JP2001209444A - 電源装置 - Google Patents
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Abstract
の充放電の残り時間を正確に表示することが可能な、電
気二重層コンデンサを用いた電源装置を提供する。 【解決手段】 電気二重層コンデンサを用いた充放電可
能な電源装置において、第1の時間t1と第2の時間t
2の時の電圧E1とE2との測定手段と、コンデンサの
充放電特性、E=E0(1−e−(t/RC))、また
は、E=E0e− (t/RC)、なる関係を利用して、
時定数RCを算定する手段と、該算定された時定数RC
を利用して、前記コンデンサの充放電特性から前記コン
デンサの残り充放電時間を算定する手段と、該算定され
た残り充放電時間を表示する表示装置と、を備えた電源
装置である。更に、電気二重層コンデンサの検出した電
圧の値により並列から直列に接続を変更し、動作時間を
延長することを可能とする手段を備えることが好まし
い。
Description
層コンデンサを利用した電源装置に係り、特にコンデン
サの充放電特性を利用して充放電の残り時間の表示と動
作時間を延長することができる電源装置に関する。
めて大きなコンデンサであり、既に50〜500F程度
のものが実用化されつつあり注目を集めている。そし
て、このコンデンサは急速な充放電が可能であり、ま
た、繰り返し放電回数も例えば1000回以上が可能で
あるため、単なるコンデンサとしてよりも、バッテリに
代替する電源装置として利用することも可能である。バ
ッテリに代替する電源装置としての電気二重層コンデン
サは、例えば鉛蓄電池と比較して小型軽量であり、また
鉛等の重金属を使用しないため、環境への適合性も良好
である。
pn接合により光線を電気エネルギーに変換する変換素
子である。この太陽電池もガラス等の基材上にアモルフ
ァスシリコンを蒸着等により形成し、その表面に透明電
極膜を形成することにより製造でき、クリーンな電力源
として普及しつつある。
と上記電気二重層コンデンサとを組み合わせることによ
り、小型軽量で且つクリーンなバッテリに代替する電源
設備を構成することが可能となる。特に電池駆動の電気
自動車等においては、大容量の蓄電池を設備する必要が
あるが、このような用途に好適である。
いては、放電時の残り使用可能時間等を点検可能とする
ことが不可欠であり、通常、電圧計を備え、電圧を監視
することにより充放電状況を確認することができる。と
ころが、電気二重層コンデンサを利用した電源装置は、
蓄電がコンデンサで行われている故に、コンデンサの放
電が進行すると端子電圧が急速に低下し、充放電の残り
時間を確認することが困難であった。
に鑑みて為されたもので、電圧が大きく変動する電気二
重層コンデンサの充放電の残り時間を正確に表示するこ
とと延長して動作させることが可能で、又残り時間を更
に延長して動作させることが可能な、電気二重層コンデ
ンサを用いた電源装置を提供することを目的とする。
は、電気二重層コンデンサを用いた充放電可能な電源装
置において、第1の時間t1と第2の時間t2の時の電
圧E1とE2との測定手段と、コンデンサの充放電特
性、E=Eo(1−e−(t/RC))、または、E=
Eoe−(t/RC)、なる関係を利用して、時定数R
Cを算定する手段と、該算定された時定数RCを利用し
て、前記コンデンサの充放電特性から前記コンデンサの
残り充放電時間を算定する手段と、該算定された残り充
放電時間を表示する表示装置とを備えたことを特徴とす
る電源装置である。
コンデンサの充放電特性、および充電または放電の残り
時間を算定して表示できるので、充電時の電源の内部抵
抗又は放電時の負荷抵抗が不明であっても、電気二重層
コンデンサの残り充放電時間を正確に知ることが可能と
なる。即ち、放電時の負荷機器の負荷抵抗または充電時
の充電電源である例えば太陽電池の内部抵抗が一般に存
在するが、正確に時定数RCを推定することができ、従
って上記対数関数により正確に充電または放電の残り時
間を検出することができる。従って、充電の際には電源
側の内部抵抗の大小に係わらず、また放電時には負荷抵
抗の大小に係わらず常に正確な残り時間が表示されるの
で、電気二重層コンデンサを用いた充放電装置を実用的
に利用することが可能となる。
は、太陽電池を用いることが好ましい。これにより、電
気二重層コンデンサと太陽電池を用い、クリーンで且つ
十分な電力容量を有する電源装置を構成することができ
る。
備え、該複数個のコンデンサを直列および並列に切換接
続する切換回路と、前記電圧E1とE2との測定結果か
ら切換時期を判定する手段とを更に備えることが好まし
い。これにより、電気二重層コンデンサの放電が進行し
負荷側の所要最低電圧を下回る場合に、並列接続してい
た電気二重層コンデンサを直列に接続することで、電気
二重層コンデンサの有する端子電圧を上昇させ、放電可
能残り時間を延長して使用することができる。このよう
な場合にも時定数が変化するので、接続切替え後の充放
電の残り時間を継続して算定することが可能となる。
て添付図面を参照しながら説明する。
コンデンサを用いた電源装置を示す。この実施の形態例
においては、充電電源装置として太陽電池11が用いら
れ、これにより電気二重層コンデンサ12が充電され
る。充電電源装置11と電気二重層コンデンサ12との
間にはスイッチ14が接続され、これが閉じると電力供
給源である太陽電池11側から電気二重層コンデンサ1
2に電流が供給され、これにより電気二重層コンデンサ
12が充電される。ここで、電源装置11はpn接合一
段当たり通常0.6〜0.7V程度の電圧が出力される
が、これを複数段直列に接続し、負荷装置の駆動に十分
な程度の電圧出力が得られるようにしておくことが好ま
しい。
の電源としての使用時には、例えば自動車のモータや電
子機器等の負荷装置13に接続される。負荷装置13と
電気二重層コンデンサ12との間には同様にスイッチ1
5が配設され、このスイッチが閉じられることにより電
気二重層コンデンサ12側から電流が負荷装置13に供
給され、負荷装置13が動作する。電気二重層コンデン
サ12は、単一のコンデンサを用いても、また複数のコ
ンデンサを並列接続して用いてもよい。更に、後述する
ように複数個の電気二重層コンデンサを並列接続および
直列接続に切り替え可能とすることが好ましい。
検出回路16が接続され、電気二重層コンデンサ12の
両端に表れる電圧を検出する。そして、検出された電圧
は演算装置17により演算処理が施され、充放電の残り
時間が演算される。その演算結果が表示装置18により
表示される。尚、表示装置18はアナログ式の表示計で
もよく、また残り充放電時間を例えば分単位で表示する
デジタル式の表示装置でもよい。また、電圧検出回路1
6、演算装置17および表示装置18の電源は、この電
気二重層コンデンサ12の端子から供給してもよく、ま
た別途の電源回路を用いてもよい。
に表される。即ち、充電電源電圧Eo、内部抵抗R、コ
ンデンサCを直列に接続した場合、コンデンサCの両端
の充電電圧Eは次の(1)式で表される。 E=Eo(1−e−(t/RC)) (1) 即ち、コンデンサ両端の電圧Eがゼロから一定の直流充
電電源電圧Eoで充電すると、コンデンサの両端の電圧
Eは対数関数に従って上昇し、緩やかに一定値Eoに漸
近する。ここで、コンデンサ容量Cと内部抵抗Rの積C
Rは時間の次元を有し、これを時定数τ(=CR)と称
し、t=τの時、 E=Eo(1−e−1) となる。即ち、この時定数τは対数関数曲線の立ち上が
りまたは立ち下がりの緩やかさを示す指標である。例え
ば、C=100(F)、R=10(Ω)の場合、τ=1
00(F)×10(Ω)=1000秒であり、t=τ
(1000秒)の場合、E=0.632Eoとなり、5
τ(5000秒)でほぼ充電電源電圧Eoに近づく。
示すような対数曲線に従って電圧が上昇していくので、
時刻t1における電圧E1と時刻t2における電圧E2
とを検出することで、これにより時定数τ=CRを演算
し、これから例えば充電完了時(例えば5τ=0.99
3Eoまでの残り時間を算定することができる。
放電時の特性は、次の(2)式で表され、 E=Eoe−(t/RC) (2) ここで、抵抗Rは負荷装置13の負荷抵抗であり、容量
Cは電気二重層コンデンサ12の静電容量である。この
場合も、コンデンサ12の両端の電圧Eは、初期電圧を
Eoとすると、時間tの経過と共に対数関数に従って下
降し、緩やかに一定値ゼロに漸近する。時定数である時
刻τ(=CR)で電圧は0.368Eoまで低下し、更
に時刻5τでほぼゼロである0.007Eoまで低下す
る。
6にて時刻t1における電圧E1を測定し、時刻t2に
おける電圧E2を測定する。そして、演算装置17にて
時定数τ=CRを求める。時定数τ(=CR)は、以下
の演算により求められる。 E1=Eoe−(t1/CR) E2=Eoe−(t2/CR) ここで、充電電源電圧Eoを消去すると、 E1e−(t2/CR)=E2e−(t1/CR) 両辺の底数eの対数を取ると、 logE1―(t2/CR)=logE2―(t1/C
R) これにより、 CR=(t2−t1)/(logE1−logE2) が得られる。
例えば3τとすると、対数関数に従った時刻3τ(この
時の電圧E=0.05Eo)までの放電残り時間を算定
することができる。
装置17で検出された残り時間を表示装置18で表示す
ることにより、電源の内部抵抗または負荷装置の負荷抵
抗Rを考慮することなく、電気二重層コンデンサ12の
残り充電時間または残り放電時間を表示することができ
る。そして、放電時の負荷抵抗、又は充電時の内部抵抗
が変化した場合にも、その変化に対応した残り時間を直
ちに表示することが出来る。尚、この実施の形態例にお
いては、放電完了時を残り電圧約5%である時刻3τを
基準としたが、負荷装置の最低動作可能電圧及び初期電
圧Eoの大きさを考慮して、負荷装置の特性に応じて適
宜決定する必要がある。
いた電源装置では、放電特性が鉛電池などのようにほぼ
直線的に低下するのでなく、放電開始後、対数的に電圧
が急激に減少していく。このため、電圧がある程度低下
すると、コンデンサ12内に電荷が蓄積されているにも
かかわらず負荷装置13の所要最低動作電圧を割り込む
ことになり、負荷装置に電流の供給ができなくなる。こ
の点を改良するためには、コンデンサ12として複数の
コンデンサCa,Cbを備え、これらを直列および並列
に接続する切替回路を備えるようにすればよい(例え
ば、特開平11−332112号公報参照)。
bが並列接続され、負荷装置13に電力を供給する場合
の等価回路を示す。これに対して、図4(b)は、複数
のコンデンサCa,Cbが直列接続され、負荷装置(抵
抗R)13に電力を供給する場合の等価回路を示す。こ
こで、一例として、Ca=Cb=Coとすると、並列接
続時の時定数τは、τ=2CoRとなり、直列接続時の
時定数τは、τ=CoR/2となる。
装置の放電時の動作特性例を示す。この装置において
も、充放電装置としての全体的な回路構成は図1に示し
たものと同様である。即ち、最初は図4(a)に示すよ
うに電気二重層コンデンサ12としてコンデンサCa,
Cbを並列接続により運転し、電圧検出回路16を用
い、電気二重層コンデンサ12の両端の電圧を監視し、
この実施の形態例では初期電圧Eoの1/2まで電圧が
低下したら、コンデンサCa,Cbの並列接続を図4
(b)に示すように直列接続に切り替える。これによ
り、電圧は初期電圧Eoまで再度上昇し、その後再び対
数曲線に沿って低減する。従って、コンデンサの放電可
能時間を並列動作時の動作時間tAに対して、直列動作
時の動作時間tB分を延長することができる。
Rであるのに対して、直列動作時の時定数がτ=CoR
/2であるので、tB=tA/4の関係にあり、その分
だけ動作時間を延長することができる。この実施の形態
例においても、第1の時刻t 1とその時の電圧E1及び
第2の時刻t2とその時の電圧E2との関係から時定数
τ(=2CoR)を算定し、上述したように直列動作時
の時定数も算定可能であるので、直列動作時tBを含め
た残り放電可能時間を算定して表示することができる。
の両端の端子電圧の計測から残り充放電時間を算定する
例について説明したが、電気二重層コンデンサに流れる
電流から残り充放電時間を算定するようにしてもよい。
気二重層コンデンサを用いた電源装置において、充放電
の残り時間の表示を行うことができる。これにより、電
気二重層コンデンサを用いた電源装置の実用上の使い易
さを改善できる。
構成を示す図である。
る。
る。
(a)は並列接続の等価回路図であり、(b)は直列接
続の等価回路図である。
時の放電特性を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電気二重層コンデンサを用いた充放電可
能な電源装置において、第1の時間t1と第2の時間t
2の時の電圧E1とE2との測定手段と、コンデンサの
充放電特性、E=Eo(1−e−(t/RC))、また
は、E=Eoe−(t/RC)、なる関係を利用して、
時定数RCを算定する手段と、該算定された時定数RC
を利用して、前記コンデンサの充放電特性から前記コン
デンサの残り充放電時間を算定する手段と、該算定され
た残り充放電時間を表示する表示装置と、を備えたこと
を特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 前記電気二重層コンデンサの充電には、
太陽電池を用いることを特徴とする請求項1に記載の電
源装置。 - 【請求項3】 前記電気二重層コンデンサを複数個備
え、該複数個のコンデンサを直列および並列に切換接続
する切換回路と、前記電圧E1とE2との測定結果から
切換時期を判定する手段とを更に備えたことを特徴とす
る請求項1に記載の電源装置。
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