JP2001227278A - トンネル掘進装置 - Google Patents

トンネル掘進装置

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JP2001227278A
JP2001227278A JP2000034920A JP2000034920A JP2001227278A JP 2001227278 A JP2001227278 A JP 2001227278A JP 2000034920 A JP2000034920 A JP 2000034920A JP 2000034920 A JP2000034920 A JP 2000034920A JP 2001227278 A JP2001227278 A JP 2001227278A
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JP
Japan
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cutter
position detection
tunnel
output shaft
pressure reducing
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JP2000034920A
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English (en)
Inventor
Shoji Igata
昭治 井形
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Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
Original Assignee
Mitsui Miike Machinery Co Ltd
Mitsui Miike Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カッタ横行装置の回転力が、その位置に対応し
て調整され、チェーンカッタ用ガイド部材や透かし溝掘
削用チェーンカッタの損傷を防止するトンネル掘進装置
を提供する。 【解決手段】減圧弁10aは、作動油の油圧を調整する
電磁比例ソレノイド10cを有し、位置検出センサ14
は、減速機13の出力軸に固定され、減速機13の出力
軸の回転数からカッタ横行装置5の位置検出のための位
置検出信号S1を出力する。 コンピュータ15は、位
置検出信号S1が入力処理され、位置検出信号S1に対
応する油圧調整のための減圧量調整信号S2を出力す
る。 増幅器16は、減圧量調整信号S2が入力され増
幅されて、電磁比例ソレノイド10cへ出力される。
このため、減圧弁10aにより油圧を調整し、油圧モー
タ12の出力軸の回転力を調整する。 この結果、カッ
タ横行装置の回転力が、その位置に対応して調整され、
チェーンカッタ用ガイド部材6や透かし溝掘削用チェー
ンカッタ9の損傷を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネル掘進作業
において、アーチ状の透かし溝を掘削するトンネル掘進
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トンネルを掘進する作業に用いら
れるトンネル掘進装置および工法としては、特公平4−
63198号公報等で、アーチ状の透かし溝を掘削し、
そのアーチ状の透かし溝内に瞬間硬化性コンクリートを
充填し、アーチ状の支保版を形成するトンネル掘進装置
および工法が提案されている。この従来のトンネル掘進
装置は、図3、図4に示されるように、トンネル1内の
下盤2上をトンネル1の長手方向に走行する走行装置3
と、トンネル断面と相似形のアーチ状に構成され、両下
端部は走行装置3に固定され、内側に沿って設けられる
ラック4aを有するアーチ状ガイド枠4と、ラック4a
と歯合するピニオン5a…が回転されてアーチ状ガイド
枠4に沿って移動されるカッタ横行装置5と、カッタ横
行装置5に固定され、切羽に向かってトンネル長手方向
に設けられるチェーンカッタ用ガイド部材6と、チェー
ンカッタ用ガイド部材6に沿って移動されるようにトン
ネル1の長手方向に設けられ、循環駆動されることによ
り、切羽の外周に沿って透かし溝7を地盤8において掘
削する透かし溝掘削用チェーンカッタ9と、から成り、
掘削された透かし溝7内に瞬間硬化性材料を挿入するこ
とにより支保版を形成する装置である。
【0003】さらに、上述の従来例のアーチ状ガイド枠
4に沿って移動されるカッタ横行装置5は、図5に示さ
れるように、図示されない油圧ポンプから供給される作
動油の油圧を一定に調整する減圧弁10または図示され
ないリリーフ弁、減圧弁10または図示されないリリー
フ弁を介して流入される作動油の流れを、開始、停止あ
るいは切換えて流出させる電磁切換弁11、電磁切換弁
11から流出された作動油が流入されて、回転を開始
し、停止し、あるいは、回転方向を切換える油圧モータ
12、油圧モータ12の出力軸に接続され、前記出力軸
の回転を減速して出力する減速機13、および、減速機
13の出力軸に固定されラック4aと歯合するピニオン
5a…を備える。 油圧モータ12は、ブレーキ12a
を備える。カッタ横行装置5は、油圧モータ12が回転
されることにより、ラック4aと歯合するピニオン5a
…が回転されてアーチ状ガイド枠4に沿って移動され、
作動油は電磁切換弁11へ戻り、図示されない作動油タ
ンクに戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
のトンネル掘進装置における減圧弁10または図示され
ないリリーフ弁は、油圧ポンプから供給される作動油の
油圧を一定に調整するもので、カッタ横行装置5の位置
にかかわらず、油圧モータ12の回転力は一定であっ
た。ところが、図4においてカッタ横行装置5が、0度
の位置において最大の回転力を必要とし、逆に、180
度の位置において最小の回転力を必要とした。この結
果、カッタ横行装置5は、0度の位置における最大の回
転力を必要とするように構成されるため、特に、90度
から180度の間においては、余分な回転力を有し、透
かし溝掘削用チェーンカッタ9が、何らかの理由により
ロックするとチェーンカッタ用ガイド部材6や透かし溝
掘削用チェーンカッタ9に大きな力が加わり、損傷する
という問題点があった。そこで、本発明は、カッタ横行
装置の回転力が、その位置に対応して調整され、チェー
ンカッタ用ガイド部材や透かし溝掘削用チェーンカッタ
の損傷を防止するトンネル掘進装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、ト
ンネル断面と相似形のアーチ状に構成され、両下端部は
走行装置に固定され、内側に沿って設けられるラックを
有するアーチ状ガイド枠と、油圧モータが回転されるこ
とにより、前記ラックと歯合するピニオンが回転されて
前記アーチ状ガイド枠に沿って移動されるカッタ横行装
置と、前記カッタ横行装置に固定され、切羽に向かって
前記トンネル長手方向に設けられるチェーンカッタ用ガ
イド部材と、前記チェーンカッタ用ガイド部材に沿って
移動されるように前記トンネルの長手方向に設けられ、
循環駆動されることにより、前記切羽の外周に沿って透
かし溝を掘削する透かし溝掘削用チェーンカッタと、か
ら成り、掘削された前記透かし溝内に瞬間硬化性材料を
挿入することにより支保版を形成するトンネル掘進装置
において、油圧ポンプから供給される作動油の油圧を調
整する電磁比例ソレノイドを有する減圧弁と、前記減圧
弁を介して流入される前記作動油の流れを、開始、停止
あるいは切換えて流出させる電磁切換弁と、前記電磁切
換弁から流出された前記作動油が流入されて、回転を開
始し、停止し、あるいは、回転方向を切換える前記油圧
モータと、前記油圧モータの出力軸に接続され、回転を
減速して出力する減速機と、前記減速機の出力軸に固定
され前記ラックと歯合する前記ピニオンと、前記減速機
の出力軸に固定され、回転数から前記カッタ横行装置の
位置検出のための位置検出信号を出力する位置検出セン
サと、前記位置検出信号が入力処理され、前記位置検出
信号に対応する油圧調整のための減圧量調整信号を出力
するコンピュータと、前記減圧量調整信号が入力され増
幅されて、前記電磁比例ソレノイドへ出力される増幅器
と、を前記カッタ横行装置は備え、前記減圧弁により前
記油圧を調整し、前記油圧モータの出力軸の回転力を調
整することを特徴とするトンネル掘進装置である。請求
項2の本発明は、請求項1記載のトンネル掘進装置にお
いて、前記電磁比例ソレノイドを有する前記減圧弁の代
わりに、前記電磁比例ソレノイドを有するリリーフ弁を
備える請求項1記載のトンネル掘進装置である。
【0006】請求項1の本発明本発明によれば、図1に
示されるように減圧弁10aは、作動油の油圧を調整す
る電磁比例ソレノイド10cを有する。 位置検出セン
サ14は、減速機13の出力軸に固定され、減速機13
の出力軸の回転数からカッタ横行装置5の位置検出のた
めの位置検出信号S1を出力する。 コンピュータ15
は、位置検出信号S1が入力処理され、位置検出信号S
1に対応する油圧調整のための減圧量調整信号S2を出
力する。 増幅器16は、減圧量調整信号S2が入力さ
れ増幅されて、電磁比例ソレノイド10cへ出力され
る。このため、減圧弁10aにより油圧を調整し、油圧
モータ12の出力軸の回転力を調整する。この結果、カ
ッタ横行装置の回転力が、その位置に対応して調整さ
れ、チェーンカッタ用ガイド部材6や透かし溝掘削用チ
ェーンカッタ9の損傷を防止する。請求項2の本発明本
発明によれば、図1に示される実施の形態における電磁
比例ソレノイド10cを有する減圧弁10aの代わり
に、図2に示される他の実施の形態のように電磁比例ソ
レノイド10dを有するリリーフ弁10bを備える。こ
のため、減圧弁10aのみならず、リリーフ弁10bも
用いることが出来便利である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図面を参照し
て、その実施の形態に基づいて説明する。図3、図4に
示されるように、走行装置3は、トンネル1内の下盤2
上をトンネル1の長手方向に走行する装置である。アー
チ状ガイド枠4は、トンネル断面と相似形のアーチ状に
構成され、両下端部は走行装置3に固定され、内側に沿
って設けられるラック4aを有する。カッタ横行装置5
は、図1に示されるように、図示されない油圧ポンプか
ら供給される作動油の油圧を調整する減圧弁10a、減
圧弁10aを介して流入される作動油の流れを、開始、
停止あるいは切換えて流出させる電磁切換弁11、電磁
切換弁11から流出された作動油が流入されて、回転を
開始し、停止し、あるいは、回転方向を切換える油圧モ
ータ12、油圧モータ12の出力軸に接続され、この出
力軸の回転を減速して出力する減速機13、および、減
速機13の出力軸に固定されラック4aと歯合するピニ
オン5a…を備える。 カッタ横行装置5は、油圧モー
タ12が回転されることにより、ラック4aと歯合する
ピニオン5a…が回転されてアーチ状ガイド枠4に沿っ
て移動され、作動油は、電磁切換弁11を介して図示さ
れない作動油タンクに戻る。 油圧モータ12は、ブレ
ーキ12aを備える。
【0008】チェーンカッタ用ガイド部材6は、カッタ
横行装置5に固定され、切羽に向かってトンネル長手方
向に設けられる。 透かし溝掘削用チェーンカッタ9
は、チェーンカッタ用ガイド部材6に沿って移動される
ようにトンネルの長手方向に設けられ、循環駆動される
ことにより、切羽の外周に沿って透かし溝7…を地盤8
において掘削する。 さらに、掘削された透かし溝7…
内に瞬間硬化性材料を挿入することにより支保版を形成
する。
【0009】ここで、減圧弁10aは、作動油の油圧を
調整する電磁比例ソレノイド10cを有する。 位置検
出センサ14は、減速機13の出力軸に固定され、減速
機13の出力軸の回転数からカッタ横行装置5の位置検
出のための位置検出信号S1を出力する。 コンピュー
タ15は、位置検出信号S1が入力処理され、位置検出
信号S1に対応する油圧調整のための減圧量調整信号S
2を出力する。増幅器16は、減圧量調整信号S2が入
力され増幅されて、電磁比例ソレノイド10cへ出力さ
れる。 この結果、減圧弁10aにより油圧を調整し、
油圧モータ12の出力軸の回転力を調整する。
【0010】図1に示される実施の形態における電磁比
例ソレノイド10cを有する減圧弁10aの代わりに、
図2に示される他の実施の形態のように電磁比例ソレノ
イド10dを有するリリーフ弁10bを備える場合も有
る。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、カッタ
横行装置の回転力が、その位置に対応して調整され、チ
ェーンカッタ用ガイド部材や透かし溝掘削用チェーンカ
ッタの損傷を防止するという効果を奏する。また、チェ
ーンカッタ用ガイド部材や透かし溝掘削用チェーンカッ
タも、損傷に備えて強度を補強する必要が無く、コスト
を安くすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の部分構成図である。
【図2】本発明の他の実施の形態の部分構成図である。
【図3】本発明の一実施の形態および従来例の部分断面
図を含む全体側面図である。
【図4】本発明の一実施の形態および従来例の全体正面
図である。
【図5】従来例の部分構成図である。
【符号の説明】
1 トンネル 2 下盤 3 走行装置支保版 4 アー
チ状ガイド枠 5 カッタ横行装置 6 チェーンカッタ用ガイド部材
7 透かし溝 8 地盤 9 透かし溝掘削用チェーンカッタ 10a
減圧弁 10b リリーフ弁 10c,10d 電磁比例ソレ
ノイド 11 電磁切換弁 12 油圧モータ 13 減速機 14 位置検出センサ 15 コンピュータ 16
増幅器 S1 位置検出信号 S2 減圧量調整信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル断面と相似形のアーチ状に構成
    され、両下端部は走行装置に固定され、内側に沿って設
    けられるラックを有するアーチ状ガイド枠と、 油圧モータが回転されることにより、前記ラックと歯合
    するピニオンが回転されて前記アーチ状ガイド枠に沿っ
    て移動されるカッタ横行装置と、 前記カッタ横行装置に固定され、切羽に向かって前記ト
    ンネル長手方向に設けられるチェーンカッタ用ガイド部
    材と、 前記チェーンカッタ用ガイド部材に沿って移動されるよ
    うに前記トンネルの長手方向に設けられ、循環駆動され
    ることにより、前記切羽の外周に沿って透かし溝を掘削
    する透かし溝掘削用チェーンカッタと、から成り、 掘削された前記透かし溝内に瞬間硬化性材料を挿入する
    ことにより支保版を形成するトンネル掘進装置におい
    て、 油圧ポンプから供給される作動油の油圧を調整する電磁
    比例ソレノイドを有する減圧弁と、 前記減圧弁を介して流入される前記作動油の流れを、開
    始、停止あるいは切換えて流出させる電磁切換弁と、 前記電磁切換弁から流出された前記作動油が流入され
    て、回転を開始し、停止し、あるいは、回転方向を切換
    える前記油圧モータと、 前記油圧モータの出力軸に接続され、回転を減速して出
    力する減速機と、 前記減速機の出力軸に固定され前記ラックと歯合する前
    記ピニオンと、 前記減速機の出力軸に固定され、回転数から前記カッタ
    横行装置の位置検出のための位置検出信号を出力する位
    置検出センサと、 前記位置検出信号が入力処理され、前記位置検出信号に
    対応する油圧調整のための減圧量調整信号を出力するコ
    ンピュータと、 前記減圧量調整信号が入力され増幅されて、前記電磁比
    例ソレノイドへ出力される増幅器と、を前記カッタ横行
    装置は備え、 前記減圧弁により前記油圧を調整し、前記油圧モータの
    出力軸の回転力を調整することを特徴とするトンネル掘
    進装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトンネル掘進装置におい
    て、 前記電磁比例ソレノイドを有する前記減圧弁の代わり
    に、前記電磁比例ソレノイドを有するリリーフ弁を備え
    る請求項1記載のトンネル掘進装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009155110A3 (en) * 2008-05-30 2010-04-29 The Robbins Company Apparatus and method for monitoring tunnel boring efficiency
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