JP2000040735A - 基板搬送装置 - Google Patents

基板搬送装置

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JP2000040735A
JP2000040735A JP21007298A JP21007298A JP2000040735A JP 2000040735 A JP2000040735 A JP 2000040735A JP 21007298 A JP21007298 A JP 21007298A JP 21007298 A JP21007298 A JP 21007298A JP 2000040735 A JP2000040735 A JP 2000040735A
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JP
Japan
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substrate
cassette
hand
sensor
aligner
Prior art date
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Pending
Application number
JP21007298A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kimata
一夫 木全
Masataka Marutani
雅隆 丸谷
Yasunari Sofue
靖成 祖父江
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Asyst Japan Inc
Original Assignee
Asyst Japan Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割ガラス基板でも容易にアライメントして
搬送できる基板搬送装置を提供すること。 【解決手段】 基板Wが収納されるカセット1の側面近
傍にアライナー2が配置され、カセット1の正面に対向
する位置にロボット3が配置されている。アライナー2
には機台21上にカセット1に対して移動可能な検出部
本体23が配設されるとともに検出部本体23に基板W
の側縁端の位置を検出する1個の位置センサ25と基板
Wの有無を検出する有無センサ26が配設されている。
ロボット3のハンド31には基板Wの前端縁を感知して
基板Wの傾きと位置を検出する2個のエッジ検出センサ
32が配設され、それぞれのセンサにより基板Wの位置
ずれを検出してハンド31を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に薄型状のガ
ラス基板のアライメントを行なって次工程に搬送する基
板搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス基板のアライメントを行な
うためのアライナーを有する基板搬送装置M1は、図1
0(特開平9−69548号参照)に示すように、カセ
ットCに収納されているガラス基板Wの側面近傍に第1
距離センサ51が2か所に設置されている。そして、ガ
ラス基板Wが収納されているカセットCが所定位置に装
着されると、2個の第1距離センサ51は上下移動また
はガラス基板Wに対して接近離隔する方向に移動して全
てのガラス基板Wの側面の距離を検出して、ガラス基板
Wの定位置に対するずれを検知する。
【0003】一方、カセットCの正面に対向する位置に
ガラス基板Wを搬送するロボット52が配置され、ロボ
ット52にガラス基板Wの正面端面の位置を測定する第
2距離センサ53が取り付けられている。第2距離セン
サ53がガラス基板Wの正面端面の距離を測定すること
によって、第1距離センサ51との3か所でガラス基板
Wの位置を検出することができる。検出されたガラス基
板Wの現在位置と正規の位置を比較してロボット52の
ハンド部54がその補正分機台に対してθ回転してガラ
ス基板Wを取り出すために移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カセットCに
収納されるガラス基板Wは同一の大きさのものが常に収
納されるとは限らず、従来のガラス基板を1/2あるい
は1/3にカットした分割ガラスが使用されたりするた
め、2か所に配置された上記の第1距離センサ51では
一方の第1距離センサ51がガラス基板Wの側面を検出
できない場合がある。ガラス基板Wの大きさに合わせて
都度距離センサ51を取りつけることは生産性を低下さ
せるだけでなくコストも高くなるので、基板ずれ検知方
法の見直しを図らなければならなかった。
【0005】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、ガラス基板の大きさにかかわらずガラス基板の位
置ずれの検出を測定できる基板搬送装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる基板
搬送装置では、上記の課題を解決するために以下のよう
に構成するものである。即ち、基板を収納するカセット
と、カセット内の基板の位置ずれを検知するアライナー
と、基板を搬送するロボットと、を有する基板搬送装置
であって、前記アライナーが、前記基板の側部に対して
接近離隔するように前記基板の近傍付近に配設されると
ともに、前記基板の位置ずれを検知する1個の検知セン
サを有し、前記ロボットが前記基板を保持するハンドを
有するとともに、前記ハンドに進行方向に対して直交す
る方向に2個の基板検知センサが配設されていることを
特徴とするものである。
【0007】また好ましくは、前記アライナーに、前記
基板の有無を検知する有無センサが前記基板に対して上
下移動可能に配設されることを特徴とするものであれば
よい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0009】本形態の搬送装置Mは、ガラス基板(以
下、基板という)Wを収納するカセット1と、カセット
1の側面近傍付近に設置されるアライナー2と、カセッ
ト1の正面に対向する位置に設置されるロボット3と、
を有している。
【0010】カセット1には、上下方向に複数の基板W
を収納するためにそれぞれの基板Wの下面4隅を支持す
る基板支持部(図示せず)が配置され、ロボット3のハ
ンドあるいはアライナーの検知センサが挿入可能に形成
されている。そして、基板Wが収納されるとカセット1
は搬送装置Mの所定の位置(図1に示す位置)に設置さ
れる。
【0011】アライナー2は、カセット1側に向かって
敷設する2本のレール22を有する支持台21とレール
22に案内されながらカセット1側に接近離隔する方向
に移動可能な検出部本体23とを有し、検出部本体23
にカセット1側に向かって突出する1個のセンサ支持部
24が上下方向に移動可能に配置されている。センサ支
持部24には、基板Wの側端縁を上方または下方から光
を投射させて検出する1個の位置ずれ検知センサ(以
下、位置センサという)25と、基板Wの側面に光を投
射させて基板Wの有無を検出する基板有無センサ(以
下、有無センサという)26とを有して構成されてい
る。
【0012】ロボット3は、機台(図示せず)に回動可
能なアーム体(図示ぜず)に回動可能に連結されるハン
ド31を有し、ハンド31上には進行方向に対して略直
交する方向に2個のエッジ検出センサ32が配置されて
いる。さらにハンド31には基板Wを吸着保持するため
の4個の吸着孔33が形成され、図示しない真空発生装
置にホースを介して接続される。
【0013】この搬送装置Mは、まず基板Wが収納され
たカセット1が所定の位置に設置されると、図2に示す
ように、アライナー2のセンサ支持部24の先端が基板
Wの手前付近に位置するように検出部本体23がカセッ
ト1に向かって前進し、アライナー2のセンサ支持部2
4がカセット1の上端にある基板から下端にある基板W
間を上下移動し有無センサ26の作動により基板Wの有
無を検出する。この有無センサ26は投射した光を基板
Wの側面に当てて反射した光を感知する反射型でもよ
く、基板Wの両側に投光器と受光器を有して投光機であ
る有無センサ26から発射した光が受光器に達するまで
に基板Wで遮光するかどうかによって感知する投光・受
光型もあってもよい。さらに、有無センサ26は、検出
部本体23が1枚づつの基板Wの下方に移動して基板W
を下方から上方に向けて投射して基板Wを感知する反射
型でもよい。本形態においては図1のように、有無セン
サ26から離れた位置で基板Wの側面に光を当てる反射
型を使用する。
【0014】有無センサ26が基板Wの有無を検出した
後、図3〜4に示すように、検出部本体23がカセット
1側に向かって接近する方向に移動し位置センサ25を
搬送される基板Wの下方に配置させる。そして、位置セ
ンサ25が基板Wの側端縁の位置を検出する。位置セン
サ25は、光を上方に投射して基板Wの側端縁で反射さ
れた光を感知することによってその位置を検出しその信
号を図示しない制御装置に送る。位置センサ25の測定
により基板WのY方向(ハンド31の進行方向に対して
直交する方向、つまりロボット3の移動方向)の位置ず
れが求められる。基板Wの位置検出が終了すると検出部
本体23がカセット1から離隔する方向に移動する。
【0015】一方、ロボット3はハンド31をカセット
1側に向け、位置センサ25が基板Wの側端縁を検出し
ている時または終了すると同時に、搬送する基板Wの下
方に位置させるようにハンド31をカセット1に向かっ
て前進させる。この際、基板Wが正規の位置に対して傾
いていると、図5に示すように、まずハンド31に取り
付けられた2個のエッジ検出センサ32のうち一方のエ
ッジ検出センサ32(図5中右側)が基板Wの前端縁に
到達してその位置を検出しその信号を制御装置に送る。
次にハンド31がさらに前進すると、図6に示すよう
に、他方のエッジ検出センサ32(図5中左側)が基板
Wの前端縁に到達しその位置を検出してその信号を制御
装置に送る。なお、エッジ検出センサ32は、前述の位
置センサ25と同様のタイプが使用されている。
【0016】2個のエッジ検出センサ32の測定により
基板WのX方向(ハンド31の進行方向)の位置と位置
ずれが計算され基板Wの傾き角度θが求められる。これ
により前述の位置センサ25によって検出されたY方向
のずれと合わせて、図7に示すように、ロボット3がY
軸方向の位置ずれ分Y軸方向に位置補正されるとともに
ハンド31が機台に対してθ角度補正される。従ってハ
ンド31は傾いた基板Wに対して平行に配置されるとと
もに、図8に示すように、基板Wの略中心線上を前進す
ることになる。ハンド31の前進はX方向の位置ずれを
補正した分のX方向への移動量で行なわれる。従って、
ハンド31が基板Wを吸着する位置に達する際には基板
Wを正規な位置で保持することになり、その後、図9に
示すように、ハンド31が基板Wを吸着してカセット1
から取り出す。
【0017】基板Wがハンド31で搬送される際に、基
板Wはハンド31に対して傾きのない状態で搬送される
のでカセットから取り出される時には、カセット自身に
干渉することがなくスムーズに搬送される。また、基板
Wを次工程に装着する際、とくに、再びカセットに収納
する際には、ハンドはすでに正規な位置で基板を吸着し
ているので、ハンドの前進移動だけで所定の正規な位置
に搬送することができる。つまり、傾いた状態の基板を
収納する場合に発生しやすい基板とカセットとの干渉を
防止することができる。
【0018】上記作用を繰り返してカセット1内の全て
の基板Wがアライメントされて次工程に搬送されること
になる。
【0019】なお、アライナーのセンサ支持台の形状は
とくに上記にこだわらず、1個の位置センサと1個の有
無センサがが取り付くものであればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、基板搬送装置は、基板
を収納するカセットと、カセット内の基板の位置ずれを
検知するアライナーと、基板を搬送するロボットと、を
有するものであり、前記アライナーが、前記基板の側部
に対して接近離隔するように前記基板の近傍付近に配設
されるとともに、前記基板の位置ずれを検知する1個の
検知センサを有し、前記ロボットが前記基板を保持する
ハンドを有するとともに、前記ハンドに進行方向に対し
て直交する方向に2個の基板検知センサが配設されてい
る。前記アライナーに配設される1個の前記検知センサ
が基板のY方向の位置ずれを検知し、前記ロボットのハ
ンドに配設された2個の基板検知センサが基板の傾きと
X方向の位置ずれを検知して、3個のセンサによりハン
ドの位置補正を行なうことになる。そのため、基板が分
割ガラスであっても1個の検知センサで必ず基板の側面
の位置ずれを検出することができる。また、基板を吸着
する際には、位置ずれが発生している基板に合わせてハ
ンドをあらかじめ位置補正するので、ハンドのX軸方向
の移動に対して基板はハンドと傾きがない状態で搬送さ
れる。従って、基板がカセットから取り出しあるいは収
納される時でもカセットに干渉することがない。
【0021】また、この基板搬送装置は、前記アライナ
ーに、前記基板の有無を検知する有無センサが前記基板
に対して上下移動可能に配設されている。前記有無セン
サは、前記基板が収納れたカセットが所定位置に設置さ
れると即座に、上端の基板から下端の基板までその側面
を検出するために上下移動を行なう。そのため、ロボッ
トに有無センサが装着されている場合に比べてロボット
の搬送時間は短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態による搬送装置の平面概略図
【図2】図1のアライナーに配設された有無センサの作
動を示す概略正面図
【図3】図1のアライナーに配設された位置センサの作
動を示す概略正面図
【図4】図1のアライナーに配設された位置センサの作
動を示す概略平面図
【図5】ハンドの一方のエッジ検出センサが基板の前端
縁に移動する作用を示す図
【図6】ハンドの他方のエッジ検出センサが基板の前端
縁に移動する作用を示す図
【図7】ハンドが位置補正する作用を示す図
【図8】ハンドがさらに前進する作用を示す図
【図9】ハンドが基板を取り出す作用を示す図
【図10】従来の基板搬送装置を示す図
【符号の説明】
M…搬送装置 1…カセット 2…アライナー 3…ロボット 23…検出部本体 24…センサ支持部 25…位置センサ 26…有無センサ 31…ハンド 32…エッジ検出センサ W…基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 祖父江 靖成 愛知県尾西市北今字定納28番地 株式会社 メックス内 Fターム(参考) 3F059 AA01 AA14 BA09 DA02 DC07 DD12 DE03 DE06 DE08 FB12 FB16 5F031 AA01 CC12 CC22 GG02 GG12 MM02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を収納するカセットと、カセット内
    の基板の位置ずれを検知するアライナーと、基板を搬送
    するロボットと、を有する基板搬送装置であって、 前記アライナーが、前記基板の側部に対して接近離隔す
    るように前記基板の近傍付近に配設されるとともに、前
    記基板の位置ずれを検知する1個の検知センサを有し、 前記ロボットが前記基板を保持するハンドを有するとと
    もに、前記ハンドに進行方向に対して直交する方向に2
    個の基板検知センサが配設されていることを特徴とする
    基板搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記アライナーに、前記基板の有無を検
    知する有無センサが前記基板に対して上下移動可能に配
    設されることを特徴とする請求項1記載の基板搬送装
    置。
JP21007298A 1998-07-24 1998-07-24 基板搬送装置 Pending JP2000040735A (ja)

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