JP2001217575A - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JP2001217575A
JP2001217575A JP2000025255A JP2000025255A JP2001217575A JP 2001217575 A JP2001217575 A JP 2001217575A JP 2000025255 A JP2000025255 A JP 2000025255A JP 2000025255 A JP2000025255 A JP 2000025255A JP 2001217575 A JP2001217575 A JP 2001217575A
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JP
Japan
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heat sink
sink member
heat
housing
electric device
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JP2000025255A
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English (en)
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Katsuaki Ikema
克明 池間
Yumie Mizuochi
由美江 水落
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 筐体内を有効に自然冷却するヒートシンクを
提供する。 【解決手段】 筐体100は、リアパネル110に開口
部112を有し、この開口部112にヒートシンクが設
けられている。このヒートシンクは、第1ヒートシンク
部材200と第2ヒートシンク部材300とを有する。
第1ヒートシンク部材200は、筐体100に固着され
る固着部210と、開口部112を通して筐体100の
外部に配置される延在部220を有する。そして、延在
部220に第2ヒートシンク部材300が固着され、第
2ヒートシンク部材300には、配線基板120の第1
発熱部品130が結合されている。また、筐体100の
背面部はカバー部材400によって包囲されている。第
1ヒートシンク部材200の延在部220には、第2発
熱部品510、520が取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内にヒートシ
ンクを設けた電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の電気機器において、筐
体内の温度上昇を抑制する方法としては、例えば冷却フ
ァンを用いて筐体内の強制空冷を行うようにしたものが
知られている。この方法は、筐体の側壁等に設けた冷却
ファンをファンモータで駆動することにより、筐体内の
空気を強制的に外部に放出するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷却フ
ァンを用いた方法では、冷却ファンを設ける分だけ構造
が複雑で高価となる上、ファンモータの音が発生するこ
とになる。したがって、例えば音楽作成現場で使用され
るオーディオ機器(例えばデジタルオーディオミキサ
等)では、ファンモータの騒音は好ましくなく、冷却フ
ァンを用いた強制空冷を利用することが困難である。
【0004】そこで本発明の目的は、冷却ファンを用い
ることなく、自然空冷によって効率よく放熱を行うこと
ができるヒートシンク構造を有する電気機器を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、筐体内の発熱を吸収、放熱するヒートシンク
を設けた電気機器において、前記筐体の側面部に形成さ
れた開口部と、高熱伝導率を有する材料によって略板状
に形成され、一方の端部が前記筐体内に固着される固着
部として形成されるとともに、他方の端部が前記開口部
を通して筐体の外部に配置される延在部として形成され
た第1ヒートシンク部材と、高熱伝導率を有する材料に
よって略板状に形成され、前記第1ヒートシンク部材の
延在部に装着される第2ヒートシンク部材と、前記第1
ヒートシンク部材及び第2ヒートシンク部材を通気可能
な状態で包囲し、前記開口部を閉蓋するカバー部材とを
有し、前記筐体内に配置された第1発熱部品を前記第2
ヒートシンク部材に接合したことを特徴とする。
【0006】本発明の電気機器において、ヒートシンク
はそれぞれ高熱伝導率を有する材料によって略板状に形
成された第1ヒートシンク部材と第2ヒートシンク部材
によって構成されている。そして、第1ヒートシンク部
材は、一方の端部に設けた固着部が筐体内に固着される
とともに、他方の端部に設けた延在部が筐体に形成した
開口部を通して筐体の外部に配置されている。そして、
この延在部に第2ヒートシンク部材が装着されており、
この第2ヒートシンク部材に筐体内に配置した第1発熱
部品が接合されている。また、このような第1ヒートシ
ンク部材の延在部及び第2ヒートシンク部材は、開口部
を閉蓋するカバー体によって包囲され、外部に露出しな
いようになっている。
【0007】このような構造の電気機器では、筐体の外
部に配置した第2ヒートシンク部材に第1発熱部品の熱
を伝達し、さらにこの第2ヒートシンク部材から第1ヒ
ートシンク部材に伝達し、有効に放熱を行うことができ
る。したがって、冷却ファンを用いることなく、自然空
冷によって効率よく放熱を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電気機器の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形
態による電気機器のヒートシンクとその周辺部分の構造
を示す分解斜視図であり、図2は、図1に示す電気機器
の筐体とヒートシンク及びカバー部材の取付け構造を示
す部分断面図である。また、図3は、図1に示す電気機
器のヒートシンクの構造を示す分解斜視図である。本例
の電気機器は、例えばオーディオ機器(例えばデジタル
オーディオミキサ等)として構成されており、筐体10
0の背面部(リアパネル)110に形成した開口部11
2に第1、第2ヒートシンク部材200、300、及び
カバー部材400を配置したものである。なお、本例の
電気機器では、強制冷却用のファン装置をもたない構成
について説明する。
【0009】本例の電気機器において、筐体100はほ
ぼ直方体状に形成されており、リアパネル110に方形
状の開口部112が形成されている。また、筐体100
の内部には、例えばパワートランジスタや三端子レギュ
レータ等の第1発熱部品130を搭載した配線基板12
0が水平方向に配置されている。各第1発熱部品130
は熱伝導率の高い金属材料より形成される図略のヒート
シンク部分を含んで構成されている。そして、各第1発
熱部品130は、この配線基板120の開口部112に
臨む縁部に複数(N個)取り付けられているとともに、
各第1発熱部品130の一部(上記ヒートシンク部分)
が開口部112側に延在しており、その延在部分の先端
が第2ヒートシンク部材300に接合され、第1発熱部
品130の熱を第2ヒートシンク部材300側に伝達す
るものである。
【0010】また、第1ヒートシンク部材200は、熱
伝導率の高い金属材料によってほぼ板状に形成され、一
方の端部が筐体100の底板140に固着される固着部
210として形成されるとともに、他方の端部が開口部
112を通して筐体100の外部に配置される延在部2
20として形成されている。固着部210は、筐体10
0の底板140側に有効な熱伝導作用を得るため、十分
な広さを有する平板状に形成されており、例えば溶着や
ネジ止め等によって底板140に密着状態で接合されて
いる。また、底板140には、多数の放熱孔142が形
成されている。したがって、固着部210の一部は、各
放熱孔142を通して直接外気(矢印Bに示す)に接触
しており、外気による有効な放熱作用を得るようになっ
ている。
【0011】また、固着部210と延在部220との境
界部は段状に屈曲しており、延在部220は、開口部1
12の下縁部を越えてリアパネル110の外方に水平方
向に延在している。延在部220は、固着部210に対
してやや幅広の方形状に形成されている。この延在部2
20の両側部には、この延在部220に対してほぼ直角
に屈曲して上方に直立する状態に形成された一対の屈曲
片230A、230Bを有する。これら屈曲片230
A、230Bは、延在部220の表面積を大きくして放
熱効果を高める機能を有するものである。
【0012】また、これら屈曲片230A、230Bに
は、所定の第2発熱部品510、520を各屈曲片23
0A、230Bの間に架設した状態で取り付けることが
可能となっており、第2発熱部品510、520をネジ
止め接合するためのネジ挿入孔232が形成されてい
る。また、第2発熱部品510、520には、両端部に
複数のネジ孔510A、520Aが形成されており、ネ
ジ挿入孔232を通してネジ234により締め付け固定
されるようになっている。なお、第2発熱部品510、
520は、電気機器を構成する各種の電気部品であり、
図示しない信号線を介して電気機器内の回路(配線基板
140等)に接続されているものである。
【0013】また、第2ヒートシンク部材300は、熱
伝導率の高い金属材料によってほぼ板状に形成され、第
1ヒートシンク部材200の延在部220の平面積とほ
ぼ等しい平面積を有し、延在部220の上に溶着または
ネジ止め等によって密着状態で接合されている。なお、
第2ヒートシンク部材300の板厚αは、第1ヒートシ
ンク部材200の板厚βより十分大きいものであり(例
えばα>3β)、第2ヒートシンク部材300はほぼ直
方体状に形成されている。そして、第2ヒートシンク部
材300の筐体100側の縁部は、開口部112に臨ん
でおり、この縁部に上述した配線基板120の縁部が対
向している。そして、この配線基板120の縁部に配置
された複数(N個)の第1発熱部品130のヒートシン
ク部分が第2ヒートシンク部材300に溶着またはネジ
止め等によって結合されている。
【0014】また、カバー部材400は、ほぼ直方体形
の筐体状に形成されており、第1、第2ヒートシンク部
材200、300や第2発熱部品510、520を包囲
する状態でリアパネル110にネジ420によるネジ止
めにより取り付けられ、開口部112を閉蓋している。
このカバー部材400には、多数の通気孔410が形成
されており、内部の熱を有効に放熱できるようになって
いる。
【0015】以上のような構成のヒートシンクを有する
電気機器では、配線基板120に搭載された第1発熱部
品130からそのヒートシンク部分に伝達された熱は、
図中矢印Aで示すように第2ヒートシンク部材300に
伝達され、さらにこの第2ヒートシンク部材300から
第1ヒートシンク部材200に伝達される。そして、第
1ヒートシンク部材200の固着部210に伝達された
熱は、主に筐体100の底板140や放熱孔142を介
して外部に放出される。また、第1ヒートシンク部材2
00の延在部220に伝達された熱は、主に屈曲片23
0A、230Bに伝達され、カバー部材400の通気孔
410を介して外部に放出される(図中矢印B)。
【0016】以上のようなヒートシンクを設けたことに
より、本例の電気機器では、冷却ファンを用いることな
く筐体内の有効な自然冷却を行うことができ、ファンの
騒音が好ましくないオーディオ機器において、有効な冷
却手段を提供することができる。また、冷却ファンを用
いないため、その分の部品点数を削減することができ、
機器の小型、軽量化や筐体内における空間的余裕の拡張
を図ることができ、また電気機器の低コスト化を図るこ
とができる。また、冷却ファンを用いないため、省電力
化を図ることができる。さらに、ヒートシンクを配置す
るための空間に第2発熱部品510、520を配置する
ことができ、ヒートシンクの構造を有効に活用して電気
機器に必要な各種の電気部品を第2発熱部品510、5
20として配置できる利点がある。なお、本発明はオー
ディオ機器以外の電気機器にも適用可能である。また、
冷却ファンとの併用によって放熱を行うような電気機器
として構成することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気機器で
は、ヒートシンクをそれぞれ高熱伝導率を有する略板状
の第1ヒートシンク部材と第2ヒートシンク部材によっ
て構成し、第1ヒートシンク部材が筐体内に固着される
固着部と筐体に形成した開口部を通して筐体の外部に配
置される延在部を有し、第2ヒートシンク部材が第1ヒ
ートシンク部材の延在部に装着され、この第2ヒートシ
ンク部材に筐体内に配置した第1発熱部品が接合される
ように構成した。したがって、この電気機器では、筐体
の外部に配置した第2ヒートシンク部材に第1発熱部品
の熱を伝達し、さらにこの第2ヒートシンク部材から第
1ヒートシンク部材に伝達し、有効に放熱を行うことが
できるため、自然空冷によって効率よく放熱を行うこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による電気機器のヒートシ
ンクとその周辺部分の構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す電気機器の筐体とヒートシンク及び
カバー部材の取付け構造を示す部分断面図である。
【図3】図1に示す電気機器のヒートシンクの構造を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】
100……筐体、110……リアパネル、112……開
口部、120……配線基板、130……第1発熱部品、
140……底板、200……第1ヒートシンク部材、2
10……固着部、220……延在部、230A、230
B……屈曲片、300……第2ヒートシンク部材、40
0……カバー部材、510、520……第2発熱部品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB02 AB14 BA03 BC05 BD03 CA02 EA24 ED02 ED06 ED27 GA24 GB13 GC02 5E322 AA02 AA03 AA11 AB01 AB02 AB07 BA01 5F036 AA01 BB01 BC03

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内の発熱を吸収、放熱するヒートシ
    ンクを設けた電気機器において、 前記筐体の側面部に形成された開口部と、 高熱伝導率を有する材料によって略板状に形成され、一
    方の端部が前記筐体内に固着される固着部として形成さ
    れるとともに、他方の端部が前記開口部を通して筐体の
    外部に配置される延在部として形成された第1ヒートシ
    ンク部材と、 高熱伝導率を有する材料によって略板状に形成され、前
    記第1ヒートシンク部材の延在部に装着される第2ヒー
    トシンク部材と、 前記第1ヒートシンク部材及び第2ヒートシンク部材を
    通気可能な状態で包囲し、前記開口部を閉蓋するカバー
    部材とを有し、 前記筐体内に配置された第1発熱部品を前記第2ヒート
    シンク部材に接合した、 ことを特徴とする電気機器。
  2. 【請求項2】 前記第2ヒートシンク部材は第1ヒート
    シンク部材より肉厚の直方体状に形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の電気機器。
  3. 【請求項3】 前記第1ヒートシンク部材の延在部の両
    側部には、前記延在部に対して略直角に屈曲して形成さ
    れた一対の屈曲片を有し、前記屈曲片の間に架設した状
    態で所定の第2放熱部品を装着するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の電気機器。
  4. 【請求項4】 前記第1ヒートシンク部材の固着部は前
    記筐体の底板部に固着されていることを特徴とする請求
    項1記載の電気機器。
  5. 【請求項5】 前記底板部には放熱孔を有し、前記固着
    部の一部が直接外気に接触していることを特徴とする請
    求項4記載の電気機器。
  6. 【請求項6】 前記筐体内に配置された配線基板の縁部
    が前記第1ヒートシンク部材の固着部と延在部との境界
    部に臨む位置に配置され、前記配線基板の縁部に設けら
    れた第1発熱部品が、前記第1ヒートシンク部材の延在
    部上に配置された第2ヒートシンク部材に結合されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の電気機器。
  7. 【請求項7】 前記第1発熱部品は、前記配線基板の縁
    部に複数並列に設けられていることを特徴とする請求項
    6記載の電気機器。
  8. 【請求項8】 前記開口部は、筐体の背面部に形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の電気機器。
  9. 【請求項9】 前記カバー部材は、多数の通気孔を有す
    る板材より形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の電気機器。
  10. 【請求項10】 オーディオ機器であることを特徴とす
    る請求項1記載の電気機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101573021B (zh) * 2008-04-28 2011-11-09 株式会社日立制作所 冷却系统以及包括它的电子设备
JP2021093386A (ja) * 2019-12-06 2021-06-17 サクサ株式会社 電子機器における放熱構造

Cited By (3)

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