JP2001230880A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JP2001230880A
JP2001230880A JP2000037746A JP2000037746A JP2001230880A JP 2001230880 A JP2001230880 A JP 2001230880A JP 2000037746 A JP2000037746 A JP 2000037746A JP 2000037746 A JP2000037746 A JP 2000037746A JP 2001230880 A JP2001230880 A JP 2001230880A
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JP
Japan
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call signal
unit
control
time
signal
Prior art date
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Withdrawn
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JP2000037746A
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English (en)
Inventor
Hideki Takeshita
秀樹 竹下
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話機のみで遠隔制御できる簡単な構成の遠
隔制御装置を提供する。 【解決手段】 電話回線よりの呼出信号を検出する呼出
信号検出部と、呼出信号検出回数に対する制御対象を記
録した制御対象記録部と、前記呼出信号検出部で検出さ
れた呼出信号の検出回数を計数し、計数された呼出信号
検出回数に対する制御対象を前記制御対象記録部より読
出し、読出された制御対象に制御信号を出力する制御部
と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話回線を使用して
遠隔地に設置されている装置を制御する遠隔制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】今日では遠隔地に設置されている装置を
電話回線を用いて遠隔制御することが行われている。
【0003】このような遠隔制御する遠隔制御装置は制
御信号を電話回線に送出する送出部と、送出部より送出
された制御信号を受信し、受信した制御信号に対応した
制御出力信号を送出する受信部とで構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため複雑な送信部
と受信部とを必要としていた。本発明は電話機のみで遠
隔制御を行うことができる簡単な構成の遠隔制御装置を
提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、電話回線よりの呼出信号を検出する呼出信号検出部
と、呼出信号検出回数に対する制御対象を記録した制御
対象記録部と、前記呼出信号検出部で検出された呼出信
号の検出回数を計数し、計数された呼出信号検出回数に
対する制御対象を前記制御対象記録部より読出し、読出
された制御対象に制御信号を出力する制御部と、を備え
る。
【0006】請求項2の発明においては、前記制御対象
記録部の前記呼出信号検出回数を複数個とし、前記制御
部が前記呼出信号検出回数を複数回計数させて前記制御
対象記録部よりの制御対象を読出す。請求項3の発明に
おいては、前記呼出信号検出部で検出された検出回数の
計数値が所定数以上のときは制御動作を終了させる。
【0007】請求項4の発明においては、前記呼出信号
検出部より呼出信号が検出されなくなってからの時間を
計時する計時部を設け、該計時部の計時時間が前記電話
回線よりの呼出信号の送出されない時間T1 より大にな
ったときまでの計数値を前記呼出信号検出回数とする。
【0008】請求項5の発明においては、前記計時部の
計時時間が所定の時間T3 より大になったときは制御動
作を終了させる。請求項6の発明においては、前記計時
部の計時時間が想定した電話機をオフフックしてダイヤ
ル信号し、電話交換機が前記呼出信号を送出するまでの
時間T2以内に前記呼出信号検出部で呼出信号が検出さ
れた場合は制御動作を終了させる。
【0009】請求項7の発明においては、発信元電話番
号を記録した発信元電話番号記録部と、前記電話回線よ
りの前記呼出信号送出開始時に転送される発信元電話番
号を検出する発信元電話番号検出部とを設け、前記発信
元電話番号部で検出された発信元電話番号が前記発信元
電話番号記録部に記録されている発信元電話番号と一致
しないときは制御動作を終了させる。
【0010】請求項8の発明においては、前記発信元電
話番号記録部に複数の発信元電話番号が記録されてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図4
を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施例の構
成図、図2は制御対象記録部の具体例、図3および図4
は第1の実施例の動作フローチャートである。
【0012】図1において、1は電話回線、2は電話回
線に接続され、電話交換機より送出される呼出信号を検
出する呼出信号検出部、3は時間を計時する計時部、4
は検出回数記録部、5は図示しない制御される装置に制
御信号を送出するインタフェース(I/O)、6は制御
対象記録部、7は制御部、8は処理を行うプロセッサ
(CPU)である。
【0013】本発明の原理を先ず説明する。電話機より
ダイヤル信号を送出すると電話交換機はダイヤル信号に
対応する回線(着信先)に呼出信号を送出する。本発明
においては、着信先に送出した呼出信号の回数によって
制御対象を予め決めておき、決められた回数呼出信号を
送出されたとき電話機をオンフックし、呼出信号の送出
を停止させるようにしたものである。
【0014】したがって、制御対象記録部6には、図2
に示すように、呼出信号の検出回数D1 およびD2 (D
1 は第1回目、D2 は第2回目の呼出信号検出回数)に
対する制御対象、すなわち制御信号を送出するI/O5
の端子番号5−1〜5−7が記録されている。
【0015】つぎに、図3および図4を参照して、第1
の実施の動作を説明する。ステップS1では、制御部7
は、呼出信号検出部2で呼出信号が検出されたか否かを
判定し、検出されるまで待機する。ステップS2では、
制御部7は、検出回数記録部4の検出回数D1 およびD
2を記録するメモリの記録を0にリセットする。
【0016】ステップS3では、制御部7は、ステップ
S1で検出された呼出信号の検出が終了したか否かを判
定し、終了するまで待機する。ステップS4では、制御
部7は、検出回数記録部4の検出回数D1 の記録値に1
を加算する。
【0017】ステップS5では、制御部7は、D1 が所
定値Dより大であるか否かを判定し、判定がYESの場
合は動作を終了する。Dは図2に示す制御対象記録部6
のD1 に記録されている最数値に+1した値とする。
【0018】このようにD1 >Dとなって呼出信号が送
出されている場合は遠隔制御のための呼出信号でないと
判定して動作を終了する。ステップS6では、計時部3
は、ステップS3で呼出信号が終了したと判定すると時
間(T)の計時を開始する。
【0019】ステップS7では、制御部7は、呼出信号
検出部2で呼出信号が検出されたか否かを判定し、判定
がYESの場合はステップS3に移り、ステップS3〜
S7が繰返される。
【0020】ステップS7での判定がNOの場合はステ
ップS8に移り、制御部7は、計時部3の計時時間Tが
1 より大か否かを判定し、判定がNOの場合はステッ
プS7に移り、ステップS7およびS3〜S8が繰返さ
れる。時間T1 なる値は後で説明する。
【0021】ステップS8の判定がYESとなると第1
回目の呼出信号検出回数D1 が確定し、ステップS9に
移って第2回目の呼出信号検出回数D2 の計数が開始さ
れる。ステップS9では、制御部7は、呼出信号検出部
2で呼出信号が検出されたか否かを判定し、判定がNO
の場合はステップS10に移る。
【0022】ステップS10では、制御部7は、第1回
目の呼出信号が終了して計時部3で計時されている時間
TがT3 より大か否かを判定し、判定がYESの場合は
動作を終了し、判定がNOの場合はステップS9に移っ
て、ステップS9およびS10が繰返される。時間T3
については後で説明する。
【0023】ステップS11では、制御部7は、第1回
目の呼出信号が終了して計時部で計時されている時間T
がT2 より小か否かを判定し、判定がYESの場合は動
作を終了する。
【0024】つぎに、図5を参照して、前述したT1
2 およびT3 を説明する。図5(A)は電話交換機に
設けられている呼出信号発生装置より出力される呼出信
号を示している。すなわち、呼出信号は約16Hzと4
00Hzの呼出信号が2秒間の間隔をおいて1秒間送出
され、400Hzは発信元にリングバック音として転送
され、16Hzで着信先のベルを鳴動させる。
【0025】図5(B)は発信元の電話機の操作を示し
ており、時間t1 で電話機をオフフックし、続いてダイ
ヤル信号を送出すると(時間t2 )、電話交換機はダイ
ヤル信号に基づく着信先の相手回線を選択し、呼出信号
を送出する。
【0026】呼出信号が送出されると発信元電話機には
リングバック音が転送され、図5(B)に示すように、
リングバック音が2回聞こえたら電話機をオンフックす
る(時間t4 )。電話機をオンフックすると呼出信号の
送出は停止される。
【0027】時間t4 でオンフックされた後で時間t5
でオフフックし、再度ダイヤル信号を送出する(時間t
6 )と電話交換機は相手回線を選択し(時間t7 )、呼
出信号を送出する。
【0028】第2回目のリングバック音が3回聞こえた
ら電話機をオンフックして制御操作は終了する。すなわ
ち、第1回目の呼出信号が2回、第2回目の呼出信号が
3回送出することに、図2に示す場合は、D1 =2、D
2 =3であるので電源をオンにする制御を行わせたこと
になる。
【0029】そこで、前述した時間T1 ,T2 およびT
3 を説明する。時間T1 ,T2 およびT3 は前述した第
1回目と第2回目を区別するためのものである。
【0030】第1回目と第2回目を区別するには、少な
くとも図5(A)で示す呼出信号が1回以上送出されな
いことが必要である。したがって、時間T1 を図5
(A)に示す呼出信号が送出されない時間である2秒+
αに設定し、T1 以下ならば連続した呼出信号とし、T
1 以上ならば連続しない第2回目のものであると判定さ
せるようにしている。
【0031】また図5(B)で説明したように、時間t
4 でオンフックし、時間t6 でダイヤル信号の送出を終
了するまでの間には或程度の時間を要する。したがって
時間t4 でオンフックし、時間t5 でダイヤル信号の送
出を開始し、時間t6 でダイヤル信号の送出が終了し、
時間t7 で呼出信号が送出するまでの間に、操作者が操
作する電話機とは異なる電話機より間違い電話が着信さ
れた場合は制御誤りを生ずる。
【0032】そこで、予め時間t4 より時間t7 までの
最小時間T2 を決めておき、時間T 2 より短い時間で呼
出信号が検出された場合は間違いであるとして動作を終
了させる。
【0033】また、予め時間t4 より時間t7 までの最
大時間T3 を決めておき、時間T3より大となっても呼
出信号が検出されない場合は間違いであるとして動作を
終了させている。したがって、操作者は時間T3 以内で
ダイヤル信号を送出して呼出信号を電話交換機より送出
させるようにする。
【0034】そこで図4のステップS11にもどって、
ステップS11の判定がNOの場合はステップS12に
移り、ステップS12〜S19が実行される。ステップ
S12〜S17は第2回目の呼出信号の検出処理で、第
1回目の処理であるステップS3〜S8と同様な処理が
行われる。
【0035】ステップS17での判定がYESの場合は
ステップS18に移り、制御部7は、検出回数記録部4
に記録されているD1 およびD2 が制御対象記録部7に
記録されている図2で示す検出回数D1 およびD2 と一
致する制御対象(I/O5の出力端子)を読出し、ステ
ップS19に移って、読出した制御対象に制御信号を送
出する。
【0036】なお実施例では第1回目と第2回目の呼出
信号検出回数によって制御対象を決めていたが2回以上
としてもよい。
【0037】つぎに、図6〜図8を参照して、本発明の
第2の実施例を説明する。図6は第2の実施例の構成
図、図7および図8は第2の実施例の動作フローチャー
トである。
【0038】第1の実施例では間違い電話による制御動
作を終了させていたが、いたずらによる制御動作を停止
することができなかった。第2の実施例はいたずらによ
る制御動作を停止させるようにしたものである。
【0039】第2の実施例の構成は図6に示されるよう
に、第1の実施例で説明した図1の構成に、発信電話番
号記録部9と発信元電話番号検出部10が追加される。
電話交換機においては、オプションとして、発信元の電
話番号を呼出信号送出時に着信先に転送させるサービス
が行われている。第2の実施例はこのサービスを利用す
るものである。
【0040】そこで、発信元電話番号記録部9には、予
め本発明の遠隔制御装置を制御する電話機の電話番号を
記録し、発信元電話番号検出部10で検出された電話番
号が発信元電話番号記録部9に記録されていない場合は
制御動作を停止するようにしたものである。
【0041】なお発信元電話番号に記録する電話番号を
複数とすることにより、複数ヶ所より制御を行うことが
できる。
【0042】つぎに、図7および図8を参照して、第2
の実施例の動作を説明する。図3および図4で説明した
第1の実施例と図7および図8で説明する第2の実施例
の動作と異なる点は、図7で示すステップS1とステッ
プS2との間にステップS20が追加され、また図8で
示すステップS21がステップS11に代わって追加さ
れる。
【0043】ステップS20およびS21では、制御部
7は、発信元電話番号検出部10で検出された電話番号
が発信元電話番号記録部9に記録されている電話番号と
一致するか否かを判定し、判定がNOの場合は制御動作
を終了し、判定がYESの場合は制御動作を続行する。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、呼出信号検出回数
で制御させるようにしたので、電話機のみで遠隔制御を
行うことができ、また遠隔制御装置も簡単な構成で制御
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】制御対象記録部の具体例である。
【図3】第1の実施例の動作フローチャートである。
【図4】第1の実施例の動作フローチャートである。
【図5】本発明の動作を説明するための図である。
【図6】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図7】第2の実施例の動作フローチャートである。
【図8】第2の実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 電話回線 2 呼出信号検出部 3 計時部 4 検出回数記録部 5 インタフェース(I/O) 6 制御対象記録部 7 制御部 8 プロセッサ(CPU) 9 発信元電話番号記録部 10 発信元電話番号検出部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線よりの呼出信号を検出する呼出
    信号検出部と、 呼出信号検出回数に対する制御対象を記録した制御対象
    記録部と、 前記呼出信号検出部で検出された呼出信号の検出回数を
    計数し、計数された呼出信号検出回数に対する制御対象
    を前記制御対象記録部より読出し、読出された制御対象
    に制御信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴と
    する遠隔制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御対象記録部の前記呼出信号検出
    回数を複数個とし、前記制御部が前記呼出信号検出回数
    を複数回計数させて前記制御対象記録部よりの制御対象
    を読出すようにしたことを特徴とする請求項1記載の遠
    隔制御装置。
  3. 【請求項3】 前記呼出信号検出部で検出された検出回
    数の計数値が所定数以上のときは制御動作を終了させる
    ようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の遠
    隔制御装置。
  4. 【請求項4】 前記呼出信号検出部より呼出信号が検出
    されなくなってからの時間を計時する計時部を設け、該
    計時部の計時時間が前記電話回線よりの呼出信号の送出
    されない時間T1 より大になったときまでの計数値を前
    記呼出信号検出回数とするようにしたことを特徴とする
    請求項1,2または3記載の遠隔制御装置。
  5. 【請求項5】 前記計時部の計時時間が所定の時間T3
    より大になったときは制御動作を終了させるようにした
    ことを特徴とする請求項4記載の遠隔制御装置。
  6. 【請求項6】 前記計時部の計時時間が想定した電話機
    をオフフックしてダイヤル信号し、電話交換機が前記呼
    出信号を送出するまでの時間T2 以内に前記呼出信号検
    出部で呼出信号が検出された場合は制御動作を終了させ
    るようにしたことを特徴とする請求項4または5記載の
    遠隔制御装置。
  7. 【請求項7】 発信元電話番号を記録した発信元電話番
    号記録部と、前記電話回線よりの前記呼出信号送出開始
    時に転送される発信元電話番号を検出する発信元電話番
    号検出部とを設け、前記発信元電話番号部で検出された
    発信元電話番号が前記発信元電話番号記録部に記録され
    ている発信元電話番号と一致しないときは制御動作を終
    了させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至6の
    いずれかに記載の遠隔制御装置。
  8. 【請求項8】 前記発信元電話番号記録部に複数の発信
    元電話番号が記録されていることを特徴とする請求項7
    記載の遠隔制御装置。
JP2000037746A 2000-02-16 2000-02-16 遠隔制御装置 Withdrawn JP2001230880A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070501