JP2001219705A - ツートンカラーリムの製造方法と該方法によって製造されるリム - Google Patents

ツートンカラーリムの製造方法と該方法によって製造されるリム

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JP2001219705A
JP2001219705A JP2000032558A JP2000032558A JP2001219705A JP 2001219705 A JP2001219705 A JP 2001219705A JP 2000032558 A JP2000032558 A JP 2000032558A JP 2000032558 A JP2000032558 A JP 2000032558A JP 2001219705 A JP2001219705 A JP 2001219705A
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tone
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manufacturing
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Nobunari Yanai
伸成 谷内
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Daido Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リムに濃い色の着色が可能であるとともに、
リムの金属光沢の輝きを損なわないようにする。 【解決手段】 ツートンカラーリムの製造方法は、二輪
車用アルミ製リムの表面に陽極酸化皮膜処理を施した
後、リム10を染色処理し、リムの染色部15の一部分
を除去してリムの表面の一部を露出させ、さらに、表面
を露出した部分16と残置した前記染色部とに透明塗料
19を塗布して、少なくともリム10のスポーク取り付
け部12の内周面が染色部15となり、リム10のフラ
ンジ14部の側面が露出部16して、リムの着色を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二輪車用のアルミ
製リム全体の内、少なくともスポーク取り付け部を染色
部とし、フランジ部の側面を露出部とするツートンカラ
ーリムの製造方法と、この製造方法によって製造される
ツートンカラーリムとに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、二輪車用のアルミ製リム
は、塗料が塗布されて、スポークが取り付けられ、車輪
体として自転車、オートバイ等に使用されている。この
塗料は、リムの錆止めと、自転車、オートバイ等の美観
を高めて商品価値を高めるために塗布されている。ま
た、この塗料には、色を出す塗料と、塗料の剥がれ防止
にアクリル等の透明な剥がれ防止用の塗料とが含まれて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、色を出す塗料
に色調の濃い塗料を使用すると、アルミの金属光沢が塗
料によって遮られ、金属光沢の美しさを利用することが
できなかった。このため、塗料には、色調の淡い塗料し
か使用できず、塗料を塗布しても、自転車、オートバイ
等の美観を高めることができなかった。
【0004】本発明は、リムに濃い色の着色が可能であ
ると共に、リムの金属性の輝きを損なわないようにする
ことのできるツートンカラーリムの製造方法と、この製
造方法によって製造されるツートンカラーリムとを提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1に
係る本発明の、例えば、図1乃至図3に示すように、二
輪車用のアルミ製リムの表面に陽極酸化皮膜処理を施し
た後、該リム(10)を染色処理し、前記リム(10)
の染色部(15)の一部分を除去して前記リム(10)
の表面の一部を露出させ、さらに、表面を露出した部分
(16)と残置した染色部(15)とに透明塗料(1
9)を塗布して、少なくとも前記リム(10)のスポー
ク取り付け部(12)の内周面が前記染色部(15)と
なり、前記リム(10)のフランジ(14)部の側面が
露出部(16)となることを特徴とするツートンカラー
リム(10)の製造方法によって、解決される。
【0006】上記課題は、請求項2に係る本発明の、請
求項1に記載のツートンカラーリム(10)の製造方法
により製造されて、スポーク取り付け部(12)の内周
面が染色部(15)となり、フランジ(14)部の側面
が露出部(16)となっていることを特徴とするツート
ンカラーリム(10)によって、解決される。
【0007】(作用)請求項1に記載の本発明のツート
ンカラーリム(10)の製造方法は、例えば、図3
(a)において、先ず、リム(10)の表面に陽極酸化
皮膜処理を施して、リム(10)の表面に陽極酸化皮膜
(17)を生成する。その後、図3(b)において、リ
ム(10)に染色処理を施して、陽極酸化皮膜(17)
に染色部(15)を形成する。さらに、リム(10)の
染色部(15)の一部分を除去してリム(10)の表面
の一部を露出させる。しかし、染色部(15)を除去す
るとき、陽極酸化皮膜(17)も除去されて、耐食性が
低下するおそれがある。また、リム(10)の長期間の
使用によって、染色部(15)の染料が剥離するおそれ
もある。そこで、図3(c)において、表面を露出した
部分(16)と残置した染色部(15)とに透明塗料
(19)を塗布して、染色部(15)と露出部(16)
とを、透明塗料(19)によって保護する。これによっ
て、少なくともリム(10)のスポーク取り付け部(1
2)の内周面が染色部(15)となり、リム(10)の
フランジ(14)部の側面が露出部(16)となるツー
トンカラーリム(10)が得られる。
【0008】なお、括弧内の符号は、便宜的に、図面と
対照し易くするために符したものであって、本発明の構
成を何ら限定するものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図3に基づいて説明する。なお、本実施の形態におい
て示す数値は、おおよその数値であり、その数値のみに
限定されるものではない。
【0010】図1、図2に示すリング状のリム10は、
軽量アルミ成型品であり、染色されて、不図示のスポー
クが取り付けられて車輪体としてオートバイに使用され
るようになっている。このリム10には、スポークが取
り付けられる孔11を有するドロップ(スポーク取り付
け部)12に形成されている。ドロップ12の両側に
は、ビード13,13を介してフランジ14が形成され
ている。
【0011】このような形状のリム10に着色をするに
は、先ず、リム10を、60℃で5%NaOH水溶液中
に3分間浸漬して脱脂し、その後、常温の30%硝酸水
溶液中に浸漬して中和し、水洗いして前処理をする。次
に、リム10を陽極とし、カーボンを陰極として、 硫酸 120 ml/l 溶存アルミニウム 10 g/l 温度 23 ℃ 直流電極電流密度 1.5 A/dm2 の組成溶液及び条件にて陽極酸化皮膜処理を行って、リ
ムの表面に陽極酸化皮膜(17)を生成させる(図3
(a))。
【0012】その後、リム10を水洗いして、陽極酸化
皮膜処理の際にリム10に付着した硫酸を除去し、さら
に、常温で10%NHOH溶液中に5秒乃至60秒間
浸漬して、リム10に残留付着している硫酸を中和す
る。そして、リム10を再度水洗いする。
【0013】常温で20%乃至50%NHO溶液又は
酢酸に5秒乃至60秒間浸漬して、染料の吸着性を向上
させる。そして、リム10を再度水洗いして、NHO
溶液又は酢酸を洗い落とす。なお、上記陽極酸化皮膜処
理直後の水洗い工程の次の工程からNHO溶液又は酢
酸を洗い落とす工程までは、省略してもよい。リム10
を水洗いした後、 染料濃度 0.1乃至10 g/l 染色温度 50乃至60 ℃ 染色時間浸漬時間 30秒乃至15分 PH 4乃至7 の染料及び条件にて、図3(a)に示すように、リム1
0の内周表面とフランジ14の外側表面に染色処理を行
い、染色部15で覆う。染色処理は、陽極酸化皮膜処理
の際に、リム10の表面に発生した陽極酸化皮膜の多孔
性を利用して、その皮膜に染料を吸着させて行う。な
お、染料濃度は、染料の種類、色調によって決まる。ま
た、染色処理は、染料濃度を高濃度にして短時間で行う
よりも、中濃度で長時間行う方が、塗料の耐光性が優れ
ている。
【0014】染色処理後、リム10を水洗いし、脱塩素
水で沸騰処理を施して封孔処理を行う。封孔処理は、皮
膜に吸着された染料の流出を防止するとともに、陽極酸
化皮膜処理を行った際に、陽極酸化皮膜17に生じる細
孔を封じる処理である。封孔処理は、薬品封孔、蒸気封
孔でもよい。
【0015】そして、図3(b)に示すように、フラン
ジ14の側面に付着している染料、或いはフランジ14
の側面とビード13の内面とに付着している染料を研磨
機18で除去して、リム10の一部分が金属の光沢によ
って輝き出るようにする。研磨機には、回転する砥石、
或いはブラシが設けられている。フランジ14の側面
と、ビード13の内面に付着している染料は、研磨機1
8で個別に除去してもよいし、或いは、砥石とブラシの
形状をフランジ14の側面とビード13の内面との連続
した形状にして、フランジ14の側面とビード13の内
面と同時に除去してもよい。しかし、上記研磨機18に
よって、染料を除去された部分は、陽極酸化皮膜17ま
で除去されて、酸化され易い状態になることがある。こ
のため、図3(c)に示すように、酸化防止と、染料の
剥げ防止のため、透明なアクリルメラミンクリア塗料1
9をリム10の内周面とフランジ14の外側面に塗布
し、リム10を10分間常温状態に放置した後、140
℃の雰囲気で20分間、アクリルメラミンクリア塗料1
9の焼き付けを行う。
【0016】以上の工程を経て着色処理がされたリム1
0は、フランジ14の金属表面が表出した部分16と、
ビード13の金属表面が表出した部分20と、染料によ
って着色された部分15とが、アクリルメラミンクリア
塗装に覆われて保護され、いわば、ツートンカラーのリ
ム10として出来上がる。なお、アクリルメラミンクリ
ア塗装の代わりに一般のアクリル塗装等のクリア塗装を
行ってもよい。
【0017】従って、本実施形態のツートンカラーリム
の製造方法によると、リムの表面の一部分を露出させ
て、染色した部分の色調を濃くすることができるように
したので、金属光沢の輝きと、染色部の色調とを生かし
て、リム10の美観を向上させることができる。
【0018】また、リム10の耐食性のテストを行った
ところ、塩水噴霧試験96時間で、レイティングNo.
9の結果が得られ、さらに、皮膜密着性テストを行った
ところ、碁盤目試験2mm間隔において、剥離なしとい
う結果が得られたことからしても、上記方法によって、
染色されたリム10は、耐食性、染料の密着性におい
て、従来の、塗料を塗布する方法によって着色されたリ
ムと比較して優れている。
【0019】
【発明の効果】請求項1のツートンカラーリムの製造方
法は、リムの一部分を露出してその露出部と染色部とに
透明塗料を塗布するため、1回の陽極酸化皮膜処理で耐
食性の優れたリムが得られる。また、陽極酸化皮膜処理
が1回ですむため、リムの着色を簡単、且つ容易に行う
ことができるようになる。さらに、リムの表面の一部分
を露出させるようにしたので、染色した部分の色調を濃
くすることができ、金属光沢の輝きと、染色部の色調と
を生かして、リムの美観を向上させることができる。
【0020】請求項2のシートンカラーリムは、請求項
1の製造方法によって製造されたリムであるので、耐食
性に優れ、長期間錆びることなく使用することができ
る。また、アルミの金属性の輝きを長期間発揮できるの
で長期間美観を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のツートンカラーリムの製造方法によっ
て、染色が施されたリムの外観斜視図である。
【図2】リムの部分拡大図である。
【図3】ツートンカラーリムの製造工程を説明するため
の、リムの断面図である。 (a)陽極酸化皮膜処理の工程を説明する図である。 (b)染色処理と、染色部の一部分を剥離する工程を説
明する図である。 (c)透明塗料を塗布する工程を説明する図である。
【符号の説明】
10 リム 11 孔 12 ドロップ(スポーク取り付け部) 12a ドロップ内周面 13 ビード 14 フランジ 15 染色部 16 露出部 17 陽極酸化皮膜 18 研磨機 19 アクリルメラミンクリア塗料(透明塗料) 20 露出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二輪車用のアルミ製リムの表面に陽極酸
    化皮膜処理を施した後、該リムを染色処理し、 前記リムの染色部の一部分を除去して前記リムの表面の
    一部を露出させ、 さらに、前記表面を露出した部分と残置した前記染色部
    とに透明塗料を塗布して、少なくとも前記リムのスポー
    ク取り付け部の内周面が前記染色部となり、前記リムの
    フランジ部の側面が露出部となることを特徴とするツー
    トンカラーリムの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のツートンカラーリムの
    製造方法により製造されて、スポーク取り付け部の内周
    面が染色部となり、フランジ部の側面が露出部となって
    いることを特徴とするツートンカラーリム。
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