JP2001228346A - 光導波路モジュール - Google Patents

光導波路モジュール

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JP2001228346A
JP2001228346A JP2000036797A JP2000036797A JP2001228346A JP 2001228346 A JP2001228346 A JP 2001228346A JP 2000036797 A JP2000036797 A JP 2000036797A JP 2000036797 A JP2000036797 A JP 2000036797A JP 2001228346 A JP2001228346 A JP 2001228346A
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JP
Japan
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optical waveguide
package
temperature
heat sink
waveguide element
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JP2000036797A
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English (en)
Inventor
Koji Oura
宏治 大浦
Katsutoshi Komoto
克敏 甲本
Kenichiro Asano
健一郎 浅野
Hideyuki Hosoya
英行 細谷
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度依存性の高い光導波路素子の安定した温
度制御を効率よく行うことができる技術を提供する。 【解決手段】 開口部22hが設けられたパッケージ2
2内に、温度依存性を有する光導波路素子3が収めら
れ、該パッケージ22の外部にヒートシンク21が設け
られ、前記開口部22hを介して、該光導波路素子3と
該ヒートシンク2との間に、該光導波路素子3の温度を
制御するペルチェ素子12が配置されてなり、少なくと
も該ペルチェ素子12の前記ヒートシンク21との対向
面が、該パッケージ22の外部に位置し、かつ当該パッ
ケージ22と接触していない光導波路モジュールを構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパッケージの中に光
導波路素子を装填した光導波路モジュールに関し、光導
波路素子の温度制御を効率よく行うものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光導波路モジュールの構造
の一例を示した斜視図である。この光導波路モジュール
1においては、上部に開口するパッケージ本体2aと板
状の蓋2bとからなる中空直方体状のパッケージ2内に
光導波路素子3が収められている。
【0003】光導波路素子3は、その光学特性に温度依
存性があるもので、この例の光導波路素子3はアレイド
・ウェ−ブガイド・グレーティング(以下、AWGと略
記する)である。この光導波路素子3は、基板4上に、
複数の長さの異なる弓型のアレイ導波路5…が並列さ
れ、その入射ポート8側と出射ポート9側にスラブ導波
路6、6が設けられて構成されている。具体的には、例
えば基板4はシリコン基板などからなり、この基板4の
上に形成された石英ガラス層に、ゲルマニウムなどの屈
折率上昇効果を有するドーパントを導波路パターンに沿
ってドープして製造したものである。
【0004】この光導波路素子3の入射ポート8側に
は、ファイバ配列部品10aが設けられている。ファイ
バ配列部品10aは、複数本の光ファイバ10…の先端
が、支持板10b上に形成された複数のV溝にそれぞれ
収められ、接着剤などによって一体に固定されたもので
ある。出射ポート9側に設けられたファイバ配列部品1
1aもファイバ配列部品10aと同様の構造であって、
支持板11b上に複数本の光ファイバ11…の先端が固
定されている。なお、支持板10b、11bの後方の光
ファイバ10…および光ファイバ11…は、それぞれパ
ッケージ本体2aに設けられた孔2c、2dからパッケ
ージ2外部に引き出されている。
【0005】AWG(光導波路素子3)は波長の異なる
光の合波、分波を行うもので、例えば光ファイバ10か
ら、入射ポート8のひとつのアレイ導波路5に複数の異
なる波長を備えた光の合波光を入射すると、この合波光
は入射側のスラブ導波路6を導波して、その出射側の各
アレイ導波路5…に分配され、さらに出射側のスラブ導
波路6で干渉して出射ポート9を構成する複数のアレイ
導波路5…に各波長毎に分配され、ファイバ配列部品1
1aに固定された複数の光ファイバ11…から波長の異
なる光がそれぞれ出力される。
【0006】また、光導波路素子3の下には板状のペル
チェ素子12が設けられている。このペルチェ素子12
の上面は光導波路素子3の下面と面接触し、温度制御素
子12の下面はパッケージ本体2aの底面と面接触して
いる。また、ペルチェ素子12には電力を印加するため
の導電線13、14が接続されており、これらはパッケ
ージ本体2aに設けられた孔2e、2dからそれぞれ外
部に引き出されている。
【0007】ペルチェ素子12はペルチェ効果と呼ばれ
る現象を利用した素子で、熱電子に電界をかけて移動さ
せ、上下面の一方の温度を下げ、かつ他方の温度を上げ
ることができるものである。上下面のいずれの温度を上
げるか下げるかは、電界方向によって決定することがで
きる。そして、光導波路素子3の温度を下げる冷却素子
として用いることもできるし、温度を上げる加温素子と
して用いることもできる。
【0008】この例においては、光導波路素子3を冷却
する冷却素子として用いられており、光導波路素子3側
の上面が冷却面(制御面)、下面が光導波路素子3の熱
を放出する放熱面である。この下面(放熱面)はパッケ
ージ本体2aの底面と接触しているため、放熱面から放
出された熱は、パッケージ本体2aの底面に伝わり、こ
の底面がいわゆるヒートシンクの役割をすることによ
り、熱が外部に放出される。なお、光導波路素子3の上
には、パッケージ本体2aに設けられた孔2gから棒状
の温度センサ15が挿入されており、この温度センサ1
5の測定温度によってペルチェ素子12が制御され、一
定の温度条件が保たれるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の光導波路モジュールにおいては、ペルチェ素
子12の放熱面(下面)から発生した熱がパッケージ2
の外面から十分に放出されず、パッケージ2内に温度む
らが生じるという問題があった。すなわち、光導波路素
子3の冷却を行う場合、図6に示したように、ペルチェ
素子12の放熱面から発生した熱は、はじめにパッケー
ジ2内の放熱面との接触面に伝わり、その一部がさらに
この接触面の外側の非接触面に伝わり、パッケージ2の
内側に回り込む。その結果、十分に放熱が行われず、効
率よく温度制御を行うことができない。また、パッケー
ジ2内に温度むらを生じ、光導波路素子3の光学特性に
影響する。また、ペルチェ素子12を光導波路素子3を
加温する加温素子として用いる場合であっても、パッケ
ージ2のペルチェ素子12との接触面の温度が下がり、
これが伝搬してその周囲の非接触面の温度が下がるた
め、同様にパッケージ2内に温度むらが生じ、光導波路
素子3の光学特性に影響する。本発明は前記事情に鑑て
なされたもので、AWGなどの温度依存性の高い光導波
路素子の安定した温度制御を行うことができる技術を提
供することを課題とする。また、効率よく温度制御を行
うことができる技術を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決を解決す
るために、本発明の光導波路モジュールは、開口部が設
けられたパッケージ内に、温度依存性を有する光導波路
素子が収められ、該パッケージの外部にヒートシンクが
設けられ、前記開口部を介して、該光導波路素子と該ヒ
ートシンクとの間に、該光導波路素子の温度を制御する
ペルチェ素子が配置されてなり、少なくとも該ペルチェ
素子の前記ヒートシンクとの対向面が、該パッケージの
外部に位置し、かつ当該パッケージと接触していないこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の光導波路モジュー
ルの一例を示したものである。図5、図6に示したもの
と同様の構成については同符号を付して説明を省略す
る。図中符号22は中空直方体状のパッケージであり、
このパッケージ22は、上方に開口する中空有底のパッ
ケージ本体22aと、この開口部を覆う蓋22bとから
構成されている。パッケージ22は、好ましくはプラス
チックなどから形成されている。また、断熱性を備えた
材料を用いると、パッケージ22内の温度が安定しやす
くなるため、好ましい。具体的には例えばベークライト
などを例示することができる。
【0012】パッケージ22内には、図5、図6に示し
たものと同様の光導波路素子3(この例においてはAW
G)が配置され、その端部にはファイバ配列部品10
a、ファイバ配列部品11aに支持された光ファイバ1
0、11が複数本ずつ接続され、これらの光ファイバ1
0、11がパッケージ22の外部に、孔22c、22d
からそれぞれ引き出されている。また、光導波路素子3
の上には温度センサ15が設けられている。
【0013】また、パッケージ本体22aの底面には長
方形の開口部22hが設けられている。この開口部22
hには、この開口部22hよりも小さい長方形板状のペ
ルチェ素子12が、この開口部22hの外縁に接触しな
いように、かつその下面(放熱面)が、パッケージ22
の外部に位置するように配置されている。
【0014】このペルチェ素子12の上面(制御面)
は、長方形板状の伝熱板20を介して光導波路素子3と
接続されている。一方このペルチェ素子12の下面(放
熱面)は、パッケージ22の外部に配置されたヒートシ
ンク21の上面に固定されている。伝熱板20は伝熱性
の良好なものであれば特に限定しないが、通常アルミニ
ウム、アルミニウム合金などの金属板などが用いられ
る。
【0015】ヒートシンク21の下面(放熱面)には、
突出する板状のフィン21a,21a…が複数、平行に
配列され、放熱面の表面積の拡大が図られている。ヒー
トシンク21は、例えばアルミニウム製のものなどが用
いられる。なお、光導波路素子3、伝熱板20、ペルチ
ェ素子12、およびヒートシンク21は、それぞれの接
触面において、例えば接着剤などによって接着、固定さ
れ、一体化されている。なお、ヒートシンク21とパッ
ケージ22との間に断熱材23を充填し、ヒートシンク
21から放出される熱がパッケージ22内に逆流しない
ようにすると好ましい。断熱材としては例えば古河電工
製「フォームエース」(商品名)、コスモエンジニアリ
ング製「タンホーム」(商品名)などが用いられる。
【0016】この光導波路モジュールにおいては、温度
センサ15による温度の測定値によってペルチェ素子1
2の温度を下げると、光導波路素子3の熱は、この光導
波路素子3の下面から伝熱板20に伝わり、ペルチェ素
子12を経てヒートシンク21に至り、フィン21aの
表面から外部に放出される。このように、ペルチェ素子
12がパッケージ22と分離されており、かつペルチェ
素子12の放熱面(ヒートシンク21との対向面)がパ
ッケージ22の外部に位置しているため、従来のものの
ように、放出しようとした熱がパッケージ22に伝わる
ことがなく、速やかにパッケージ22の外部に放出され
る。その結果、効率よく温度を調節することができ、パ
ッケージ22内の温度を均一に保つことができる。ま
た、ペルチェ素子12の上面の温度を上げて加温素子と
して用いる場合においても、同様にパッケージ22に、
ペルチェ素子12の下面の温度が伝搬せず、効率よく温
度制御を行うことができる。
【0017】なお、伝熱板20はパッケージ22と光導
波路素子3とが接触せず、かつペルチェ素子12の放熱
面がパッケージ22の外部に位置するように、サイズ調
整のために設けられているもので、必須構成ではなく、
これらの条件を満足することができれば省略することが
できる。
【0018】パッケージ22、ペルチェ素子12、伝熱
板20、ヒートシンク21のサイズなどは、光導波路素
子3のサイズ、用途などによって自由に設計することが
できる。また、この例においてはAWGを用いている
が、光ファイバ、基板型光導波路などの光導波路を用い
た素子であって、温度変化によって光学特性が変化する
ものであれば特に限定することはない。例えばこの他光
ファイバカプラ、光導波路カプラ、光導波路スプリッタ
などに本発明を適用することができる。
【0019】また、図2に示したように、伝熱板20を
開口部22hに対応するサイズとし、伝熱板20を開口
部22hをふさぐように配置することもできる。この場
合は伝熱板20の下面と、これに接触するペルチェ素子
12全体がパッケージ22の外部に位置することとな
る。
【0020】この光導波路モジュールは、パッケージ2
2内に光導波路素子3を収めた後、開口部22hを介し
て、この光導波路素子3の下面に伝熱板20を接着し、
さらに順次、ペルチェ素子12およびヒートシンク21
を接着して製造することができる。このように、この光
導波路モジュールは、衝撃などによって光学特性が変化
しやすいデリケートな光導波路素子3を、まずパッケー
ジ22内に収めて保護した状態で、他の構成部材の組立
を行うことができる。したがって、光導波路素子3の取
り扱いが簡便となり、製造操作性が向上し、製品歩留ま
りが向上し、低コスト化を図ることができる。
【0021】また、図3に示したような形状のヒートシ
ンク31を用いることもできる。このヒートシンク31
は、直方体状の本体31bの一対の対向側面に、それぞ
れ突出する板状のフィン31a,31a…が、複数、平
行に配列されてなるものである。これらのフィン31a
…の上下面はパッケージ22の底面と平行に配設されて
いる。また、断熱材33が開口部22hの周囲とヒート
シンク31の間に設けられている。
【0022】図4に示したような形状のヒートシンク4
1を用いることもできる。このヒートシンク41は、パ
ッケージ22よりも大きな長方形板状の本体41aを有
し、この本体41aがパッケージ22の下に位置してい
る。そして、パッケージ22の外側の本体41aの上面
に、突出する板状のフィン41b,41b…が、複数、
平行に配列されているものである。また、断熱材43が
開口部22hの周囲とヒートシンク41の間に設けられ
ている。このようにヒートシンクの形状は特に限定せ
ず、放出する熱量などによっては単なる板状体を用いる
こともできる。また、ペルチェ素子12のヒートシンク
との対向面を、パッケージ22の外部に、かつこのパッ
ケージ22と接触していないように配置することができ
れば、開口部22hの形状は特に限定しない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
ペルチェ素子がパッケージと分離されており、かつペル
チェ素子のヒートシンクとの対向面がパッケージの外部
に位置しているため、この対向面の温度がパッケージに
与える影響を小さくすることができる。その結果、効率
よく温度調節をすることができ、パッケージ内の温度を
均一に保つことができる。また、衝撃などによって光学
特性が変化しやすいデリケートな光導波路素子を、まず
パッケージ内に収めて保護した状態で、開口部を介して
他の構成部材の組立を行うことができる。したがって、
光導波路素子の取り扱いが簡便となり、製造操作性が向
上し、製品歩留まりが向上し、低コスト化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光導波路モジュールの一例を示した
側断面図である。
【図2】 本発明の光導波路モジュールの他の例を示し
た側断面図である。
【図3】 本発明の光導波路モジュールの他の例を示し
た側断面図である。
【図4】 本発明の光導波路モジュールの他の例を示し
た側断面図である。
【図5】 従来の光導波路モジュールの構造の一例を示
した斜視図である。
【図6】 図5に示した光導波路モジュールの側断面図
である。
【符号の説明】
3…光導波路素子、12…ペルチェ素子、21、31、
41…ヒートシンク、22…パッケージ、22h…開口
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅野 健一郎 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 細谷 英行 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H037 BA24 DA35 DA38 2H047 MA05 TA00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部が設けられたパッケージ内に、温
    度依存性を有する光導波路素子が収められ、該パッケー
    ジの外部にヒートシンクが設けられ、前記開口部を介し
    て、該光導波路素子と該ヒートシンクとの間に、該光導
    波路素子の温度を制御するペルチェ素子が配置されてな
    り、 少なくとも該ペルチェ素子の前記ヒートシンクとの対向
    面が、該パッケージの外部に位置し、かつ当該パッケー
    ジと接触していないことを特徴とする光導波路モジュー
    ル。
JP2000036797A 2000-02-15 2000-02-15 光導波路モジュール Withdrawn JP2001228346A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100416993B1 (ko) * 2001-07-21 2004-02-05 삼성전자주식회사 평면 광도파로 소자 모듈의 일체형 열전달 장치
JP2009116076A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Mitsubishi Electric Corp 光ファイバ融着部保持構造

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Effective date: 20070501