JP2001210847A - 集光型太陽光発電装置及びその製造方法 - Google Patents

集光型太陽光発電装置及びその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】低コストの集光型太陽光発電装置を提供するこ
と。 【解決手段】透明カバーがラス1の上に、表面に凹み5
を有するエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)2が
配置された部材11を準備し、EVA2の凹み5内に光
発電素子3を配置し、この光発電素子3の上に、EVA
6を介して断面がV字形状をした光反射板4を配置し、
これらを一体に接着した集光型太陽光発電装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光を集光し、
太陽エネルギーを電気エネルギーに変換する集光型太陽
光発電装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽光発電装置は、約10センチ
角のシリコン発電素子をできるだけ隙間なく配列し、隙
間に入射した光のロスを極力小さくする構造とするか、
或いは素子間にわずかな隙間を設け、そこに入射した光
をその隙間に配置した光散乱板により散乱させてその一
部を素子でとらえ、発電に寄与させる構造としている。
いずれも、シリコン素材の発電素子をほぼ全面に敷き詰
めており、その分高価な素子を多数必要としている。な
お、これらの技術は、例えば、特開平10−28474
7号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、高
価なシリコン発電素子を全面に敷き詰めており、発電装
置の製造コストは高く、広く一般に普及させるためには
コスト低減させることが好ましいといわれている。
【0004】本発明の第1の目的は、低コストの集光型
太陽光発電装置を提供することにある。本発明の第2の
目的は、低コストの集光型太陽光発電装置の製造方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の集光型太陽光発電装置は、透明基板
と、その上に配置された表面に凹部を有する光透過性素
材と、光透過性部素材の凹部内に配置された光発電素子
と、光発電素子上に配置された、断面がV字形状をした
光反射板とより構成するようにしたものである。
【0006】この太陽光発電装置で光発電素子とそれに
隣接する光発電素子の間隔は、光発電素子の幅1に対し
て0.3から1の範囲とすることが好ましく、0.5か
ら0.7の範囲とすることがより好ましい。また、光反
射板のV字の開き角度は、115度から125度の範囲
とすることが好ましく、118度から122度の範囲と
することがより好ましい。
【0007】上記第2の目的を達成するために、本発明
の集光型太陽光発電装置の製造方法は、透明基板の上
に、表面に凹部を有する第1の光透過性素材が配置され
た部材を準備し、第1の光透過性素材の上記凹部内に光
発電素子を配置し、この光発電素子上に、第2の光透過
性素材を介して断面がV字形状をした光反射板を配置
し、これらを一体に接着させるようにしたものである。
【0008】この太陽光発電装置の製造方法で、光発電
素子とそれに隣接する光発電素子との間隔の好ましい範
囲や、光反射板のV字の開き角度の好ましい範囲は、上
述と同じである。第1の光透過性部素材、第2の光透過
性素材は、いずれもエチレン−酢酸ビニル共重合体(以
下、EVAという)からなることが好ましい。また、接
着にもEVAを用いることが好ましい。透明性に優れ、
太陽光に照射されても耐久性に優れるからである。ま
た、各部品を一体に接着させるのはどのような順に行な
ってもよい。上記の全部を一度に接着させてもよいし、
一部を先に接着させ、残りをその後で接着してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、高価な光発電素子使用
量を少なくするため、光発電素子をまばらに配置して、
光発電素子と素子の間に入射した太陽光を光反射板によ
り光発電素子に導くことで、光を有効に利用しながら低
価格化を図ったものである。そのポイントは、光発電素
子をまばらに配置する際の光発電素子の位置ずれを防止
するために予め凹みを設けた透明樹脂層を用いることで
ある。
【0010】実施例1 図1は、凹みを設けた透明な部材11を使用し、集光型
太陽光発電装置を作製する手順について詳しく説明する
ための製造工程説明図である。図1(A)に示すよう
に、透明カバーガラス1の上に、架橋温度が150℃の
EVA(ハイシート社のSC−28)2で凹み5を予め
形成した部材11を用意し、さらに凹みの上に架橋温度
が150℃のEVA6と光発電素子3を置き、さらにそ
の光発電素子3の上にEVA6とV字形状光反射板4を
セットし、全体をロータリーポンプで真空排気できるラ
ミネーション装置内でEVA内に泡の巻き込みをしない
ようにしながら150℃に加熱し、EVAを溶融して、
各部品を接着して冷却後取り出し、図1(B)に示すよ
うに、光発電素子をEVAの中に入れた状態で固められ
た製品が完成した。このように凹部内に光発電素子を入
れることにより光発電素子がEVAの中で移動したり傾
いたり回転したりするというようなことがなく、素子を
所定の目的の位置にきちんと位置決めできた。
【0011】光発電素子3の幅は24mm、間隔は7.
2mmから24mmの範囲とした。このように光発電素
子の幅1に対し、間隔は0.3から1の範囲とすること
が好ましく、0.5から0.7の範囲とすることがより
好ましい。光発電素子の縦方向(紙面と垂直方向)は連
続した1つの光発電素子であるが、複数の光発電素子を
並べてもよい。V字形状光反射板4の反射面の開き角度
は120度であり、そのピッチは0.2mmとした。こ
の角度は、115度から125度の範囲とすることが好
ましく、118度から122度の範囲とすることがより
好ましい。
【0012】太陽光は図1(B)の下方向から入射し、
透明カバーガラス1に入射された光は直接光発電素子3
に到達するものと、V字形状光反射板4に直接入射した
光はV字表面で反射されてその反射角度で規定される方
向に進み、透明カバーガラス1で全反射され最終的には
光発電素子3に到達する。なお、光発電素子からの電気
取り出しケーブルは図示省略した。図1(B)に示すよ
うに光発電素子は断片的に配置され、少ない発電素子数
にもかかわらず、カバーガラスに入射した太陽光は有効
に利用され発電を行なうことができた。光発電素子間隔
が12mmのとき、本実施例の集光型太陽光発電装置の
発電量は、従来のそれに対して約90%程度であった。
【0013】図2は、前述の凹みを設けた透明な部材1
1の作成方法を示した図である。図2(A)に示すよう
に、透明カバーガラス1の上に架橋温度が150℃のE
VA2を置き、真空排気しながら、150℃に加熱して
EVAを溶融し、上から凸型21を押付け、冷却後取り
出すと、図2(B)に示すように凹み5を有する部材1
1が完成した。この凹みは先に説明したように、光発電
素子を落し込む穴である。凸型21は金属アルミ材料を
目的の凸型に機械加工し、その表面に20ミクロン厚さ
のテフロンコートをしておくと、溶融EVAが凸型に付
着せず、凸型とEVAとの離型性を容易にしている。
【0014】EVAは架橋温度に達すると溶融、架橋が
内部で始まり、架橋結合してしまう。そうなると再度架
橋温度に達しても、軟化はするがその形状は維持してお
り先に形成した凹みが大きく移動変形することはない。
従って、図1で説明した工程を経ても、光発電素子の相
対的位置関係がずれることはなく、所定の位置及び間隔
を保持したまま光発電素子は接着固定され、集光型太陽
光発電装置を製作することができた。
【0015】次に本実施例のV字形状光反射板の形成に
ついて説明する。V字形状光反射板の詳細構造は図3に
示す構成となっている。すなわち、反射板のベースとな
るポリカーボネート或いはポリエチレンテレフタレート
(PET)等のプラスチック基板31の上に、紫外線硬
化樹脂等からなるV字形状転写樹脂32の上に、アルミ
や銀等からなる光反射蒸着金属層33を積層し、さらに
この光反射蒸着金属層33の上に適当な厚さのSiO2
等の無機物の反射促進層34を積層した構造でもよい。
基板31は透明でも不透明でもよい。さらにその上にキ
ズなどから反射膜を守る保護膜を形成してもよい。
【0016】図4は、V字形状光反射板の他の例とし
て、反射板のベースとして金属アルミ板41を使用した
例を挙げた。金属アルミ板の上にEVA等からなるV字
形状転写樹脂42を形成した例を示す。その上に光反射
金属、例えばアルミ又は銀蒸着膜を積層した(図示省
略)。
【0017】図5は、V字形状光反射板のV字形状作製
方法を示した図である。図5(A)に示すように、基板
41の上にEVAからなるV字形状転写樹脂42を置
き、真空排気しながら、150℃に加熱してEVAを溶
融し、上からV字メス型51を押付け、冷却後取り出す
と図5(B)に示すようなV字形状を有するV字形状光
反射基板ができ、その上に先に述べた光反射金属等を積
層(図示省略)してV字形状光反射板4が完成した。な
お、反射金属、保護膜は、すでに説明したので図示は省
略する。V字メス型は前述の凸型21と同様に、金属ア
ルミ材料を目的の形状に機械加工し、その表面に20ミ
クロン厚さのテフロンコートをしておくと、溶融EVA
がV字メス型に付着せず、V字メス型とEVAとの離型
性に優れる。
【0018】なお、本実施例で開示した温度条件は使用
するEVAの特性によるものであり、別のEVAを使用
した場合はこの限りではない。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、透明基板の上に高価な
光発電素子をまばらに配置することができ、安価な太陽
光発電装置及びその製造方法を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の太陽光発電装置の製造工程
説明図。
【図2】本発明の一実施例の太陽光発電装置の製造に用
いる凹み付き部材の製造工程説明図。
【図3】本発明の太陽光発電装置に用いるV字形状光反
射板の一例の断面図。
【図4】本発明の太陽光発電装置に用いるV字形状光反
射板の他の例の断面図。
【図5】本発明の太陽光発電装置に用いるV字形状光反
射板の一例の製造工程説明図。
【符号の説明】
1…透明カバーガラス 2、6…エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA) 3…光発電素子 4…V字形状光反射板 5…凹み 11…部材 21…凸型 31…プラスチック基板 32、42…V字形状転写樹脂 33…光反射蒸着金属層 34…反射促進層 41…基板 51…V字メス型
フロントページの続き (72)発明者 上松 強志 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 筒井 謙 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 Fターム(参考) 5F051 AA01 JA05 JA14 JA20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明基板と、該透明基板上に配置された表
    面に凹部を有する光透過性素材と、該光透過性部素材の
    凹部内に配置された光発電素子と、該光発電素子上に配
    置された、断面がV字形状をした光反射板とよりなるこ
    とを特徴とする集光型太陽光発電装置。
  2. 【請求項2】上記光発電素子とそれに隣接する上記光発
    電素子の間隔は、上記光発電素子の幅1に対して0.3
    から1の範囲であることを特徴とする請求項1記載の集
    光型太陽光発電装置。
  3. 【請求項3】上記光反射板のV字の開き角度は、115
    度から125度の範囲であることを特徴とする請求項1
    又は2記載の集光型太陽光発電装置。
  4. 【請求項4】透明基板の上に、表面に凹部を有する第1
    の光透過性素材が配置された部材を準備し、該第1の光
    透過性素材の上記凹部内に光発電素子を配置し、該光発
    電素子上に、第2の光透過性素材を介して断面がV字形
    状をした光反射板を配置し、これらを一体に接着させた
    ことを特徴とする集光型太陽光発電装置の製造方法。
  5. 【請求項5】上記光発電素子は、それに隣接する上記光
    発電素子との間隔を、上記光発電素子の幅1に対して
    0.3から1の範囲として配置されることを特徴とする
    請求項4記載の集光型太陽光発電装置の製造方法。
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