JP2001227793A - 氷蓄熱式熱源装置 - Google Patents
氷蓄熱式熱源装置Info
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Abstract
の空調運転時に蓄熱量が不足することを防止し、しかも
蓄熱量の蓄え過ぎによる余分な電力の使用を抑制して蓄
熱の効率的利用を可能とする。 【解決手段】熱源機器1と、該熱源機器1に接続する蓄
熱槽3と、該蓄熱槽3の水位を検出して蓄熱量を測定す
る水位センサ10と、を有し、蓄熱運転と蓄熱を利用し
た空調運転を行う氷蓄熱式熱源装置において、蓄熱運転
の開始及び終了時刻、並びに空調運転の開始及び終了時
刻を設定するためのメニュー画面を有する操作パネルを
備え、空調運転の開始及び終了時刻の設定をキャンセル
し、さらに所定の蓄熱量を操作パネルより設定可能とし
た。
Description
利用した空調運転を行う氷蓄熱式熱源装置に関し、特に
蓄熱運転の開始及び終了時刻、並びに空調運転の開始及
び終了時刻を日ごとに設定するスケジュール運転の機能
を備えたものに好適である。
め、蓄熱運転開始時に蓄熱槽の蓄熱残量に基づいて蓄熱
運転時間を変更することが知られ、例えば特開平11−
132533号公報に記載されている。
調運転の開始及び終了時刻の設定をキャンセルした日
(曜日)、つまり前日に蓄熱運転が行われたにも係わら
ず、空調運転が予定通り行われない日は蓄熱残量を生じ
る。しかし、上記従来技術では、翌日に空調運転が設定
されていれば、この蓄熱残量により翌日のための蓄熱運
転時間を制限するため翌日の空調運転時には蓄熱量が不
足し、負荷が賄えなくなる恐れがあった。
決し、空調運転のキャンセルがあったとしても、翌日の
空調運転時に蓄熱量が不足することを防止し、しかも蓄
熱量の蓄え過ぎによる余分な電力の使用を抑制して蓄熱
の効率的利用を可能とする使い勝手の良い、ユーザフレ
ンドリな氷蓄熱式熱源装置を提供することにある。
に、本発明は、熱源機器と、該熱源機器に接続する蓄熱
槽と、該蓄熱槽の水位を検出して蓄熱量を測定するため
の水位センサと、を有し、蓄熱運転と蓄熱を利用した空
調運転を行う氷蓄熱式熱源装置において、蓄熱運転の開
始及び終了時刻、並びに空調運転の開始及び終了時刻を
設定するためのメニュー画面を有する操作パネルを備
え、空調運転の開始及び終了時刻の設定をキャンセルし
さらに所定の蓄熱量を操作パネルより設定可能としたも
のである。
であっても、容易に操作パネルから所定の蓄熱量を設定
可能としたので、翌日の空調負荷に応じて必要な蓄熱量
を確保することができる。よって、蓄熱量不足、蓄え過
ぎを防止し、電力の使用を抑制してフレキシブルな運転
に対応した経済的に優れたものとすることができる。
作パネルはメニュー画面を表示する液晶表示画面、表示
/設定切換キー、表示されたメニュー画面の上下スクロ
ールを行うアップキー及びダウンキーと、を備えたこと
が望ましい。
された所定の蓄熱量は、複数段階の中から選択可能とさ
れたものが望ましい。
開始及び終了時刻の設定をキャンセルした後に、蓄熱運
転を実施するか否かの選択を可能としたことが望まし
い。
器に接続する蓄熱槽と、該蓄熱槽の水位を検出して蓄熱
量を測定するための水位センサと、を有し、蓄冷、蓄熱
を行う氷蓄熱式熱源装置において、蓄熱運転の開始及び
終了時刻、並びに空調運転の開始及び終了時刻を設定す
る手段と、空調運転の開始及び終了時刻の設定をキャン
セルする手段と、キャンセルした後に、蓄熱運転を行う
か否かを決定する手段と、蓄熱運転を行う場合、蓄熱量
が100%となる値以下で蓄熱量を段階的に選択可能と
したものである。
によって検出された水位が蓄熱完了水位になるまで蓄熱
運転を行うことが望ましい。
定可能とした手段を備え、水位センサによって検出され
た水位が設定された蓄熱量に相当する値となるまで蓄熱
運転を行うことが望ましい。
する。図1は、本発明による一実施の形態の氷蓄熱式冷
凍装置の配管系統図を示す。冷房蓄熱運転の場合、電動
二方弁A6を全閉、電動二方弁B7を全開とし、ブライ
ンポンプ゜5と熱源機器1を運転し、熱源機器1により
過冷却されたブライン溶液は、製氷熱交換器4の配管内
を流れ、蓄熱槽3内に蓄えられた冷水と熱交換し、熱源
機器1に戻るサイクルである。蓄熱運転は、蓄熱槽3内
で冷水と熱交換することにより、製氷熱交換器4の配管
外表面に氷を生成し、蓄熱量を蓄えることで行われる。
ることによる体積の増加を水位変化とし蓄熱槽3に配設
している水位センサ10で捉え、蓄熱完了水位を変更す
れば、蓄熱量を制御できる。一方冷房空調運転では、電
動二方弁A6を全開、電動二方弁B7を全閉とし、蓄熱
運転で蓄えられた蓄熱槽3内の冷水と冷温水ポンプ゜8
で循環されブライン/水熱交換器2を介して戻る負荷側
の冷水を電動三方弁9により混合し、所定の冷水を負荷
側へ供給する。
房蓄熱開始時刻を22:00、蓄熱終了時刻を7:55分、空調
開始時刻を8:00、空調終了時刻を18:00とし、キャンセ
ル曜日すなわち運転しない日を日曜日と設定する。この
スケジュールでは土曜日22:00〜7:55の蓄熱運転と日曜
日8:00〜18:00の空調運転を行わない。
熱運転B開始時に蓄熱残量があった場合、蓄熱量が残っ
ていることから日曜日の空調運転の負荷が少なく月曜日
の空調運転も負荷が少ないと推定して判断を行い、蓄熱
運転Bでは蓄熱量を制限してしまい、月曜日8:00〜18:0
0の空調運転Cにおいて蓄熱量が足りず負荷が賄えなく
なる。
め想定できる場合、本来キャンセル曜日で運転しない蓄
熱運転A又はBの運転を可能とし、さらに蓄熱運転A又
はBで蓄える蓄熱量を6段階の中から選択し設定できる
ようにする。これにより、月曜日8:00〜18:00の空調運
転Cで蓄熱量100%が確保できる。
す。始めに、蓄熱開始時刻か確認し開始時刻であれば、
キャンセル曜日であるか判定する。キャンセル曜日であ
れば、任意蓄熱量設定が選択されているか確認し、選択
されていれば6段階の蓄熱量から選択して設定されてい
る蓄熱量aの確認を行う。蓄熱量100%時の蓄熱完了水
位をhとすると、蓄熱量aの蓄熱完了水位haはha=
h×aとなる。
測定し以下の判定を行う。 (現在水位hn)≧(蓄熱量aの蓄熱完了水位ha) この条件を満足した場合、蓄熱運転は行わず満足しない
場合は(現在水位hn)=(蓄熱量aの蓄熱完了水位h
a)となるまで設定した任意の蓄熱量を蓄える蓄熱運転
を行う。
す。始めに、蓄熱開始時刻か確認し開始時刻であれば、
蓄熱量制限制御あるいは任意蓄熱量設定制御のどちらが
選択されているか判定する。任意蓄熱量設定が選択され
ている場合、設定されている蓄熱量aの確認を行う。蓄
熱量100%時の蓄熱完了水位をhとすると、蓄熱量aの
蓄熱完了水位haはha=h×aとなる。
定し以下の判定を行う。 (現在水位hn)≧(蓄熱量aの蓄熱完了水位ha) この条件を満足した場合、蓄熱運転は行わず満足しない
場合は(現在水位hn)=(蓄熱量aの蓄熱完了水位h
a)となるまで設定した任意の蓄熱量を蓄える蓄熱運転
を行う。
合、蓄熱残量の確認を行う。蓄熱残量がある場合は、蓄
熱槽3内に配設された水位センサ10により現在水位を
測定することにより、現在の蓄熱量を演算し昼間の空調
負荷の状況を見極め、蓄える蓄熱量を決定する。また、
蓄熱残量が無い場合、蓄熱運転は蓄熱量100%を蓄える
運転を行う。
があまり変動しない空調設備には蓄熱量制限制御を選択
し、また予め空調負荷が増加あるいは減少することがわ
かっている空調負荷の場合は、任意蓄熱量設定制御によ
り、負荷に合わせた蓄熱量を確保することが可能とな
り、蓄熱量が不足し空調負荷が賄えず空調運転ができな
いことはなく、また空調負荷が少ないにもかかわらず蓄
熱量を多く蓄え消費電力の増加による経済性の悪化を防
止することが可能となる。
す。液晶表示画面11には、設定画面,運転情報などを
上位メニュー、中位メニュー、下位メニューと階層に分
け、表示/設定切換キー12を押すことにより切り換え
る。また、各メニュー画面における画面のスクロールは
アップキー13を押すことにより上方向へ、ダウンキー
14を押すことにより下方向に移動する。
す。6段階の蓄熱量を選択し設定することを説明する。
始めに上位メニューから「カクシュセッテイ」にカーソル
を合わせ、表示/設定切換キー12を押し中位メニュー
を表示する。表示した中位メニューからダウンキー13
によりカーソルを下方向に移動し、「ジカンセッテイ」に
合わせ表示/設定切換キー12を押し下位メニューを表
示する。表示した下位メニューからダウンキー14によ
り「キャンセルSUN」にカーソルを合わせ表示/設定切換キ
ー12を押す。
転をキャンセルする設定を可能とする。キャンセルする
場合はアップキー13、ダウンキー14を押し「YES」を
表示し、表示/設定切換キー12を押すと「チクネツウン
テン」が表示される。カーソルを「チクネツウンテン」に
合わせ、表示/設定切換キー12を押しアップキー1
3、ダウンキー14を押し「ON」を表示させる。次に表示
/設定切換キー12を押し「チクネツリョウ」を表示さ
せ、再度表示/設定切換キー12を押すことにより、蓄
熱運転時蓄える蓄熱量をアップキー13、ダウンキー1
4を押し0、20、40、60、80、100の6段階の中から選択
可能とする。
行う蓄熱運転時、蓄える蓄熱量は60%とされる。以上
で設定が完了し、画面を抜けるには各メニュー画面の最
下位に表示された「モドル」にダウンキー14を押しカー
ソルを合わせ、表示/設定切換キー12を押すことによ
り、メニュー画面を順次戻っていく。
転でキャンセル曜日と設定された日に、6段階の中から
選択し設定された蓄熱量を蓄える蓄熱運転を可能とする
ことにより、翌日の空調運転のために蓄熱量を蓄える蓄
熱運転を行う際に、負荷に応じ予め蓄熱量の設定が可能
となり、翌日の空調運転において負荷が足りなくなり空
調運転ができなくなることを防止できる。
と設定された日に関わらず、蓄熱残量に応じ蓄熱量を制
限する運転と、設定した任意の蓄熱量を蓄える運転を日
ごとに選択できるようにすることにより、翌日の空調負
荷が予め増加あるいは減少することが想定できる場合、
負荷が足りなくなり空調運転ができなくなることや、蓄
熱量の蓄え過ぎによる消費電力の増加を防止することが
できる。
した日であっても、操作パネルから蓄熱量を設定可能と
したので、容易に翌日の空調負荷に応じて必要な蓄熱量
を確保することができ、蓄熱量不足、蓄え過ぎを防止
し、電力の使用を抑制して蓄熱の効率的利用を可能とす
る使い勝手の良いものとすることができる。
図。
イムチャート。
図。
槽、4…製氷熱交換器、5…ブラインポンプ、6…電動
二方弁A、7…電動二方弁B、8…冷温水ポンプ、9…
電動三方弁、10…水位センサ、11…液晶表示画面、
12…表示/設定切換キー、13…アップキー、14…
ダウンキー。
Claims (7)
- 【請求項1】熱源機器と、該熱源機器に接続する蓄熱槽
と、該蓄熱槽の水位を検出して蓄熱量を測定するための
水位センサと、を有し、蓄熱運転と蓄熱を利用した空調
運転を行う氷蓄熱式熱源装置において、 蓄熱運転の開始及び終了時刻、並びに空調運転の開始及
び終了時刻を設定するためのメニュー画面を有する操作
パネルを備え、 前記空調運転の開始及び終了時刻の設定をキャンセル
し、さらに蓄熱量を前記操作パネルより設定可能とした
ことを特徴とした氷蓄熱式熱源装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、前記操作
パネルは前記メニュー画面を表示する液晶表示画面、表
示/設定切換キー、表示された前記メニュー画面の上下
スクロールを行うアップキー及びダウンキーと、を備え
たことを特徴とする氷蓄熱式熱源装置。 - 【請求項3】請求項1に記載のものにおいて、設定可能
とされた前記所定の前記蓄熱量は、複数段階の中から選
択可能とされたことを特徴とする氷蓄熱式熱源装置。 - 【請求項4】請求項1に記載のものにおいて、前記空調
運転の開始及び終了時刻の設定をキャンセルした後に、
前記蓄熱運転を実施するか否かの選択を可能としたこと
を特徴とする氷蓄熱式熱源装置。 - 【請求項5】熱源機器と、該熱源機器に接続する蓄熱槽
と、該蓄熱槽の水位を検出して蓄熱量を測定するための
水位センサと、を有し、蓄冷、蓄熱を行う氷蓄熱式熱源
装置において、 蓄熱運転の開始及び終了時刻、並びに空調運転の開始及
び終了時刻を設定する手段と、 前記空調運転の開始及び終了時刻の設定をキャンセルす
る手段と、 キャンセルした後に、蓄熱運転を行うか否かを決定する
手段と、 前記蓄熱運転を行う場合、蓄熱量が100%となる値以
下で蓄熱量を段階的に選択可能としたことを特徴とした
氷蓄熱式熱源装置。 - 【請求項6】請求項5に記載のものにおいて、前記水位
センサによって検出された水位が蓄熱完了水位になるま
で蓄熱運転を行うことを特徴とした氷蓄熱式熱源装置。 - 【請求項7】請求項5に記載のものにおいて、蓄熱量を
設定可能とした手段を備え、前記水位センサによって検
出された水位が設定された前記蓄熱量に相当する値とな
るまで蓄熱運転を行うことを特徴とした氷蓄熱式熱源装
置。
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