JP2001227263A - 電車における窓の日除け装置 - Google Patents

電車における窓の日除け装置

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JP2001227263A
JP2001227263A JP2000039653A JP2000039653A JP2001227263A JP 2001227263 A JP2001227263 A JP 2001227263A JP 2000039653 A JP2000039653 A JP 2000039653A JP 2000039653 A JP2000039653 A JP 2000039653A JP 2001227263 A JP2001227263 A JP 2001227263A
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sheet
window
bar
winding
connection
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JP2000039653A
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Seizo Hayashiguchi
精三 林口
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Hayashiguchi Mfg Co Ltd
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Hayashiguchi Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電車の日除け用シートをきわめて簡単に交換
することができるようにした窓の日除け装置を提供する
ことである。 【解決手段】 窓2の車内側上部に設けられた巻取り軸
12に連結シート13の一端を連結し、連結シート13
の他端にスライドファスナ14を介して日除け用シート
15の巻始め側端部を着脱自在に連結する。日除け用シ
ート15の巻終り側端部に操作バー16を着脱自在に連
結し、その操作バー16の両端部を上下方向に延びる左
右一対のガイド溝9内にスライド自在に挿入する。巻取
り軸12から連結シート13を引き出した状態で巻取り
軸12を回り止めし、その回り止め状態で連結シート1
3および操作バー16に対する日除け用シート15の連
結を解除して、日除け用シート15を交換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電車における窓の
日除け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電車における窓の日除け装置として、外
パネルに設けられた窓の車内側上部に巻取り軸を設け、
その巻取り軸によって日除け用のシートを巻取り、この
シートを巻取り軸から引き出して遮光するようにしたも
のが従来から知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記日除け
装置においては、巻取り軸に日除け用シートの巻始め側
端部を連結し、日除け用シートの巻終り側端部に操作バ
ーを取付け、この操作バーの両端部を窓の車内側の両側
部に設けられた上下方向に延びるガイド溝にスライド自
在に挿入しているため、シートが破損した場合の取り替
え、あるいは汚れたシートの洗濯に際して、車両の内パ
ネルを取外して日除け装置を分解する必要が生じ、日除
け用シートの交換に非常に手間がかかるという問題があ
った。
【0004】この発明の課題は、日除け用のシートをき
わめて簡単に交換することができるようにした車両にお
ける窓の日除け装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、外パネルに設けられた窓の
車内側の上部に巻取り方向の回転力が付与された巻取り
軸を回転自在に支持し、その巻取り軸に巻き取られた日
除け用シートの巻終り側端部に開閉操作用の操作バーを
取付け、この操作バーを窓の車内側両側部に設けられた
上下方向に延びる左右一対のガイド溝に沿ってスライド
して日除け用シートを開閉させるようにした電車におけ
る窓の遮光装置において、前記巻取り軸に柔軟な連結シ
ートの一端を固定し、この連結シートの他端部に連結具
を介して日除け用シートの巻始め側端部を着脱自在に連
結し、前記連結シートの他端が窓と対応する位置まで連
結シートが引き出された状態で巻取り軸を回り止めする
回り止め手段を設け、前記操作バーに対して日除け用シ
ートの巻終り側端部を着脱自在に連結した構成を採用し
ている。
【0006】上記のように構成すれば、操作バーを最下
降位置まで下降させてシートを全閉状態としたのち、そ
のシートの両側部を引き下げることによって窓と対応す
る位置に連結シートの他端部を引き出すことができる。
そこで、回り止め手段により巻取り軸を回り止めするこ
とにより、連結シートは引き出された位置に保持される
ため、連結シートおよび操作バーに対する日除け用シー
トの連結を簡単に解除することができると共に、日除け
用シートを左右一対のガイド溝間に位置する状態で着脱
することができるので、前記シートをきわめて簡単に交
換することができる。
【0007】ここで、連結具として、スライドファスナ
を採用することができる。
【0008】また、回り止め手段として、前記巻取り軸
の端部外周に向けて揺動自在に支持された係合レバーを
有し、その係合レバーに設けられた係合片を巻取り軸の
外周に設けられた係合凹部に係合させるようにした構成
から成るものを採用することができる。
【0009】日除け用シートの巻終り側端部に連結され
た操作バーとして、ガイド溝に沿ってスライド自在に支
持された案内バーと、その案内バーに着脱自在に取付け
られた連結バーとから成り、前記連結バーに日除け用シ
ートの巻終り側端部を着脱自在に取付けた構成のものを
用いると、案内バーから連結バーを取外すと、その連結
バーと共に日除け用シートも取り外すことができるた
め、操作バーとシートの連結を簡単に解除することがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に示すように、車両の外パ
ネル1には窓2が形成され、その窓2にガラス障子3が
設けられている。ガラス障子3ははめ殺しのものであっ
てもよく、開閉自在に支持されたものであってもよい。
【0011】外パネル1の車内側に設けられた内パネル
4には前記窓2と対応する位置に開口部5が形成され、
その開口部5の外周部にシート支持枠6が取付けられて
いる。
【0012】シート支持枠6は、図1および図2に示す
ように、開口部5の内周部に取付けられる角形フランジ
7の上辺材7aと他の残りの辺材との間に段差を設け、
その角形フランジ7の内周に前記開口部5内に挿入され
る角筒部8を設けている。角筒部8の内周両側部には上
下方向に延びるガイド溝9が設けられている。
【0013】シート支持枠6における上辺材7aの車内
側表面には左右方向に長く延びる軸支持枠10が取付け
られ、軸支持枠10の両端部に設けられた一対のブラケ
ット11によって巻取り軸12の両端部が回転自在に支
持されている。
【0014】巻取り軸12は、その内部に組込まれたコ
イルばねによって巻取り方向の回転力が付与されてい
る。この巻取り軸12には、図6に示すように、柔軟性
を有する連結シート13の一端が固定され、その連結シ
ート13の他端に連結具としてのスライドファスナ14
を介して遮光性を有する日除け用シート15が着脱自在
に連結されている。
【0015】連結シート13および日除け用シート15
のそれぞれは巻取り軸12に巻取り可能とされ、前記連
結シート13の幅寸法は日除け用シート15の幅寸法よ
り小さくされている。また、連結シート13は、巻取り
軸12から引き出した状態において、他端が窓2に臨む
長さとされている。
【0016】図4および図5に示すように、日除け用シ
ート15の巻終り側端部には開閉操作用の操作バー16
が取付けられている。操作バー16は案内バー17と、
その案内バー17の表面に衝合された連結バー18とか
ら成り、前記案内バー17にはその下方より回動操作さ
れるロックねじ19が回転自在に支持されている。ロッ
クねじ19には挟持片20がねじ係合され、この挟持片
20はロックねじ19を回動することにより上下動し、
下降時に一側に設けられた折曲片20aが連結バー18
に設けられた断面形状をくさび形とするリブ18aに係
合すると共に、そのリブ18aを案内バー17の下端に
設けられた受板17aとで挟持するようになっている。
【0017】また、案内バー17の上面にはリブ21が
設けられ、そのリブ21に連結バー18に設けられた係
合突条22が係合しており、前記ロックねじ19を回動
して挟持片20を上方に移動し、挟持片20の折曲片2
0aとリブ18aの係合を解除した状態で案内バー17
と連結バー18とを相対的に上下方向に移動させること
により、リブ21と係合突条22の係合が解除され、案
内バー17から連結バー18を取外すことができるよう
になっている。
【0018】案内バー17の両端部はシート支持枠6に
形成された前記ガイド溝9内にスライド自在に挿入され
ている。
【0019】連結バー18の上面には連結溝23が設け
られている。連結溝23は連結バー18の両端で開口
し、その連結溝23に日除け用シート15の巻終り側端
部に設けた突条24が挿入されている。突条24は連結
溝23の長さ方向に抜き差し自在とされ、連結溝23の
長さ方向と交差する方向には抜け止めされている。
【0020】図4に示すように、案内バー17の両端部
をスライド自在に支持するガイド溝9の内部には案内バ
ー17に摩擦抵抗を付与する摩擦部材25が設けられ
る。摩擦部材25と案内バー17の相互間に作用する摩
擦力は巻取り軸12が日除け用シート15を巻取る巻取
り力にほぼ等しく、案内バー17をスライドさせた任意
の位置で停止保持し得るようになっている。
【0021】図3に示すように、巻取り軸12と、その
一端部を支持する一方のブラケット11との間には巻取
り軸12を回り止めする回り止め機構30が設けられて
いる。
【0022】回り止め機構30はブラケット11の側面
に支持片31を取付け、この支持片31に係合レバー3
2の一端部を回動自在に支持し、この係合レバー32に
設けられた係合片33を巻取り軸12の外周に形成され
た溝から成る係合凹部34に係合して巻取り軸12を回
り止めするようにしている。
【0023】図1に示す26は巻取り軸12を覆うカバ
ーを示す。
【0024】いま、操作バー16を引き下げると、巻取
り軸12から日除け用シート15が引き出され、その日
除け用シート15によって遮光することができる。前記
操作バー16をシート支持枠6に形成された角筒部8の
内周下面に当接する位置まで下降させると、窓2は日除
け用シート15によって全体が覆われる。このとき、連
結シート13は窓2と対応する位置に現れず、体裁を損
なうことがない。
【0025】また、操作バー16を引き上げると巻取り
軸12が日除け用シート15を巻取り、窓2を採光状態
とすることができる。
【0026】破損した日除け用シート15の取り替え、
あるいは洗濯に際しては、日除け用シート15を取り外
し、新しい日除け用シート15、あるいは洗濯後の日除
け用シート15を取付ける。
【0027】日除け用シート15の取外しに際しては、
操作バー16の引き下げにより日除け用シート15を遮
光状態としたのち、その日除け用シート15の両側縁を
摘み持って引き下げる。
【0028】上記日除け用シート15の引き下げによっ
て、その日除け用シート15が接続された連結シート1
3が巻取り軸12から引き出される。その連結シート1
3の他端部が窓2と対応する位置まで連結シート13が
引き出されると、係合レバー32を巻取り軸12の外周
に向けて揺動し、その係合レバー32に設けられた係合
片33を巻取り軸12の外周に形成された係合凹部34
に係合して巻取り軸12を回り止めする。
【0029】巻取り軸12を回り止めすることにより、
連結シート13は巻取り軸12から引き出された状態に
保持され、その保持状態においてスライドファスナ14
の係合を解除することにより、連結シート13と日除け
用シート15の連結を解除することができる。
【0030】また、操作バー16を形成する案内バー1
7から連結バー18を取り外し、その連結バー18と日
除け用シート15を連結バー18の長さ方向に相対的に
移動させることにより、連結バー18の連結溝23から
突条24が抜け出し、日除け用シート15を取外すこと
ができる。
【0031】新しい日除け用シート15あるいは洗濯後
の日除け用シート15の取付けに際しては、上記の手順
と逆の手順によって日除け用シート15を取付ける。す
なわち、日除け用シート15の巻終り側端部に設けられ
た突条24を連結バー18の連結溝23に挿入したの
ち、その連結バー18を案内バー17に取付け、上記日
除け用シート15の巻始め側端部をスライドファスナ1
4によって連結シート13に接続したのち、係合レバー
32を係合解除方向に揺動させて巻取り軸12の回り止
めを解除し、上記巻取り軸12の巻取り方向の回転によ
り連結シート13を巻取るようにする。
【0032】上記のように、巻取り軸12を回り止めす
ることにより、日除け用シート15に張力が付与される
ことがない状態でその日除け用シート15を連結シート
13および操作バー16に対して連結および連結解除す
ることができるため、日除け用シート15をきわめて簡
単に交換することができる。
【0033】実施の形態では、連結シート13と日除け
用シート15の連結にスライドファスナ14を用いた
が、連結具はこれに限定されるものではない。スライド
ファスナ14を連結具とすることにより、連結シート1
3と日除け用シート15を確実に連結することができる
と共に、連結および連結解除が容易である。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、巻
取り軸に連結シートの一端を接続し、その連結シートの
他端に日除け用シートの巻始め側端部を着脱自在に連結
し、かつ日除け用シートの巻終り側端部を操作バーに着
脱自在に連結し、さらに、連結シートを巻取り軸から引
き出した状態でその巻取り軸を回り止めし得るようにし
たので、日除け用シートの張力が付与されないたるみ状
態で連結シートおよび操作バーに対する連結および連結
解除することができると共に、左右一対のガイド溝間か
ら日除け用シートの取付け、取外しを行なうことがで
き、日除け用シートをきわめて簡単に交換することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る日除け装置の縦断側面図
【図2】図1の正面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図2のIV−IV線に沿った断面図
【図5】(I)は図2のV−V線に沿った断面図、(I
I)は操作バーの分解状態を示す断面図
【図6】図2に示す日除け用シートの取外し前の状態を
示す正面図
【符号の説明】
1 外パネル 2 窓 9 ガイド溝 12 巻取り軸 13 連結シート 14 スライドファスナ 15 日除け用シート 16 操作バー 17 案内バー 18 連結バー 30 回り止め機構 32 係合レバー 33 係合片 34 係合凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外パネルに設けられた窓の車内側の上部
    に巻取り方向の回転力が付与された巻取り軸を回転自在
    に支持し、その巻取り軸に巻き取られた日除け用シート
    の巻終り側端部に開閉操作用の操作バーを取付け、この
    操作バーを窓の車内側両側部に設けられた上下方向に延
    びる左右一対のガイド溝に沿ってスライドして日除け用
    シートを開閉させるようにした電車における窓の遮光装
    置において、前記巻取り軸に柔軟な連結シートの一端を
    固定し、この連結シートの他端部に連結具を介して日除
    け用シートの巻始め側端部を着脱自在に連結し、前記連
    結シートの他端が窓と対応する位置まで連結シートが引
    き出された状態で巻取り軸を回り止めする回り止め手段
    を設け、前記操作バーに対して日除け用シートの巻終り
    側端部を着脱自在に連結したことを特徴とする電車にお
    ける窓の日除け装置。
  2. 【請求項2】 前記連結具がスライドファスナから成る
    請求項1に記載の電車における窓の日除け装置。
  3. 【請求項3】 前記回り止め手段が、前記巻取り軸の端
    部外周に向けて揺動自在に支持された係合レバーを有
    し、その係合レバーに設けられた係合片を巻取り軸の外
    周に設けられた係合凹部に係合させるようにした構成か
    ら成る請求項1又は2に記載の電車における窓の日除け
    装置。
  4. 【請求項4】 前記操作バーが、ガイド溝に沿ってスラ
    イド自在に支持された案内バーと、その案内バーに着脱
    自在に取付けられた連結バーとから成り、前記連結バー
    に日除け用シートの巻終り側端部を着脱自在に取付けた
    請求項1乃至3のいずれかに記載の電車における窓の日
    除け装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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