JP3592256B2 - 携帯電話装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話装置に関し、特に、所定期間内(例えば、1ケ月)の通信の使用状況を使用者が予測しやすいようにした携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話やPHS(Personal Handyphone System)による携帯移動電話機は急速に普及し、固定加入電話の設置台数を上回る普及率に至っている。このように普及率が拡大した要因として、半導体技術の進歩、通話料金の低減化等がある。いつどこでも通話が可能になったこと、ネットワーク接続が可能になったこと、通話料金が下げられたこと等から、携帯移動電話機の使用頻度が多くなり、ユーザーが気づかない間に使用料金が増えてしまうことがある。
【0003】
従来より、通話終了後に通話時間と通話料金情報を記憶し、累計通話時間(積算時間)と累計通話料金(積算料金)を表示できる機能が、携帯電話装置に設けられている。さらに、通話料金に関しては、特開平3−128563号公報に示すように、一回の通話で許容すべき許容通話料金を設定し、使用通話料金と比較して管理する方法が提案されている。また、特開平10−13575号公報においては、これに加え、1ヶ月単位の使用状態を図るために前月分の積算料金と当月分の積算料金を比較して管理する方法が提案されている。
【0004】
さらに、特開平10−13575号公報においては、電話が長時間になるのを防止し、当月の使用累計を把握できるようにするため、一回の通話料金の限界値を設定し、この設定値を越えたときにLEDによる発光、警報音、液晶表示等によりユーザーに警告し、さらに、前月の使用料金を越えたときにも警告を行うようにしている。また、特開2000−59535号公報においては、毎月の通話料金の請求額の目安が得られるようにするため、毎月決まった日時に積算値の積算を停止し、月毎の通話料金の積算値を表示できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の携帯電話装置によると、一通話料金又は1ヶ月の積算料金が設定料金又は前月分の積算料金を超えたとき、通話料金の限界値を超えたとき、前月の使用料金を越えたときに警報や表示が行い、或いは月毎の通話料金の積算値を表示されるので、使用状況の実績を把握することができる。このように、過去のデータを把握することはできるが、例えば、1ヶ月に自分がどの程度使用するかを予測することはできない。
【0006】
したがって、本発明の目的は、所定期間にどの程度使用するかを予測することが可能な携帯電話装置を提供する。
【0007】
本発明は、上記の目的を達成するため、名前と電話番号が対応する電子電話帳を備え、この電子電話帳に登録された電話番号を呼び出して通信が行える携帯電話装置において、前記名前及び日時の指定による電話連絡予定のスケジュールが登録される登録手段と、前記電子電話帳に登録された各電話番号の通話回数、前記各電話番号の積算料金、前記各電話番号の予定通話回数、前記各電話番号の予定積算料金、前月の平均通話料金、今月の積算料金、前記予定通話回数の累計値、及び今月の予定積算料金を記憶する記憶手段と、前月の平均通話料金及び今月の予定通話回数に基づいて予定積算料金を演算し、この演算結果を前記今月の予定積算料金とする演算手段と、前記今月の積算料金、及び前記今月の予定積算料金を発呼時に表示する表示手段を備えることを特徴とする携帯電話装置を提供する。
【0008】
この構成によれば、発信時に、今月の積算料金と今月の予定積算料金が表示され、使用者は発信の前に通話状況を確認することができる。そして、電話帳に登録されている各電話番号に対して電話連絡予定のスケジュールを登録手段に登録しておけば、通信がスケジュールに基づいて行われるとき、その通話が終了すると共に、通話回数の更新結果及び前月の平均通話料金に基づいて今月の予定積算料金が算出され、表示される。したがって、所定期間内に自分がどの程度使用するかを予測することができるので、通話回数を控えたり、予定の通話量にまだ余裕があること等を知ることができるようになり、使用料金や使用回数を自分で管理できるようになる。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以下、本発明の実施の形態について図面を基に説明する。
図1は、本発明の携帯電話装置を示す。以下においては、携帯電話装置は、携帯電話機であるとする。
図1に示すように、本発明の携帯電話装置は、携帯電話装置の全体を制御する制御部1、この制御部1に接続されると共に基地局との間で無線による回線を形成して信号の送受信を行う無線部2、音声等の入力及び受信による可聴音の出力を行う送受話部3、キー入力の内容及び制御部1による表示制御の結果を表示する表示部4、制御部1により実行されるプログラムのほか、処理データや電話帳データ等が格納される記憶部5、相手先の名前、電話番号の入力、スケジュール登録等を行う表示操作部6、電波の放射及び受信を行うアンテナ7を備えて構成されている。
【0010】
図2は、記憶部5に記憶される電話帳データ、及び料金用データのメモリ領域の構成を示す。
図2に示すように、電話帳データは、各通信先の名前や電話番号に対応したメモリ1〜メモリNのメモリ領域が確保されている。各メモリ1〜Nには、通話先の名前、電話番号、通話回数、積算料金、予定通話回数、及び予定積算料金が記憶される。通話回数及び積算料金は現時点のデータであり、予定通話回数は今月の予定される通話回数であり、予定積算料金は今月の予定される通話の累積料金である。また、通話先の名前と電話番号は、従来より電子電話帳(以下、電話帳という)として存在していたものである。この電話帳を活用するには、スケジュール機能により電話をする相手先の名前を登録し、予定通話回数を算出する。これにより、それぞれの相手先(=通話先の名前)毎に、今月の現時点の積算料金(実績)と同時に、今月の予定している通話の予定積算料金(予定)を表示することができる。これを合計することにより、1ヶ月単位で現時点の積算料金(実績)と、予定積算料金(予定)を表示部4に表示することができる。
【0011】
さらに、図2に示すように、料金用メモリ領域においては、メモリA(N)に前月の平均通話料金、メモリBに今月の通話回数、メモリCに前記今月の通話回数に基づく今月の積算料金、メモリDに予定通話回数、メモリEに今月の予定積算料金、メモリFに今月の予定外通話回数、メモリGに前記予定外通話回数に基づく予定外積算料金がそれぞれ記憶されている。
【0012】
図3は、本発明の携帯電話装置における平均通話料及び予定積算料に関する処理を示す。以下の各フローチャートにおいて、Sはステップを表している。
まず、「前月の平均通話料金」が算出される(S101)。図2に示す電話帳のメモリ1〜Nのそれぞれの「通話回数」の項には、前月の総通話回数が記憶されている。また、「積算料金」の項には、前月の総通話料金が記憶されている。これらを読み込むことにより、前月の平均通話料金が算出される。算出された前月の平均通話料金はメモリA(N)に記憶される。次に、それぞれの予定通話回数を読み込み、前月の平均通話料金を使用して今月の予定積算料金が算出され、メモリ1〜Nに記憶される。また、メモリEには今月の予定積算料金が記憶され、表示部に表示される(S102)。この後、それぞれの通話回数(通話回数1〜N)と積算料金(積算料金1〜N)がリセットされる(S103)。
【0013】
図4は、本発明の携帯電話装置におけるスケジュール登録の処理を示す。
まず、スケジュール追加の有無が判別され(S201)、追加の場合にはS202以降の処理が実行され、追加無しの場合には他の処理を実行する(S213)。スケジュール追加有りの場合、スケジュールの日時(S202)、アラーム通知のON/OFF(S203)、スケジュール内容(S204)のそれぞれを順次入力する。次に、電話連絡設定(TEL設定)の有無が判別される(S205)。TEL設定有りの場合、相手先の名前(S206)、予定連絡時間(S207)を順次入力する。その後、設定登録の有無が判別される(S208)。TEL設定をしない場合、そのまま登録するか否かが判別される(S208)。登録後、該当電話番号の予定通話回数カウンタに「1」を加算する(S209)。ここで、登録を終了するか否かが判別される(S210)。登録が終了しない場合、スケジュールの登録が再度行われる(S201〜S209)。
【0014】
登録の終了においては、制御部1は記憶部5のメモリAから前月の平均通話料金A(1)〜A(N)の読み込みを行う(S211)。次に、それぞれの予定通話回数を読み込み、前月の平均通話料金に基づいて今月の予定積算料金が算出される。これにより、更新された料金値が電話帳内のメモリ1〜Nの予定積算料金1〜N欄に記憶される。また、料金用メモリ内のメモリEには、今月の予定積算料金が再度記憶され、表示部4に表示される(S212)。
【0015】
図5は、本発明の携帯電話装置におけるスケジュールの削除及び電話連絡設定(TEL設定)の削除の処理を示す。
まず、スケジュールの削除を行うか否かが判別される(S301)。スケジュールの削除が判定された場合、該当の電話番号の予定通話回数カウンタに「1」を減算する(S302)。次に、図2に示したメモリAから前月の平均通話料金A(1)〜A(N)を読み込みを行う(S303)。更に、それぞれの予定通話回数を読み込み、前月の平均通話料金を使用して今月の予定積算料金が算出されることによって更新され、その結果が記憶部5の予定積算料金1〜Nのメモリ領域に記憶される。また、メモリEには今月の予定積算料金が再度記憶され、その内容が表示部4に表示される(S304)。
【0016】
図6は、携帯電話装置から発呼(発信)を行ったときの処理を示す。
まず、発呼(発信)を行うか否かが判別される(S401)。発呼が判定されたとき、制御部1は今月の積算料金(メモリCに格納)、今月の予定積算料金(メモリEに格納)、予定外積算料金(メモリGに格納)のそれぞれを記憶部5の各メモリ領域から読み出し、これらを表示部4に表示する(S402)。次に、制御部1は相手先電話番号の読み出しを行う(S403)。この相手先電話番号に基づいてスケジュールのものか否かを判別する(S404)。
【0017】
相手先電話番号がスケジュールによるものである場合、該当する電話番号の通話回数カウンタに「1」を加算する(S405)。さらに、該当電話番号の予定通話回数カウンタから「1」を減算する(S406)。接続後に通話が行われ(S407)、この状態から通話が終了したか否かが判別される(S408)。通話が終了すると、制御部1は前月の平均通話料金を料金用メモリのメモリAから読み込む(S409)。更に、予定通話回数をメモリDから読み込み、前月の平均通話料金を用いて今月の予定積算料金が算出し、これを記憶部5の予定積算料金1〜Nのメモリ領域に記憶する。
【0018】
また、メモリEには今月の予定積算料金が再度記憶され、表示部4に表示される(S410)。積算料金についても加算され、この値はメモリCに記憶される(S411)。S404において、スケジュール以外での通信が判断された場合、予定外通話回数カウンタに「1」を加算する(S412)。通話中の状態(S413)に対し、その通話が終了したか否かが判別される(S414)。通話終了の場合、予定外積算料金の加算が行われ(S415)、メモリGに記憶される。同時に、積算料金についても加算が行われ、メモリCに記憶される(S411)。
【0019】
図7は、本発明の携帯電話装置におけるスケジュール(TEL設定)予定時間の経過時の処理を示す。
スケジュール予定時間が経過したか否かを判別する(S501)。スケジュール予定時間の経過は発呼(発信)無しを意味するので、該当電話番号の予定通話回数カウンタから「1」を減算する(S502)。次に、制御部1は、メモリAから前月の平均通話料金の読み出しを行う(S503)。更に、それぞれの予定通話回数を読み込み、前月の平均通話料金を使用して今月の予定積算料金を算出して更新が行われ、メモリ1〜Nに記憶される。また、料金用メモリのメモリEに今月の予定積算料金が再度記憶されると共に、表示部4に表示される(S504)。なお、スケジュール予定時間が経過する際、アラーム音等により通知を行うようにしてもよい。
【0020】
上記実施の形態においては、携帯電話装置として携帯電話機を示したが、本発明は、PHS(Personal Handyphone System)、自動車電話等、通話料金が付加される全ての移動式の携帯電話装置が対象となる。また、本発明は、無線式又は移動式の電話装置に限らず、有線による電子式固定電話機にも適用可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上より明らかなように、本発明の携帯電話装置によれば、発信時に、今月の積算料金と今月の予定積算料金が表示され、使用者は発信の前に通話状況を確認することができ、更に、電話帳に登録されている各電話番号に対して電話連絡予定のスケジュールを登録手段に登録しておくことにより、スケジュールに基づく通信時に、その通話の終了と共に、通話回数の更新結果及び前月の平均通話料金に基づいて今月の予定積算料金が算出され、表示されるので、所定期間内に自分がどの程度使用するかを予測することができるので、通話回数を控えたり、予定の通話量にまだ余裕があること等を知ることができるようになり、使用料金や使用回数を自分で管理できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話装置を示すブロック図である。
【図2】図1の記憶部に記憶される電話帳データ及び料金用データのメモリ領域の構成を示す説明図である。
【図3】本発明の携帯電話装置における平均通話料及び予定積算料に関する処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の携帯電話装置におけるスケジュール登録の処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の携帯電話装置におけるスケジュールの削除及び電話連絡設定(TEL設定)の削除の処理を示すフローチャートである。
【図6】携帯電話装置から発呼(発信)を行ったときの処理を示すフローチャートである。
【図7】本発明の携帯電話装置におけるスケジュール(TEL設定)予定時間の経過時の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部
2 無線部
3 送受話部
4 表示部
5 記憶部
6 表示操作部

Claims (7)

  1. 名前と電話番号が対応する電子電話帳を備え、この電子電話帳に登録された電話番号を呼び出して通信が行える携帯電話装置において、
    前記名前及び日時の指定による電話連絡予定のスケジュールが登録される登録手段と、
    前記電子電話帳に登録された各電話番号の通話回数、前記各電話番号の積算料金、前記各電話番号の予定通話回数、前記各電話番号の予定積算料金、前月の平均通話料金、今月の積算料金、前記予定通話回数の累計値、及び今月の予定積算料金を記憶する記憶手段と、
    前月の平均通話料金及び今月の予定通話回数に基づいて予定積算料金を演算し、この演算結果を前記今月の予定積算料金とする演算手段と、
    前記今月の積算料金、及び前記今月の予定積算料金を発呼時に表示する表示手段を備えることを特徴とする携帯電話装置。
  2. 前記登録手段は、発呼時の通信先が前記スケジュールによるものか否かを判定し、当該スケジュールに基づくときには前記通信先の電話番号による通話回数に1を加算すると共に当該電話番号の予定通話回数から1を減算し、通話終了後に今月の予定積算料金を更新することを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  3. 前記登録手段は、新たなスケジュールを設定するとき、このスケジュールに基づいて接続される通信先の名前、この通信先の電話予定時間を含む情報の設定が可能であることを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  4. 前記登録手段は、前記新たなスケジュールの設定として、そのスケジュールの日時、アラーム通知のオン/オフ指定、及びスケジュール内容を含むことを特徴とする請求項3記載の携帯電話装置。
  5. 前記記憶手段は、さらに予定外の通話による予定外通話回数の記憶を含み、
    前記演算手段は、前記発呼時の通信先が前記スケジュールによるものでないとき、前記予定外通話回数に1を加算し、前記予定外の通話による予定外積算料金を通話終了後に更新する処理を含み、
    前記表示手段は、発呼時に前回までの前記予定外積算料金の表示を含むことを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  6. 前記演算手段は、前記登録手段に登録済みのスケジュールが削除されたとき、該当する電話番号の予定通話回数から1を減算すると共に、前記前月の平均通話料金に基づいて前記今月の予定積算料金の更新、及びその表示を行うことを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
  7. 前記演算手段は、前記登録手段に登録された前記スケジュールによる実行予定時間が経過したとき、その電話番号の予定通話回数から1を減算し、前記前月の平均通話料金に基づいて前記今月の予定積算料金の更新、及びその表示を行うことを特徴とする請求項1記載の携帯電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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