JP2001209168A - フォトマスク基板等の搬送具 - Google Patents

フォトマスク基板等の搬送具

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JP2001209168A JP2000014574A JP2000014574A JP2001209168A JP 2001209168 A JP2001209168 A JP 2001209168A JP 2000014574 A JP2000014574 A JP 2000014574A JP 2000014574 A JP2000014574 A JP 2000014574A JP 2001209168 A JP2001209168 A JP 2001209168A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/05Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/061Lifting, gripping, or carrying means, for one or more sheets forming independent means of transport, e.g. suction cups, transport frames

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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量のあるフォトマスク基板等の基板類を垂
直方向に支持して搬送するのに最適な搬送具を提供する
こと。 【解決手段】 棒状で長さ調整ができると共に可撓性を
有する支持枠10の両端部に支持部材20,30を設
る。支持部材20,30は、一方が支持枠10に固定さ
れた固定支持部材20であり、他方が固定支持部材20
に対し近づいたり遠ざかったりする可動支持部材30で
ある。2つの支持部材20,30は基板類を挟持すると
きの距離を当該基板類の長さよりも若干短かく設定す
る。支持枠10は固定支持部材20を設けた部分に固定
レバー40を設け、反対側に可動レバー50を支点軸を
介して回動自在に設ける。可動レバー50には固定支持
部材20と対向する端部に可動支持部材30を軸着して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォトマスク基板
または素材ガラス基板等の搬送具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフォトマスク基板は、角型の一辺
が100〜250(mm)程度の大きさであったが、近
年の表示パネルの大型化に伴いフォトマスク基板や素材
基板が大型になり、特にフォトマスク基板においては8
00×920×8(mm)で重量が10kgを超えるも
のが増え、人が簡単に搬送できなくなってきている。フ
ォトマスク基板は、微細なフォトエッチングをするもの
であって基板表面あるいは端面であっても人が触れるこ
とは極度に嫌うものである。そこで、これら基板の搬
送、保管には充分な注意を払って取り扱っているが、搬
送時には仕方なく端面を手で押えておこなっているのが
現状である。
【0003】本願発明者は、従来技術の問題点を解決す
るために特願平11−348364号の発明を提案し
た。提案された発明は、大型で重量のある基板または重
量はないが大型のため自重で撓みやすい基板の搬送に適
している搬送具である。
【0004】ところで、基板類はケースに収容されて保
管されている。この場合、重量のある基板類をケースか
ら取り出したり又は再び収容したりするには、基板類を
垂直方向に支持して搬送した方が取り扱いが容易であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、本願発明者
が提案した上記出願の発明を改良したものであって、重
量のある基板類を垂直方向に支持して搬送するのに最適
な搬送具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】解決手段は、棒状で長さ
調整ができると共に可撓性を有する支持枠と、該支持枠
の両端部に設けた支持部材とからなり、支持部材は、一
方が上記支持枠に固定された固定支持部材であって、他
方が該固定支持部材に対し近づいたり遠ざかったりする
可動支持部材であり、これら2つの支持部材が基板類を
挟持するときの距離が当該基板類の長さよりも若干短か
く設定されたことを特徴とするものである。又、支持枠
は、中空の角柱体であって主支持枠の内部に挿入した副
支持枠が摺動自在であって、上記主支持枠に該主支持枠
と副支持枠を固定するための止めネジを設けたものであ
る。又、支持枠は、固定支持部材を設けた部分に固定レ
バーを設け、反対側に可動レバーを支点軸を介して回動
自在に設け、該可動レバーには上記固定支持部材と対向
する端部に上記可動支持部材を軸着し、上記可動レバー
の回動操作によって当該可動支持部材が上記固定支持部
材に対し近づいたり遠ざかったりするものである。さら
に又、固定支持部材及び可動支持部材は、平面視で各対
向面に基板類を嵌合するための支持溝を縦方向に形成し
たものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の搬送具を使用して
基板類を搬送する状態を示し、図2は搬送具の構造を示
す詳細図であり、図3は基板類を支持する作用を説明す
る図である。
【0008】搬送具は、棒状で長さ調整ができると共に
可撓性を有する支持枠10の両端部に基板類を支持する
支持部材20,30を設けたものであって、支持部材2
0,30は、一方が固定支持部材20であり、他方が支
持枠10の長さ方向に移動できる可動支持部材30であ
る。なお、支持枠10の両端部には固定レバー40並び
に可動レバー50が設けられており、特に可動支持部材
30は、可動レバー50の回動操作によって固定支持部
材20に向って近づけたり遠ざけたりすることができる
ようになっている。
【0009】支持枠10は中空の角柱体であって、主支
持枠11の内部に挿入した副支持枠12が摺動自在であ
って、支持枠10の長さが調整できるものとなってい
て、止めネジ13によって両者を固定している。実施例
では、支持枠10は2本の資材が平行して設けられてい
て、両端部に継板14,15が連結されている。なお、
継板14,15は直角に折り曲げて形成され、折り曲げ
た部分が支持枠10の両端部で互いに向い合う方向の側
部継板14a,15aに形成されている。
【0010】支持部材20,30は、何れも継板14,
15の内側に設けられたものであって、固定支持部材2
0は継板14の側部継板14aに固定されている。上記
した固定レバー40は該側部継板14aに連結固定され
ている。一方、可動支持部材30は継板15の側部継板
15aとは別個に設けられている。また上記可動レバー
50が側部継板15aに支点軸51を介して回動自在に
取り付けられていて、該可動レバー50が当該側部継板
15aの窓孔16を通って内側に突出する端部に上記可
動支持部材30が連結軸52によって連結されている。
【0011】これにより、継板15の外側に向って突出
する可動レバー50を支点軸51を中心に回動すると、
可動支持部材30は対向する位置に設けた固定支持部材
20に対して近づいたり遠ざかったりする。なお、支持
部材20,30には、図2Bに示すように平面視で対向
面に基板類60を嵌合するための支持溝21,31が縦
方向に形成されている。
【0012】実施例において、支持枠10はアルミなど
による金属製であり、また支持部材20,30はテフロ
ンなどによる樹脂製である。
【0013】本発明は上記の構成であって、可動レバー
50が水平位置になったときに可動支持部材30は最も
固定支持部材20に近づく。今、実施例の搬送具で基板
類60を垂直方向に支持するには、図2に示すように、
可動レバー50を下げた状態にして固定支持部材20と
可動支持部材30の支持溝21,31を基板類60の端
部に嵌合する。次いで図2Aにおいて、可動レバー50
を持ち上げる方向(時計方向)に回動すると、可動レバ
ー50が水平位置のときに可動支持部材30が最も内側
に寄って強い力で基板類60を押え込み、さらに自動端
が支点軸51を越えて同図で上方になるように傾斜させ
ると、この位置で可動レバー50がロックされる。
【0014】すなわち、可動レバー50は水平位置のと
きに可動支持部材30を最も強い力で基板類60に押し
付けているが、可動レバー50の先端が支点軸51を通
過すると、該可動レバー50は側部継板15aに穿けた
窓孔16の上方部分に当接してこの位置で回動できなく
なり、同時に基板類60を挟んでロックされる。
【0015】可動レバー50がロックするということ
は、支持枠10が図3に示すように、可動レバー50が
水平状態になって最も強い力で基板類60を押し付ける
際に当該支持枠10が図示したように弓状に反っている
からである。この時、支持枠10には復元力が作用し、
これによって基板類60を強い力で挟んでいると同時に
可動レバー50が側部継板15aにロック状態で固定さ
れるのである。
【0016】図2、図3に示すように、基板類60が搬
送具にホールドされれば、固定レバー40及び可動レバ
ー50を持って基板類60を任意の場所へ搬送すること
ができる。
【0017】本発明で重要なことは、2つの支持部材2
0,30の距離の設定である。すなわち、可動支持部材
30を固定支持部材20に近づけて基板類60を強い力
で押し付けるときの両支持部材20,30の距離を支持
する基板類60の長さよりも若干短かく設定する。こう
することにによって、可動支持部材30を基板類60に
押し付けたときに支持枠10に対し弓状に反る力を与付
することができるのである。なお、支持枠10の長さの
設定は止めネジ13を緩め主支持枠11から突出する副
支持枠12の長さを変えて支持枠10全体の長さを調整
する。
【0018】
【発明の効果】本発明の搬送具は、大型で重量のあるフ
ォトのマスク基板等を手で触れることなく垂直に保持し
搬送することができるものである。又、基板類の支持部
分は上端近傍であるから、例えばケースに収容したり取
り出したりする作業が容易となる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】基板類を支持して搬送する状態を示す斜視図。
【図2】搬送具の詳細構造を示しており、Aは縦断面
図、Bは基板支持部の横断面図。
【図3】基板類の支持作用を説明するものであり、Aは
支持部材に基板類をセットした状態を示す横断平面図、
Bは基板類を支持している状態を示す横断平面図。
【符号の説明】
10 支持枠 11 主支持枠 12 副支持枠 13 止めネジ 14 継板 14a 側部継板 15 継板 15a 側部継板 16 窓孔 20 固定支持部材 21 支持溝 30 可動支持部材 31 支持溝 40 固定レバー 50 可動レバー 51 支点軸 52 連結軸 60 基板類

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状で長さ調整ができると共に可撓性を
    有する支持枠(10)と、該支持枠(10)の両端部に
    設けた支持部材(20,30)とからなり、支持部材
    (20,30)は、一方が上記支持枠(10)に固定さ
    れた固定支持部材(20)であって、他方が該固定支持
    部材(20)に対し近づいたり遠ざかったりする可動支
    持部材(30)であり、これら2つの支持部材(20,
    30)が基板類を挟持するときの距離が当該基板類の長
    さよりも若干短かく設定されたことを特徴とするフォト
    マスク基板等の搬送具。
  2. 【請求項2】 支持枠(10)は、中空の角柱体であっ
    て主支持枠(11)の内部に挿入した副支持枠(12)
    が摺動自在であって、上記主支持枠(11)に該主支持
    枠(11)と副支持枠(12)を固定するための止めネ
    ジ(13)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    フォトマスク基板等の搬送具。
  3. 【請求項3】 支持枠(10)は、固定支持部材(2
    0)を設けた部分に固定レバー(40)を設け、反対側
    に可動レバー(50)を支点軸(51)を介して回動自
    在に設け、該可動レバー(50)には上記固定支持部材
    (20)と対向する端部に上記可動支持部材(30)を
    軸着し、上記可動レバー(50)の回動操作によって当
    該可動支持部材(30)が上記固定支持部材(20)に
    対し近づいたり遠ざかったりすることを特徴とする請求
    項1又は2に記載のフォトマスク基板等の搬送具。
  4. 【請求項4】 固定支持部材(20)及び可動支持部材
    (30)は、平面視で各対向面に基板類を嵌合するため
    の支持溝(21,31)を縦方向に形成したことを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載のフォトマスク
    基板等の搬送具。
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JP2013122958A (ja) * 2011-12-09 2013-06-20 Lintec Corp シート貼付装置及び貼付方法

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