JP2001214308A - 暖房ウエア - Google Patents

暖房ウエア

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JP2001214308A
JP2001214308A JP2000024904A JP2000024904A JP2001214308A JP 2001214308 A JP2001214308 A JP 2001214308A JP 2000024904 A JP2000024904 A JP 2000024904A JP 2000024904 A JP2000024904 A JP 2000024904A JP 2001214308 A JP2001214308 A JP 2001214308A
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JP
Japan
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heating
flexible members
pair
heat source
rear view
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JP2000024904A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Kiyoshima
展弘 清嶋
Hisahiro Noda
尚浩 野田
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Descente Ltd
Original Assignee
Descente Ltd
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Publication date
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  • Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
  • Outer Garments And Coats (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖房作用が促進され、上着の内部を全体にわ
たって暖めることができ、また、簡単な構成で縫製面で
の煩わしさがなく、製作コストの面でも有利であり、機
能性にも優れた暖房ウエアを提供する。 【解決手段】 後見頃の両端部から前方に延び着用者の
腰部に対して着脱可能に構成した腰ベルトを備え、該腰
ベルトの後見頃位置に熱源を取り外し可能に装着したベ
スト型の暖房ウエアにおいて、熱源より上側の後見頃部
に上方に延びる一対の膨出状の可撓性部材を並設し、熱
源からの暖気の流通路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房ウエア、詳し
くは、小型熱源を装備した暖房ウエアの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冬季における登山、ハイキング、
釣り、競技場でのスポーツ観戦、屋外作業などで使用す
る小型熱源を装備した暖房ウエアが普及している。この
種の暖房ウエアは、ワイシャツその他のシャツの上に着
用し、その上に上着を着る態様で使用されるもので、ウ
エアの後見頃の両端部から前方に延び着用者の腰部に対
して着脱可能に構成した腰ベルトを備え、該腰ベルトの
後見頃位置に熱源を取り外し可能に装着したベスト型の
ものが多く提案されている。(特許第2935992号
など)
【0003】上記の暖房ウエアは、熱源からの暖気で暖
められるが、この場合、暖気の流動作用を促進するため
に、ベストの後見頃部に空気流を拡散するための拡散フ
ィンを形成してなる気流拡散パッドを設けることが提案
されている。(特許第2935992号他)この気流拡
散パッドは、後見頃の背部の中央部および両脇部近傍に
設けられ、暖気がベストと上着との空間を上昇する場
合、気流拡散パッドの拡散フィン間の空気拡散通気路に
沿って暖気が流動する構造となるから、暖気はベストの
身幅方向に拡散し、上着の内側が効果的に暖められる。
【0004】しかしながら、後見頃の外面に多数の膨出
した拡散フィンを設けることは縫製面で面倒であり製作
コストの上昇につながるばかりでなく、上着を着た場
合、ベストの背部の拡散フィンの凹凸により着用感が低
下し、また上着の背部に外面から拡散フィンの凹凸が感
じられるという外観上の難点もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、後見頃の両
端部から前方に延び着用者の腰部に対して着脱可能に構
成した腰ベルトを備え、該腰ベルトの後見頃位置に熱源
を取り外し可能に装着したベスト型の暖房ウエアをベー
スとして、このベスト型ウエアにおける上記の問題点を
解消するために、熱源からの暖気の流通とウエアの構成
との関連について、さらに実験検討を加えた結果として
なされたものであり、その目的は、外面に拡散フィンの
凹凸が現出することなく、簡単な構成で暖気の拡散効果
を促進するようにした暖房ウエアを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の請求項1による暖房ウエアは、後見頃の両
端部から前方に延び着用者の腰部に対して着脱可能に構
成した腰ベルトを備え、該腰ベルトの後見頃位置に熱源
を取り外し可能に装着したベスト型の暖房ウエアにおい
て、熱源より上側の後見頃部に上方に延びる一対の膨出
状の可撓性部材を並設したことを特徴とする。
【0007】請求項2による暖房ウエアは、請求項1に
おいて、前記一対の可撓性部材は、着用者の肩方向に互
いに略平行に延びることを特徴とし、請求項3による暖
房ウエアは、請求項1において、前記一対の可撓性部材
は、着用者の肩方向に垂直且つ互いに平行に延びること
を特徴とし、また、請求項4による暖房ウエアは、請求
項1〜3において、前記一対の可撓性部材は、着用者の
肩部まで達しない長さを備えていることを特徴とする。
【0008】請求項5による暖房ウエアは、請求項1〜
4において、前記一対の可撓性部材が、布地を芯状に形
成してなることを特徴とする。
【0009】請求項6による暖房ウエアは、請求項1〜
5において、前記後見頃の頂部から腰ベルトまで延びる
一対の長さ調節可能なベルトにより前見頃が構成されて
いることを特徴とする。
【0010】また、請求項7による暖房ウエアは、請求
項1〜6において、前記後見頃が、着用者の背中に当た
る内側部と外側部とからなる二重構造に形成され、内側
部と外側部とが上端部で閉じられ下端部で開放された袋
状に縫製されており、前記一対の可撓性部材が内側部と
外側部との間に内包されるよう内側部に縫着されている
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面により、本発明の好ま
しい実施形態について説明する。これらの実施形態は、
本発明の一実施態様を示すものであり、本発明はこれに
限定されるものではない。
【0012】図1は本発明による熱源を装備したベスト
型の暖房ウエアを内面側からみた図、図2は同じく外面
側(背面側)からみた図である。暖房ウエア1は、後見
頃2の両端部から前方に延び着用者(図示せず)の腰部
に対して着脱可能に構成した腰ベルト4、5を備え、腰
ベルト4、5の後見頃位置に熱源7を取り外し可能に装
着し、後見頃2の頂部から腰ベルト4、5まで延びる一
対の長さ調節可能なベルト3により前見頃が構成されて
いるベスト型のものである。
【0013】前見頃を形成するベルト3は、ゴム系材料
など、伸縮自在の材料から構成するのが好ましく、腰ベ
ルト4、5の端部には面状ファスナー23を設け、着用
者の腰部に長さ調節可能に着脱できるようになってい
る。。
【0014】後見頃2のうち、着用者の背中が当たる内
面側10は、三次元構造の起毛された布地により構成す
るのが好ましい。後見頃2は、この起毛された布地のみ
で構成してもよいが、外面側11に別の表地を縫着する
こともできる。本発明は、熱源7より上側の後見頃2の
部分に上方に延びる一対の膨出状の可撓性部材6、6を
並設することを特徴とする。
【0015】一対の可撓性部材6、6は、後見頃2の内
面側10に設けてもよく外面側11に設けてもよい。可
撓性部材6、6はウエアとともに変形して着用者に違和
感を与えることが少ないが、膨出した可撓性部材6、6
が着用者の背中に当たり着用感が損なわれるのを防ぐた
めには、外面側11に配設するのがよい。この場合に
は、熱源7からの暖気が、暖房ウエア1の上に着用され
ている上着と暖房ウエア1との空間内で、一対の膨出し
た可撓性部材6、6の間を流動し、可撓性部材6、6の
上方で拡散して、暖房作用を促進し、上着の内部を全体
にわたって暖めることができる。
【0016】図1〜4は、一対の膨出状の可撓性部材
6、6を配設する場合の好ましい形態を示すもので、後
見頃2が、着用者の背中に当たる内側部8と外側部9と
からなる二重構造に形成され、内側部8と外側部9とが
上端部12で閉じられ下端部13で開放された袋状に縫
製されており、一対の可撓性部材6、6が内側部8と外
側部9との間に配置されるよう内側部8に縫着されてい
る。
【0017】後見頃2の内側部8は、三次元構造の起毛
された布地により構成され、外側部9については、内面
は同じく三次元構造の起毛された布地により構成され、
外側となる外面には、ナイロンやポリエステルなど防風
性を有する表地を縫着して構成するのが望ましい。
【0018】後見頃2の外側部9は、図2〜4に示すよ
うに、下端部13がフックF1、F2により腰ベルト
4、5の後見頃位置に止着され、フックF1、F2を外
して上方へ捲くり上げられるようになっている。14
は、熱源7のカバーであり、カバー14の上端部をフッ
クF3、F4で止めて熱源7を腰ベルト4、5の後見頃
位置に保持する。
【0019】とくに図4にみられるように、熱源7より
上側の後見頃部(後見頃2の内側部8)に上方に延びる
一対の膨出状の可撓性部材6、6が並設されている。可
撓性部材6、6は内側部8と外側部9との間に配置さ
れ、熱源7からの暖気は、内側部8と外側部9からなる
後見頃2の二重構造の内部の空間内で、可撓性部材6、
6の間を流動し、可撓性部材6、6の上方で拡散して、
空間内の暖房作用を促進し、着用者の背中全体を効果的
に暖めることができる。
【0020】可撓性部材6、6としては、布地を芯状に
形成したもの、可撓性の合成樹脂など、可撓性部材6、
6の間に溝状の空間が形成できるものであれば種々の材
質のものを適用することができる。
【0021】一対の可撓性部材6、6は、着用者の肩方
向に互いに略平行に延びるのが好ましく、着用者の肩方
向に垂直且つ互いに平行に延び、着用者の肩部まで達し
ない長さを備えているのが最も好ましい。この配置形態
により、熱源7からの暖気は、可撓性部材6、6の間を
着用者の肩方向に上昇した後、暖房ウエウ1の身幅方向
に拡散し、一層迅速な暖房効果が達成できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1〜4に示す形態のベスト型の暖房ウエアを製作した。
この場合、後見頃2の内側部8は、可撓性部材6、6の
外側に位置する8Aの部分(図4)については、三次元
構造の起毛された布地により構成し、可撓性部材6、6
の内側に位置する8Bの部分については、ポリエステル
で構成した。
【0023】後見頃2の外側部9は、内面9B(図3〜
4)については、三次元構造の起毛された布地により構
成し、これにポリエステルの表地を縫着して、外側とな
る外面9Aを構成した。また、下端部13には、ポリエ
ステルからなる裏地9B(図3)を取り付けた。
【0024】腰ベルト4、5の後見頃位置の熱源7を装
着する部分は、断熱パッド(図示せず)をポリエステル
の表地およびポリエステルの裏地で挟着した構造となっ
ており、カバー14は、起毛された布地を内面とし、ポ
リエステルを外面とするよう縫製された構造となってい
る。
【0025】可撓性部材6、6は、布地を芯状に形成し
たもので、内側部8の8Bの部分に垂直且つ互いに平行
に、背部の中間部近傍の長さまで縫い付けた。
【0026】熱源7は、燃料ガスと空気を触媒の存在下
で酸化反応させることにより熱を発生させる触媒型発熱
器を使用する。熱源7は、触媒燃焼加熱部15と燃料用
ガスタンク・電池収容部16からなり、触媒燃焼加熱部
15からは、触媒燃焼加熱部15に空気を供給するため
の空気取入れ口17が可撓性パイプ18を介して延出し
ている。また、燃料用ガスタンク・電池収容部16から
は、熱源7を制御するためのスイッチ19が取り付けら
れている。20は電源スイッチである。
【0027】上記の構成からなるベスト型の暖房ウエア
1を着用し、面状ファスナー23を介して腰ベルト3、
4を締め、その上に上着を着用した後、電源スイッチ2
0およびスイッチ19を入れて熱源7を発熱させたとこ
ろ、熱源7からの暖気は迅速に背部全体に行き渡り、快
適な暖房効果が得られた。スイッチ19は、腰ベルト4
のポケット22に収納され、また、空気取入れ口17と
可撓性パイプ18は、腰ベルト5の縦長のポケット21
に収納され、きわめて機能性に富んだものであった。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、暖房ウエア1の上に着
用されている上着と暖房ウエア1との空間内で、熱源7
からの暖気が、一対の膨出した可撓性部材6、6の間を
流動し、可撓性部材6、6の上方で拡散して、暖房作用
を促進し、上着の内部を全体にわたって暖めることがで
きる。また、一対の可撓性部材6、6を縫着するだけの
簡単な構成であるから、縫製面での煩わしさがなく、製
作コストの面でも有利である。
【0029】請求項2〜4記載、とくに請求項3〜4の
暖房ウエアにおける可撓性部材の配置形態によれば、熱
源7からの暖気は、可撓性部材6、6の間を着用者の肩
方向に上昇した後、暖房ウエウ1の身幅方向に拡散し、
一層迅速な暖房効果が達成できる。
【0030】請求項6記載の暖房ウエアはきわめて機能
的であり、請求項7記載の暖房ウエアにおいては、上着
を着た場合、ベストの背部の可撓性部材6、6の存在に
よる着用感の低下がなく、また上着の背部に可撓性部材
6、6による凹凸が感じられることもなく、着用性に優
れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の暖房ウエアを内面側からみた斜視図で
ある。
【図2】本発明の暖房ウエアを外面側(背面側)からみ
た斜視図である。
【図3】本発明の暖房ウエアを外面側(背面側)からみ
たもので、後見頃の外側部の下端を捲くり上げた状態を
示す斜視図である。
【図4】図3において、さらに熱源のカバーを引下げた
状態で、後見頃の外側部を一部切り欠いて示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 暖房ウエア 2 後見頃 3 ベルト 4 腰ベルト 5 腰ベルト 6 可撓性部材 7 熱源 8 内側部 9 外側部 10 内面側 11 外面側 12 上端部 13 下端部 14 カバー 15 触媒型発熱部 16 燃焼ガスタンク・電池収容部 17 空気取入れ口 18 可撓性ホース 19 スイッチ 20 電源スイッチ 21 ポケット 22 ポケット 23 面状ファスナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B011 AA01 AB11 AC01 AC13 3B030 AA03 AB06 AB11 3B031 AA01 AB01 AC03 AC18 AE01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後見頃の両端部から前方に延び着用者の
    腰部に対して着脱可能に構成した腰ベルトを備え、該腰
    ベルトの後見頃位置に熱源を取り外し可能に装着したベ
    スト型の暖房ウエアにおいて、熱源より上側の後見頃部
    に上方に延びる一対の膨出状の可撓性部材を並設したこ
    とを特徴とする暖房ウエア。
  2. 【請求項2】 前記一対の可撓性部材は、着用者の肩方
    向に互いに略平行に延びることを特徴とする請求項1記
    載の暖房ウエア。
  3. 【請求項3】 前記一対の可撓性部材は、着用者の肩方
    向に垂直且つ互いに平行に延びることを特徴とする請求
    項1記載の暖房ウエア。
  4. 【請求項4】 前記一対の可撓性部材は、着用者の肩部
    まで達しない長さを備えていることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載の暖房ウエア。
  5. 【請求項5】 前記一対の可撓性部材は、布地を芯状に
    形成してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載の暖房ウエア。
  6. 【請求項6】 前記後見頃の頂部から腰ベルトまで延び
    る一対の長さ調節可能なベルトにより前見頃が構成され
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    の暖房ウエア。
  7. 【請求項7】 前記後見頃が、着用者の背中に当たる内
    側部と外側部とからなる二重構造に形成され、内側部と
    外側部とが上端部で閉じられ下端部で開放された袋状に
    縫製されており、前記一対の可撓性部材が内側部と外側
    部との間に内包されるよう内側部に縫着されていること
    を特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の暖房ウエ
    ア。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11158710A (ja) * 1997-12-01 1999-06-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 発熱または冷却用小型熱源内蔵型暖房または冷房衣服
JPH11279811A (ja) * 1998-03-30 1999-10-12 Descente Ltd 暖房または冷房衣服の小型熱源装備用ベスト

Patent Citations (2)

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