線状態にあるときの平面図、(b)は車体部FRCを角
度α旋回した時の平面図である。車体前部FRCにはメイ
ンブームMBMが伸縮自在な形で設けられており、メイン
ブームMBM先端には作業員(ノズルマン)が搭乗できるケ
ージ(作業台)CGEが、水平方向に旋回出来る形で設けら
れている。ケージCGEにはスプレーブームSPBが、垂直方
向に所定角度分だけ揺動可能で、伸縮自在な形で設けら
れており、スプレーブーム先端にはコンクリート吹付用
のノズルNZLが、スプレーブームSPBの軸周りに旋回自在
で、垂直方向にもチルト可能な形で設けられている。ノ
ズルNZLにはコンクリートや急結剤供給用のホース(図示
せず)、駆動及び吐出制御用のケーブル(図示せず)等が
接続されている。
【0009】ケージCGE内には作業員NMNが座るためのシ
ートSHTがあり、シートの左右位置には各種操作レバ
ー、スイッチ等を備え、メインブームMBM/スプレーブー
ムSPB/ノズルNZL等の動作を制御する高所操作盤HOPBが
配置されている。シートの内部には、作業員NMNの着座
状態を感知し得る着座センサSTS(図3)参照)が設けら
れており、着座センサSTSのオン/オフ信号は駆動制御部
に入力している。メインブームMBM、スプレーブームSP
B、ノズルNZLの位置決め操作及びノズルNZLからのコン
クリート吐出操作は、(1) ケージCGEに搭乗したノズル
マンNMNが高所操作盤HOPBを操作して行うか、(2) 地上
の作業員OPRがリモコン操作盤RCNを操作して行う。コン
クリート吹付装置の前記車体(例えば運転台DRS)には、
リモコン/高所操作盤を択一的に選択し得るモード切換
スイッチMSW(図3)設けられている。モード切換スイッ
チMSWによりリモコンモードを選択したとき、リモコン
操作盤RCMからの入力信号を有効とみなし、ケージCGE内
の高所作業盤HOPBからの入力信号は無視される。又、モ
ード切換スイッチMSWにより高所操作モードを選択した
とき、リモコン操作盤RCNからの入力信号は無視され、
着座している場合のみ高所操作盤HOPBからの入信号を有
効とみなす。
【0010】図3は本発明の高所作業者の制御系構成図
であり、STSは作業員が作業台の座席に着座しているか
検出する着座センサ、HOPBは高所操作盤、RCNは高所作
業車両の動作を指示するリモコン操作盤、MSWは運転台D
RSに設けられたモード切換スイッチで、リモコン操作盤
RCNと高所操作盤HOPBの有効/無効を切り替えるもの、R
RVはリモコンレシーバ、DCNTはマイコン構成の駆動制御
部である。駆動制御部DCNTは、(1) リモコンモードにお
いてリモコン操作盤RCNの操作を有効にし、高所操作盤H
OPBの操作を無効にし、(2) 高所操作モードではリモコ
ン操作盤RCNの操作を無効にすると共に、着座している
場合のみ高所操作盤HOPBの操作を有効にし、(3) 有効な
操作盤からの指示に従って各種駆動信号を発生する。
【0011】図4は駆動制御部DCNTによる高所作業車両
の制御フローである。リモコンモードであるかチェック
し(ステップ101)、リモコンモードであれば、リモコ
ン操作盤RCNの操作を有効にし、高所操作盤HOPBの操作
を無効にする。この結果、以後、駆動制御部DCNTはリモ
コン操作盤RCNからの指示に従って各部駆動信号を出力
する(ステップ102)。一方、ステップ101において、高
所操作モードであれば、着座センサSTSがオン(作業員が
着座)しているかチェックする(ステップ103)。着座セン
サSTSがオフであれば、すなわち、作業員が座席に着座
していなければ、リモコン操作盤RCN及び高所操作盤HOP
Bの両方の操作を無効にする(ステップ104)。しかし、着
座センサSTSがオンであれば、すなわち、作業員が座席
に着座していれば、リモコン操作盤RCNの操作を無効に
し、高所操作盤HOPBの操作を有効にする。この結果、駆
動制御部DCNTは高所操作盤HOPBからの指示に従って各部
駆動信号を出力する(ステップ105)。以後、はじめに戻
って以降の処理を繰り返す。
【0012】以上、高所操作モードにおいて、駆動制御
部DCNTは作業員が着座している間のみ高所操作盤HOPBか
らの入力信号を受け付ける。そして、着座センサSTSが
作業員の着座を検知しないときには高所操作盤HOPBから
の入力信号を無効にする。このため、作業員がケージ内
にいるにもかかわらず、着座していないときには高所操
作盤のレバーやスイッチ類を操作してもメインブームMB
MやスプレーブームSPB、ノズルNZL、作業台CGE等は動か
ないので安全である。また、作業員がケージに乗ってい
ない場合、或いは何らかの事情で作業員が高所操作盤を
操作できない場合であっても、地上においてリモコンス
イッチを切り替えれば、地上からリモコン操作を行うこ
とが出来、これによりケージ内の作業員の状態にかかわ
らず各ブームやノズルを動かすことが可能である。以上
により、ケージ内の作業員の高い安全性が確保されると
共に、低所の吹き付け作業であってもリモコン操作によ
り効率良く作業を行うことができる。以上では、駆動制
御部DCNTをマイコンで構成した例を示したが、リレーな
どで構成することもできる。以上、本発明を実施例によ
り説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の
主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを
排除するものではない。
【0013】
【発明の効果】以上本発明によれば、吹き付け対象部が
低所にある場合、リモコンモードにしてリモコン操作盤
より動作を指示できるため、一々作業者が作業台に乗り
込む必要がないため作業性を損なうことはない。又、本
発明によれば、高所操作モードにおいては着座している
ときのみ高所操作盤の操作が有効になるようにしたか
ら、作業員が腰を浮かせたり、立ち上がったとき、レバ
ーを誤操作しても高所作業車両は動作しないため安全で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリート吹付装置(高所作業車
両)の全体図である。
【図2】本発明のコンクリート吹付装置の平面図であ
る。
【図3】本発明の高所作業車両の制御系の構成図であ
る。
【図4】本発明の高所作業車両の制御フローである。
【符号の説明】
STS・・着座センサ HOPB・・高所操作盤 RCN・・リモコン操作盤 MSW・・モード切換スイッチ RRV・・リモコンレシーバ DCNT・・駆動制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹原 一弘 東京都港区芝2丁目5番10号 株式会社ケ ー・エフ・シー内 Fターム(参考) 2D055 DB00 GB11 3F333 AA08 AB04 AC13 CA20 CA24 FA03 FA32 FA34 FE03 FE08 FE09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能な作業台高所座席に設けられた
    高所操作盤及びリモコン操作盤からの指示に従って作業
    を行う高所作業車両において、 前記リモコン操作盤と高所操作盤の有効/無効を切り替
    えるモード切換スイッチ、 作業員が作業台の座席に着座しているか検出する着座セ
    ンサ、 リモコンモードにおいてリモコン操作盤の操作を有効に
    し、高所操作盤の操作を無効にし、高所操作モードでは
    リモコン操作盤の操作を無効にすると共に、着座してい
    る場合のみ高所操作盤の操作を有効にする制御部、 を備えたことを特徴とする高所作業車両。
JP2000042522A 2000-02-21 2000-02-21 高所作業車両 Pending JP2001233597A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5613821B1 (ja) * 2013-12-26 2014-10-29 トープラハンタ株式会社 汚泥吸引車
CN109779656A (zh) * 2018-12-29 2019-05-21 中国铁建重工集团有限公司 一种铰接式湿喷台车
JP2020109247A (ja) * 2018-12-28 2020-07-16 大成建設株式会社 吹付機用操縦支援装置およびこれを用いた吹付け作業方法
JP2023134127A (ja) * 2022-03-14 2023-09-27 東友エンジニアリング株式会社 トンネル施工機械

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