JP2001211927A - ヘアードライヤー - Google Patents

ヘアードライヤー

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JP2001211927A
JP2001211927A JP2000023780A JP2000023780A JP2001211927A JP 2001211927 A JP2001211927 A JP 2001211927A JP 2000023780 A JP2000023780 A JP 2000023780A JP 2000023780 A JP2000023780 A JP 2000023780A JP 2001211927 A JP2001211927 A JP 2001211927A
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JP
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wind tunnel
temperature
hair dryer
heater
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JP2000023780A
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Inventor
Toshihiro Sakamoto
敏浩 坂本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D20/00Hair drying devices; Accessories therefor
    • A45D20/04Hot-air producers
    • A45D20/08Hot-air producers heated electrically
    • A45D20/10Hand-held drying devices, e.g. air douches
    • A45D20/12Details thereof or accessories therefor, e.g. nozzles, stands

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドル部を片手で持ったまま他の片手で容
易にヒータ温度を調整することができる。 【解決手段】 風洞部1に対して交差する方向にハンド
ル部2を有するヘアードライヤー3において、風洞部1
外周にヒータ温度調整用操作部5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪を乾燥した
り、整髪したりするためのヘアードライヤーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から毛髪を乾燥したり、整髪したり
するためのヘアードライヤーとしてファンと発熱部とを
有する風洞部と、この風洞部に対して交差するハンドル
部とで構成されたピストル型のヘアードライヤーが知ら
れている。この従来のヘアードライヤーにおいては、ハ
ンドル部に取付けられた2又は3段の切り換えスイッチ
を操作することで温風の調整を行うようになっている。
【0003】また、温度調整用のボリューム操作部がハ
ンドル部に設けてあるヘアードライヤーもあり、ハンド
ル部に設けたボリューム操作部を操作することで温度調
整を行うようにしている。
【0004】上記従来例のうち前者の従来例にあって
は、温風を調整する場合に設定されたモードが2又は3
段階の設定しかなく、微妙な調整ができないという問題
がある。
【0005】また、後者の従来例にあっては、ボリュー
ム操作部を操作することで温度調整を行う仕様のもので
あるが、ハンドル部にボリューム操作部が設けてあるた
め、温度調整を行うにはハンドル部をもつ手を持ち替え
る必要がある等操作が面倒であり、微妙な調整が出来な
いという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、ハンドル部を片手で持ったま
ま他の片手で容易にヒータ温度を調整することができる
ヘアードライヤーを提供することを課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るヘアードライヤーは、風洞部1に対して
交差する方向にハンドル部2を有するヘアードライヤー
3において、風洞部1外周にヒータ温度調整用操作部5
を設けて成ることを特徴とするものである。このような
構成とすることで、ヘアードライヤー3の使用に当たっ
ては、ハンドル部2を片手で持って毛髪の乾燥や整髪を
するのであるが、ヘアードライヤー3に設けたヒータ6
の温度調整を行う場合には、ハンドル部2を片手で持っ
たまま他の片手で風洞部1外周に設けたヒータ温度調整
用操作部5を操作することで温度調整を行うものであ
る。
【0008】また、ヒータ温度調整用操作部5を風洞部
1の軸に対して回転方向に操作できるように構成してあ
ることが好ましい。このような構成とすることで、ヒー
タ温度調整用操作部5を風洞部1の軸に対して回転方向
に操作することで操作が簡単に行えるものである。
【0009】また、ヒータ温度調整用操作部5が環状に
形成してあることが好ましい。このようにヒータ温度調
整用操作部5が環状であるので、環状のどの位置でも操
作が可能となるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図4に示
す実施形態に基づいて説明する。
【0011】ヘアードライヤー3は風洞部1と風洞部1
に対して交差したハンドル部2とから構成してある。
【0012】風洞部1の内部には風を発生させるための
モータ8、ファン9、整流翼10からなる送風部11
と、送風部11からの送風を加熱するためのヒータ6を
内装してある。風洞部1の先端部には温風を吹き出すた
めの吹き出し口12が設けてあり、この吹き出し口12
の先端には温風を絞るためのノズル13が取付けられる
ようになっている。また、風洞部1の後端部には送風部
11に空気を供給するための空気吸い込み口14が設け
てある。
【0013】ハンドル部2には電源のオン−オフを切り
換えるメインスイッチ15、風量を切り換えるための風
量切り換えスイッチ16、冷風のみを出すクールスイッ
チ17が設けてある。また、このハンドル部2の下端部
には電源コード18が設けてある。
【0014】風洞部1内のヒータ6付近には温風の温度
を検知するためのサーミスタのような温度検知手段19
が設けてあり、また、ハンドル部2内にはこの温度検知
手段19からの信号を受け、ヒータ6の消費電力を制御
するための電子回路ブロック20が内装してある。ま
た、電子回路ブロック20にリード線等で接続された消
費電力を設定するためのボリュームブロック21が風洞
部1とハンドル部2との交わる部分の内部に設置してあ
る。このボリュームブロック21は図4に示すようにプ
リント基板22と、プリント基板22に取付けられたボ
リューム23と、温度コントロールレバー24とで構成
してあり、温度コントロールレバー24によりボリュー
ム23のボリューム操作部25をスライドさせることで
ヒータ6の消費電力の調整をしてヒータ6により加熱さ
れる温風の温度調整ができるようになっている。ここ
で、ボリューム23を温度コントロールレバー24によ
り操作することで、温度コントロールが連続して行え
て、温風の温度の微調整が連続してできるものである。
【0015】温度コントロールレバー24の先端はフッ
ク部24aとなっており、フック部24aが風洞部1と
ハンドル部2との交わる部分に形成した孔部30から外
部に出ている。ハンドル部2の外周部には環状をしたヒ
ータ温度調整用操作部5が風洞部1の軸に対して回転方
向に操作できるように取付けてある。ヒータ温度調整用
操作部5には風洞部1の軸方向に対して螺旋状をした溝
部26が設けてあり、螺旋状をした溝部26に温度コン
トロールレバー24の先端のフック部24aがスライド
自在に嵌め込んである。そして、環状をしたヒータ温度
調整用操作部5を風洞部1の軸を中心にして回転させる
ように操作すると、螺旋状をした溝部26内をフック部
24aがスライドし、これにより温度コントロールレバ
ー24が風洞部1の軸と平行な方向にスライドし、これ
によりボリューム23のボリューム操作部25がスライ
ドして消費電力の調整をして温風の温度調整を行うよう
になっている。
【0016】本実施形態においてはボリューム23のボ
リューム操作部25のストローク10mmに対して溝部
26のフック部24aのストロークを約30mmにして
いる。これによりボリューム23の微調整をしてヒータ
6の消費電力の調整をして温風の温度の微調整ができる
のであるが、上記螺旋状の溝部26の螺旋の長さを長く
することでより細かいヒータ6により加熱される温風の
微調整が可能となるものである。
【0017】風洞部1の外周部に回転自在に取付けられ
た環状をしたヒータ温度調整用操作部5の外面部には複
数の凸部28又は凹部が設けてあって、この凸部28又
は凹部の存在により使用者は指が滑ることなく容易にヒ
ータ温度調整用操作部5を回転操作してヒータ温度を調
整することができるものである。
【0018】しかして、上記のようなヘアードライヤー
3の使用に当たっては、ハンドル部2を片手で持ち、吹
き出し口12から温風を吹き出して毛髪の乾燥や整髪を
するのであるが、ヘアードライヤー3に設けたヒータ6
の温度調整を行って温風の温度を調整するには、上記の
ようにハンドル部2を片手で持ったまま他の片手で風洞
部1外周のに設けた環状をしたヒータ温度調整用操作部
5を操作することで温度調整を行うものである。したが
って、本発明のヘアードライヤー3においてはヘアード
ライヤー3の使用中に容易に温度調整しながら使用で
き、従来のように使用を中断して手を持ち替えて温度調
整をし、その後、使用を再開するというような手間が必
要でなくなるものである。しかも、ヒータ温度調整用操
作部5は風洞部1の軸に対して回転方向に操作すること
ができるように構成してあるので、ヒータ温度調整用操
作部5を操作するのが容易に行えることになる。そし
て、上記ヒータ温度調整用操作部5が環状となっている
ので、環状をしたヒータ温度調整用操作部5どの位置を
指でつかんで操作しても操作が可能となるものであり、
使用中にヘアードライヤーの向きや位置が変わっても簡
単且つ確実にヒータ温度調整用操作部5の操作ができる
ことになる。
【0019】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、風洞部に対して交差する方向にハンドル
部を有するヘアードライヤーにおいて、風洞部外周にヒ
ータ温度調整用操作部を設けてあるので、ハンドル部を
片手で持って毛髪の乾燥や整髪をする際、ヘアードライ
ヤーに設けたヒータの温度調整を行う場合には、ハンド
ル部を片手で持ったまま他の片手で風洞部外周に設けた
ヒータ温度調整用操作部を操作することで簡単に温度調
整を行うことができ、手を持ち替えて温度調整をすると
いった必要がなく、乾燥や整髪操作を中断することなく
簡単に温度調整ができて、使い勝手がよいものである。
【0020】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、ヒータ温度調整
用操作部を風洞部の軸に対して回転方向に操作できるよ
うに構成してあるので、ヒータ温度調整用操作部を風洞
部の軸に対して回転方向に操作することでいっそう温度
調整の操作が容易に行えるものである。
【0021】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、ヒ
ータ温度調整用操作部が環状に形成してあるので、環状
のどの位置でも操作が可能となるものであって、使用中
にヘアードライヤーの向きや位置が変わっても簡単且つ
確実にヒータ温度調整用操作部の操作ができ、いっそう
容易に温度調整ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】(a)(b)は同上のヒータ温度調整用操作部
の操作を示す斜視図である。
【図4】同上のボリュームブロックの側面図である。
【符号の説明】
1 風洞部 2 ハンドル部 3 ヘアードライヤー 5 ヒータ温度調整用操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風洞部に対して交差する方向にハンドル
    部を有するヘアードライヤーにおいて、風洞部外周にヒ
    ータ温度調整用操作部を設けて成ることを特徴とするヘ
    アードライヤー。
  2. 【請求項2】 ヒータ温度調整用操作部を風洞部の軸に
    対して回転方向に操作できるように構成してあることを
    特徴とする請求項1記載のヘアードライヤー。
  3. 【請求項3】 ヒータ温度調整用操作部が環状に形成し
    てあることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のヘ
    アードライヤー。
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