JP2001221516A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JP2001221516A
JP2001221516A JP2000027685A JP2000027685A JP2001221516A JP 2001221516 A JP2001221516 A JP 2001221516A JP 2000027685 A JP2000027685 A JP 2000027685A JP 2000027685 A JP2000027685 A JP 2000027685A JP 2001221516 A JP2001221516 A JP 2001221516A
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JP
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oil
refrigerant
compressor
component
refrigerating machine
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JP2000027685A
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Shigeji Taira
繁治 平良
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Priority to KR1020027007158A priority patent/KR20020065550A/ko
Priority to AU14147/01A priority patent/AU772801B2/en
Priority to US10/149,058 priority patent/US6672100B1/en
Priority to EP00976312A priority patent/EP1239155A4/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタミネーションやスラッジを引き起こす
ことなく、長期信頼性を向上させることができる冷凍装
置を提供する。 【解決手段】 この冷凍装置では、圧縮機11内部のヘ
ッド部品11A中の劣化誘引物質としての防錆油を冷凍
機油としてのアルキルベンゼン系油に置換して、冷凍機
の構成部品として長期使用してもコンタミネーションや
スラッジを招かない圧縮機内部のヘッド部品11Aを備
えた。したがって、特に、HFC系冷媒を使用した空気
調和機におけるキャピラリ,膨張弁の詰まりや油劣化を
防止でき、長期信頼性を確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、冷凍機
の圧縮機や冷媒配管の構成部品として使用する材料(例
えば多孔質部品)を備えた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷凍装置を構成する部品のうち、例え
ば、焼結部品等の多孔質部品は、安価であるが、加工時
に、転造油,防錆油等が使用され、加工後は、これらの
油が焼結部品内に多量に含有されている。この焼結部品
を、例えば、冷凍機の圧縮機の構成部品に使用すると、
運転と停止を繰り返すことによって、圧縮機の内部に圧
力変動が生じ、上記防錆油等が焼結部品から排出され
る。この防錆油は、冷凍機の冷凍機油を劣化させ易く
て、詰まりの原因となるコンタミネーションやスラッジ
を引き起こし易いという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明の目
的は、コンタミネーションやスラッジを引き起こすこと
なく、長期信頼性を向上させることができる冷凍装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の冷凍装置は、冷凍機油を含有させ
た材料を備えたことを特徴としている。
【0005】この請求項1の発明では、冷凍機油を含有
させた材料を備えたから、たとえば、この材料で圧縮機
や冷媒配管の一部を構成することで、油劣化,詰まりの
原因になるコンタミネーションやスラッジを引き起こす
ことが防止される。なお、この冷凍機油には、切削油,
転造油および加工油が含まれていても良い。
【0006】また、請求項2の発明の冷凍装置は、請求
項1に記載の冷凍装置において、使用冷媒は、R32冷
媒を40重量%以上含んでいることを特徴としている。
【0007】この請求項2の発明では、使用冷媒が、R
32冷媒を40重量%以上含んでいるから、冷凍能力の
高いR32冷媒によるCOPの向上を図れる。
【0008】また、請求項3の発明の冷凍装置は、請求
項1または2に記載の冷凍装置において、エーテル系
油,エステル系油,アルキルベンゼン系油のうちの少なく
とも1つを、冷凍機油として上記材料に含有させたこと
を特徴としている。
【0009】この請求項3の発明では、エーテル系油お
よびエステル系油はHFC系冷媒に対して相互溶解性が
有り、アルキルベンゼン油はエーテル系油とエステル系
油に対して相互溶解性が有る。これらの冷凍機油は、油
劣化,詰まりの原因になるコンタミネーションやスラッ
ジを引き起こすことがなく、これらの冷凍機油を含浸さ
せた材料を有する冷凍装置によれば、コンタミネーショ
ンやスラッジの発生を防ぐことができる。
【0010】特に、アルキルベンゼン系油またはエーテ
ル系油は、R32冷媒よりも比重が小さいから、R32
冷媒中で沈むことがないので、R32冷媒を使用する場
合に適合する。
【0011】また、請求項4の発明の冷凍装置は、請求
項1乃至3のいずれか1つに記載の冷凍装置において、
少なくとも1つの多孔質材を、上記冷凍機油を含浸させ
る材料としたことを特徴としている。
【0012】この請求項4の発明では、多孔質材を含浸
材料として採用したから、冷凍機油の含浸量を多くで
き、スラッジやコンタミネーションの発生防止効果を高
めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。
【0014】図1に、この発明の冷凍装置の実施形態と
しての空気調和機の冷媒回路を示す。この空気調和機
は、室外機1と室内機2とが連絡配管3および5で接続
され、冷媒として微燃性冷媒R32を用いている。
【0015】室外機1は、連絡配管5に接続されたバル
ブ6,四路切換弁7,気液分離器8,アキュムレータ10,
圧縮機11,四路切換弁7,室外熱交換器19,主膨張弁
12,バルブ13が冷媒配管で順に接続されており、バ
ルブ13は上記連絡配管3に接続されている。一方、上
記室内機2は、連絡配管3と5に接続された室内熱交換
器15からなる。
【0016】上記室外熱交換器11の膨張弁12側の冷
媒配管17には高圧逃し弁18が接続されている。この
高圧逃し弁18は、室外機1の外側に配置されており、
冷媒配管17の内圧が所定値を上回ると開き、所定値を
下回ると閉じる。
【0017】また、室外機1は、マイクロコンピュータ
からなる制御部25を備え、この制御部25には、室外
の気温を検出する温度センサ26,圧縮機11の吸入側
配管温度Tsucを検出する温度センサ27,圧縮機11の
吐出側配管温度Tdisを検出する温度センサ28が接続
されている。さらに、この制御部25には、室内雰囲気
温度を検出する温度センサ30と室内熱交換器15の温
度Tinを検出する温度センサ31,室外熱交換器11の
温度Toutを検出する温度センサ32が接続されてい
る。上記構成の制御部25は、これらの温度センサ26
〜32からの温度信号に応じて、圧縮機11の出力や膨
張弁12の開度を制御する。
【0018】この空気調和機は、暖房時には、図1の四
路弁7が破線経路を連通させ、室内熱交換器15が凝縮
器となり、室外熱交換器19が蒸発器となる。したがっ
て、暖房時には、圧縮機11から、連絡配管5,室内熱
交換器15,連絡配管3を経由した膨張弁12までのラ
インが高圧ラインとなる。一方、冷房時には、図1の四
路弁7が実線経路を連通させ、室外熱交換器19が凝縮
器となり、室内熱交換器15が蒸発器になる。したがっ
て、冷房時には、圧縮機11から室外熱交換器19を経
て膨張弁12までのラインが高圧ラインとなる。
【0019】次に、図2(A),(B)に、圧縮機11のヘ
ッド部品11Aを示す。このヘッド部品11Aは、次の
ようにして製作されたものである。すなわち、焼結され
てから加工されて成形された焼結部品であるヘッド部品
11Aを真空中に置いて、この加工,成形時に多量に含
浸した防錆油をヘッド部品11Aから取り出す。次に、
このヘッド部品11Aを、冷凍機油としてのアルキルベ
ンゼン系油に浸漬させることで、このヘッド部品11A
にアルキルベンゼン系油を含有させる。なお、図2
(A),(B)には、上記ヘッド部品11Aとしてのリアヘ
ッドの平面図と側面図を示している。
【0020】これにより、圧縮機11内部のヘッド部品
11A中の劣化誘引物質としての防錆油を冷凍機油とし
てのアルキルベンゼン系油に置換したから、冷凍機の構
成部品として長期使用してもコンタミネーションやスラ
ッジを招かない圧縮機内部のヘッド部品11Aとなる。
特に、HFC系冷媒を使用した空気調和機におけるキャ
ピラリ,膨張弁の詰まりや油劣化を防止でき、長期信頼
性を確保できる。
【0021】また、この圧縮機11のヘッド部品11A
が含有する冷凍機油としてのアルキルベンゼン系油は、
R32冷媒よりも比重が小さくて、R32冷媒中で沈む
ことがない。したがって、このヘッド部品11Aは、特
に、R32冷媒を使用した冷凍機の構成部品として適合
する。
【0022】なお、この実施形態では、冷凍機を構成す
る部品の一例として圧縮機内部のヘッド部品11Aを、
図1(A),(B)に示すようなリアヘッドとしたが、フロ
ントヘッドであってもよく、例えば、図1(C),(D)に
示すような圧縮機のミドルプレート11Bであってもよ
い。さらには、ピストンや冷媒配管の他の構成部品であ
ってもよい。また、上記実施形態では、多孔質部品とし
ての焼結部品であるヘッド部品11Aにアルキルベンゼ
ン系油を含有させたが、アルキルベンゼン系油とエーテ
ル系油との混合油を含有させてもよい。また、エーテル
系油のみを含有させてもよい。これらの場合にも、油の
比重がR32冷媒よりも小さくなるので、R32冷媒を
使用した冷凍機の構成部品として適合する焼結部品とな
る。なお、R22冷媒を使用することで、高いCOP値
を達成できるが、このR32冷媒を40重量%以上含ん
でいる冷媒を使用した場合にも、COPの向上を図れ
る。
【0023】また、上記アルキルベンゼン系油とエーテ
ル系油以外に、エステル系油を焼結部品に含浸させても
よい。さらには、エステル系油にアルキルベンゼン系油
もしくはエーテル系油を混合した混合油を焼結部品に含
浸させてもよい。さらにまた、ベンゼンを有する油や、
このベンゼンを有する油とエステル油との混合油や、上
記ベンゼンを有する油とエーテル油との混合油を焼結部
品に含浸させてもよい。さらにまた、ニューパンチング
オイル(炭化水素系のイソ・パラフィン系冷凍機油また
は油)を焼結部品に含浸させてもよい。
【0024】尚、上記実施形態では、焼結部品の加工時
に含浸した防錆油を真空中で排出させたが、焼結部品の
加工時に防錆油に替えて冷凍機油を使用することで、焼
結部品に冷凍機油を含浸させてもよい。また、上記実施
形態では、多孔質部品を焼結部品としたが、多孔プラス
チックやセラミックスからなる多孔質部品であってもよ
い。さらには、多孔質部品以外の材料に冷凍機油を含有
させて、この冷凍機油を含有させた材料で冷凍装置の一
部分を構成することにより、油劣化,詰まりの原因とな
るコンタミネーションやスラッジの発生を防ぎ、長期信
頼性を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の冷凍装置は、冷凍機油を含有させた材料を備えたか
ら、たとえば、この材料で圧縮機や冷媒配管の一部を構
成することで、油劣化,詰まりの原因になるコンタミネ
ーションやスラッジを引き起こすことを防止でき、長期
信頼性を向上できる。なお、この冷凍機油には、切削
油,転造油および加工油が含まれていても良い。
【0026】また、請求項2の発明の冷凍装置は、使用
冷媒が、R32冷媒を40重量%以上含んでいるから、
冷凍能力の高いR32冷媒によるCOPの向上を図れ
る。
【0027】また、請求項3の発明の冷凍装置は、請求
項1または2に記載の冷凍装置において、エーテル系
油,エステル系油,アルキルベンゼン系油のうちの少なく
とも1つを、冷凍機油として上記材料に含有させた。エ
ーテル系油およびエステル系油はHFC系冷媒に対して
相互溶解性が有り、アルキルベンゼン油はエーテル系油
とエステル系油に対して相互溶解性が有る。これらの冷
凍機油は、油劣化,詰まりの原因になるコンタミネーシ
ョンやスラッジを引き起こすことがなく、これらの冷凍
機油を含浸させた材料を有する冷凍装置によれば、コン
タミネーションやスラッジの発生を防ぐことができる。
特に、アルキルベンゼン系油またはエーテル系油は、R
32冷媒よりも比重が小さいから、R32冷媒中で沈む
ことがないので、R32冷媒を使用する場合に適合す
る。
【0028】また、請求項4の発明の冷凍装置は、請求
項1乃至3のいずれか1つに記載の冷凍装置において、
少なくとも1つの多孔質材を、上記冷凍機油を含浸させ
る材料として採用したから、冷凍機油の含浸量を多くで
き、スラッジやコンタミネーションの発生防止効果を高
めることができ、長期信頼性を一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の冷凍装置の実施形態としての空気
調和機の冷媒回路図である。
【図2】 図2(A)は、上記実施形態の冷凍装置の圧縮
機内部のヘッド部品の平面図であり、図2(B)は上記ヘ
ッド部品の側面図であり、図2(C)は圧縮機のミドルプ
レートの平面図であり、図2(D)は上記ミドルプレート
の側面図である。
【符号の説明】
1…室外機、2…室内機、3,5…連絡配管、6…バル
ブ、7…四路切換弁、8…気液分離器、10…アキュム
レータ、11…圧縮機、11A,11B…ヘッド部品、
12…膨張弁、15…室内熱交換器、19…室外熱交換
器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍機油を含有させた材料(11A,11
    B)を備えたことを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の冷凍装置において、 使用冷媒は、R32冷媒を40重量%以上含んでいるこ
    とを特徴とする冷凍装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の冷凍装置にお
    いて、 エーテル系油,エステル系油,アルキルベンゼン系油のう
    ちの少なくとも1つを、冷凍機油として上記材料(11
    A,11B)に含有させたことを特徴とする冷凍装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    冷凍装置において、 少なくとも1つの多孔質材を、上記冷凍機油を含浸させ
    る材料(11A,11B)としたことを特徴とする冷凍装
    置。
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CNB008167737A CN1188594C (zh) 1999-12-07 2000-11-17 冷冻设备用多孔质部件及其制造方法和冷冻设备
KR1020027007158A KR20020065550A (ko) 1999-12-07 2000-11-17 냉동장치용 다공질 부품 및 그 제조방법 및 냉동장치
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002212580A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Nippon Mitsubishi Oil Corp 冷凍機部品のさび止め方法
JP2002212577A (ja) * 2001-01-12 2002-07-31 Nippon Mitsubishi Oil Corp 冷凍機部品用さび止め油及び冷凍機部品のさび止め方法

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JP2002212577A (ja) * 2001-01-12 2002-07-31 Nippon Mitsubishi Oil Corp 冷凍機部品用さび止め油及び冷凍機部品のさび止め方法
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