JP2001228504A - シャッタ装置およびこれを備えた光学機器 - Google Patents

シャッタ装置およびこれを備えた光学機器

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JP2001228504A
JP2001228504A JP2000035498A JP2000035498A JP2001228504A JP 2001228504 A JP2001228504 A JP 2001228504A JP 2000035498 A JP2000035498 A JP 2000035498A JP 2000035498 A JP2000035498 A JP 2000035498A JP 2001228504 A JP2001228504 A JP 2001228504A
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shutter
light
shutter device
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stopper
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JP2000035498A
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Futoshi Hirai
太 平居
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッタ羽根のバウンドを防止するために、
従来は専用部材を用いたり構造を大きく変えたりする必
要があった。 【解決手段】 光通過口A−1,D−1を開閉するため
に回動する遮光部材B,Cを有するとともに、この遮光
部材が回動端にて突き当たるストッパー部D−4を有す
るシャッタ装置において、上記ストッパー部を、遮光部
材の回動方向Kに直交する方向CCに対し、遮光部材の
回動中心D−3が設けられている側に傾ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ鏡筒、カメ
ラ等の光学機器に搭載されるシャッタ装置に関するもの
である
【0002】
【従来の技術】従来、シャッタ羽根を有するシャッタ装
置においては、シャッタ羽根が開放位置或いは遮光位置
に移動した際に、シャッタ羽根を、シャッタ地板の一部
に羽根移動方向に対して直交する面として形成されたス
トッパー面に突き当てて停止させる構成が用いられてい
る。
【0003】ところが、この構成では、シャッタ羽根が
上記ストッパー面への当接直後にバウンドし、所望の動
作状態を保てないという問題が発生していた。
【0004】この問題を解決するために、特開平6−2
42491号公報には、シャッタ羽根の一部がシャッタ
地板の一部に設けられた突起に乗り上げる構成が提案さ
れている。また、特開平7−20531号公報には、シ
ャッタ羽根が弾性部材に挟まれる構成が提案されてい
る。さらに、特開平10−148869号公報には、シ
ャッタ羽根とシャッタ地板の一部が開放位置、遮光位置
で係合する構成が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−242491号公報にて提案の構成では、低温
環境下での作動中に結露によりシャッタ羽根がシャッタ
地板の突起に吸着してしまうおそれがある。
【0006】また、特開平7−20531号公報にて提
案の構成では、弾性部材で作られたストッパー用専用部
材が必要となり、コストアップを招いてしまう問題があ
る。
【0007】さらに、特開平10−148869号公報
にて提案の構成では、適正な係合状態を可能とするため
に高精度の成型が要求され、コストアップを招いてしま
うという問題がある。
【0008】そこで、本発明は、専用部材を用いたり従
来の構造を大きく変えたりすることなくシャッタ羽根
(遮光部材)のバウントを確実に防止できるようにした
シャッタ装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、光通過口を開閉するために回動する
遮光部材を有するとともに、この遮光部材が回動端にて
突き当たるストッパー部を有するシャッタ装置におい
て、上記ストッパー部を、遮光部材の回動方向に直交す
る方向に対し、遮光部材の回動中心が設けられている側
に若しくはその反対側に傾けている。
【0010】すなわち、遮光部材がストッパー部に突き
当たったときに、遮光部材が受ける反発力が回動中心側
若しくはその反対側に向かう成分と遮光部材の回動方向
(開方向)に向かう成分とに分解されるようにすること
により、上記開方向に向かう反発力の発生を抑え、遮光
部材のバウンドを確実に防止できるようにしている。し
かも、遮光部材をストッパー部に突き当てるだけで遮光
部材の停止およびバウンド防止が可能となるため、従来
の構造を大きく変える必要もない。また、上記ストッパ
ー部をシャッタ地板に一体形成することにより、ストッ
パー用の専用部材を必要とすることなく遮光部材のバウ
ンドを防止することが可能となる。
【0011】より具体的には、ストッパー部における遮
光部材の回動方向に直交する方向に対する傾き角度を2
5〜65度の範囲に設定することにより、確実なバウン
ド防止効果が得られ、かつ遮光部材のストッパー部と回
動中心との間でのいわゆる食いつきを防止することが可
能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の実施形態であ
るシャッタ装置を分解して示している。また、図2は上
記シャッタ装置を光軸方向から見て示している。なお、
本実施形態のシャッタ装置は、レンズ鏡筒、スチルカメ
ラ、ビデオカメラその他の光学機器に搭載されるもので
ある。
【0013】上記各図において、Aは後側シャッタ地板
であり、この後側シャッタ地板Aの略中央には光通過口
A−1が形成されている。
【0014】Bは光通過口A−1の開放・遮蔽を行う第
1シャッタ羽根であり、Cは第1シャッタ羽根Bととも
に光通過口A−1の開放・遮蔽を行う第2シャッタ羽根
(遮光部材)である。
【0015】Dは前側シャッタ地板であり、この前側シ
ャッタ地板Dの略中央には光通過口D−1が形成されて
いる。上記第1および第2シャッタ羽根B,Cは、後側
シャッタ地板Aと前側シャッタ地板Dとの間に、図2に
示すように前側シャッタ地板Dに形成された回動軸部D
−2,D−3を中心として回動可能に保持されている。
【0016】そして、これら第1および第2シャッタ羽
根B,Cは、後述する駆動軸E−1から駆動力を受け
て、上記光通過口A−1,D−1を開放する全開位置
と、光通過口A−1,D−1を遮蔽する全閉位置との間
で回動駆動される。
【0017】前側シャッタ地板D上には羽根駆動ユニッ
トが構成されている。この羽根駆動ユニットは、ロータ
マグネットGと、このロータマグネットGの外周面に対
向するよう配置されたヨークFと、このヨークFに取り
付けられて不図示のコイルが巻回されるコイルボビンH
と、ロータマグネットGを保持するとともに後側シャッ
タ地板Dにより回転可能に保持された羽根駆動部材Eと
から構成されている。
【0018】羽根駆動部材Eにおける回転軸部から径方
向にオフセットした位置には上述した駆動軸E−1が設
けられており、この駆動軸E−1は、後側シャッタ地板
Dに形成された長穴(図示せず)を貫通して第1および
第2シャッタ羽根B,Cに連結されている。
【0019】なお、この羽根駆動ユニットは、前側シャ
ッタ地板Dと保護部材Iとにより挟まれるようにして保
持されている。
【0020】このように構成されたシャッタ装置におい
て、コイルに流れる電流を制御することでロータマグネ
ットGに回転力を与え、羽根駆動部材Eを駆動する。こ
れにより、駆動軸E−1を介して第1および第2シャッ
タ羽根B,Cに駆動力が伝達され、両シャッタ羽根B,
Cは回動軸部D−2,D−3を中心として全開位置と全
閉位置との間で回動する。
【0021】なお、本実施形態のシャッタ装置は、シャ
ッタ羽根を全開位置と全閉位置との間の複数の中間位置
まで開いた後、全閉位置に戻すこともできる絞り兼用の
シャッタ装置である。
【0022】図2に示すように、両シャッタ羽根B,C
が開位置から閉位置に回動したときに、第2シャッタ羽
根Cは前側シャッタ地板Dに一体形成されたストッパー
部D−4に突き当たる。これにより、両シャッタ羽根
B,Cの所定の閉位置以上の回動が阻止される。
【0023】ここで、ストッパー部D−4は、図2に示
した光軸方向視において直線状に形成されている。しか
も、ストッパー部D−4は、第2シャッタ羽根Cの回動
中心(回動軸部D−3の中心)とストッパー部D−4お
よび第2シャッタ羽根Cの突き当て端C−1との当接位
置とを結ぶ方向(第2シャッタ羽根Cの回動方向Kに直
交する方向)CCに対して、θだけ回動軸部D−3が設
けられている側(装置内側)に傾くように形成されてい
る。
【0024】また、開位置にてストッパー部D−4に突
き当たる第2シャッタ羽根Cの突き当て端C−1も光軸
方向視において直線状に形成されており、回動方向Kに
対して上記θだけ装置外側に傾いている。このため、閉
位置まで回動した第2シャッタ羽根Cの突き当て端C−
1は、ストッパー部D−4に対して略直線状に当接す
る。
【0025】このような構成において、ストッパー部D
−4に対して第2シャッタ羽根Cの突き当て端C−1が
突き当たると、第2シャッタ羽根Cがストッパー部D−
1から受ける反発力は、方向CCのうち第2シャッタ羽
根Cの回動中心に向かう成分J1と、回動方向Kのうち
第2シャッタ羽根Cの開方向に向かう成分J2とに分解
される。
【0026】そして、ストッパー部D−4の傾きθは、
25°〜65°に設定されている。これは、傾きθが2
5°よりも小さい場合には第2のシャッタ羽根Cを開方
向に駆動する成分が大きくなり、この第2のシャッタ羽
根Cのバウンドを抑える効果が小さくなる。また、傾き
θが65°よりも大きい場合には、第2のシャッタ羽根
Cがストッパー部D−4と回転軸部D−3との間で突っ
張って動けなくなる、所謂食い付きが発生するおそれが
生ずるからである。
【0027】このように本実施形態では、第2シャッタ
羽根Cがシャッタ地板Dに一体形成されたストッパー部
D−4に突き当たったときに、第2シャッタ羽根Cが受
ける反発力が回動中心側に向かう成分と第2シャッタ羽
根Cの開方向に向かう成分とに分解されるように構成
し、特にストッパー部D−4の傾きθを第2シャッタ羽
根Cの開方向反発力を小さくすることができ、かつシャ
ッタ作動に不都合のない25°〜65°に設定している
ので、ストッパー用の専用部材を新たに設けたりシャッ
タ羽根を閉位置等にて係合保持するといった特別の構造
を設けたりすることなく、確実に第2シャッタ羽根Cの
バウンドを防止するとともにシャッタ装置のスムーズな
作動を保証することができる。
【0028】なお、第2シャッタ羽根Cを開方向に付勢
するシャッタバネ(図示せず)を有する場合には、スト
ッパー部D−4に突き当たった第2シャッタ羽根Cが受
ける反発力を、このシャッタバネの弾性変形により吸収
することができるので、バウンド防止をより効果的に防
止することが可能になる。また、食い付きの防止にもよ
り有効である。
【0029】なお、本実施形態では、シャッタ羽根(遮
光部材)が閉位置に駆動される場合にストッパー部に突
き当てるシャッタ装置について説明したが、本発明は、
遮光部材が開位置に駆動される場合にストッパー部に突
き当てる場合にも適用することができる。
【0030】また、本実施形態では、ストッパー部が光
軸方向視において直線状に形成されている場合について
説明したが、ストッパー部を光軸方向視において円弧形
状に形成してもよい。この場合、上記円弧形状における
遮光部材との当接点での接線方向が、遮光部材の回動方
向に直交する方向に対して遮光部材の回動中心が設けら
れている側に傾いていればよい。また、遮光部材側に関
しては、本実施形態のように直線状に形成しても円弧形
状に形成してもよい。
【0031】また、本実施形態では、ストッパー部をシ
ャッタ羽根の回動方向に直交する方向に対して回転軸部
D−3側(内側)に傾いている場合について説明した
が、回転軸部D−3が設けられている側とは反対側(外
側)に傾けるようにしてもよい。
【0032】また、本実施形態では、シャッタ羽根の駆
動方法として、マグネット、コイルおよびヨークにより
形成される磁気回路を利用する方法を用いた場合につい
て説明したが、本発明における遮光部材の駆動方法はこ
れに限られるものではなく、他の駆動方法、例えばプラ
ンジャーを用いた駆動方法やギア構成を用いた駆動方法
でもよい。
【0033】さらに、本実施形態では、2枚のシャッタ
羽根を有するシャッタ装置について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、任意の数の遮光部材
を有するシャッタ装置に適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
遮光部材がストッパー部に突き当たったときに、遮光部
材が受ける反発力が回動中心側若しくはその反対側に向
かう成分と遮光部材の回動方向(開方向)に向かう成分
とに分解されるため、上記開方向に向かう反発力の発生
を抑えることができ、遮光部材のバウンドを確実に防止
することができる。しかも、遮光部材をストッパー部に
突き当てるだけで遮光部材の停止およびバウンド防止が
可能となるため、従来の構造を大きく変える必要もな
い。また、上記ストッパー部をシャッタ地板に一体形成
することにより、ストッパー用の専用部材を必要とする
ことなく遮光部材のバウンドを防止することができる。
【0035】なお、ストッパー部における遮光部材の回
動方向に直交する方向に対する傾き角度を25〜65度
の範囲に設定することにより、確実なバウンド防止効果
が得られ、かつ遮光部材のストッパー部と回動中心との
間でのいわゆる食いつきを防止してスムーズなシャッタ
動作を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるシャッタ装置りの分解
斜視図。
【図2】上記シャッタ装置の光軸方向視図。
【符号の説明】
A 後側シャッタ地板 B 第1シャッタ羽根 C 第2シャッタ羽根 C−1 突き当て端 CC 第2シャッタ羽根の回転中心とストッパー部とを
結ぶ方向(第2シャッタ羽根の回動方向に直交する方
向) D 前側シャッタ地板 D−2 第1シャッタ羽根の回動軸部 D−3 第2シャッタ羽根の回動軸部 E 羽根駆動部材 E−1 駆動軸 F ヨーク G ロータマグネット H コイルボビン I 保護部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光通過口を開閉するために回動する遮光
    部材を有するとともに、この遮光部材が回動端にて突き
    当たるストッパー部を有するシャッタ装置において、 前記ストッパー部が、前記遮光部材の回動方向に直交す
    る方向に対し、前記遮光部材の回動中心が設けられてい
    る側に傾いていることを特徴とするシャッタ装置。
  2. 【請求項2】 光通過口を開閉するために回動する遮光
    部材を有するとともに、この遮光部材が回動端にて突き
    当たるストッパー部を有するシャッタ装置において、 前記ストッパー部が、前記遮光部材の回動方向に直交す
    る方向に対し、前記遮光部材の回動中心が設けられてい
    る側とは反対側に傾いていることを特徴とするシャッタ
    装置。
  3. 【請求項3】 光軸方向視において、前記ストッパー部
    と前記遮光部材における前記ストッパー部への突き当て
    端とが直線状に形成されており、 前記回動端にて前記遮光部材の突き当て端が前記ストッ
    パー部に対して略直線状に当接することを特徴とする請
    求項1又は2に記載のシャッタ装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパー部における前記遮光部材
    の回動方向に直交する方向に対する傾き角度が25〜6
    5度の範囲に設定されていることを特徴とする請求項1
    から3のいずれかに記載のシャッタ装置。
  5. 【請求項5】 前記光通過口が形成されているとともに
    前記遮光部材を回動可能に保持するシャッタ地板を有し
    ており、 前記ストッパー部が前記シャッタ地板に一体形成されて
    いることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載
    のシャッタ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から5のいずれかに記載のシャ
    ッタ装置を備えたことを特徴とする光学機器。
JP2000035498A 2000-02-14 2000-02-14 シャッタ装置およびこれを備えた光学機器 Pending JP2001228504A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7290947B2 (en) 2004-08-13 2007-11-06 Nisca Corporation Light controller and image pickup device including the same

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US7290947B2 (en) 2004-08-13 2007-11-06 Nisca Corporation Light controller and image pickup device including the same

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