JP2001209830A - 自動券売機および角度調節器具 - Google Patents

自動券売機および角度調節器具

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JP2001209830A
JP2001209830A JP2000015062A JP2000015062A JP2001209830A JP 2001209830 A JP2001209830 A JP 2001209830A JP 2000015062 A JP2000015062 A JP 2000015062A JP 2000015062 A JP2000015062 A JP 2000015062A JP 2001209830 A JP2001209830 A JP 2001209830A
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JP
Japan
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button
customer service
automatic ticket
vending machine
angle
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JP2000015062A
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English (en)
Inventor
Koichi Matsumoto
晃一 松本
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接客面が斜めに形成された自動券売機におい
て、ボタン表面の反射光量を軽減してボタンの種類の視
認を容易とする自動券売機を提供する。 【解決手段】 複数のボタンが配列され鉛直方向に対し
て斜めに配置された接客面15を有する自動券売機にお
いて、複数のボタンの内、少なくとも1つのボタン30
の面30aが接客面15に対する角度を調整することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定金額以上の貨
幣が投入された場合に、複数用意されたボタンの内、押
下されたボタンに対応した食券や乗車券等の券を発券す
る自動券売機、およびこれに取り付けられる角度調節器
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から食堂や駅等において食券や乗車
券等の券を発売するにあたって、発売員の省人力化を図
ったり、発売員の勤務時間外の券の発売を可能として効
率化を図るため、自動券売機が多用されている。かかる
自動券売機においては、利用者の利便性を向上させるた
め、貨幣の投入口や釣り銭の払戻口は利用者の手元、例
えば利用者の腰の高さに設定され、利用者が操作するボ
タンは貨幣の投入口や釣り銭の払戻口の上部であって、
利用者の視線の下方の位置に配置されることが多い。ま
た、ボタンが配置されている接客面はボタンの種類、つ
まりそのボタンはどのような券を発券するためのものか
を示す文字情報の視認を容易にするため、鉛直方向に対
して斜めに設定される。
【0003】次に、接客面が斜めに配置された斜め式接
客券売機について概説する。図7は従来の斜め式接客券
売機の側面図を示す図である。自動券売機50は貨幣の
投入口及び釣り銭の払い戻し口を有する貨幣操作部52
と複数のボタンが配列されたボタン部54とを備える接
客面56を有する。利用者はこの接客面56に対面して
硬貨投入及びボタンの選択を行い、自動券売機50は選
択に応じた券を発券する。図示したように、接客面56
はボタンの種類の視認を容易にするため、斜めに設定さ
れている。
【0004】図8は、接客面56のボタン部54に配列
された1つのボタン58の配置を説明する図である。図
8においては接客面56についてはその断面を示してい
る。ボタン部54に配列されるボタン58の面58a
は、利用者に押下されるとともに、ボタンの種類を示す
情報が表示される面であるが、図7に示したように従来
の斜め式接客券売機ではボタン58の面58aは接客面
56の面56aとほぼ平行に設定されている。ボタン5
8の面58aを接客面56の面56aとほぼ平行に設定
する理由は利用者によるボタンの種類の視認及びボタン
の操作を容易にするためである。尚、ボタン部54に配
置された他のボタンも同様に、利用者に操作される面が
接客面56の面56aとほぼ平行に設定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8に示し
たボタン58の面58aのように、ボタン部54に配列
されたボタンの面を接客面56の面56aとほぼ平行に
設定することにより、従来の斜め式接客券売機は、利用
者によるボタンの種類の視認を容易としているが、室内
照明灯の周囲の反面照明条件によっては接客面56やボ
タン58の面58aに入射した光が反射し、その反射光
が利用者の視界に入り、かえってボタンの種類の視認が
困難となる場合がある。
【0006】特に、一般的に利用者によるボタン58の
種類の視認を容易とするため、接客面56の照明を明る
くしているが、ボタン58の面58aは通常透明プラス
チックで平坦に形成されており、この面58aを接客面
56の面56aとほぼ平行に設定するとボタン58の面
58aにおける反射光量が多くなり、ボタン58の種類
を視認することが困難となる場合がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、接客面が斜めに形成された自動券売機におい
て、ボタン表面の反射光量を軽減してボタンの種類の視
認を容易とする自動券売機、およびこれに取り付けられ
る角度調節器具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載の自動券売機は、複数のボ
タンが配列され鉛直方向に対して斜めに配置された接客
面を有する自動券売機において、前記複数のボタンの
内、少なくとも1つのボタンの操作面が前記接客面に対
する角度を調節する調節手段を具備することを特徴とし
ている。
【0009】また、請求項2に記載の自動券売機は、請
求項1記載の自動券売機において、前記調節手段は、前
記接客面の裏側において回動自在になされた回動軸と、
該回動軸の回動に伴って回動する回動部材とを有し、前
記ボタンは、前記回動部材の回動動作に伴って前記回動
軸を中心として回動可能になされていることを特徴とし
ている。
【0010】また、請求項3に記載の自動券売機は、請
求項1記載の自動券売機において、前記調節手段は、前
記ボタンの操作面側に着脱自在に設けられるカバーであ
って、前記ボタンの操作面に取り付けられた際に前記接
客面に対して斜めに形成された面を有するカバーを備え
ることを特徴としている。
【0011】また、請求項4に記載の角度調節器具は、
複数のボタンが配列され鉛直方向に対して斜めに配置さ
れた接客面を有する自動券売機において、前記ボタンの
操作面と前記接客面との角度を調節する調節治具であっ
て、前記ボタンの操作面側に着脱自在に設けられるカバ
ーであって、前記ボタンの操作面に取り付けられた際に
前記接客面に対して斜めに形成された面を有するカバー
を備えることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
自動券売機について詳細に説明する。尚、本実施形態に
おいては、駅に配置されて乗車券や入場券を発券する自
動券売機の場合を例に挙げて説明するが、本発明は以下
に説明する実施形態に限定されることはなく、本発明の
範囲内で自由に設計変更が可能であり、例えば、食堂に
配置される自動券売機等の種々の自動券売機に適用する
ことができる。
【0013】図1は、本発明の一実施形態による自動券
売機の正面図である。図1に示した自動券売機10にお
いて、12は案内表示部であり、例えば発券中であるか
否かを示す情報や、自動券売機10の操作方法や列車に
関する情報、例えば、ある列車が遅れている等の情報を
示す部分である。14は、ボタン部であり各種のボタン
が複数配列されている。ボタン部14に配列されるボタ
ンは、例えば、新幹線の入場券を発券する入場券発券ボ
タンや運賃別に分けられた乗車券を発行する乗車券発券
ボタンである。尚、ボタン部14は、接客面15に配列
されており、接客面15は図6に示した接客面56aと
同様に斜めに配置されている。
【0014】16は硬貨投入口である。この硬貨投入口
16は、一度に複数枚の硬貨を受け入れることができる
ものが好ましい。18は乗車券挿入口であり、ここか
ら、有効日、乗車駅、区間名に関する情報を磁気記憶し
た在来線の乗車券、及び有効日、購入駅に関する情報を
磁気記憶した新幹線の入場券を挿入する。20は、紙幣
挿入口である。前述した硬貨投入口16から投入された
貨幣や紙幣挿入口20から挿入される紙幣により新幹線
の入場券を購入し、また、在来線の乗車券の購入などを
行うことができる。22は釣銭の受け皿であり、24は
乗車券及び入場券等の発券された券の発券口である。
【0015】次に、接客面15に配列されたボタン部1
4について詳細に説明する。図2は、本発明の自動券売
機におけるボタン部の構成を説明するための図であり、
接客面15についてはその断面を示している。尚、図2
においては、ボタン部14に設けられた任意のボタンを
1つだけ図示し、符号30を付している。本実施形態に
おいては、ボタン30の面30aと接客面15の面15
aとが平行とならないように調整されている。接客面1
5のボタン30が配置される個所にはボタン30と同程
度の大きさの孔(図示省略)が形成されており、この孔
にボタン30を嵌合させている。本実施形態において
は、胴部に別板32が形成されたボタン30を用い、接
客面15に形成された孔にボタン30を嵌合させる際の
角度を変えている。別板32の形状は特に制限は無い
が、例えばボタン30の胴部周囲に四角形に形成されて
いる。
【0016】ボタン30に形成された別板32は接客面
15の裏面15b側に配置され、別板32の形状が四角
形である場合は、その一辺が接客面15の裏面15bに
形成された回動軸34に接合される。よって、別板32
は回動軸34を中心として、図2中符号D1が付された
方向に回動自在となる。また、回動軸34が形成された
位置からボタン30が嵌合される孔を通って至る方向に
はボタン30の面30aの接客板15に対する角度を調
整する角度調節機構が形成されている。この角度調整機
構は、接客板15の裏面15bに対してほぼ直交するよ
うに固着されたボルト部36と、ボルト部36を貫通さ
せるための別板32に形成された孔部(図示省略)と、
ボルト部36に螺合するナット部38とからなる。ま
た、ボルト部26の周囲を取り囲むように、接客面15
と別板32との間に圧縮バネ40が配置される。よっ
て、ボルト部36に対しナット部38を回動させること
により、ボルト部36の軸方向に対するナット部38の
位置が変わり、その結果別板32が回動軸34を中心と
して図中符号D1に回動することによってボタン30の
面30aの接客面15に対する角度が変化する。
【0017】このように、本実施形態においては、接客
面15の面15aに対してボタン30の面30aの角度
を変化させるようにしているため、利用者にボタンの視
認が容易になる。また、本実施形態においては、ナット
部36を回転させるだけでボタン30の面30aの接客
面15に対する角度を変化させることができるため、自
動券売機を設置した後においても、ボタン30の面30
aの角度の調整を行うことができる。従って、周囲の照
明環境に自由に適応することができる。
【0018】次に、接客面15に配列されたボタン30
の角度調節機構の変形例について説明する。図3は、ボ
タン30の角度調整機構の変形例を示す図であり、図2
に示した部材と同一の部材については同一の符号を付
し、その説明を省略する。図3に示した角度調整機構が
図2に示した角度調整機構と異なる点は、ボタン30に
形成された別板32の回動軸42が接客面15の裏面1
5bとほぼ平行に設定され、ボタン30の中心を通る直
線上に配置されるとともに、接客面15の裏面15bか
ら離間した位置に設定された点である。
【0019】図3に示した回動軸42を設定すると、接
客面15の面15に対してボタン30の面30aがなす
角を図中αが付された方向に設定することができるとと
もに、図中βが付された方向に設定することができる。
なお、図2に示した構成では、ボタン30の面30aの
接客面15に対する角度を図3中のβが付された方向へ
設定することができない。接客面15に対してボタン3
0の面30aがなす角を図中βが付された方向へ設定す
る場合には、図3に示したように、別板32の端部44
が接客板15の裏面15bに接触するまで、別板32を
図中符号D2が付された方向へ回動させることができ
る。
【0020】このように、図3に示した変形例において
も、接客面15の面15aに対してボタン30の面30
aの角度を変化させるようにしているため、利用者にボ
タンの視認が容易になる。また、ナット部36を回転さ
せるだけでボタン30の面30aの接客面15に対する
角度を変化させることができるため、自動券売機を設置
した後においても、ボタン30の面30aの角度の調整
を行うことができる。従って、周囲の照明環境に自由に
適応することができる。
【0021】なお、図4に示すように、図2に示す構成
において、裏面15bから自動券売機の内部側に延出す
る支持部材100を設け、この支持部材100に回動軸
34を軸支するようにすれば、図示のように図3中のβ
が付された方向への角度調整も行うことができる。
【0022】次に、ボタン30のカバーを変えて、接客
面15に対するボタン30の面30aの角度を変える例
について説明する。この例においては、上述のように、
ボタン30の角度を変えることなくカバーを変えるだけ
で接客面15に対するボタン30の面30aの角度を変
えている。図5は、ボタン30のカバーの側面図であ
る。図5(a)に示したように従来のボタン30のカバ
ーは側面形状が矩形であるのに対し、本例においては図
5(b)に示したように傾斜を有する面46aが形成さ
れたカバーを用いている。このカバー46aは、図2〜
図4に示したボタン30の面30aを覆うようにボタン
30に嵌合させることができる。図5(a)に示したカ
バーをボタン30に嵌合させると、カバーの面45aと
ボタン30の面30aとが平行になるのに対し、図5
(b)に示したカバー46をボタン30に嵌合させる
と、カバー46の面46aとボタン30の面30aとは
平行にならない。
【0023】図6は、図5(b)に示したカバーをボタ
ン30に嵌合させた状態を示す図である。図5(a)に
示したように、面46aと接客面15は平行にならな
い。また、カバー46は単にボタン30に嵌合している
だけであるので、図6(a)に示した状態で周囲の照明
の状態によりボタン30の種類の視認が悪い場合には、
図6(b)に示した向きにカバー46を取り付けること
ができる。図5及び図6に示した例においても、接客面
15の面15aに対してボタン30の面30aの角度を
変化させることができるため、利用者にボタンの視認が
容易になる。また、カバー46はボタン30に嵌合して
いるだけであるので、自動券売機を設置した後において
も、カバー46の面46aの角度の調整を行うことがで
きる。従って、周囲の照明環境に自由に適応することが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、ボタンの操作面が接客面に対する角度を調整するこ
とができ、周囲の状況に応じて角度調整を行うことによ
り、ボタン表面の反射光量が軽減され、その結果ボタン
の種類の視認が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による自動券売機の正面
図である。
【図2】 本発明の自動券売機におけるボタン部の構成
を説明するための図である。
【図3】 ボタン30の角度調整機構の変形例を示す図
である。
【図4】 ボタン30の角度調整機構の他の変形例を示
す図である。
【図5】 ボタン30のカバーの側面図である。
【図6】 図4(b)に示したカバーをボタン30に嵌
合させた状態を示す図である。
【図7】 従来の斜め式接客券売機の側面図を示す図で
ある。
【図8】 接客面56のボタン部54に配列された1つ
のボタン58の配置を説明する図である。
【符号の説明】
10 自動券売機 14 ボタン部 15 接客面 30 ボタン 30a 面(操作面) 46 カバー 46a 面(操作面)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のボタンが配列され鉛直方向に対し
    て斜めに配置された接客面を有する自動券売機におい
    て、 前記複数のボタンの内、少なくとも1つのボタンの操作
    面が前記接客面に対する角度を調節する調節手段を具備
    することを特徴とする自動券売機。
  2. 【請求項2】 前記調節手段は、前記接客面の裏側にお
    いて回動自在になされた回動軸と、該回動軸の回動に伴
    って回動する回動部材とを有し、 前記ボタンは、前記回動部材の回動動作に伴って前記回
    動軸を中心として回動可能になされていることを特徴と
    する請求項1記載の自動券売機。
  3. 【請求項3】 前記調節手段は、前記ボタンの操作面側
    に着脱自在に設けられるカバーであって、前記ボタンの
    操作面に取り付けられた際に前記接客面に対して斜めに
    形成された面を有するカバーを備えることを特徴とする
    請求項1記載の自動券売機。
  4. 【請求項4】複数のボタンが配列され鉛直方向に対して
    斜めに配置された接客面を有する自動券売機において、
    前記ボタンの操作面と前記接客面との角度を調節する調
    節治具であって、 前記ボタンの操作面側に着脱自在に設けられるカバーで
    あって、前記ボタンの操作面に取り付けられた際に前記
    接客面に対して斜めに形成された面を有するカバーを備
    えることを特徴とする角度調節器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020008678A1 (ja) * 2018-07-04 2020-01-09 オリンパス株式会社 内視鏡

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WO2020008678A1 (ja) * 2018-07-04 2020-01-09 オリンパス株式会社 内視鏡
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