JP2001230534A - 半田ボール付ワイヤとその作成方法及び配線基板の接続変更方法 - Google Patents

半田ボール付ワイヤとその作成方法及び配線基板の接続変更方法

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    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/12Structure, shape, material or disposition of the bump connectors prior to the connecting process
    • H01L2224/13Structure, shape, material or disposition of the bump connectors prior to the connecting process of an individual bump connector
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Abstract

(57)【要約】 【課題】BGA型やCSP型の電子部品を用いた配線基
板の接続変更を容易に行える半田ボール付ワイヤ及び配
線基板の接続変更方法を提供する。 【解決手段】半田ボール1とこの半田ボール1に比べて
直径が小さいワイヤ2とを有し、ワイヤ2の少なくとも
一端に半田ボール1を接続して構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面実装型、特に
BGA(Ball Grid Array)型やCSP
(Chip Size Package/Chip S
cale Package)型の電子部品を用いた配線
基板の接続変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表面実装型、例えばQFP(Qu
ad Flat Package)型の電子部品を搭載
する配線基板で、この電子部品の電極端子から接続先を
変更する場合、電極端子であるリード線にストラップ線
等を用いて半田付けして引き出し、配線基板の必要とす
る回路パターンへ接続することが行われていた。
【0003】しかしながら、表面実装型の電子部品の中
で、特にBGA型やCSP型の電子部品は電極が電子部
品本体の下面に構成されているため、配線基板に搭載し
た後で電極にストラップ線等を半田付けして引き出すこ
と、あるいは配線基板の回路パターンに修正を加えるこ
とができない。また、この電子部品を配線基板に搭載す
る前に、電極に取り付けられた半田ボールにストラップ
線を半田付けすると、半田ボールの形状が変わってしま
う。
【0004】BGA型やCSP型の電子部品の電極は、
半田ボールが多数配置取り付られた構造であり、それぞ
れのボールの高さを一定にすることが必要である。した
がって、BGAの電極である半田ボールに直接ストラッ
プ線を半田付けすると、半田ボールの形状が変わりボー
ルの高さが不均一となって搭載品質に悪影響を与えると
いう問題が生じる。
【0005】このため、配線基板の回路パターンに設計
変更等があって、BGA型やCSP型電子部品の電極か
らの接続先を変更する必要が生じた場合、配線基板の再
製作が行われ生産性が低下するという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の配線基
板の接続変更方法は、表面実装型、特にBGA型やCS
P型電子部品では、配線基板への搭載前後において電極
からのストラップ線引き出しが困難であり、配線基板の
再製作等の生産性が低下するという欠点がある。
【0007】本発明の目的は、このような従来の欠点を
除去するため、ワイヤの一端に半田ボールを接続した半
田ボール付ワイヤをBGA型やCSP型電子部品の裏面
に取り付けてある半田ボールと置換してワイヤ部分を引
き出すことにより、配線基板の接続変更を容易にするこ
とができる配線基板の接続変更方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半田ボール付ワ
イヤは、半田ボールと、少なくとも一端に前記半田ボー
ルを接続し前記半田ボールに比べて直径が小さいワイヤ
とより構成されることを特徴としている。
【0009】また、前記半田ボールは、BGA(Bal
l Grid Array)型またはCSP(Chip
Size Package/Chip Scale
Package)型電子部品の裏面の電極に取り付けら
れる半田ボールと同等の大きさとし、前記ワイヤは、前
記電極の間隔より狭い寸法を直径とすることを特徴とし
ている。
【0010】さらに、前記ワイヤは、一端の金属部分が
前記半田ボールの表面から中心部に向かって埋め込ま
れ、前記一端および他端の金属部分を除き絶縁物で被覆
されていることを特徴としている。
【0011】また、本発明の半田ボール付ワイヤの作成
方法は、半田ボールをカーボントレーに入れて溶かし、
ワイヤの少なくとも一端の金属部分にフラックスを塗布
し、前記ワイヤを前記半田ボール径の1/3程度まで挿
入したあと前記半田ボールを固まらせ、前記半田ボール
と前記ワイヤとを接続したことを特徴としている。
【0012】また、本発明の配線基板の接続変更方法
は、BGA型またはCSP型電子部品の裏面に取り付け
られた半田ボールを半田ボール付ワイヤの半田ボールで
置換し、前記BGA型またはCSP型電子部品を配線基
板に搭載したときに前記半田ボール付ワイヤの前記ワイ
ヤ部分が外部に引き出され前記配線基板の必要とする回
路パターンへ接続されることを特徴としている。
【0013】さらに、本発明の配線基板の接続変更方法
は、QFP(Quad FlatPackage)型電
子部品の電極端子に半田ボール付ワイヤの半田ボールを
直接半田付けし、前記QFP型電子部品を配線基板に搭
載したときに前記半田ボール付ワイヤの前記ワイヤの他
端が前記配線基板の必要とする回路パターンへ接続され
ることを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の半田ボー
ル付ワイヤの一つの実施の形態を示す外観図である。
【0015】図1に示す本実施の形態は、半田ボール1
と、少なくとも一端に前記半田ボール1を接続し前記半
田ボール1に比べて直径が小さいワイヤ2とより構成さ
れている。
【0016】まず、本発明の半田ボール付ワイヤの作成
方法について説明する。図2は、半田ボール付ワイヤの
作成方法を示すフロー図である。
【0017】半田ボール1は、図2(a)に示すよう
に、カーボントレー5に入れた状態でホットプレート6
に載せることにより加熱される。ワイヤ2は、一端の金
属部分3にフラックスが塗布されている。半田ボール1
が溶けたら、図2(b)に示すように、ワイヤ2の一端
の金属部分3を半田ボール1の直径の1/3程度まで静
かに挿入する。ワイヤ2の一端の金属部分3を半田ボー
ル1に挿入後、図2(c)に示すように、ホットプレー
ト5を下降しカーボントレイ4に入れたまま半田ボール
1を冷やし固まらせる。半田ボール1が固まったら、図
2(d)に示すように、半田ボール付ワイヤをカーボン
トレー5から取り出して完成する。
【0018】ここで、半田ボール1は、対象とするBG
A型またはCSP型電子部品の裏面の電極に取り付けら
れた半田ボールと同等の大きさとすることにより、ボー
ルの高さが不均一となることがない。
【0019】また、ワイヤ2は、導線の場合には両端を
絶縁物4で被覆することと、BGA型またはCSP型電
子部品の裏面に半田ボールを取り付ける電極の間隔とを
考慮することが必要であるが、好ましい一例として、ウ
レタンコーティングされた直径0.12mm程度の銅線
を選ぶことができる。この場合にはワイヤ2に施す端末
処理を、先端から0.3mm程度とし、隣接する半田ボ
ールとの接触あるいは余分な半田の拡がりを防止する。
【0020】次に、本発明の半田ボール付ワイヤを用い
た接続変更方法について説明する。図3は、BGA型電
子部品に適用した接続変更方法を示すフロー図である。
【0021】BGA型電子部品10の裏面にある複数の
半田ボール電極11の内、接続変更を必要とする除去対
象半田ボール12を加熱吸着ノズル13を使って除去す
る。図3(b)は除去対象半田ボール12を除去した状
態のBGA型電子部品10の裏面を示す。この半田ボー
ル除去した電極14に、図3(c)に示すように、半田
ボール付ワイヤ100を載せ、図3(d)に示すよう
に、リフロー炉で加熱して半田ボール付ワイヤ100の
半田ボール1を固着する。
【0022】次に、ワイヤ2をBGA型電子部品10の
裏面の半田ボール電極11の間隙から引き出した状態
で、図3(e)に示すように、BGA型電子部品10を
反転し、配線基板の回路パターンに公知の方法で半田付
けし、ワイヤ2の他端を配線基板の必要とする回路パタ
ーンへ接続する。
【0023】このように、半田ボール付ワイヤ100
は、BGA型電子部品10の電極に取り付けられた半田
ボール11と置換しワイヤ2を引き出すことを可能と
し、従来、困難とされていたBGA型電子部品10を使
った配線基板の接続変更が容易に行うことができる。ま
た、CSP型電子部品についても、半田ボールの大きさ
等の条件を合わせることにより同様に行うことができ
る。
【0024】図4は、QFP型電子部品に適用した接続
変更方法の実施例を示す外観図である。
【0025】図4において、半田ボール付ワイヤA10
1および半田ボール付ワイヤB102はQFP型電子部
品20の電極端子21および22に直接半田付けし他端
を搭載する配線基板の必要とする回路パターンに半田付
けすることにより接続変更を行なうことができる。QF
P型電子部品20の場合は、半田ボール付ワイヤA10
1または半田ボール付ワイヤB102を使用することに
より、半田量が決まっているため、半田量の過剰による
隣接する電極リードとの接触事故等を防止することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半田ボー
ル付ワイヤ及び配線基板の接続変更方法によれば、ワイ
ヤの少なくとも一端に半田ボールを接続して構成するこ
とにより、表面実装型、特にBGA型やCSP型の電子
部品を用いた配線基板の接続変更が容易となる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半田ボール付ワイヤの一つの実施の形
態を示す外観図である。
【図2】本発明の半田ボール付ワイヤの作成方法を示す
フロー図である。
【図3】BGA型電子部品に適用した接続変更方法を示
すフロー図である。
【図4】QFP型電子部品に適用した接続変更方法の実
施例を示す外観図である。
【符号の説明】
1 半田ボール 2 ワイヤ 3 金属部分 4 絶縁物 5 カーボントレー 6 ホットプレート 10 BGA型電子部品 11 半田ボール電極 12 除去対象半田ボール 13 加熱吸着ノズル 14 半田ボール除去した電極 20 QFP型電子部品 21、22 電極端子 100 半田ボール付ワイヤ 101 半田ボール付ワイヤA 102 半田ボール付ワイヤB

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半田ボールと、少なくとも一端に前記半
    田ボールを接続し前記半田ボールに比べて直径が小さい
    ワイヤとより構成されることを特徴とする半田ボール付
    ワイヤ。
  2. 【請求項2】 前記半田ボールは、BGA(Ball
    Grid Array)型またはCSP(Chip S
    ize Package/Chip Scale Pa
    ckage)型電子部品の裏面の電極に取り付けられる
    半田ボールと同等の大きさとし、前記ワイヤは、前記電
    極の間隔より狭い寸法を直径とすることを特徴とする請
    求項1記載の半田ボール付ワイヤ。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤは、一端の金属部分が前記半
    田ボールの表面から中心部に向かって埋め込まれ、前記
    一端および他端の金属部分を除き絶縁物で被覆されてい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の半田ボール付
    ワイヤ。
  4. 【請求項4】 半田ボールをカーボントレーに入れて溶
    かし、ワイヤの少なくとも一端の金属部分にフラックス
    を塗布し、前記ワイヤを前記半田ボール径の1/3程度
    まで挿入したあと前記半田ボールを固まらせ、前記半田
    ボールと前記ワイヤとを接続したことを特徴とする半田
    ボール付ワイヤの作成方法。
  5. 【請求項5】 BGA型またはCSP型電子部品の裏面
    に取り付けられた半田ボールを半田ボール付ワイヤの半
    田ボールで置換し、前記BGA型またはCSP型電子部
    品を配線基板に搭載したときに前記半田ボール付ワイヤ
    の前記ワイヤ部分が外部に引き出され前記配線基板の必
    要とする回路パターンへ接続されることを特徴とする配
    線基板の接続変更方法。
  6. 【請求項6】 QFP(Quad Flat Pack
    age)型電子部品の電極端子に半田ボール付ワイヤの
    半田ボールを直接半田付けし、前記QFP型電子部品を
    配線基板に搭載したときに前記半田ボール付ワイヤの前
    記ワイヤの他端が前記配線基板の必要とする回路パター
    ンへ接続されることを特徴とする配線基板の接続変更方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005347459A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Nec Corp 面実装用電子部品の取付け構造
WO2010066238A2 (de) * 2008-12-09 2010-06-17 WERTHSCHÜTZKY, Roland Verfahren zur miniaturisierbaren kontaktierung isolierter drähte

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US8418911B2 (en) 2008-12-09 2013-04-16 Roland Werthschutzky Method for the miniaturizable contacting of insulated wires

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