JP2001218729A - 内視鏡の湾曲部構造 - Google Patents

内視鏡の湾曲部構造

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JP2001218729A
JP2001218729A JP2000033278A JP2000033278A JP2001218729A JP 2001218729 A JP2001218729 A JP 2001218729A JP 2000033278 A JP2000033278 A JP 2000033278A JP 2000033278 A JP2000033278 A JP 2000033278A JP 2001218729 A JP2001218729 A JP 2001218729A
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endoscope
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distal end
bending
diameter
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Eiji Mori
英次 森
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】径の異なる節輪68、68同士を連結して、湾
曲部22を先端硬質部24から軟性部20にかけて細く
形成することにより、患者の負担を軽減することのでき
る内視鏡の湾曲部構造を提供することを目的とする。 【解決手段】挿入部14に形成される湾曲部22は、複
数の節輪68、68…を連結することによって構成され
ている。各節輪68は、先端硬質部24側に隣接する節
輪68よりも節輪68の厚さtだけ小さい半径で、且
つ、軟性部20よりもtだけ大きい半径で形成される。
これにより、湾曲部20は、先端硬質部24から軟性部
20にかけて徐々に細く形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡の挿入部に
設けられた湾曲部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡挿入部に設けられた湾曲部は、リ
ング状の複数の節輪が連結されて構成され、この節輪の
内部に挿通された湾曲部操作用ワイヤを押し引き操作す
ることによって湾曲操作される。
【0003】従来の内視鏡の湾曲部構造は、図10に示
すように、各節輪1、1が同じ直径で形成されており、
絞り加工された連結部分2、2同士を重ね合わせ、この
連結部分2、2に設けられた孔にピンを挿入することに
よって節輪1、1同士が連結されている。このため、従
来の湾曲部構造は、節輪1の連結部分2に絞り加工が必
要であり、節輪1の加工費が高いという欠点があった。
【0004】特開平11−19031号公報には節輪に
絞り加工の必要がない内視鏡の湾曲部構造が示されてい
る。この湾曲部構造は、直径の異なる節輪同士を連結
し、湾曲部を先端側へ漸次細く形成している。このた
め、節輪に絞り加工を施す必要がなく低コストであると
ともに、内視鏡挿入部の先端部が基端部よりも細くな
り、細部での観察に適している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、内視鏡
挿入部の先端部には、一般に対物光学系や照射レンズ
等、多数の内蔵物が集中して配設されており、内視鏡挿
入部の細径化をするにあたり、最も制約が厳しい。した
がって、特開平11−19031号公報記載の湾曲部構
造を適用し、先端部を基準として内視鏡挿入部を設計す
ると、手元操作部側は過剰に太く形成されるおそれがあ
るため、内視鏡挿入部を被検者の体腔内に挿入した際
に、被検者に余計な負担を与えるという問題があった。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、内視鏡挿入部全体を細径化することにより、患
者の負担を軽減することのできる内視鏡の湾曲部構造を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、内視鏡挿入部の湾曲部が複数の節輪を連結
して構成される内視鏡の湾曲部構造において、前記複数
の節輪は、異なる径の節輪同士が連結されることによ
り、内視鏡挿入部の基端部側の湾曲部が内視鏡挿入部の
先端部側の湾曲部よりも小さく形成されることを特徴と
する。
【0008】本発明によれば、湾曲部は、基端部側が先
端部側よりも小さく形成されるので、内視鏡挿入部の基
端部側を先端部側よりも細くすることができる。これに
より、内視鏡挿入部の先端部を細径化しながら、基端部
を細径化して、内視鏡挿入部全体を細径化することがで
きる。
【0009】また、本発明によれば、径の異なる節輪同
士を連結するので、節輪の連結部を絞り加工する必要が
なく、節輪の加工費を低減することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る内視鏡の湾曲部構造の好ましい実施の形態について詳
述する。
【0011】図1に示すように、本実施の形態の湾曲部
構造が適用された内視鏡10は、手元操作部12と、こ
の手元操作部12に基端部が接続された挿入部14を有
している。挿入部14は、軟性部20、湾曲部22、及
び先端硬質部24から構成されており、前記湾曲部22
は、手元操作部12に設けられた一対の湾曲操作用ノブ
26、26を回動させることにより遠隔的に湾曲操作さ
れ、前記先端硬質部24が所望の方向に向けられる。
【0012】手元操作部12には、鉗子等の処置具が挿
入される処置具挿入口34が設けられるとともに、シャ
ッターボタン28、吸引ボタン30、送気・送水ボタン
32が並設されている。また、手元操作部12には、L
G(ライトガイド)軟性部16を介してLG(ライトガ
イド)コネクタ18が連結されている。LGコネクタ1
8には、図示しない光源装置に接続されるライトガイド
棒19が設けられ、さらにLGコネクタ18には可撓管
36を介して電気コネクタ38が接続されている。な
お、図1の符号39は、電気コネクタ38のキャップで
ある。
【0013】図2に示すように、先端硬質部24の本体
40の内部には、複数のレンズ及びカバーガラスからな
る対物光学系42が配設されている。対物光学系42の
後方にはプリズム44が設けられ、このプリズム44の
出射端側にはCCD(固体撮像素子)46が設けられて
いる。このCCD46の受光面には、対物光学系42か
ら取り込まれた観察像がプリズム44を介して結像され
る。この観察像はCCD46によって電気信号に変換さ
れ、この電気信号は基板48に接続された信号ケーブル
50を介して図1の電気コネクタ38からプロセッサ
(図示せず)に出力される。プロセッサに出力された電
気信号は、信号処理回路によって映像信号に変換された
後、モニタ(図示せず)に出力される。
【0014】また、先端硬質部24の本体40の内部に
は、鉗子管52が挿通配置されている。鉗子管52に
は、鉗子チューブ54が連結され、この鉗子チューブ5
4を介して図1の処置具挿入口34に連通される。
【0015】また、先端硬質部24の本体40の内部に
は、照射レンズ(不図示)が配設され、ライトガイド6
0を介して図1のライトガイド棒19に接続されてい
る。
【0016】先端硬質部24の本体40の先端面には、
プラスチック製のキャップ62が取り付けられている。
キャップ62には、送気・送水ノズル64が取り付けら
れ、この送気・送水ノズル64は、本体40に挿通配置
された送気・送水管(不図示)を介して送気・送水チュ
ーブ66に連通される。そして、図1の送気・送水ボタ
ンを押下操作することによって空気、又は水が送気・送
水チューブ66を介して送気・送水ノズル64に供給さ
れ、送気・送水ノズル64から対物光学系42のカバー
ガラスの表面に噴射される。
【0017】また、先端硬質部24の本体40の基端部
側には、湾曲部22を構成する先端節輪56が連結され
ている。
【0018】湾曲部22は、図2に示すように、リング
状に形成された複数の節輪68、68…を軸方向に連結
することによって構成される。節輪68の内部には、4
本の湾曲操作用ワイヤ70、70…が内周面に沿って所
定の間隔で配設されている。湾曲操作用ワイヤ70の先
端はそれぞれ、前記先端節輪56に固定されるととも
に、湾曲操作用ワイヤ70の後端は図1に示した湾曲操
作用ノブ26、26で回動されるプーリ(図示せず)に
接続されている。これにより、湾曲操作用ノブ26、2
6を操作して前記プーリを回動すると、湾曲操作用ワイ
ヤ70が押し引き操作され、湾曲部22が所望の方向に
湾曲される。
【0019】節輪68には、図3に示すように、両端部
にそれぞれ、舌状に形成された一対の重なり部72、7
2が軸方向に沿って突出して形成されている。一対の重
なり部72、72は、180度間隔で配設されるととも
に、節輪68の反対側の端部に設けられた重なり部7
2、72に対して90度ずれた位置に形成される。この
重なり部72には、ガイドピン(図2参照)74を挿通
させるための貫通孔76が形成されている。
【0020】また、各節輪68は、図4に示すように隣
接する節輪68、68と異なる径で形成されている。具
体的には、先端硬質部24側の節輪68よりも節輪68
の厚さtだけ小さい半径で、且つ、軟性部20側の節輪
68よりも厚さtだけ大きな半径で形成されている。こ
れにより、隣り合う節輪68、68同士は、重なり部7
2に絞り加工しなくても、重なり部72、72同士を重
ね合わせることができる。
【0021】隣接された節輪68、68は、図2に示す
ように、貫通孔76、76同士が一致するように重なり
部72、72が重ね合わされ、そしてその貫通孔76、
76にガイドピン74が挿入される。ガイドピン74
は、節輪68の内側から貫通孔76、76に挿入され、
節輪68の外側からかしめられる。これにより、節輪6
8、68同士が、ガイドピン74によって回動自在に連
結される。
【0022】湾曲部22を構成する複数の節輪68、6
8は、先端硬質部24側から軟性部20側にかけて節輪
68の厚さtだけ徐々に小さい径になっているので、湾
曲部22全体は、図5に示すように、先端硬質部24側
から軟性部20側にかけて徐々に小さく形成される。し
たがって、軟性部20は、先端硬質部24よりも細く形
成される。なお、図2の符号58は、被覆チューブであ
り、先端硬質部24から湾曲部22にかけて、この被覆
チューブによって被覆されている。
【0023】次に上記の如く構成された内視鏡10の湾
曲部構造の作用について説明する。
【0024】軟性部20の内部に、ライトガイド60、
信号ケーブル50、鉗子チューブ54、送気・送水チュ
ーブ66等の可撓性部材が挿通配置される一方、先端硬
質部24の内部には、対物光学系42、照射レンズ(不
図示)、鉗子管52、送気・送水管(不図示)などが配
設され、さらに、鉗子チューブ54と鉗子管52との連
結部、送気・送水チューブ66と送気・送水管(不図
示)との連結部が設けられている。したがって、先端硬
質部24は、軟性部20よりも細径化の制約が厳しく、
必要とされる最小の径は、軟性部20よりも大きい。こ
のため、図5に二点鎖線で示すように、湾曲部22を一
定の径で形成した場合、軟性部20は、先端硬質部24
の径に合わせて形成され、必要以上に太く形成される。
【0025】これに対し、本実施の形態の内視鏡10
は、挿入部14の軟性部20が先端硬質部24よりも細
く形成されている。しかも、軟性部20の径は、節輪6
8の個数や厚さtを変えることによって、先端硬質部2
4の径に関係なく、自由に設定することができる。した
がって、先端硬質部24を必要最小の径に設定しなが
ら、軟性部20を必要最小の径に設定することができ
る。これにより、内視鏡挿入部14全体を細径化するこ
とができ、患者の負担を少なくすることができる。特
に、内視鏡10は、軟性部20全体の径が細くなるの
で、挿入部14を患者の体腔内に挿入した際に、患者の
喉や食道の圧迫感がなくなり、患者の嘔吐反射が生じに
くくなる。
【0026】このように本実施の形態の内視鏡の湾曲部
構造によれば、径の異なる節輪68、68同士を連結す
ることによって、湾曲部22を先端硬質部24側から軟
性部20側にかけて徐々に小さく形成したので、内視鏡
10の挿入部14全体を細径化することができ、患者の
負担を少なくすることができる。
【0027】また、本実施の形態の内視鏡の湾曲部構造
によれば、径の異なる節輪68、68同士を連結してい
るので、節輪68の重なり部72を絞り加工する必要が
なく、節輪68の加工費を低減することができる。
【0028】なお、上述した実施の形態では、軟性部2
0に向けて湾曲部22全体を徐々に細く形成したが、こ
れに限定するものではなく、湾曲部22全体の形状は、
湾曲部22の内蔵物の形状や配置に応じて設定される。
例えば、図6には、軟性部20に向けて細くなる縮径部
22aと、径が一定である同径部22bとが組み合わさ
れた例が示されている。同径部22bの構造は、例えば
図7に示すように、節輪68の厚さtだけ異なる節輪6
8aと節輪68bとが交互に連結される。このように、
縮径部22aと同径部22bを組み合わせた場合であっ
ても、軟性部20を先端硬質部24よりも細く形成する
ことができ、上述した実施の形態と同様の効果を得るこ
とができる。
【0029】また、湾曲部22の内蔵物が、湾曲部22
の中間位置で大きくなる場合、例えば図8に示すよう
に、多孔性チューブ78とテフロンチューブ80とが連
結管82を介して連結されている場合には、軟性部20
に向けて太くなる拡径部22cを設けてもよい。拡径部
22cは、厚さtだけ大きい節輪68を軟性部20側に
連結することによって構成される。この場合にも、拡径
部22cの軟性部20側に縮径部22aを配置すること
によって、軟性部20側の湾曲部22を細くすることが
できる。
【0030】このように、湾曲部22内の内蔵物の形状
や大きさに応じて、縮径部22a、同径部22b、拡径
部22cを組み合わせることによって、湾曲部22全体
を細径化することができる。これにより、患者の負担を
さらに減少することができる。
【0031】また、上述した実施の形態では、隣り合う
節輪68、68同士において、節輪68の厚さtの分だ
け径の大きさを変えたが、これに限定するものではな
い。例えば、図9に示すように、節輪68、68の重な
り部72、72同士の間にリング状のスペーサ84を挟
み込むと、節輪の厚さtと、スペーサ84の厚さt1と
を合わせた分だけ湾曲部22を小さくすることができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る内視鏡
の湾曲部構造によれば、基端部側の湾曲部が先端部側の
湾曲部よりも小さく形成されるので、内視鏡挿入部は基
端部側が先端部側よりも細径化され、内視鏡挿入部全体
を細径化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の湾曲部構造が適用された内視鏡の全体
構成図
【図2】図1に示した挿入部の先端部分の構造を示す縦
断面図
【図3】図2に示した節輪の斜視図
【図4】節輪の連結構造を示す縦断面図
【図5】挿入部の先端部分の平面図
【図6】図5と異なる形状の挿入部の先端部分を示す平
面図
【図7】図4と異なる節輪の連結構造を示す縦断面図
【図8】図4と異なる節輪の連結構造を示す縦断面図
【図9】図4と異なる節輪の連結構造を示す連結部分の
断面図
【図10】従来の湾曲部構造を示す説明図
【符号の説明】
10…内視鏡、14…挿入部、20…軟性部、22…湾
曲部、24…先端硬質部、40…本体、68…節輪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡挿入部の湾曲部が複数の節輪を連
    結して構成される内視鏡の湾曲部構造において、 前記複数の節輪は、異なる径の節輪同士が連結されるこ
    とにより、内視鏡挿入部の基端部側の湾曲部が内視鏡挿
    入部の先端部側の湾曲部よりも小さく形成されることを
    特徴とする内視鏡の湾曲部構造。
  2. 【請求項2】 前記湾曲部は、内視鏡挿入部の基端部側
    に向けて径が大きくなる拡径部を有することを特徴とす
    る請求項1記載の内視鏡の湾曲部構造。
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