JP2001217303A - ガラス基板の基板端検出装置 - Google Patents

ガラス基板の基板端検出装置

Info

Publication number
JP2001217303A
JP2001217303A JP2000025420A JP2000025420A JP2001217303A JP 2001217303 A JP2001217303 A JP 2001217303A JP 2000025420 A JP2000025420 A JP 2000025420A JP 2000025420 A JP2000025420 A JP 2000025420A JP 2001217303 A JP2001217303 A JP 2001217303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
hand
substrate
glass substrate
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000025420A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kimata
一夫 木全
Yasuhiro Inukai
泰弘 犬飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASSIST JAPAN KK
Original Assignee
ASSIST JAPAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASSIST JAPAN KK filed Critical ASSIST JAPAN KK
Priority to JP2000025420A priority Critical patent/JP2001217303A/ja
Publication of JP2001217303A publication Critical patent/JP2001217303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/05Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/063Transporting devices for sheet glass
    • B65G49/064Transporting devices for sheet glass in a horizontal position

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガラス基板の基板端の位置を正確に検出できる
基板端検出装置を提供すること。 【解決手段】基板端検出装置1は、ハンド2の元部21
から立ち上がり前方に向かって屈折するセンサ支持台5
を有し、センサ支持台5の先端部に、下方に向かって投
射する反射型センサ3を装着している。一方、基板Wの
表面は鏡面状に形成され、ハンド2が移動してハンド2
の元部21とセンサ3との間に形成する空間部8に基板
Wの基板端WEを挿入させると、センサ3から投射した
光は、基板Wの表面に当って投射した光線と同経路でセ
ンサ3に受光される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カセットまたは
加工処理装置に配置されているガラス基板の有無あるい
は位置ずれを検出するガラス基板の基板端検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス基板の有無や位置ずれを検
出するセンサは、カセット近傍に配置されたアライメン
ト装置内、あるいはロボットのハンド内に組み込まれ、
ガラス基板の端部を光媒体を投射することによって行な
われていた。特にガラス基板のアライメントを行なうた
めに、ガラス基板の位置ずれを検出する場合、センサを
ガラス基板のX軸方向(ロボットと対向する側)とY軸
方向(ハンドの移動する方向)における3か所で検出で
きるように配置されていた。
【0003】ロボットのハンド内に組み込まれるセンサ
は、ハンドの先端部の1か所または並設された2か所に
埋設され、ガラス基板の裏面に向かって光媒体を投射し
反射光を検出するように配置されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ガラス基板の
端部を検出して位置ずれを修正する場合、センサによっ
て検出された基板端部の位置は、高精度を求められ、そ
のためにセンサの検出精度も高精度が求められる。一
方、ガラス基板の大型化に伴って処理時間が長くなる
と、ガラス基板の裏面は反射率の低いチタンコーティン
グ処理がなされ、裏面側から投射する検出方法では位置
精度を向上することができなくなってきた。鏡面処理さ
れた表面は、鏡面処理されていない裏面に比べて光媒体
の反射効率が極めてよくガラス基板の端部の検出をしや
すい。ロボットのハンドに組み込まれる従来のセンサ
は、ハンドに埋設した反射型センサで、ガラス基板の裏
面に光媒体を反射させるため、検出精度を低下させるお
それがあった。
【0005】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、基板の端部を高精度で検出できるガラス基板の基
板端検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわるガラ
ス基板の基板端検出装置では、上記の課題を解決するた
めに、以下のように構成するものである。すなわち、ガ
ラス基板を保持して搬送するロボットのハンドには、ガ
ラス基板の基板端部を検出するセンサが、前記ハンドの
上方にセンサ支持部を介して配設され、前記センサが、
反射型のセンサであって、ガラス基板の上方からガラス
基板の表面に向かって垂直方向に光媒体を投射すること
によって、前記ハンドの上面と前記センサ間に挿入する
ガラス基板の有無あるいは位置ずれを検出することを特
徴とするものである。
【0007】また、この発明にかかわるガラス基板の基
板端検出装置は、ガラス基板を保持して搬送するロボッ
トのハンドには、前記ハンドの上方にセンサ支持部が配
設され、前記ハンドまたは前記センサ支持部に、透過型
センサを構成する投光部または受光部とのいずれかが配
設され、前記投光部と受光部間を通過するガラス基板の
端部が投光部から投射された光を遮光することによっ
て、ガラス基板の有無あるいは位置ずれを検出すること
を特徴とするものである。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1の発明のガラ
ス基板の基板端検出装置は、上述のように、ハンドの上
方に配置されたセンサによって、ガラス基板の表面に向
かって投射できるように構成している。ハンドとともに
移動するセンサは、ガラス基板の基板端に到達すると、
ガラス基板の基板端によって、投射されている光媒体を
反射して基板端の位置を検出する。この際、ガラス基板
の表面は、鏡面処理されて面粗度が高く形成されている
ため、ガラス基板の表面に垂直線上に投射した光媒体
を、ほぼ同一直線上で反射させることができる。従っ
て、検出する基板端の位置精度を向上することができ
る。
【0009】また、請求項2の発明のガラス基板の基板
端検出装置は、基板の基板端を検出するセンサが透過型
であり、ハンドとセンサ支持部とに投光部または受光部
が配設されている。透過型センサでは投射されている光
をガラス基板の基板端で遮光することになるので、反射
型のセンサでガラス基板の基板端を検出する場合に比べ
て、皮膜された部分に反応したり、基板端の状態により
反応する位置が異なることがなく安定した基板端の検出
ができ高精度を維持することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。本発明のガラス基板の基板端
検出装置(以下、基板端検出装置という)は、表面が鏡
面処理が施されているガラス基板(以下、基板という)
の基板端を検出することに好適であり、第1の基板端検
出装置1は、ロボットのハンド2に反射型センサ(以
下、センサ3という)を取り付けるように構成してい
る。
【0011】図1〜2に示すように、ハンド2はロボッ
トアームに回動可能に接続される元部21と、基板Wを
吸着するための吸着孔23を有する吸着部22とから形
成されている。吸着部22は、元部21から2分岐され
て前方に延設され、ガラス基板用のハンド2の場合には
吸着部22は元部21に対して長尺状に形成されてい
る。
【0012】ハンド2には、元部21から立ち上がりハ
ンド2上面から上方に向かうL字形のブラケット(以
下、センサ支持台5という)が取り付けられ、センサ支
持台5の先端部のハンド2上面と対向する面には、セン
サ3が光を下方に向かって投射するように装着されてい
る。そして、センサ3とハンド2上面との間には、基板
Wが挿入する空間部8が形成されている。
【0013】センサ3は、カセットあるいは加工処理装
置内に収納されている基板Wの位置ずれあるいは有無を
測定するために、基板端WEの位置を検出するものであ
る。カセット内の基板Wの位置ずれを測定する場合に
は、例えば、カセットの近傍に配置されたアライナー
に、基板Wの側端部を2か所検出するために別のセンサ
が配置されていれば、ハンド2には、センサ3は、図1
のように元部21中央部に1か所配置される。
【0014】また、前記のアライナーに、基板Wの側端
部を1か所検出するために別のセンサが配置されていれ
ば、ハンド2には、センサ3は、図3に示すように、元
部21に2か所並設するように配置される。この場合、
1個のセンサ支持台5で2個のセンサ3を配置させても
よく、また、図のように、2個のセンサ支持台5に各1
個づつのセンサ3を取り付けるようにしてもよい。
【0015】センサ支持台5に取り付けられるセンサ3
は、ハンド2上面に向かって光を垂直方向に投射するよ
うに取り付けられ、基板Wが空間部8に挿入すると光は
基板Wの表面に反射して、反射した光を受光する。
【0016】上記のように構成された基板端検出装置1
は、図4に示すように、センサ3を配置させたハンド2
を、図示しないロボットにより作動させ、ハンド2をカ
セット10内に挿入する。この際、ハンド2はロボット
の作動により、ハンド2の吸着部22が基板Wの下方に
位置し、センサ3が基板Wの上方に位置するように上下
方向に位置調整され、ハンド2の前進移動においては、
ハンド2の移動始めは高速で移動し、ハンド2に装着さ
れたセンサ支持台5がカセット10の入口に到達する前
に、ハンド2が、微速で移動するように作動される。
【0017】そして、基板Wのハンド2側の基板端WE
が、センサ3から投射されている光に当ると、鏡面処理
された基板Wの表面に衝突する光は、斜光することなく
投射された光の軸線に沿って反射されセンサ3で受光さ
れる。従って、基板端WEの位置は、センサ3の前進へ
の移動開始位置に対して反射光を受光する位置として求
められるため、反射光がセンサ3の投射する位置に戻れ
ば、極めて正確な位置を検出することになる。
【0018】センサ3で基板端WEを検出したハンド2
は、微速移動でストローク端まで移動する。そして、ハ
ンド2を上昇させて吸着部22でハンド2を吸着した
後、高速移動で元の位置に復帰し、基板Wを次の工程に
搬送する。基板Wの位置ずれの修正は、基板Wの基板端
WEを検出した後、次の工程位置に搬送するまでにどこ
で行なってもよい。
【0019】なお、ハンド2に配置したセンサ3で、基
板Wの有無を検出する場合は、ハンド2がカセット内の
ストローク端までに移動する間に、センサ3に反射光が
検出されるかどうかで判断される。
【0020】従って、上記のように、第1の形態の基板
端検出装置1は、センサ3から投射した光を、鏡面処理
されて面粗度が高く形成された基板Wの表面に当って、
ほぼ同一直線上で反射させることができるため、検出す
る基板端WEの位置精度を向上することができる。
【0021】第2の基板端検出装置11は、ロボットの
ハンド12とセンサ支持台17とに透過型センサ13を
取り付けるものであり、図5に示すように、ハンド12
の元部121から前方に向かって屈折するように立ち上
がるセンサ支持台17と、投光部14と受光部15とを
センサ支持台17あるいはハンド12の元部121との
いずれかに組み込んだ透過型センサ13と、を有してい
る。なお、図例においては、センサ支持台17に投光部
14を配置させ、ハンド12の元部121に受光部15
を配置させている。
【0022】透過型センサ13は、第1の形態と同様
に、前述のアライナーに取り付けられたセンサの配置数
によって、ハンド12の元部121及びセンサ支持台1
7に1か所あるいは2か所に設けられる。
【0023】このように構成される基板端検出装置11
は、投光部14から投射された光を基板Wの基板端WE
が遮光することによって、基板端WEの位置を検出す
る。
【0024】透過型センサ13の場合は、反射型センサ
13のように、皮膜された部分に反応することがないた
め、皮膜状態によって反射光を変化させるということが
ない。そのため、透過型センサ13を使用する場合に
は、基板Wの表面が鏡面処理されたものでなくてもよ
い。また、投光部14をハンド12の元部121側に取
り付け、受光部15をセンサ支持台17側に取り付けて
もよい。
【0025】なお、ハンド12を基板Wの方向に移動さ
せて、基板端WEを検出し基板Wを搬送する作用は上述
の第1の形態と同様であるため、説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の形態の基板端検出装置を示す平
面図
【図2】同一部断面図
【図3】第1の形態における別の基板端検出装置を示す
平面図
【図4】センサが基板端を検出する状態を示す作用図
【図5】第2の形態の基板端検出装置を示す一部断面図
【符号の説明】
1、11…基板端検出装置 2、12…ハンド 3…反射型センサ 5、17…センサ支持台 13…透過型センサ 14…投光部 15…受光部 W…基板 WE…基板端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス基板を保持して搬送するロボット
    のハンドには、ガラス基板の基板端部を検出するセンサ
    が、前記ハンドの上方にセンサ支持部を介して配設さ
    れ、前記センサが、反射型のセンサであって、ガラス基
    板の上方からガラス基板の表面に向かって垂直方向に光
    媒体を投射することによって、前記ハンドの上面と前記
    センサ間に挿入するガラス基板の有無あるいは位置ずれ
    を検出することを特徴とするガラス基板の基板端検出装
    置。
  2. 【請求項2】 ガラス基板を保持して搬送するロボット
    のハンドには、前記ハンドの上方にセンサ支持部が配設
    され、前記ハンドまたは前記センサ支持部に、透過型セ
    ンサを構成する投光部または受光部とのいずれかが配設
    され、前記投光部と受光部間を通過するガラス基板の端
    部が投光部から投射された光を遮光することによって、
    ガラス基板の有無あるいは位置ずれを検出することを特
    徴とするガラス基板の基板端検出装置。
JP2000025420A 2000-02-02 2000-02-02 ガラス基板の基板端検出装置 Pending JP2001217303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000025420A JP2001217303A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 ガラス基板の基板端検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000025420A JP2001217303A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 ガラス基板の基板端検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001217303A true JP2001217303A (ja) 2001-08-10

Family

ID=18551279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000025420A Pending JP2001217303A (ja) 2000-02-02 2000-02-02 ガラス基板の基板端検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001217303A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109866208A (zh) * 2017-12-05 2019-06-11 日本电产三协株式会社 机器人及机器人的示教方法
WO2022097754A1 (ja) * 2020-11-09 2022-05-12 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボット
JP7443142B2 (ja) 2020-04-10 2024-03-05 ニデックインスツルメンツ株式会社 産業用ロボットおよび産業用ロボットの制御方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109866208A (zh) * 2017-12-05 2019-06-11 日本电产三协株式会社 机器人及机器人的示教方法
JP2019102695A (ja) * 2017-12-05 2019-06-24 日本電産サンキョー株式会社 ロボット及びロボットの教示方法
JP7023094B2 (ja) 2017-12-05 2022-02-21 日本電産サンキョー株式会社 ロボット
JP7443142B2 (ja) 2020-04-10 2024-03-05 ニデックインスツルメンツ株式会社 産業用ロボットおよび産業用ロボットの制御方法
WO2022097754A1 (ja) * 2020-11-09 2022-05-12 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3955499B2 (ja) ハンドの位置合わせ方法およびその装置
US9033647B2 (en) Substrate alignment system
US20020026259A1 (en) Method of transporting substrates and apparatus for transporting substrates
TW201104784A (en) Alignment apparatus for semiconductor wafer
JP2010219209A (ja) 基板検出装置およびそれを備えた基板搬送装置
JP3140349B2 (ja) 矩形基板の位置決め装置
US7596425B2 (en) Substrate detecting apparatus and method, substrate transporting apparatus and method, and substrate processing apparatus and method
JP2001217303A (ja) ガラス基板の基板端検出装置
JPH11106044A (ja) 基板搬送装置および基板搬送方法
JPH10277986A (ja) 薄型基板のアライメント装置
US7255524B2 (en) Substrate cassette mapper
JPH11297788A (ja) 基板位置検出装置及びこれを備えた基板処理装置
JP2000012657A (ja) 半導体ウェハの位置決め装置
JP2000124289A (ja) 薄型基板搬送ロボットのハンド
JP5702975B2 (ja) 基板搬送ロボット
JPH10335420A (ja) ワークのアライメント装置
JP4273051B2 (ja) 分注装置および分注方法
JP2000040735A (ja) 基板搬送装置
JP3046688B2 (ja) チップマウンター
JPH0864654A (ja) 基板搬送装置及び基板搬送方法
JP2001144165A (ja) ガラス基板用非接触アライメント装置
JPH0685038A (ja) ウエハの位置合わせ方法及びその装置並びに透明ウエハの位置合わせ装置
JPH06345261A (ja) 自動搬送装置の搬送用ハンド
JP2006080345A (ja) ウエハ搬送アームとウエハ搬送装置
JP2012059951A (ja) 基板搬送ロボット

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040916

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20040916

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20041117

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20041117