JP2001213092A - 携帯用文房具 - Google Patents
携帯用文房具Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 筆記具、紙幣等を数える際用いる保湿具、接
着具及び押印具等が外出先でも使用できる携帯用文房具
を提供する。 【解決手段】 ボールペン部10、水供給部30、糊部
50、印鑑収納部70の文房具のうち二つあるいは三つ
を接続部で結合したもので、例えばボールペン部10の
凸部16端部と接続部Aの一方端部と結合し、接続部A
の他方端部と水供給部30の保湿部材34を備えた凸部
36とを結合し、水供給部30の他方端部と接続部Bの
一方端部と結合し、接続部Bの他方端部と糊を収納した
外筒51の糊部50一方端部と結合し、糊部50の他方
端部に尾栓キャップ53を装着して、キャップ部60の
外筒キャップ61の内壁に設けた突起部62a,62b
をボールペン部10の軸筒14に設けた環状溝15に合
致するように外筒キャップ61をボールペン部10に外
挿した携帯用文房具である。
着具及び押印具等が外出先でも使用できる携帯用文房具
を提供する。 【解決手段】 ボールペン部10、水供給部30、糊部
50、印鑑収納部70の文房具のうち二つあるいは三つ
を接続部で結合したもので、例えばボールペン部10の
凸部16端部と接続部Aの一方端部と結合し、接続部A
の他方端部と水供給部30の保湿部材34を備えた凸部
36とを結合し、水供給部30の他方端部と接続部Bの
一方端部と結合し、接続部Bの他方端部と糊を収納した
外筒51の糊部50一方端部と結合し、糊部50の他方
端部に尾栓キャップ53を装着して、キャップ部60の
外筒キャップ61の内壁に設けた突起部62a,62b
をボールペン部10の軸筒14に設けた環状溝15に合
致するように外筒キャップ61をボールペン部10に外
挿した携帯用文房具である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筆記具、糊、書類
や紙幣等を数える時、指先を濡らす水、印鑑など一つに
まとめ、服のポッケトに掛けて携帯できる文房具に関す
る。
や紙幣等を数える時、指先を濡らす水、印鑑など一つに
まとめ、服のポッケトに掛けて携帯できる文房具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の筆記具においては、2、3色のボ
ールペンを内蔵させ選択的に繰りだして使用するもの、
シャープペンシルに消しゴムを具備させたものや筆記具
に印鑑を備えたもの等がある。糊や指先を濡らす水等に
ついては、それぞれ別個に持ち歩かなければならなかっ
た。
ールペンを内蔵させ選択的に繰りだして使用するもの、
シャープペンシルに消しゴムを具備させたものや筆記具
に印鑑を備えたもの等がある。糊や指先を濡らす水等に
ついては、それぞれ別個に持ち歩かなければならなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】単色あるいは数色のボ
ールペン、シャープペンシル等のフック付き筆記具は服
のポケットに差して携帯できるが、外出先で書類を作成
するのに糊が必要になったり、訪問先でお金の支払いあ
るいは受け取り等で紙幣を数えなければならない場合が
あり、指先を水で濡らさないで紙幣を数えると、うまく
数えられず、また数え間違いも起こし易い。このような
時、糊や小量の水を携帯できれば便利である。
ールペン、シャープペンシル等のフック付き筆記具は服
のポケットに差して携帯できるが、外出先で書類を作成
するのに糊が必要になったり、訪問先でお金の支払いあ
るいは受け取り等で紙幣を数えなければならない場合が
あり、指先を水で濡らさないで紙幣を数えると、うまく
数えられず、また数え間違いも起こし易い。このような
時、糊や小量の水を携帯できれば便利である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の携帯用文房具は、ボールペン部と水供給
部と糊部及び印鑑収納部からなる携帯用文房具である。
使用の状態によってはボールペン部と水供給部及び印鑑
収納部からなる文房具、ボールペン部及び水供給部から
なる文房具、水供給部及び糊部からなる文房具、水供給
部及び印鑑収納部からなる文房具、糊部及び印鑑収納部
からなる文房具として携帯できる。
めに、本発明の携帯用文房具は、ボールペン部と水供給
部と糊部及び印鑑収納部からなる携帯用文房具である。
使用の状態によってはボールペン部と水供給部及び印鑑
収納部からなる文房具、ボールペン部及び水供給部から
なる文房具、水供給部及び糊部からなる文房具、水供給
部及び印鑑収納部からなる文房具、糊部及び印鑑収納部
からなる文房具として携帯できる。
【0005】ボールペン部と水供給部及び糊部からなる
携帯用文房具において、ボールペン部はインク溜チュー
ブを内蔵した軸筒の一方端部がボールを挟持するチップ
のチップカバーを備え、他方端部が接続部Aと結合する
嵌合部を有し、該嵌合部の該軸筒は径を小さくし外周に
雄ネジを設けた凸部をなしていて、嵌合部の上方の軸筒
外周に環状溝を設けたものである。水供給部は水を収納
する容器であり、一方端部が保湿部材を挟持し、接続部
Aと結合する外周に雄ネジ部を設けた凸部を備えてい
る。他方端部が接続部Bと結合させるため、容器外周に
雄ネジを設けたものである。糊部は両端部共開口の外筒
であり、一方端部が接続部Bと結合させるため、外周に
雄ネジを設け、他方端部に該外筒の尾栓となる尾栓キャ
ップを装着する。接続部Bの糊部側には糊を支持する支
持部材を備えている。キャップ部はボールペン部を覆い
フックを備えており、外筒キャップの下方内壁に二ヶ所
突起部を設け、該ボールペン部の軸筒の環状溝に嵌合さ
せて装着するものである。
携帯用文房具において、ボールペン部はインク溜チュー
ブを内蔵した軸筒の一方端部がボールを挟持するチップ
のチップカバーを備え、他方端部が接続部Aと結合する
嵌合部を有し、該嵌合部の該軸筒は径を小さくし外周に
雄ネジを設けた凸部をなしていて、嵌合部の上方の軸筒
外周に環状溝を設けたものである。水供給部は水を収納
する容器であり、一方端部が保湿部材を挟持し、接続部
Aと結合する外周に雄ネジ部を設けた凸部を備えてい
る。他方端部が接続部Bと結合させるため、容器外周に
雄ネジを設けたものである。糊部は両端部共開口の外筒
であり、一方端部が接続部Bと結合させるため、外周に
雄ネジを設け、他方端部に該外筒の尾栓となる尾栓キャ
ップを装着する。接続部Bの糊部側には糊を支持する支
持部材を備えている。キャップ部はボールペン部を覆い
フックを備えており、外筒キャップの下方内壁に二ヶ所
突起部を設け、該ボールペン部の軸筒の環状溝に嵌合さ
せて装着するものである。
【0006】この携帯用文房具の組立については、まず
ボールペン部の凸部端部の雄ネジと接続部Aの一方端部
の雌ネジを嵌合させてボールペン部と接続部Aとを結合
する。次に接続部Aの他方端部の雌ネジと水供給部の一
方端部の保湿部材を挟持した凸部外周の雄ネジとを嵌合
させて接続部Aと水供給部とを結合する。次に水供給部
の容器に固着した保湿狭持部材を取り除き、該容器に水
を注入し保湿狭持部材を装着する。水を収納した水供給
部における容器の他方端部の雄ネジと接続部Bの一方端
部の雌ネジとを嵌合させて水供給部と接続部Bとを結合
する。次に接続部Bの他方に備えた糊受部材に糊を装填
し、外筒の一方端部の雄ネジを接続部Bの雌ネジに嵌合
させて接続部Bと糊部とを結合する。糊部の外筒の他方
端部は、糊の使用時に接続部Bを回転させて糊を突出さ
せるため開口している。その開口端には尾栓キャップを
装着する。次にキャップ部の外筒キャップの内壁に設け
た二ヶ所の突出部をボールペン部の軸筒の環状溝に嵌合
させる。この状態でボールペンと水収納容器と糊を結合
した文房具が携帯できる。
ボールペン部の凸部端部の雄ネジと接続部Aの一方端部
の雌ネジを嵌合させてボールペン部と接続部Aとを結合
する。次に接続部Aの他方端部の雌ネジと水供給部の一
方端部の保湿部材を挟持した凸部外周の雄ネジとを嵌合
させて接続部Aと水供給部とを結合する。次に水供給部
の容器に固着した保湿狭持部材を取り除き、該容器に水
を注入し保湿狭持部材を装着する。水を収納した水供給
部における容器の他方端部の雄ネジと接続部Bの一方端
部の雌ネジとを嵌合させて水供給部と接続部Bとを結合
する。次に接続部Bの他方に備えた糊受部材に糊を装填
し、外筒の一方端部の雄ネジを接続部Bの雌ネジに嵌合
させて接続部Bと糊部とを結合する。糊部の外筒の他方
端部は、糊の使用時に接続部Bを回転させて糊を突出さ
せるため開口している。その開口端には尾栓キャップを
装着する。次にキャップ部の外筒キャップの内壁に設け
た二ヶ所の突出部をボールペン部の軸筒の環状溝に嵌合
させる。この状態でボールペンと水収納容器と糊を結合
した文房具が携帯できる。
【0007】ボールペン部と水供給部及び糊部が結合し
た携帯用文房具の他に、ボールペン部と水供給部及び印
鑑収納部の文房具、ボールペン部及び水供給部の文房
具、水供給部及び糊部の文房具、水供給部及び印鑑収納
部の文房具、糊部及び印鑑収納部の文房具等として接続
部を使用し、多様に組み合わせて使用できる。
た携帯用文房具の他に、ボールペン部と水供給部及び印
鑑収納部の文房具、ボールペン部及び水供給部の文房
具、水供給部及び糊部の文房具、水供給部及び印鑑収納
部の文房具、糊部及び印鑑収納部の文房具等として接続
部を使用し、多様に組み合わせて使用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例を図1及び図
2に示す。本実施例の構成はボールペン部10と接続部
Aと水供給部30と接続部Bと糊部及び該ボールペン部
を覆うキャップ部60からなる。
2に示す。本実施例の構成はボールペン部10と接続部
Aと水供給部30と接続部Bと糊部及び該ボールペン部
を覆うキャップ部60からなる。
【0009】ボールペン部10は図2(イ)に示す如
く、インク溜チューブ12を内蔵した軸筒14の一方端
部に該インク溜チューブが挿通できる貫通口を有する先
端カバー13が設けられている。該インク溜チューブ1
2の先端にはチップに挟持されたボール11を備えてい
る。軸筒14の他方端部は凸部16を有し、該凸部の外
周には雄ネジ17が設けられている。軸筒14の凸部1
6側で、凸部の上方部の該軸筒外周に環状溝15が設け
られている。
く、インク溜チューブ12を内蔵した軸筒14の一方端
部に該インク溜チューブが挿通できる貫通口を有する先
端カバー13が設けられている。該インク溜チューブ1
2の先端にはチップに挟持されたボール11を備えてい
る。軸筒14の他方端部は凸部16を有し、該凸部の外
周には雄ネジ17が設けられている。軸筒14の凸部1
6側で、凸部の上方部の該軸筒外周に環状溝15が設け
られている。
【0010】接続部Aは図2(ロ)に示す如く、一方端
部に凹部21を有し、該凹部内壁には雌ネジ22が設け
てある。他方端部も凹部23を有し、該凹部内壁には雌
ネジ24が設けてある。
部に凹部21を有し、該凹部内壁には雌ネジ22が設け
てある。他方端部も凹部23を有し、該凹部内壁には雌
ネジ24が設けてある。
【0011】水供給部30は図2(ハ)に示す如く、水
Wを貯めておく貯留容器31からなり、一方端部が先端
に保湿部材34を挟持する保湿挟持部材32を装着した
凸部36を有し、該凸部外壁には雄ネジ33が設けられ
ている。他方端部は閉口であり、その外壁には雄ネジ3
5が設けられている。
Wを貯めておく貯留容器31からなり、一方端部が先端
に保湿部材34を挟持する保湿挟持部材32を装着した
凸部36を有し、該凸部外壁には雄ネジ33が設けられ
ている。他方端部は閉口であり、その外壁には雄ネジ3
5が設けられている。
【0012】接続部Bは図2(ニ)に示す如く、円筒か
らなり両端部は開口している。円筒の内壁全面には雌ネ
ジ41が設けてあり、円筒内部には糊受部材43を支持
する支持板42が設けられ、該糊受部材43には糊支持
棒44を備えている。
らなり両端部は開口している。円筒の内壁全面には雌ネ
ジ41が設けてあり、円筒内部には糊受部材43を支持
する支持板42が設けられ、該糊受部材43には糊支持
棒44を備えている。
【0013】糊部50は図2(ホ)に示す如く、外筒5
1からなり両端部が開口している。該外筒51の一方端
部の外壁に雄ネジ52を設け、他方端部の開口部には尾
栓キャップ53を装着する。
1からなり両端部が開口している。該外筒51の一方端
部の外壁に雄ネジ52を設け、他方端部の開口部には尾
栓キャップ53を装着する。
【0014】キャップ部60は図2(ヘ)に示す如く、
外筒キャップ61からなり一方端部は閉口で、他方端部
は開口している。一方端部の閉口部にはフック63を設
け、他方端部の開口部近傍内壁に二箇所程突起部62
a,62bを設けている。
外筒キャップ61からなり一方端部は閉口で、他方端部
は開口している。一方端部の閉口部にはフック63を設
け、他方端部の開口部近傍内壁に二箇所程突起部62
a,62bを設けている。
【0015】本実施例の組立は、ボールペン部10にお
けるインク溜チューブ12を内蔵させた軸筒14の端部
の凸部16外周に設けた雄ネジ17に、接続部Aの一方
端部の凹部21内壁に設けた雌ネジ22を嵌合させ該ボ
ールペン部10と該接続部Aとを結合する。次に水供給
部30において、一方端部の保湿部材34を狭持した保
湿狭持部材32を貯留容器31から取り除き、水を該貯
留容器に注入し該保湿狭持部材を貯留容器に装着する。
該接続部Aの他方凹端部23内壁に設けた雌ネジ24
と、水を収納した貯留容器31の一方端部で保湿部材3
4を狭持した凸部36外壁に設けた雄ネジ33とを嵌合
させ該接続部Aと該水供給部30とを結合する。次に該
水供給部30の他方端部の該貯留容器31外壁に設けた
雄ネジ35と糊45を糊受部材43に装填した接続部B
の内壁に設けた雌ネジ41を嵌合させ該水供給部30と
該接続部Bとを結合する。次に該接続部Bの他方端部内
壁の雌ネジ41に糊部50における外筒51の一方開口
端部外壁に設けた雄ネジ52を嵌合させ該接続部Bと該
糊部50とを結合し、該糊部の開口他方端部に尾栓キャ
ップ53を装着する。最後にフック63を備えた外筒キ
ャップ61を前記ボールペン部10に外挿し、該外筒キ
ャップ下方部に設けた突起部62a,62bを該ボール
ペン部における軸筒14下方部に設けた環状溝15と嵌
合するまで該外筒キャップを押し込むことによって、該
ボールペン部10がキャップ部60でキャップされた状
態になる。
けるインク溜チューブ12を内蔵させた軸筒14の端部
の凸部16外周に設けた雄ネジ17に、接続部Aの一方
端部の凹部21内壁に設けた雌ネジ22を嵌合させ該ボ
ールペン部10と該接続部Aとを結合する。次に水供給
部30において、一方端部の保湿部材34を狭持した保
湿狭持部材32を貯留容器31から取り除き、水を該貯
留容器に注入し該保湿狭持部材を貯留容器に装着する。
該接続部Aの他方凹端部23内壁に設けた雌ネジ24
と、水を収納した貯留容器31の一方端部で保湿部材3
4を狭持した凸部36外壁に設けた雄ネジ33とを嵌合
させ該接続部Aと該水供給部30とを結合する。次に該
水供給部30の他方端部の該貯留容器31外壁に設けた
雄ネジ35と糊45を糊受部材43に装填した接続部B
の内壁に設けた雌ネジ41を嵌合させ該水供給部30と
該接続部Bとを結合する。次に該接続部Bの他方端部内
壁の雌ネジ41に糊部50における外筒51の一方開口
端部外壁に設けた雄ネジ52を嵌合させ該接続部Bと該
糊部50とを結合し、該糊部の開口他方端部に尾栓キャ
ップ53を装着する。最後にフック63を備えた外筒キ
ャップ61を前記ボールペン部10に外挿し、該外筒キ
ャップ下方部に設けた突起部62a,62bを該ボール
ペン部における軸筒14下方部に設けた環状溝15と嵌
合するまで該外筒キャップを押し込むことによって、該
ボールペン部10がキャップ部60でキャップされた状
態になる。
【0016】使用の際について説明する。ボールペン部
10を使用する時は、キャップ部60の外筒キャップ6
1を手に持って引っ張り該外筒キャップ内壁の突起部6
2a,62bを該ボールペン部の軸筒14下方部に設け
た環状溝15から外して引き抜くことによりボールペン
部からキャップ部を外す。
10を使用する時は、キャップ部60の外筒キャップ6
1を手に持って引っ張り該外筒キャップ内壁の突起部6
2a,62bを該ボールペン部の軸筒14下方部に設け
た環状溝15から外して引き抜くことによりボールペン
部からキャップ部を外す。
【0017】書類や紙幣を扱う時、指に水分を付着させ
たい場合に使用する水供給部30は、接続部A又は該水
供給部の貯留容器31を反時計方向に回転させることに
より該接続部Aと該水供給部を離脱させ、保湿部材34
を狭持した凸部36側を下にすれば、水Wは保湿部材に
吸収される。そこで指を保湿部材に押し付ければ指に水
が付着する。
たい場合に使用する水供給部30は、接続部A又は該水
供給部の貯留容器31を反時計方向に回転させることに
より該接続部Aと該水供給部を離脱させ、保湿部材34
を狭持した凸部36側を下にすれば、水Wは保湿部材に
吸収される。そこで指を保湿部材に押し付ければ指に水
が付着する。
【0018】接着したい時には接続部Bを反時計方向に
回転させ水供給部30から該接続部Bを離脱させる。離
脱した該接続部Bと糊部50の結合体において、先端の
尾栓キャップ53を該糊部の外筒51から取り外し、該
接続部Bを時計方向に回転させれば糊受部材43に装填
された糊45は該外筒の開口端より露出して使用でき
る。
回転させ水供給部30から該接続部Bを離脱させる。離
脱した該接続部Bと糊部50の結合体において、先端の
尾栓キャップ53を該糊部の外筒51から取り外し、該
接続部Bを時計方向に回転させれば糊受部材43に装填
された糊45は該外筒の開口端より露出して使用でき
る。
【0019】第2実施例を図3及び図4により説明す
る。本実施例はボールペン部と水供給部と印鑑収納部か
らなる携帯用文房具である。ボールペン部10と水供給
部30と接続部A及びキャップ部60の構成は前記第1
実施例と同様なので説明を省略する。印鑑収納部70は
図4(イ)に示す如く、一方端部が開口で他方端部は閉
口の容器71である。一方端部の開口外壁には接続部C
と結合する雄ネジ74を設け、内部には印鑑72及び朱
肉を詰めたケース73が収納されている。水供給部30
と印鑑収納部70を結合する接続部Cは図4(ロ)に示
す如く円環状で、内壁全面に雌ネジ81が設けてある。
る。本実施例はボールペン部と水供給部と印鑑収納部か
らなる携帯用文房具である。ボールペン部10と水供給
部30と接続部A及びキャップ部60の構成は前記第1
実施例と同様なので説明を省略する。印鑑収納部70は
図4(イ)に示す如く、一方端部が開口で他方端部は閉
口の容器71である。一方端部の開口外壁には接続部C
と結合する雄ネジ74を設け、内部には印鑑72及び朱
肉を詰めたケース73が収納されている。水供給部30
と印鑑収納部70を結合する接続部Cは図4(ロ)に示
す如く円環状で、内壁全面に雌ネジ81が設けてある。
【0020】第3実施例を図5に示す。本実施例はボー
ルペン部と水供給部からなる携帯用文房具である。ボー
ルペン部10と水供給部30及び該ボールペン部と該水
供給部を結合する接続部A、又キャップ部60の構成は
第1実施例で説明した通りである。
ルペン部と水供給部からなる携帯用文房具である。ボー
ルペン部10と水供給部30及び該ボールペン部と該水
供給部を結合する接続部A、又キャップ部60の構成は
第1実施例で説明した通りである。
【0021】第4実施例を図6、図7に示す。本実施例
は水供給部と糊部からなる携帯用文房具である。水供給
部30において、キャップ部60の内壁に設けた突起部
と嵌合する環状溝37を貯留容器31の上方部に設けて
ある。糊部50及び水供給部30と糊部を結合する接続
部Bの構成は第1実施例で説明した通りである。
は水供給部と糊部からなる携帯用文房具である。水供給
部30において、キャップ部60の内壁に設けた突起部
と嵌合する環状溝37を貯留容器31の上方部に設けて
ある。糊部50及び水供給部30と糊部を結合する接続
部Bの構成は第1実施例で説明した通りである。
【0022】第5実施例を図8に示す。本実施例は水供
給部と印鑑収納部からなる携帯用文房具である。水供給
部30の構成は前記の第4実施例と同じで、印鑑収納部
70及び水供給部30と印鑑収納部を結合する接続部C
は第2実施例で示した構成と同じである。
給部と印鑑収納部からなる携帯用文房具である。水供給
部30の構成は前記の第4実施例と同じで、印鑑収納部
70及び水供給部30と印鑑収納部を結合する接続部C
は第2実施例で示した構成と同じである。
【0023】第6実施例を図9、図10に示す。本実施
例は印鑑収納部と糊部からなる携帯用文房具である。糊
部50と印鑑収納部70及び糊部を結合する接続部Bの
構成は第1実施例で示した構成と同じである。印鑑収納
部70は印鑑72及び朱肉ケース73を収納した容器7
1であって、一方端部は閉口で、他方端部は開口であ
る。開口端部の外壁には接続部Bと結合する雄ネジが設
けられている。該容器71に収納された印鑑及び朱肉ケ
ースは接続部Bの支持部材42が該容器71の底部の役
目を果たすので収納物は飛び出さない。
例は印鑑収納部と糊部からなる携帯用文房具である。糊
部50と印鑑収納部70及び糊部を結合する接続部Bの
構成は第1実施例で示した構成と同じである。印鑑収納
部70は印鑑72及び朱肉ケース73を収納した容器7
1であって、一方端部は閉口で、他方端部は開口であ
る。開口端部の外壁には接続部Bと結合する雄ネジが設
けられている。該容器71に収納された印鑑及び朱肉ケ
ースは接続部Bの支持部材42が該容器71の底部の役
目を果たすので収納物は飛び出さない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるので以下のような効果を奏する。
あるので以下のような効果を奏する。
【0025】ボールペン部と水供給部と糊部と印鑑収納
部及びキャップ部からなる文房具であって、ペンシル程
度の大きさなので服のポケットに入れて簡単に携帯でき
る。
部及びキャップ部からなる文房具であって、ペンシル程
度の大きさなので服のポケットに入れて簡単に携帯でき
る。
【0026】ボールペン部、水供給部、糊部、印鑑収納
部はそれぞれ接続部によって簡単に結合できるので、こ
れらを多様に組み合わせて必要な文房具だけを接続して
携帯できる。
部はそれぞれ接続部によって簡単に結合できるので、こ
れらを多様に組み合わせて必要な文房具だけを接続して
携帯できる。
【0027】文房具の無い外出先で、筆記や書類に押印
すべきこと、また書類等を郵送しなければならない時、
ボールペン部と糊部及び印鑑収納部を接続部によって結
合した文房具を携帯すれば便利である。
すべきこと、また書類等を郵送しなければならない時、
ボールペン部と糊部及び印鑑収納部を接続部によって結
合した文房具を携帯すれば便利である。
【0028】訪問先で書類、紙幣等を数える必要が生じ
た場合、水供給部を他の文房具に接続させて携帯してお
けば大変都合が良い。
た場合、水供給部を他の文房具に接続させて携帯してお
けば大変都合が良い。
【図1】ボールペン部と水供給部及び糊部を結合した携
帯用文房具の模式図である。
帯用文房具の模式図である。
【図2】(イ)図1のボールペン部の断面図である。
【図2】(ロ)図1の接続部Aの断面図である。
【図2】(ハ)図1の水供給部の断面図である。
【図2】(ニ)図1の接続部Bの断面図である。
【図2】(ホ)図1の糊部の断面図である。
【図2】(ヘ)図1のキャップ部の断面図である。
【図3】ボールペン部と水供給部及び印鑑収納部を結合
した携帯用文房具の模式図である。
した携帯用文房具の模式図である。
【図4】(イ)図3の印鑑収納部の断面図である。
【図4】(ロ)図3の接続部Cの断面図である。
【図5】ボールペン部及び水供給部を結合した携帯用文
房具の模式図である。
房具の模式図である。
【図6】水供給部と糊部を結合した携帯用文房具の模式
図である。
図である。
【図7】図6の水供給部の断面図である。
【図8】水供給部と印鑑収納部を結合した携帯用文房具
の模式図である。
の模式図である。
【図9】印鑑収納部と糊部を結合した携帯用文房具の模
式図である。
式図である。
【図10】図9の印鑑収納部の断面図である。
10 ボールペン部 11ボール 12 インク溜チューブ 14 軸筒 15,37 環状溝 16,36 凸部 17,33,35,52,74 雄ネジ 21,23 凹部 22,24,41,81 雌ネジ 30 水供給部 31 貯留容器 32 保湿挟持部材 34 保湿部材 42 支持板 43 糊受部材 44 糊支持棒 45 糊 50 糊部 51 外筒 53 尾栓キャップ 60 キャップ部 61 外筒キャップ 62a,62b 突起部 63 フック 70 印鑑収納部 71 容器 72 印鑑 73 朱肉ケース A,B,C 接続部 W 水
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月26日(2000.4.2
6)
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】ボールペン部と水供給部及び糊部を結合した携
帯用文房具の模式図である。
帯用文房具の模式図である。
【図2】図1のボールペン部、接続部A、水供給部、接
続部B、糊部、キャップ部の断面図である。
続部B、糊部、キャップ部の断面図である。
【図3】ボールペン部と水供給部及び印鑑収納部を結合
した携帯用文房具の模式図である。
した携帯用文房具の模式図である。
【図4】図3の印鑑収納部及び接続部Cの断面図であ
る。
る。
【図5】ボールペン部及び水供給部を結合した携帯用文
房具の模式図である。
房具の模式図である。
【図6】水供給部及び糊部を結合した携帯用文房具の模
式図である。
式図である。
【図7】図6の水供給部の断面図である。
【図8】水供給部及び印鑑収納部を結合した携帯用文房
具の模式図である。
具の模式図である。
【図9】印鑑収納部及び糊部を結合した携帯用文房具の
模式図である。
模式図である。
【図10】図9の印鑑収納部の断面図である。
【符号の説明】 10 ボールペン部 11 ボール 12 インク溜チューブ 14 軸筒 15,37 環状溝 16,36 凸部 17,33,35,52,74 雄ネジ 21,23 凹部 22,24,41,81 雌ネジ 30 水供給部 31 貯留容器 32 保湿挟持部材 34 保湿部材 42 支持板 43 糊受部材 44 糊支持棒 45 糊 50 糊部 51 外筒 53 尾栓キャップ 60 キャップ部 61 外筒キャップ 62a,62b 突起部 63 フック 70 印鑑収納部 71 容器 72 印鑑 73 朱肉ケース A,B,C 接続部 W 水
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図4】
【図5】
【図2】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
Claims (6)
- 【請求項1】 軸筒の一方端部は中心にインク溜チュー
ブを挿通する孔を備えたチップカバーを設け、他方端部
は径を小さくし、外壁に雄ネジを設け接続部Aと嵌合す
る凸部を備え、該凸部上方部に環状溝を設けたボールペ
ン部と、一方端部は内壁に雌ネジを設け、該ボールペン
部における凸部外壁の雄ネジと嵌合させる凹部を備え、
他方端部は内壁に雌ネジを設け、水供給部の凸部と嵌合
する凹部を備えた接続部Aと、一方端部は保湿部材を挟
持し、外壁に雄ネジを設け該接続部Aの凹部と嵌合する
凸部を備え、他方端部は外壁に雄ネジを設け接続部Bと
嵌合する水の貯留容器である水供給部と、表面に縦方向
に多数の溝を設けて凹凸状とし、両端部が開口した円環
状であって内壁全面に雌ネジを設け、一方端部は該水供
給部と嵌合させる凹部を備え、他方端部は糊部と嵌合す
る凹部を備え、該凹部に糊を支持する支持部材を設けた
接続部Bと、両端部が開口した外筒であって、一方端部
の該接続部Bと嵌合する外壁に雄ネジを設け、他方端部
の開口部には該外筒の尾栓となるキャップを装着した糊
部と、該ボールペン部の外筒キャップであって、一方端
部は閉口で、他方端部は開口しており、該外筒キャップ
の外側上方部にはフックを備え、開口端部の近傍内壁に
該ボールペン部の軸筒の環状溝に嵌合させる突起部を二
箇所設けたキャップ部からなる携帯用文房具。 - 【請求項2】 軸筒の一方端部は中心にインク溜チュー
ブを挿通する孔を備えたチップカバーを設け、他方端部
は径を小さくし、外壁に雄ネジを設け接続部Aと嵌合す
る凸部を備え、該凸部上方部に環状溝を設けたボールペ
ン部と、一方端部は内壁に雌ネジを設け、該ボールペン
部における凸部外壁の雄ネジと嵌合させる凹部を備え、
他方端部は内壁に雌ネジを設け、水供給部の凸部と嵌合
する凹部を備えた接続部Aと、一方端部は保湿部材を挟
持し、外壁に雄ネジを設け該接続部Aの凹部と嵌合する
凸部を備え、他方端部は外壁に雄ネジを設け接続部Bと
嵌合する水の貯留容器である水供給部と、表面に縦方向
に多数の溝を設けて凹凸状とし、両端部が開口した円環
状であって内壁全面に雌ネジを設け、一方端部は該水供
給部と嵌合させる凹部を備え、他方端部は印鑑収納部と
嵌合する凹部を備えた接続部Cと、該接続部Cと嵌合す
る一方端部が開口で外壁に雄ネジを設けた容器であって
内部に印鑑及び朱肉を詰めたケースを収納した印鑑収納
部と、該ボールペン部の外筒キャップであって、一方端
部は閉口で、他方端部は開口しており、該外筒キャップ
の外側上方部にはフックを備え、開口端部の近傍内壁に
該ボールペン部の軸筒の環状溝に嵌合させる突起部を二
箇所設けたキャップ部からなる携帯用文房具。 - 【請求項3】 軸筒の一方端部は中心にインク溜チュー
ブを挿通する孔を備えたチップカバーを設け、他方端部
は径を小さくし、外壁に雄ネジを設け接続部Aと嵌合す
る凸部を備え、該凸部上方部に環状溝を設けたボールペ
ン部と、一方端部が内壁に雌ネジを設け、該ボールペン
部における凸部外壁の雄ネジと嵌合させる凹部を備え、
他方端部は内壁に雌ネジを設け、水供給部の凸部と嵌合
する凹部を備えた接続部Aと、一方端部は保湿部材を挟
持し、外壁に雄ネジを設け該接続部Aの凹部と嵌合する
凸部を備えた水の貯留容器である水供給部と、該ボール
ペン部の外筒キャップであって、一方端部は閉口で、他
方端部は開口しており、該外筒キャップの外側上方部に
はフックを備え、開口端部の近傍内壁に該ボールペン部
の軸筒の環状溝に嵌合させる突起部を二箇所設けたキャ
ップ部からなる携帯用文房具。 - 【請求項4】 一方端部は保湿部材を挟持し、他方端部
は外壁に雄ネジを設け、一方端部の下方部にキャップ部
の外筒キャップの突起部と嵌合させる環状溝を有する水
の貯留容器である水供給部と、表面に縦方向に多数の溝
を設けて凹凸状とし、両端部が開口した円環状であって
内壁全面に雌ネジを設け、一方端部は該水供給部と嵌合
させる凹部を備え、他方端部は糊部と嵌合する凹部を備
え、該凹部に糊を支持する支持部材を設けた接続部B
と、両端部が開口した外筒であって、一方端部の該接続
部Bと嵌合する外壁に雄ネジを設け、他方端部の開口部
には該外筒の尾栓となるキャップを装着した糊部と、該
ボールペン部の外筒キャップであって、一方端部は閉口
で、他方端部は開口しており、該外筒キャップの外側上
方部にはフックを備え、一方の開口端部の下方部内壁に
該水供給部の貯留容器の環状溝に嵌合させる突起部を二
箇所設けたキャップ部からなる携帯用文房具。 - 【請求項5】 一方端部は保湿部材を挟持し、他方端部
は外壁に雄ネジを設け、一方端部の下方部にキャップ部
の外筒キャップの突起部と嵌合させる環状溝を有する水
の貯留容器である水供給部と、表面に縦方向に多数の溝
を設けて凹凸状とし、両端部が開口した円環状であって
内壁全面に雌ネジを設け、一方端部は該水供給部と嵌合
させる凹部を備え、他方端部は糊部と嵌合する凹部を備
え、該凹部に糊を支持する支持部材を設けた接続部C
と、該接続部Cと嵌合する一方端部が開口で外壁に雄ネ
ジを設けた容器であって内部に印鑑及び朱肉を詰めたケ
ースを収納した印鑑収納部と、該水供給部の外筒キャッ
プであって、一方端部は閉口で、他方端部は開口してお
り、該外筒キャップの外側上方部にはフックを備え、一
方の開口端部の下方部内壁に該水供給部の貯留容器の環
状溝に嵌合させる突起部を二箇所設けたキャップ部から
なる携帯用文房具。 - 【請求項6】 一方端部は閉口で、他方端部は開口して
おり、他方端部の外壁に接続部Bと嵌合する雄ネジを設
け、一方の閉口端部の下方部にキャップ部と嵌合する環
状溝を有する印鑑及び朱肉を詰めたケースを収納する印
鑑収納部と、表面に縦方向に多数の溝を設けて凹凸状と
し、両端部が開口した円環状であって内壁全面に雌ネジ
を設け、一方端部は該印鑑収納部と嵌合させる凹部を備
え、他方端部は糊部と嵌合する凹部を備え、該他方端部
の凹部に糊を支持する支持部材を設けた接続部Bと、糊
を収納し両端部が開口した容器であって、該接続部Bと
嵌合する一方端部の外壁に雄ネジを設け、他方開口端部
には尾栓となる尾栓キャップを設けた糊部と、印鑑収納
部の外筒キャップであって、一方端部は閉口で、他方端
部は開口しており、該外筒キャップの外側上方部にはフ
ックを備え、一方の開口端部の下方部内壁に該印鑑収納
部の容器の環状溝に嵌合させる突起部を二箇所設けたキ
ャップ部からなる携帯用文房具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000059574A JP2001213092A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 携帯用文房具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000059574A JP2001213092A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 携帯用文房具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001213092A true JP2001213092A (ja) | 2001-08-07 |
Family
ID=18580008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000059574A Pending JP2001213092A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 携帯用文房具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001213092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010079087A (ko) * | 2001-06-12 | 2001-08-22 | 홍정화 | 물풀볼펜. |
-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000059574A patent/JP2001213092A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010079087A (ko) * | 2001-06-12 | 2001-08-22 | 홍정화 | 물풀볼펜. |
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