JP2001216590A - 放流警報操作卓及びテレメータのディスプレイ卓 - Google Patents
放流警報操作卓及びテレメータのディスプレイ卓Info
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- JP2001216590A JP2001216590A JP2000022647A JP2000022647A JP2001216590A JP 2001216590 A JP2001216590 A JP 2001216590A JP 2000022647 A JP2000022647 A JP 2000022647A JP 2000022647 A JP2000022647 A JP 2000022647A JP 2001216590 A JP2001216590 A JP 2001216590A
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Abstract
図れる放流警報操作卓及びテレメータのディスプレイ卓
を提供することを課題とする。 【解決手段】放流警報操作卓10の表示部12には、操
作開始項目を含む複数の選択対象項目を備えたメニュー
バー101と、制御の対象となる系の各局設備をマップ
上に表示した局設備配置画面102と、上記各局設備の
状態を表示した状態画面103とが同時に表示され、上
記メニューバー101の操作開始項目が選択され、上記
局設備配置画面102上に、マイク放送の起動釦をもつ
操作画面が表示された際に、上記操作画面上でマイク放
送の起動釦がクリック操作されると、上記制御の対象と
なる系の局設備に放送起動がかかる。また、上記局設備
配置画面を含む操作卓画面上に、緊急対応釦104が表
示され、上記緊急対応釦104がクリック操作される
と、上記制御の対象となる系の局設備に放送起動がかか
る。
Description
ステムに適用される放流警報操作卓、及び観測局各々の
テレメータを監視するテレメータのディスプレイ卓に関
する。
されるディスプレイ卓、及びテレメータの制御監視に適
用されるディスプレイ卓は、制御監視対象にある観測
局、警報局等との通話、警報放送等のために、表示部と
は別個に「操作器」が必要であり、通話、放送の都度、
操作卓に設けられた「操作器」を操作する必要があっ
た。また、表示部に於ける画面表示も単に選択対象画面
に切替る画面構成であった。従って従来では、操作卓が
大型かつ煩雑化し、コスト面で高価になるとともに、操
作性の面でも煩雑な操作が必要とされていた。
の放流警報システム等に適用される操作卓に於いては、
制御対象にある観測局、警報局等との通話、警報放送等
のために、表示部とは別個に操作器が必要であり、表示
部に於ける画面表示も単に選択対象画面に切替る画面構
成であることから、操作卓が大型かつ煩雑化し、コスト
面で高価になるとともに、操作性の面でも煩雑な操作が
必要になる等、種々の問題があった。
構成の簡素化並びに操作の容易化が図れる放流警報操作
卓及びテレメータのディスプレイ卓を提供することを目
的とする。
を少ない画面構成で容易かつ的確に把握できるととも
に、ウィンドウ表示による操作手段を適用することで操
作器により行っていた操作を円滑かつ迅速に行うことが
でき、かつ緊急放送時に於いて逐次操作確認を省略して
迅速にマイク放送が行える放流警報操作卓及びテレメー
タのディスプレイ卓を提供することを目的とする。
ア構成を簡素化して経済的に有利な構成で省スペース化
が図れるとともに、局の増設、機能追加等に柔軟に対応
できる、拡張性、柔軟性に優れたシステムを容易に構築
できる放流警報操作卓及びテレメータのディスプレイ卓
を提供することを目的とする。
報システム、テレメータシステム等に適用されるディス
プレイ卓に於いて、画面構成を工夫し、制御監視のため
の関連する複数の画面を同時に表示する操作卓画面構成
とすることで、システムの各局の状態監視を少数画面構
成で容易かつ的確に把握できるようにするとともに、上
記画面上に於いてウィンドウ表示による操作手段を併用
することで操作器により行われていた操作を円滑かつ迅
速に行うことのできるようにしたことを特徴とする。
等に適用される放流警報操作卓であって、制御の対象と
なる系の各局設備をマップ上に表示した局設備配置画面
と、上記各局設備の状態を表示した状態画面と、操作開
始項目を含む複数の選択対象項目を備えたメニューバー
とを同時に表示する操作卓画面の表示手段と、上記メニ
ューバーの操作開始項目が選択された際に、直接、若し
くはプルダウンメニュー及びダイアログを介して、上記
局設備配置画面上に、マイク放送の起動釦をもつ操作画
面を表示する表示手段と、上記操作画面上でマイク放送
の起動釦がクリック操作された際に、上記制御の対象と
なる系の局設備に放送起動をかける手段とを具備してな
ることを特徴とする。
いて、上記局設備配置画面上に、観測局、中継局、警報
局の少なくともいずれかを含む、制御監視の対象となる
各局を同時に表示することを特徴とする。
いて、上記操作卓画面上に、緊急対応釦を表示する手段
と、上記緊急対応釦がクリック操作された際に、逐次操
作確認を省略して、上記制御の対象となる系の局設備に
放送起動をかける手段とを具備してなることを特徴とす
る。
を監視する監視局のディスプレイ卓であって、制御監視
の対象となる局をマップ上に表示した局設備配置画面
と、上記各局設備の状態を表示した状態画面と、操作開
始項目を含む複数の選択対象項目を備えたメニューバー
とを同時に表示する表示手段と、上記メニューバーの操
作開始項目が選択された際に、直接、若しくはプルダウ
ンメニュー及びダイアログを介して、上記局設備配置画
面上に、任意局と通信を行うための操作画面を表示する
表示手段とを具備してなることを特徴とする。
化並びに操作の容易化が図れる放流警報操作卓及びテレ
メータのディスプレイ卓が提供できる。また、システム
の各局の状態監視を少ない画面構成で容易かつ的確に把
握できるとともに、ウィンドウ表示による操作手段を適
用することで操作器により行っていた操作を円滑かつ迅
速に行うことができ、かつ緊急放送時に於いて緊急対応
釦を押下操作することにより逐次操作確認を省略して迅
速にマイク放送が行える放流警報操作卓及びテレメータ
のディスプレイ卓が提供できる。また、システム全体の
ハードウェア構成を簡素化して経済的に有利な構成で省
スペース化が図れるとともに、局の増設、機能追加等に
柔軟に対応できる、拡張性、柔軟性に優れたシステムを
容易に構築できる放流警報操作卓及びテレメータのディ
スプレイ卓が提供できる。
施形態を説明する。
要部の構成を示すブロック図であり、ここではダムの放
流警報システムに適用されるディスプレイ卓(放流警報
操作卓)を例に示している。
設けられたディスプレイ卓(放流警報操作卓)であり、
制御部(FA−PC)11、表示部(DISP)12、
キーボード(KB)13、ポインティングデバイス1
4、LANインタフェース(LAN−IF)15、入出
力インタフェース(I/O−IF)16等を備えて構成
される。
に放流警報並びに局監視の各制御を行う制御監視装置で
ある。30は制御監視装置20の制御の下に、制御監視
の対象にある各局(警報局、制御局、中継局等)との間
で、各種の要求(警報制御要求、中継局制御要求等)及
び状態情報(局状態、制御状態、警報局詳細状態等)を
送受する無線局の送受信部である。
御を司るもので、ここではFA(factory automation)
パソコンを用いて構成され、図2及び図3に示すような
警報制御並びにシステム状態監視のための表示制御処理
を実行する。
(FA−PC)11の制御の下に警報制御並びに監視用
の各種画面を表示出力する。ここでは図4乃至図15に
示すような警報制御の操作用画面を含む監視用の画面を
表示する。
ングデバイス14は、制御監視の対象にある各局へ送出
する要求コマンド等の制御情報の入力、画面上の操作入
力等に供されるもので、ここではポインティングデバイ
ス14による画面上の座標位置指定により、マイクロフ
ォン放送による警報の送出制御、緊急対応釦の操作等が
行われる。
5は、LAN上に接続された局舎内の各装置との通信に
供される。入出力インタフェース(I/O−IF)16
は制御監視装置20との間で各種要求コマンド、状態情
報、制御結果情報等の受け渡しを行う。
いて制御部(FA−PC)11により実行される警報制
御並びにシステム状態監視のための表示制御処理手順を
示すフローチャートである。
於いて制御部(FA−PC)11の制御の下に表示部
(DISP)12に表示される警報制御の操作用画面を
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図である。図
中、100は操作卓画面であり、操作開始メニュー釦1
01aを含む複数の選択対象メニュー釦を備えたメニュ
ーバー101と、警報制御の対象となる各局設備をマッ
プ上に表示した局設備配置画面102と、上記各局設備
の状態を表示した状態画面103と、緊急対応釦104
とが同時に表示される。
形態に於ける動作を説明する。
2には制御部(FA−PC)11の制御の下に図4に示
すような緊急対応釦104をもつ操作卓画面(画面
(1))が表示される(図2ステップS1,S2)。
ィングデバイス14により、操作開始メニュー釦101
aが選択操作されると(図2ステップS3)、図5に示
すような制御対象を選択するためのプルダウンメニュー
を開いた操作卓画面(画面(2))が表示される(図2
ステップS4)。
ウンメニューから「警報局制御」が選択操作されると
(図2ステップS5)、図6に示すような制御モードを
選択するためのダイアログを開いた操作卓画面(画面
(3))が表示される(図2ステップS6)。
「個別制御」、制御の対象となる警報局(**ダム)、
制御項目(マイク放送)等が順次選択され(画面(4)
〜画面(8))、図12に示す操作卓画面(画面
(9))のダイアログ上で「OK」釦が選択操作され
て、制御モード、制御対象、制御項目が確定されると
(図2ステップS7〜図3ステップS17)、図13に
示すようなマイク放送の起動釦105を含むダイアログ
をもつ操作卓画面(画面(10))が表示される(図3
ステップS18)。
05が選択操作されると(図3ステップS19)、マイ
ク放送起動コマンドが入出力インタフェース(I/O−
IF)16を介して制御監視装置20に送出され、制御
監視装置20の制御の下に無線局の送受信部泡を介して
制御対象にある各警報局にマイク放送起動指令が送信さ
れ、当該各警報局の放送用アンプが起動制御されるとと
もに、図15に示すような、マイク放送可能状態を表示
するダイアログをもつ操作卓画面(画面(12))が表
示され、マイク放送が可能となる(図3ステップS2
0)。
面(画面(1)〜(8))上のいずれかに於いて、ポイ
ンティングデバイス14により、緊急対応釦104が選
択操作されると(図2ステップS21)、図14に示す
ような、制御モード、制御対象、制御項目を同時に設定
可能な緊急対応操作卓画面(画面(11))が表示され
る(図2ステップS22)。
のダイアログ上で、制御モード、制御対象、制御項目が
設定され、マイク放送の起動釦105が選択操作される
と(図3ステップS23)、マイク放送起動コマンドが
入出力インタフェース(I/O−IF)16を介して制
御監視装置20に送出され、制御監視装置20の制御の
下に無線局の送受信部泡を介して制御対象にある各警報
局にマイク放送起動指令が送信され、当該各警報局の放
送用アンプが起動制御されるとともに、図15に示すよ
うな、マイク放送可能状態を表示するダイアログをもつ
操作卓画面(画面(12))が表示され、マイク放送が
可能となる(図3ステップS20)。
対応釦104を押下操作することにより、逐次操作確認
を省略してマイク放送が可能となる。
放流警報システムに適用される放流警報操作卓を例に説
明したが、これに限らず、観測局各々のテレメータを監
視するテレメータのディスプレイ卓としても適用可能で
ある。この際は、ディスプレイ卓10の入出力インタフ
ェース(I/O−IF)16と監視対象にある各観測局
との間で、観測要求、中継局制御要求、呼び出し時間間
隔設定等の各種要求コマンド、観測データ、中継局、監
視局等の状態情報、制御結果情報等が受け渡される。
成の簡素化並びに操作の容易化が図れる放流警報操作卓
及びテレメータのディスプレイ卓が提供できる。また、
システムの各局の状態監視を少ない画面構成で容易かつ
的確に把握できるとともに、ウィンドウ表示による操作
手段を適用することで操作器により行っていた操作を円
滑かつ迅速に行うことができ、かつ緊急放送時に於いて
緊急対応釦を押下操作することにより逐次操作確認を省
略して迅速にマイク放送が行える放流警報操作卓及びテ
レメータのディスプレイ卓が提供できる。また、システ
ム全体のハードウェア構成を簡素化して経済的に有利な
構成で省スペース化が図れるとともに、局の増設、機能
追加等に柔軟に対応できる、拡張性、柔軟性に優れたシ
ステムを容易に構築できる放流警報操作卓及びテレメー
タのディスプレイ卓が提供できる。
を示すブロック図。
状態監視のための表示制御処理手順を示すフローチャー
ト。
状態監視のための表示制御処理手順を示すフローチャー
ト。
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
を含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
を含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
を含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
を含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
を含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
を含む監視用画面の表示状態遷移例を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 制御の対象となる系の各局設備をマップ
上に表示した局設備配置画面と、上記各局設備の状態を
表示した状態画面と、操作開始項目を含む複数の選択対
象項目を備えたメニューバーとを同時に表示する操作卓
画面の表示手段と、 上記メニューバーの操作開始項目が選択された際に、直
接、若しくはプルダウンメニュー及びダイアログを介し
て、上記局設備配置画面上に、マイク放送の起動釦をも
つ操作画面を表示する表示手段と、 上記操作画面上でマイク放送の起動釦がクリック操作さ
れた際に、上記制御の対象となる系の局設備に放送起動
をかける手段とを具備してなることを特徴とする放流警
報操作卓。 - 【請求項2】 上記局設備配置画面上に、観測局、中継
局、警報局の少なくともいずれかを含む、制御監視の対
象となる各局を同時に表示する請求項1記載の放流警報
操作卓。 - 【請求項3】 上記操作卓画面上の定位置に、緊急対応
釦を表示する手段と、上記緊急対応釦がクリック操作さ
れた際に、逐次操作確認を省略して上記制御の対象とな
る系の局設備に放送起動をかける手段とを具備してなる
ことを特徴とする請求項1記載の放流警報操作卓。 - 【請求項4】 観測局各々のテレメータを監視する監視
局のディスプレイ卓であって、制御監視の対象となる局
をマップ上に表示した局設備配置画面と、上記各局設備
の状態を表示した状態画面と、操作開始項目を含む複数
の選択対象項目を備えたメニューバーとを同時に表示す
る表示手段と、 上記メニューバーの操作開始項目が選択された際に、直
接、若しくはプルダウンメニュー及びダイアログを介し
て、上記局設備配置画面上に、任意局と通信を行うため
の操作画面を表示する表示手段とを具備してなることを
特徴とするテレメータのディスプレイ卓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000022647A JP4138194B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 放流警報操作卓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000022647A JP4138194B2 (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 放流警報操作卓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001216590A true JP2001216590A (ja) | 2001-08-10 |
JP4138194B2 JP4138194B2 (ja) | 2008-08-20 |
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ID=18548922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
JP (1) | JP4138194B2 (ja) |
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-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000022647A patent/JP4138194B2/ja not_active Expired - Fee Related
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