JP2001226279A - 健康茶抽出用組成物 - Google Patents

健康茶抽出用組成物

Info

Publication number
JP2001226279A
JP2001226279A JP2000035610A JP2000035610A JP2001226279A JP 2001226279 A JP2001226279 A JP 2001226279A JP 2000035610 A JP2000035610 A JP 2000035610A JP 2000035610 A JP2000035610 A JP 2000035610A JP 2001226279 A JP2001226279 A JP 2001226279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tea
composition
healthy tea
extracting
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000035610A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takeuchi
一男 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORBIT SHOJI KK
YAMADA YAKKEN KK
Original Assignee
ORBIT SHOJI KK
YAMADA YAKKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ORBIT SHOJI KK, YAMADA YAKKEN KK filed Critical ORBIT SHOJI KK
Priority to JP2000035610A priority Critical patent/JP2001226279A/ja
Publication of JP2001226279A publication Critical patent/JP2001226279A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 目の異常の改善効果が高く、しかも、苦みが
少なくて飲みやすい健康茶を得る。 【解決手段】 メグスリノキとブルーベリーエキスと甘
味材料を含有する。メグスリノキと甘味材料の成分を湯
水に抽出すると共にブルーベリーエキスを湯水に溶解し
て健康茶を生成することによって、目の異常を改善する
メグスリノキの成分とブルーベリーエキスの両方を健康
茶に含有させることができると共にメグスリノキの苦い
成分を緩和する甘味材料の成分を健康茶に含有させるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾き目や涙目など
の目の異常を改善することができる健康茶を抽出するた
めの組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、メグスリノキの樹皮などを煎
じて得られる抽出液を健康茶として飲むことが行なわれ
ている。この健康茶は肝機能を向上させる作用を有する
ものであって、近年のパソコン等の電子機器の普及によ
り急増しているVDT症候群(視覚端末装置異常)の患
者の症状、すなわち、乾き目、涙目、疲れ目、かすみ
目、視力の低下、目の充血、まぶしいなどの目の異常を
改善することができるものとして期待されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メグスリノキ
を煎じた抽出液は苦くて飲みにくいという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、目の異常の改善効果が高く、しかも、苦みが少な
くて飲みやすい健康茶を得ることができる健康茶抽出用
組成物を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
健康茶抽出用組成物は、メグスリノキとブルーベリーエ
キスと甘味材料を含有して成ることを特徴とするもので
あり、目の異常を改善するメグスリノキの成分とブルー
ベリーエキスの両方を健康茶に含有させることができる
と共にメグスリノキの苦い成分を緩和する甘味材料の成
分を健康茶に含有させることができる。
【0006】また本発明の請求項2に係る健康茶抽出用
組成物は、メグスリノキとブルーベリーエキスと呈味材
料を含有して成ることを特徴とするものであり、目の異
常を改善するメグスリノキの成分とブルーベリーエキス
の両方を健康茶に含有させることができると共にメグス
リノキの苦い成分を緩和する呈味材料の成分の味を健康
茶に付与することができる。
【0007】また本発明の請求項3に係る健康茶抽出用
組成物は、請求項1又は2の構成に加えて、ダイエット
材料を含有して成ることを特徴とするものであり、ダイ
エット材料の成分を湯水に抽出して健康茶を生成するこ
とができる。
【0008】また本発明の請求項4に係る健康茶抽出用
組成物は、請求項1乃至3のいずれかの構成に加えて、
リラックス材料を含有して成ることを特徴とするもので
あり、リラックス材料の成分を湯水に抽出して健康茶を
生成することができる。
【0009】また本発明の請求項5に係る健康茶抽出用
組成物は、請求項1乃至4のいずれかの構成に加えて、
肝機能回復材料を含有して成ることを特徴とするもので
あり、肝機能回復材料の成分を湯水に抽出して健康茶を
生成することができる。
【0010】また本発明の請求項6に係る健康茶抽出用
組成物は、請求項1乃至5のいずれかの構成に加えて、
清涼材料を含有して成ることを特徴とするものであり、
清涼材料の成分を湯水に抽出して健康茶を生成すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0012】メグスリノキは、カエデ科の落葉高木であ
って、山形県以南の本州、四国、九州の深山に分布して
いる植物である。本発明ではメグスリノキの樹皮、葉、
茎、枝等の粉砕物を用いる。
【0013】ブルーベリーエキスとしては、ブルーベリ
ーの果実などを水やアルコールなどに浸して有効成分を
抽出すると共にこの抽出液を濃縮及び乾燥することによ
り得られる固形分を用いることができ、このブルーベリ
ーエキスには青紫色素のアントシアニン配糖体(VM
A)が25%含まれている。
【0014】甘味材料としては、甜茶などとして供され
ている甘葉懸鈎子とラカンカを用いることができる。甘
葉懸鈎子は中国南部の広西、広東地方に野生するバラ科
キイチゴ属の灌木であって、本発明では甘葉懸鈎子の
葉、茎、根等の粉砕物を用いる。ラカンカは中国産出の
瓜科の多年性宿根植物の果実であって、本発明ではその
粉砕物を用いる。
【0015】そして、本発明の健康茶抽出用組成物はメ
グスリノキとブルーベリーエキスと甘味材料を混合して
調製するものである。これらの混合割合は組成物の全量
を100質量部とすると、メグスリノキが10〜50質
量部、ブルーベリーエキスが0.1〜10質量部、甘味
材料が1〜50質量部とすることができる。また、通常
のお茶を入れるのと同様の操作を行なうことによって、
本発明の健康茶抽出用組成物から健康茶である抽出液を
得ることができるものである。すなわち、2〜5gの健
康茶抽出用組成物を湯飲み茶碗や急須に入れると共に温
度60〜100℃で0.2〜0.5リットルの湯水を湯
飲み茶碗や急須に注ぎ、これを1〜2分放置することに
よって、メグスリノキから抽出された有効成分と、甘味
材料から抽出された成分と、溶解されたブルーベリーエ
キスとを含む健康茶を得ることができるものである。メ
グスリノキから抽出される有効成分は、ロードデンドリ
ンの光学異性体の一つであるロドデンドロールやタンニ
ン関連化合物であるカテキンなどであって、ロドデンド
ロールは肝機能障害の改善に有効であり、カテキンは抗
菌性と収瞼性を有するものである。
【0016】このように本発明の健康茶抽出用組成物
は、メグスリノキとブルーベリーエキスを含有している
ので、メグスリノキの有効成分とブルーベリーエキスの
アントシアニン配糖体の両方を含んだ健康茶を抽出する
ことができ、目の異常の改善効果が高い健康茶を得るこ
とができるものである。すなわち、この健康茶を飲むこ
とによって、メグスリノキから抽出された有効成分で肝
障害を改善することにより目の異常を改善することがで
きると共にブルーベリーエキスに含まれているアントシ
アニン配糖体により目の異常を改善することができるも
のであり、メグスリノキの有効成分とブルーベリーエキ
スのアントシアニン配糖体の両方の作用により目の異常
の改善効果が高くなるものである。また、メグスリノキ
の有効成分によって、解毒作用が活発になって虚弱体質
が改善され、目の機能の活性化の他に肝臓病、糖尿病、
花粉症などを改善することができるものである。さら
に、本発明の健康茶抽出用組成物は甘味材料を含有して
いるので、甘味材料の成分(甜茶のルテソシドなど)を
含んだ健康茶を抽出することができ、この成分により健
康茶に甘味を付与してメグスリノキの有効成分の苦みを
緩和することができるものであり、苦みが少なくて飲み
やすい健康茶を得ることができるものである。
【0017】また、本発明には呈味材料として紅茶の茶
葉、ハトムギ(鳩麦)、焙じ茶の茶葉を含有させること
ができる。紅茶の茶葉及び焙じ茶の茶葉は従来から紅茶
や焙じ茶を抽出するのに使用されているものをそのまま
用いる。ハトムギはイネ科の一年草であって、本発明で
はハトムギの果実を用いる。呈味材料の配合割合は組成
物の全量100質量部に対して1〜50質量部にするこ
とができる。
【0018】そして、このように呈味材料を含有させる
ことによって、呈味材料の成分(タンニン)を含んだ健
康茶を抽出することができ、この成分により健康茶に紅
茶の味、ハトムギの味、焙じ茶の味を付与してメグスリ
ノキの有効成分の苦みをさらに緩和することができるも
のであり、苦みがさらに少なくて飲みやすい健康茶を得
ることができるものである。特に、上記の呈味材料の中
でもハトムギを用いることによって、健康茶にハトムギ
の味を付与するだけでなく、ハトムギから抽出される成
分により美肌効果の高い健康茶を得ることができるもの
である。
【0019】また、本発明にはダイエット材料としてチ
ンピ(陳皮)や大豆を含有させることができる。チンピ
は蜜柑の皮を乾かしたものであって、本発明ではその粉
砕物を用いる。また、大豆はマメ科の一年草であって、
本発明では大豆の種子の粉砕物を用いる。ダイエット材
料の配合割合は組成物の全量100質量部に対して0.
1〜5質量部にすることができる。
【0020】そして、このようにダイエット材料を含有
させることによって、ダイエット材料の成分(大豆のサ
ポニンなど)を含んだ健康茶を抽出することができ、こ
の成分によりダイエット効果(減量効果)を有する健康
茶を得ることができるものである。
【0021】また、本発明にはリラックス材料としてカ
ミツレ(カミルレ)を含有させることができる。カミツ
レはキク科の一年草であって、本発明ではカミツレの乾
燥した花頭の粉砕物を用いる。リラックス材料の配合割
合は組成物の全量100質量部に対して0.1〜5質量
部にすることができる。
【0022】そして、このようにリラックス材料を含有
させることによって、リラックス材料の成分(精油成
分)を含んだ健康茶を抽出することができ、この成分に
よりリラックス効果(くつろぎ効果)を有する健康茶を
得ることができるものである。
【0023】また、本発明には肝機能回復材料として決
明子を含有させることができる。決明子は北米原産のマ
メ科の一年草であるエビスグサの種子であって、従来よ
りバブ茶(波布茶)を抽出するのに用いられているもの
である。肝機能回復材料の配合割合は組成物の全量10
0質量部に対して0.1〜50質量部にすることができ
る。
【0024】そして、このように肝機能回復材料を含有
させることによって、肝機能回復材料の成分(ナフト−
γ−ピロン誘導体)を含んだ健康茶を抽出することがで
き、この成分により肝機能回復効果を有する健康茶を得
ることができるものである。
【0025】また、本発明には清涼材料としてハッカ
(薄荷)を含有させることができる。ハッカはシソ科の
多年草であって、本発明ではハッカの葉の粉砕物を用い
る。清涼材料の配合割合は組成物の全量100質量部に
対して0.1〜10質量部にすることができる。
【0026】そして、このように清涼材料を含有させる
ことによって、清涼材料の成分(メントール)を含んだ
健康茶を抽出することができ、この成分により清涼感を
有する健康茶を得ることができるものである。
【0027】さらに、本発明では、ウコン(鬱金)の根
茎、菊花、カワラケツメイシの枝や葉(浜茶を抽出する
もの)、オオバコ(車前草)の葉や種子(オオバコ茶を
抽出するもの)、カンゾウ(甘草)の根や茎、ショウガ
(生姜)の根や茎、ジャスミンの葉や茎や花などを必要
に応じて配合することができる。
【0028】
【実施例】以下本発明を実施例によって具体的に説明す
る。
【0029】(実施例1〜3及び比較例)表1に示す配
合割合にて材料を混合して健康茶抽出用組成物を得た。
【0030】次に、実施例1〜3及び比較例の1.5g
を急須に入れると共に急須に70℃で0.2リットルの
湯を注ぎ、2分間放置することにより健康茶を得た。
【0031】この健康茶を30日間、0.6リットル/
日の割合で10人の被験者に飲ませて表2に示す項目を
評価した。そして、効果が現れた項目については○を、
効果が現れなかった項目については×をそれぞれ付し
た。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】表2に示すように、実施例1〜3は比較例
に比して著しい目の異常の改善効果が見られ、また、苦
みが少なくて飲みやすくなっている。
【0035】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1の発明
は、メグスリノキとブルーベリーエキスと甘味材料を含
有するので、メグスリノキと甘味材料の成分を湯水に抽
出すると共にブルーベリーエキスを湯水に溶解して健康
茶を生成することによって、目の異常を改善するメグス
リノキの成分とブルーベリーエキスの両方を健康茶に含
有させることができると共にメグスリノキの苦い成分を
緩和する甘味材料の成分を健康茶に含有させることがで
き、目の異常の改善効果が高く、しかも、苦みが少なく
て飲みやすい健康茶を得ることができるものである。
【0036】また、本発明の請求項2の発明は、メグス
リノキとブルーベリーエキスと呈味材料を含有するの
で、メグスリノキと呈味材料の成分を湯水に抽出すると
共にブルーベリーエキスを湯水に溶解して健康茶を生成
することによって、目の異常を改善するメグスリノキの
成分とブルーベリーエキスの両方を健康茶に含有させる
ことができると共にメグスリノキの苦い成分を緩和する
呈味材料の成分を健康茶に含有させることができ、目の
異常の改善効果が高く、しかも、苦みが少なくて飲みや
すい健康茶を得ることができるものである。
【0037】また、本発明の請求項3の発明は、ダイエ
ット材料を含有するので、ダイエット材料の成分を湯水
に抽出して健康茶を生成することによって、ダイエット
効果のある健康茶を得ることができるものである。
【0038】また、本発明の請求項4の発明は、リラッ
クス材料を含有するので、リラックス材料の成分を湯水
に抽出して健康茶を生成することによって、リラックス
効果のある健康茶を得ることができるものである。
【0039】また、本発明の請求項5の発明は、肝機能
回復材料を含有するので、肝機能回復材料の成分を湯水
に抽出して健康茶を生成することによって、肝機能回復
効果のある健康茶を得ることができるものである。
【0040】また、本発明の請求項6の発明は、清涼材
料を含有するので、清涼材料の成分を湯水に抽出して健
康茶を生成することによって、清涼感のある健康茶を得
ることができるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B018 LB08 MD48 MD52 ME14 4C076 BB01 CC10 CC40 EE58T FF52 4C088 AB12 AB19 AB44 AB51 AC04 AC05 BA08 MA07 MA52 ZA33

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メグスリノキとブルーベリーエキスと甘
    味材料を含有して成ることを特徴とする健康茶抽出用組
    成物。
  2. 【請求項2】 メグスリノキとブルーベリーエキスと呈
    味材料を含有して成ることを特徴とする健康茶抽出用組
    成物。
  3. 【請求項3】 ダイエット材料を含有して成ることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の健康茶抽出用組成物。
  4. 【請求項4】 リラックス材料を含有して成ることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の健康茶抽出
    用組成物。
  5. 【請求項5】 肝機能回復材料を含有して成ることを特
    徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の健康茶抽出
    用組成物。
  6. 【請求項6】 清涼材料を含有して成ることを特徴とす
    る請求項1乃至5のいずれかに記載の健康茶抽出用組成
    物。
JP2000035610A 2000-02-14 2000-02-14 健康茶抽出用組成物 Withdrawn JP2001226279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000035610A JP2001226279A (ja) 2000-02-14 2000-02-14 健康茶抽出用組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000035610A JP2001226279A (ja) 2000-02-14 2000-02-14 健康茶抽出用組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001226279A true JP2001226279A (ja) 2001-08-21

Family

ID=18559784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000035610A Withdrawn JP2001226279A (ja) 2000-02-14 2000-02-14 健康茶抽出用組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001226279A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1311751C (zh) * 2005-07-14 2007-04-25 马新世 一种富含神经酸元宝枫营养鲜奶及其制备方法
JP2011244758A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Yutaka Uetake メグスリノキの葉及び柿の葉を用いた健康茶
EP2505080A1 (de) * 2011-08-18 2012-10-03 Sybille Pegel Gesundheitsfördernde Getränkezusammensetzung

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1311751C (zh) * 2005-07-14 2007-04-25 马新世 一种富含神经酸元宝枫营养鲜奶及其制备方法
JP2011244758A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Yutaka Uetake メグスリノキの葉及び柿の葉を用いた健康茶
EP2505080A1 (de) * 2011-08-18 2012-10-03 Sybille Pegel Gesundheitsfördernde Getränkezusammensetzung

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101779710B (zh) 具有三降作用的苦丁袋茶及其制作方法
CN103393183B (zh) 一种具有清热润燥作用的中药保健饮料及其制备方法
Awomukwu et al. Comparative chemical constituents of some Cassia species and their pharmacognostic importance in south eastern Nigeria
CN105077463A (zh) 一种金线莲保健饮料及其制备方法
CN101731407B (zh) 具有三降作用的苦丁茶饮料及其制作方法
CN104026258A (zh) 一种美容养颜保健芝麻油及其制备方法
CN113854458A (zh) 一种桑叶固体速溶饮料、中间体及其制备方法
CN105943418A (zh) 一种消肿止痒的茶树复方精油
JP2001226279A (ja) 健康茶抽出用組成物
KR101616955B1 (ko) 청보리잎 또는 흑마늘 성분을 포함한 인스턴트 커피와 커피 추출액 및 그 제조방법
KR20160029253A (ko) 아로니아 양갱 및 이의 제조 방법
CN103445052A (zh) 一种护肝明目的玉米粉及其制备方法
KR101924984B1 (ko) 항산화 효과가 우수한 아로니아 잼 조성물 및 그 제조방법
WO2019184308A1 (zh) 一种降血脂和降血压保健茶及其制备方法
JP2005137210A (ja) 茶類と長命草の調製物又は抽出物を含む組成物
CN103704409B (zh) 一种凉茶及其制备方法
CN103555533A (zh) 一种蓝莓低醇饮料酒的制备方法
KR101889409B1 (ko) 피부 보습 효과를 가지는 민들레복합추출물을 포함하는 선식 조성물
JPS61192271A (ja) そば茶
CN105288926B (zh) 具有降解农药残留功能的组合物及其制备方法和应用
KR102204188B1 (ko) 액상형 오자 조성물
KR101724191B1 (ko) 방풍 차의 제조방법 및 그로부터 제조된 방풍 차
CN108576750A (zh) 一种酱肉用调味料的制备方法
KR20200044335A (ko) 스테비아 차 티백 제조방법
CN109566929B (zh) 蒲公英保健饮料的制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070501