JP2001217960A - 通話プラン別料金表示機能付き通信端末 - Google Patents

通話プラン別料金表示機能付き通信端末

Info

Publication number
JP2001217960A
JP2001217960A JP2000030239A JP2000030239A JP2001217960A JP 2001217960 A JP2001217960 A JP 2001217960A JP 2000030239 A JP2000030239 A JP 2000030239A JP 2000030239 A JP2000030239 A JP 2000030239A JP 2001217960 A JP2001217960 A JP 2001217960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
plan
charge
speech
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000030239A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Fujita
真司 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2000030239A priority Critical patent/JP2001217960A/ja
Publication of JP2001217960A publication Critical patent/JP2001217960A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Meter Arrangements (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通話の相手先、通話地域、通話時間帯によっ
て通話料金が異なる各種通話プランを設定可能な通信端
末において、設定された通話プランがユーザの通話の形
態に応じて有利なものであるか否かを、即座かつ容易に
知ることができ、通話プランを変更する等の対応を迅速
に取れるようにする。 【解決手段】 設定されている通話プランでの通話料
と、それ以外の比較対象となる通話プランでの通話料と
の差額を演算し(#18)、演算により求まった差額と
経費上有利な通話プランが何であるかを表示する(#1
9)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通話料金が相手
先、通話地域、通話時間帯によって異なる各種通話プラ
ンを設定可能で、通話プラン別に料金を表示する機能を
有した通信端末に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、通話の相手先、通話日時、通
話時間等のデータを記憶し、それらデータの少なくとも
一部を表示する機能を有し、電話の架け間違いや架け過
ぎ防止を図った電話機が知られている(例えば、特開昭
63−220640号公報参照)。また、通信日時、接
続種別毎の通信履歴を表示する機能を有し、容易に通信
履歴情報を知ることができるようにした通信端末装置が
知られている(例えば、特開平11−98284号公報
参照)。また、携帯電話等にあって、通話の相手先(携
帯電話やPHS等の種別)、通話地域、通話時間帯によ
って通話料金が異なる各種通話プランを設定可能で、ユ
ーザの利用形態に応じて適宜のプランを選択し、電話会
社と契約する電話機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電話機又は通信端末装置においては、電話機に設定
された通話プランがそのユーザの使用形態に適合し有利
な契約になっているのか否かは、所定期間(毎月)の料
金明細書が郵送されて始めて分かるものとなっていた。
つまり、当該ユーザの通話実績が設定プランで最も有利
なものであるか否かが分かるのに、タイムラグがあり、
即座かつ容易にどのプランが経費節減に有利であるかが
分かるようになっていない。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、通話の相手先、通話地域、通話
時間帯によって通話料金が異なる各種通話プランを設定
可能な電話機等の通信端末において、設定された通話プ
ランがユーザの通話の形態に応じて有利なものであるか
否かを、早いタイミングで即座かつ容易に知ることがで
き、通話プランを変更する等の対応を迅速に取り、通話
料の節約を図ることが可能な通話プラン別料金表示機能
付き通信端末を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、通話料金が相手先、通話地
域、通話日時によって異なる各種通話プランの内の少な
くとも一つを設定可能で、通話プラン別に料金を表示す
る機能を有した通信端末であって、通話プランの料金体
系データを記憶するプランデータ記憶手段と、設定され
た通話プランでの通話毎に通話相手先、通話地域、通話
時間を記憶すると共に、その累計を所定期間単位で記憶
する通話累計データ記憶手段と、通話プランの料金体系
データ及び通話累計データに基づき少なくとも設定され
た通話プランでの通話料金を演算する通話料金演算手段
と、演算により求まった通話料金を表示する表示制御手
段とを備えたものである。
【0006】上記構成においては、設定された通話プラ
ンでの通話毎に通話相手先、通話地域、通話時間が記憶
され、また、その通話累計データが所定期間単位で記憶
される。そして、通話料金演算手段によって、通話プラ
ンの料金体系データ及び通話累計データに基づき、設定
された通話プランでの通話料金が演算され、それにより
求まった通話料金が表示制御手段によって表示される。
これにより、ユーザは、設定されている通話プランが、
当該ユーザの通話実績に応じて有利なものになっている
か否かを随時かつ即座に知ることができる。また、所定
期間の通話料を、請求明細が郵送される前に知ることが
できる。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の通話プラン別料金表示機能付き通信端末におい
て、通話料金演算手段は、各種通話プランでの通話料金
を演算し、表示制御手段は、演算により求まった各種通
話プランでの通話料金を表示するものである。
【0008】上記構成においては、通話料金演算手段に
よって各種通話プランでの通話料金を演算し、これを表
示することができる。これにより、設定された通話プラ
ンでの通話料金と、その他の通話プランでの通話料金と
を表示して、互いに比較することができる。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の通話プラン別料金表示機能付き通信端末におい
て、通話料金演算手段は、設定されている通話プランで
の通話料と、それ以外の比較対象となる通話プランでの
通話料との差額を演算し、表示制御手段は、演算により
求まった差額と経費上有利な通話プランが何であるかを
表示するものである。
【0010】上記構成においては、設定されている通話
プランでの通話料と、それ以外の比較対象となる通話プ
ランでの通話料との差額と、有利な通話プランが何であ
るかが、一目瞭然と分かる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
通話プラン別料金表示機能付き通信端末について図面を
参照して説明する。図1は通信端末のブロック図であ
る。この通信端末は、携帯電話機であり、通話料金が相
手先、通話地域、通話日時等によって異なる各種通話プ
ランの内の少なくとも一つを設定可能で、通話プラン別
に料金を表示する機能を有している。CPU1及びRO
M2を有し、CPU1はROM2に格納されている制御
プログラムを実行することにより、アドレス及びデータ
バス3を介して装置全体の制御とデータの受け渡しを行
う。CPU1は、各種通話プランでの通話料金を演算し
(通話料金演算手段)、また、その結果を表示するため
の制御を行う(表示制御手段)。通信制御部4は、通話
の接続制御を行う電話機本体部分である。
【0012】RAM5は、各種通話プランの料金体系デ
ータを格納するプランデータメモリ5a(プランデータ
記憶手段)、指定期間(例えば一ヶ月)内の設定された
通話プランでの通話毎に通話相手先・通話地域・通話時
間・料金等を格納する指定期間格納メモリ5b、指定期
間終了後に前記メモリ5bの内容を格納する保存メモリ
5c(通話累計データ記憶手段)、使い始めてからリセ
ットするまでの通話時間・料金等を格納する累積メモリ
5d、プラン別料金計算結果メモリ5e、電話帳データ
メモリ5f等を有する。プランデータメモリ5aに格納
されるプランデータは通信事業者によって提供される。
プラン別料金計算結果メモリ5eには、ROM2に格納
されたプログラム手順に従ってCPU1が上記プランデ
ータと通話累計データとに基づいて演算処理を行うこと
で得られた結果が格納される。電話帳データメモリ5f
には、ユーザの操作によって作成されたデータが格納さ
れる。
【0013】さらにまた、CPU1には、カレンダー時
計6が、キーボードコントローラ7を経てキーボード8
が、表示コントローラ9を経て液晶表示装置10がそれ
ぞれ接続されている。カレンダー時計6は、カレンダー
機能を有し、通話での時間計測を行う。キーボード8
は、ダイヤル操作や各種設定を行うために操作される。
液晶表示装置10は操作用ガイドや各種データ等を表示
する。
【0014】上記プランデータメモリ5aに格納される
プランデータの例を図2、図3に示す。プラン毎に、曜
日・時間帯によって単位時間当たりの料金が異なる。図
2はローコール(LC)プランの例であり、このプラン
は基本料金を安く設定し、プライベートユーザ向けのも
のである。ここでは4種類の料金体系があるが、相手
先、エリア別にデータを格納するので、実際はこの6倍
のメモリを必要とする。図3はビジネス(B)プランの
例であり、全国一律料金に設定したものである。その他
のプラン例としては、ビジネス兼プライベートユーザ向
けのスタンダード(S)プラン(図示なし)がある。
【0015】上記指定期間格納メモリ5bの例を図4に
示す。同メモリ5bには、設定されているプランで通話
毎に通話相手先(電話の種類)・通話地域(エリア)・
通話時間帯及び使用時間が累計して格納される。丸数字
は、メモリの番地に相当する。上記プラン別料金計算結
果メモリ5eの例を図5に示す。同メモリ5eには、各
プラン別に、図4に示した累計使用時間に基づく、曜日
・時間帯の料金(A,B,C,D)毎の演算により求ま
った料金と、基本料金との合計金額が格納される。図6
には、上記図5に示した例での現状のSプランとLCプ
ランとを比較した例を示す。差額表示で、現状プランの
方が損する場合は、マイナス表示又は赤色表示とする。
この比較結果は液晶表示装置10に表示される。 図7
(a)(b)は、LCプランとBプランにおいてメモリ
が必要な箇所を示す。丸印箇所がメモリを必要とする空
間である。
【0016】上記のように構成された通話プラン別料金
表示機能付き通信端末の動作を図8のフローチャートを
参照して以下に説明する。端末(電話機)の使用に先立
って、プランデータメモリ5aに各プランデータが格納
され、通話プランを設定し(#1)、プランの期間・期
日(例えば一ヶ月)を指定する(#2)。このような設
定の後、キーボード8の操作に基づき通信制御部4を動
作させ、電話機を通話に使用する(#3)。通話時間
は、カレンダー時計6により計測される。
【0017】通話の終了後に(#4)、通話接続種別・
通話時間帯及び使用時間が、RAM5の指定期間格納メ
モリ5b及び累積メモリ5dに格納される(#5)。指
定日が過ぎたら(#6)、指定期間格納メモリ5bの内
容を保存メモリ5cに格納する(#7)。保存メモリ5
cのデータは、一ヶ月毎に古いものから消去する。累積
メモリ5dのデータは、プラン変更等の時点でリセット
されるまで蓄積される。指定期間格納メモリ5b、保存
メモリ5c及び累積メモリ5dのデータ内容は、ユーザ
の操作指示により、液晶表示装置10に表示させて確認
することができる。これにより、ユーザは、設定されて
いる通話プランが得なものになっているか否かを随時に
知ることができる。
【0018】次に、上記図6に示した比較データを表示
するための処理について、図9のフローチャートにより
説明する。ここでは、Sプランを契約しているユーザ
が、LCプラン又はBプランと比較する場合の例であ
る。まず、比較したいプランを選択し(#11,#1
2,#13)、選択プランの料金形態を確認し(#1
4、図2、図3)、通話相手先、エリア別に必要メモリ
数を確保し(#15、図7)、現プランの相手先、エリ
ア別の時間をそれぞれ確保したメモリに格納し(#1
6、図4、図7)、選択したプランの料金形態にそって
料金を計算し(#17、図5)、現在のプランと比較対
象としての選択プランとの差額を計算し(#18)、現
状通話料金、選択通話料金、差額を表示する(#19、
図6)。
【0019】このようにして、随時、現在設定の通話プ
ランでの通話実績による料金と、これと同じ使い方をし
た時の、他の通話プランでの料金とを比較することがで
きるので、現在設定の通話プランが、当該ユーザの使用
形態において経費的に最も得なものであるか否かを判断
することができ、場合によっては、より有利なプランへ
の変更を申請したり、今後の電話の使い方を工夫すると
いった対応を取ることができ、経費の節約を図ることが
可能となる。また、期間経過後に通話料金の明細が郵送
されて来るよりも前に、ユーザ自身で通話料金を知るこ
とができ、効率的な電話利用が図れる。
【0020】なお、本発明は、上記実施の形態の構成に
限られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施の
形態では、通話毎に通話接続種別(相手先と通話地域)
・通話時間をメモリに格納すると共に、その累計をメモ
リに格納し、通話料金は操作指示により演算し、その結
果を表示するようにしたが、通話毎に通話料金を演算し
て、その演算結果をメモリに格納するようにしてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、設定され
た通話プランでの通話料金が演算され、それにより求ま
った通話料金が表示されるので、ユーザは設定されてい
る通話プランが有利なものになっているか否かを早いタ
イミングで随時かつ即座に知ることができ、通話プラン
を変更する等の対応を迅速に取ることができ、通話料の
節約を図ることが可能となる。また、所定期間の通話料
を請求明細が郵送されるよりも前に知ることができる。
【0022】また、各種通話プランでの通話料金を演算
し、演算により求まった各種通話プランでの通話料金を
表示するものとすることで、他の通話プランでの料金と
の比較が容易に行える。また、設定されている通話プラ
ンでの通話料と、それ以外の比較対象となる通話プラン
での通話料との差額、及び有利な通話プランが何である
かを表示するようにすることで、有利な通話プランが一
目瞭然に分かり、効率的な電話利用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る通話プラン別料金
表示機能付き通信端末のブロック図。
【図2】 同装置のプランデータメモリ5aに格納され
るプランデータの例を示す図。
【図3】 同装置のプランデータメモリ5aに格納され
るプランデータの他の例を示す図。
【図4】 同装置の指定期間格納メモリ5bの例を示す
図。
【図5】 同装置のプラン別料金計算結果メモリ5eの
例を示す図。
【図6】 図5に示した例での現状のSプランとLCプ
ランとを比較した例を示す図。
【図7】 LCプランとBプランにおいてメモリが必要
な箇所を示す図。
【図8】 通話プラン別料金表示機能付き通信端末の動
作を示すフローチャート図。
【図9】 比較データを表示するための処理動作を示す
フローチャート図。
【符号の説明】
1 CPU(通話料金演算手段、表示制御手段)) 2 ROM 5 RAM 5a プランデータメモリ(プランデータ記憶手段) 5b 指定期間格納メモリ 5c 保存メモリ(通話累計データ記憶手段) 5d 累積メモリ 5e プラン別料金計算結果メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話料金が相手先、通話地域、通話日時
    によって異なる各種通話プランの内の少なくとも一つを
    設定可能で、通話プラン別に料金を表示する機能を有し
    た通信端末であって、 通話プランの料金体系データを記憶するプランデータ記
    憶手段と、 設定された通話プランでの通話毎に通話相手先、通話地
    域、通話時間を記憶すると共に、その累計を所定期間単
    位で記憶する通話累計データ記憶手段と、 前記通話プランの料金体系データ及び通話累計データに
    基づき少なくとも設定された通話プランでの通話料金を
    演算する通話料金演算手段と、 前記演算により求まった通話料金を表示する表示制御手
    段とを備えたことを特徴とする通話プラン別料金表示機
    能付き通信端末。
  2. 【請求項2】 前記通話料金演算手段は、各種通話プラ
    ンでの通話料金を演算し、前記表示制御手段は、前記演
    算により求まった各種通話プランでの通話料金を表示す
    ることを特徴とする請求項1に記載の通話プラン別料金
    表示機能付き通信端末。
  3. 【請求項3】 前記通話料金演算手段は、設定されてい
    る通話プランでの通話料と、それ以外の比較対象となる
    通話プランでの通話料との差額を演算し、 前記表示制御手段は、前記演算により求まった差額と経
    費上有利な通話プランが何であるかを表示することを特
    徴とする請求項2に記載の通話プラン別料金表示機能付
    き通信端末。
JP2000030239A 2000-02-02 2000-02-02 通話プラン別料金表示機能付き通信端末 Withdrawn JP2001217960A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000030239A JP2001217960A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 通話プラン別料金表示機能付き通信端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000030239A JP2001217960A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 通話プラン別料金表示機能付き通信端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001217960A true JP2001217960A (ja) 2001-08-10

Family

ID=18555279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000030239A Withdrawn JP2001217960A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 通話プラン別料金表示機能付き通信端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001217960A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007179383A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Fujitsu Broad Solution & Consulting Inc 課金額算出方法及び課金額算出プログラム
JP2008283353A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Namco Bandai Games Inc 携帯電話、情報提供装置、プログラムおよび情報記憶媒体
JP2011135428A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Brother Industries Ltd 電話装置及びコンピュータプログラム
JP2013519164A (ja) * 2010-02-03 2013-05-23 トリロジー アイピー ホールディングス,インコーポレイテッド モバイル通信プラン提供

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007179383A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Fujitsu Broad Solution & Consulting Inc 課金額算出方法及び課金額算出プログラム
JP2008283353A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Namco Bandai Games Inc 携帯電話、情報提供装置、プログラムおよび情報記憶媒体
JP2011135428A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Brother Industries Ltd 電話装置及びコンピュータプログラム
US8416771B2 (en) 2009-12-25 2013-04-09 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Telephone apparatus and computer readable medium
JP2013519164A (ja) * 2010-02-03 2013-05-23 トリロジー アイピー ホールディングス,インコーポレイテッド モバイル通信プラン提供

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030045266A1 (en) Mobile wireless communication devices with airtime accounting and methods therefor
JP2001217960A (ja) 通話プラン別料金表示機能付き通信端末
KR100549790B1 (ko) 휴대용 통신기기의 통신 요금 계산 방법
KR970004595A (ko) 이동무선 전화기의 요금정산방법 및 그 장치
JPS6314563A (ja) 移動電話方式
KR20010010552A (ko) 휴대폰에서 통화요금 정보 제공방법
KR100414216B1 (ko) 이동통신 단말기에서의 기념일 표시 방법
KR19980082773A (ko) 전화기에서 통화요금 표시 방법
JP2001223825A (ja) 通話料金制限装置
KR100303878B1 (ko) 사설교환기의국선사용량제한방법
JP3592256B2 (ja) 携帯電話装置
JP3027467U (ja) 電話機
JP2001333157A (ja) 携帯端末装置
JP3563594B2 (ja) 通信端末
JP3047829B2 (ja) 移動体通信機のプリペイド方式
JP3769452B2 (ja) 移動通信端末
JPS615668A (ja) 課金表示付ボタン電話装置
JPH08317089A (ja) 電子交換機システム
JPH02238734A (ja) 自動車電話装置
KR100791886B1 (ko) 이동통신 단말기 및 그 동작방법
JPH0242859A (ja) パソコン通信装置
JPH04208761A (ja) 累積料金表示機能付き端末装置
JPS5922430B2 (ja) 電話料金表示装置
JP2001186285A (ja) 携帯電話機
JPH0436620B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070403