JP2001209009A - 縁無し眼鏡 - Google Patents

縁無し眼鏡

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JP2001209009A
JP2001209009A JP2000019490A JP2000019490A JP2001209009A JP 2001209009 A JP2001209009 A JP 2001209009A JP 2000019490 A JP2000019490 A JP 2000019490A JP 2000019490 A JP2000019490 A JP 2000019490A JP 2001209009 A JP2001209009 A JP 2001209009A
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JP
Japan
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hole
thickness direction
lens
holding member
edge surface
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JP2000019490A
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English (en)
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Kenichi Yaguchi
謙一 矢口
Yukiyasu Moroishi
幸康 諸石
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Nikon Corp
Nikon Eyewear Co Ltd
Original Assignee
Nikon Corp
Nikon Eyewear Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ネジ無しでレンズを保持するタイ
プの縁無し眼鏡に関し、固着剤層に気泡が発生すること
を確実に解消すること、および、ブリッジ,ヨロイ等の
レンズ保持部材を眼鏡レンズに強固に固着することを目
的とする。 【解決手段】 肉厚方向に形成された肉厚方向穴及び縁
面に形成され該肉厚方向穴に連結する縁面穴を有する眼
鏡レンズと、該眼鏡レンズを保持し前記肉厚方向穴に嵌
挿され固着剤により固着されたレンズ保持部材を有する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リムの無い縁無し
眼鏡に関し、特に、ネジ無しでレンズを保持するタイプ
の縁無し眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リムの無い縁無し眼鏡では、ブリ
ッジ,ヨロイ等のレンズ保持部材を、液体状の固着剤に
より眼鏡レンズに直接固着することが行われている。図
7は、従来の固着方法を示すもので、この方法では、眼
鏡レンズ1に不貫通穴1aを形成し、この不貫通穴1a
に、固着剤を充填した後、レンズ保持部材2の連結部2
aを不貫通穴1aに挿入することにより、レンズ保持部
材2が眼鏡レンズ1に固着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
固着方法では、図7に示したように、固着剤層3に気泡
4が発生し、レンズ保持部材2の接着強度にバラツキが
生じるという問題があった。
【0004】本発明者は、かかる従来の問題を解決すべ
く鋭意研究した結果、固着剤層3に気泡4が発生するの
は、不貫通穴1aへの連結部2aの挿入時に、液体状の
固着剤の逃げ場所が、不貫通穴1aの入口部のみである
ため、連結部2aの挿入により固着剤に混入した気泡が
そのまま残存するためであることを見出した。本発明
は、かかる知見に基づいてなされたもので、固着剤層に
気泡が発生することを確実に解消することができるとと
もに、ブリッジ,ヨロイ等のレンズ保持部材を眼鏡レン
ズに強固に固着することができる縁無し眼鏡を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の縁無し眼鏡
は、肉厚方向に形成された肉厚方向穴及び縁面に形成さ
れ該肉厚方向穴に連結する縁面穴を有する眼鏡レンズ
と、該眼鏡レンズを保持し前記肉厚方向穴に嵌挿され固
着剤により固着されたレンズ保持部材を有することを特
徴とする。
【0006】請求項2の縁無し眼鏡は、縁面に形成され
た縁面穴及び肉厚方向に形成され該縁面穴に連結する肉
厚方向穴を有する眼鏡レンズと、該眼鏡レンズを保持し
前記縁面穴に嵌挿され固着剤により固着されたレンズ保
持部材を有することを特徴とする。請求項3の縁無し眼
鏡は、1枚の前記眼鏡レンズが有する前記肉厚方向穴及
び前記縁面穴は共に、前記連結部が嵌挿可能な形状を成
していることを特徴とする。
【0007】(作用)請求項1の縁無し眼鏡では、眼鏡
レンズの肉厚方向に肉厚方向穴が形成され、眼鏡レンズ
の縁面に肉厚方向穴に連通する縁面穴が形成される。そ
して、肉厚方向穴に液体状の固着剤が充填され、この
後、肉厚方向穴に眼鏡レンズを保持するレンズ保持部材
の連結部が嵌挿される。
【0008】そして、連結部の肉厚方向穴への嵌挿時
に、固着剤が縁面穴側に流出し、固着剤に気泡が混入す
ることが防止される。また、縁面穴側に流出した固着剤
が硬化すると、この固着剤が抜け防止用アンカーとして
機能し、レンズ保持部材の連結部が肉厚方向穴から外れ
ることが阻止される。
【0009】請求項2の縁無し眼鏡では、眼鏡レンズの
肉厚方向に肉厚方向穴が形成され、眼鏡レンズの縁面に
肉厚方向穴に連通する縁面穴が形成される。そして、縁
面穴に固着剤が充填され、この後、縁面穴に眼鏡レンズ
を保持するレンズ保持部材の連結部が嵌挿される。そし
て、連結部の縁面穴への嵌挿時に、固着剤が肉厚方向穴
側に流出し、固着剤に気泡が混入することが防止され
る。
【0010】また、肉厚方向穴側に流出した固着剤が硬
化すると、この固着剤が抜け防止用アンカーとして機能
し、レンズ保持部材の連結部が縁面穴から外れることが
阻止される。請求項3の縁無し眼鏡では、肉厚方向穴お
よび縁面穴が、レンズ保持部材の連結部が嵌挿可能な形
状にされ、必要に応じて肉厚方向穴または縁面穴に連結
部が嵌挿される。
【0011】従って、連結部の嵌挿位置を適宜、自由に
決定することが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて詳細
に説明する。図1は、本発明の縁無し眼鏡の第1の実施
形態を示している。
【0013】この縁無し眼鏡では、一対の眼鏡レンズ1
1の内側が、ブリッジ13を介して連結されている。一
対の眼鏡レンズ11の外側には、それぞれヨロイ15の
一端が連結されている。ヨロイ15の他端には、蝶番部
17を介してテンプル19が開閉自在に連結されてい
る。
【0014】図2および図3は、ブリッジ13およびヨ
ロイ15(以下これ等を総称してレンズ保持部材21と
いう)の眼鏡レンズ11への取付部の詳細構造を示して
いる。これ等の図において符号11は、眼鏡レンズを示
しており、この眼鏡レンズ11は、プラスチックレンズ
からなる。プラスチックレンズの材質は特に限定される
ものではなく、高、中、低屈折率の材料全てが使用可能
である。
【0015】具体的には、ポリウレタン系,アクリル
系,アリル系等の樹脂により形成されている。特に、エ
ピチオ基を有する化合物を主成分とするモノマーを重合
して得られた硬化物が好ましい。特にエピチオ基を有す
る化合物としては、下記一般式で表わされるものが好ま
しい。
【化1】 なお、式中mは1〜6の整数、nは0〜4の整数であ
る。図2は、レンズと連結部の連結領域の断面図であ
り、図3は、連結領域を眼鏡の正面方向から見たときの
概略図である。この実施形態では、眼鏡レンズ11に
は、図2に示すように、眼鏡レンズ11の肉厚方向に肉
厚方向穴11aが貫通して形成されている。
【0016】この肉厚方向穴11aは、図3に示すよう
に、両側に半円状の円弧部11bが形成される長穴状と
されている。また、眼鏡レンズ11の縁面11cには、
肉厚方向穴11aに連通する縁面穴11dが形成されて
いる。
【0017】この縁面穴11dは、円形状に形成されて
いる。そして、眼鏡レンズ11の肉厚方向穴11aに
は、図2および図3に示したように、眼鏡レンズ11を
保持するレンズ保持部材21の連結部21aが嵌挿され
ている。この実施形態では、レンズ保持部材21は、洋
白,モネル,チタン,ニッケル・クロム合金等により形
成されている。
【0018】レンズ保持部材21の連結部21aは、本
体部21bを90度折曲して本体部21bと一体に形成
されている。連結部21aは、肉厚方向穴11aに対応
する断面形状を有しており、肉厚方向穴11aに嵌挿可
能とされている。そして、図2に示したように、眼鏡レ
ンズ11の肉厚方向穴11aには、レンズ保持部材21
の連結部21aが嵌挿され、固着剤により固着されてい
る。
【0019】上述した縁無し眼鏡は、以下述べるように
して製造される。すなわち、先ず、眼鏡レンズ11の肉
厚方向に肉厚方向穴11aが形成され、眼鏡レンズ11
の縁面に肉厚方向穴11aに連通する縁面穴11dが形
成される。そして、肉厚方向穴11aに、固着剤が充填
される。この固着剤には、エポキシ系,アクリル系,シ
アノアクリレート系,嫌気性系,紫外線硬化型系等の接
着剤を使用することができるが、この様な接着剤に限定
されるものではない。
【0020】そして、固着剤が流動状態にある時に、眼
鏡レンズ11を保持するレンズ保持部材21の連結部2
1aが、肉厚方向穴11aに嵌挿される。そして、この
連結部21aの肉厚方向穴11aへの嵌挿時に、固着剤
が縁面穴11d側に流出し、固着剤層23に気泡が混入
することが防止される。また、縁面穴11d側に流出し
た固着剤が硬化すると、この固着剤が抜け防止用アンカ
ー25として機能し、レンズ保持部材21の連結部21
aが肉厚方向穴11aから外れることが阻止される。
【0021】上述した縁無し眼鏡では、レンズ保持部材
21の連結部21aの肉厚方向穴11aへの嵌挿時に、
固着剤が縁面穴11d側に流出し、固着剤に気泡が混入
することが防止されるため、固着剤層23に気泡が発生
することを確実に解消することができる。また、縁面穴
11d側に流出した固着剤が硬化すると、この固着剤が
抜け防止用アンカー25として機能し、レンズ保持部材
21の連結部21aが肉厚方向穴11aから外れること
が阻止されるため、レンズ保持部材21を眼鏡レンズ1
1に強固に固着することができる。
【0022】図4は、本発明の縁無し眼鏡の第2の実施
形態を示している。この縁無し眼鏡では、一対の眼鏡レ
ンズ11の内側が、ブリッジ33を介して連結されてい
る。一対の眼鏡レンズ11の外側には、それぞれヨロイ
35の一端が連結されている。
【0023】ヨロイ35の他端には、蝶番部17を介し
てテンプル19が開閉自在に連結されている。図5は、
レンズと連結部の連結領域の断面図であり、図6は、連
結領域を眼鏡の正面方向から見たときの概略図である。
そして、図5および図6は、ブリッジ33およびヨロイ
35(以下これ等を総称してレンズ保持部材41とい
う)の眼鏡レンズ11への取付部の詳細構造を示してい
る。
【0024】この実施形態では、眼鏡レンズ11には、
図5に示すように、眼鏡レンズ11の肉厚方向に肉厚方
向穴11eが貫通して形成されている。この肉厚方向穴
11eは、図6に示すように、円形状とされている。
【0025】また、眼鏡レンズ11の縁面11cには、
肉厚方向穴11eに連通する縁面穴11fが形成されて
いる。この縁面穴11fは、両側に円弧部11hが形成
される長穴状に形成されている。そして、眼鏡レンズ1
1の肉厚方向穴11eには、図5に示したように、眼鏡
レンズ11を保持するレンズ保持部材41の連結部41
aが嵌挿されている。
【0026】レンズ保持部材41の連結部41aは、縁
面穴11fに対応する断面形状を有しており、縁面穴1
1fに嵌挿可能とされている。そして、眼鏡レンズ11
の縁面穴11fには、レンズ保持部材41の連結部41
aが嵌挿され、固着剤により固着されている。上述した
縁無し眼鏡は、以下述べるようにして製造される。
【0027】すなわち、先ず、眼鏡レンズ11の肉厚方
向に肉厚方向穴11eが形成され、眼鏡レンズ11の縁
面11cに肉厚方向穴11eに連通する縁面穴11fが
形成される。そして、縁面穴11fに、固着剤が充填さ
れ、この縁面穴11fに、眼鏡レンズ11を保持するレ
ンズ保持部材41の連結部41aが嵌挿される。
【0028】そして、この連結部41aの縁面穴11f
への嵌挿時に、固着剤が肉厚方向穴11e側に流出し、
固着剤層43に気泡が混入することが防止される。ま
た、肉厚方向穴11e側に流出した固着剤が硬化する
と、この固着剤が抜け防止用アンカー45として機能
し、レンズ保持部材41の連結部41aが縁面穴11f
から外れることが阻止される。
【0029】上述した第2の実施形態の縁無し眼鏡で
は、レンズ保持部材41の連結部41aの縁面穴11f
への嵌挿時に、固着剤が肉厚方向穴11e側に流出し、
固着剤に気泡が混入することが防止されるため、固着剤
層43に気泡が発生することを確実に解消することがで
きる。
【0030】また、肉厚方向穴11e側に流出した固着
剤が硬化すると、この固着剤が抜け防止用アンカー45
として機能し、レンズ保持部材41の連結部41aが縁
面穴11fから外れることが阻止されるため、レンズ保
持部材41を眼鏡レンズ11に強固に固着することがで
きる。なお、上述した実施形態では、肉厚方向穴11
a,11eまたは縁面穴11c,11fの一方を長穴状
に形成した例について説明したが、本発明はかかる実施
形態に限定されるものではなく、例えば、肉厚方向穴お
よび縁面穴を長穴状の同一形状にすることにより、必要
に応じて肉厚方向穴または縁面穴に連結部を嵌挿するこ
とが可能になり、レイアウト性を向上することができ
る。
【0031】また、上述した実施形態では、眼鏡レンズ
11を樹脂により形成した例について説明したが、本発
明はかかる実施形態に限定されるものではなく、例え
ば、ガラスからなる眼鏡レンズにも適用することができ
る。さらに、上述した実施形態では、眼鏡レンズ11に
肉厚方向穴11a,11eを貫通して形成した例につい
て説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるも
のではなく、眼鏡レンズに肉厚方向穴を貫通することな
く止まり穴としても良い。
【0032】また、上述した実施形態では、レンズ保持
部材21,41の連結部21a,41aを本体部を折曲
して本体部に一体形成した例について説明したが、本発
明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本体部
と別体に形成しても良く、また、連結部を本体部に突起
状に形成しても良い。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の縁無し眼
鏡では、レンズ保持部材の連結部の肉厚方向穴への嵌挿
時に、固着剤が縁面穴側に流出し、固着剤に気泡が混入
することが防止されるため、固着剤層に気泡が発生する
ことを確実に解消することができる。
【0034】また、縁面穴側に流出した固着剤が硬化す
ると、この固着剤が抜け防止用アンカーとして機能し、
レンズ保持部材の連結部が肉厚方向穴から外れることが
阻止されるため、レンズ保持部材を眼鏡レンズに強固に
固着することができる。請求項2の縁無し眼鏡では、レ
ンズ保持部材の連結部の縁面穴への嵌挿時に、固着剤が
肉厚方向穴側に流出し、固着剤に気泡が混入することが
防止されるため、固着剤層に気泡が発生することを確実
に解消することができる。
【0035】また、肉厚方向穴側に流出した固着剤が硬
化すると、この固着剤が抜け防止用アンカーとして機能
し、レンズ保持部材の連結部が縁面穴から外れることが
阻止されるため、レンズ保持部材を眼鏡レンズに強固に
固着することができる。更にこのタイプの眼鏡は、レン
ズ面に連結部がない構成であり、このようなタイプの眼
鏡におけるレンズと連結部の固着をより強固にするとと
もに、硬化した固着剤中には、気泡が存在しないので、
見栄えも良好なものになる。
【0036】請求項3の縁無し眼鏡では、肉厚方向穴お
よび縁面穴を、レンズ保持部材の連結部が嵌挿可能な形
状にしたので、必要に応じて肉厚方向穴または縁面穴に
連結部を嵌挿することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縁無し眼鏡の第1の実施形態を示す説
明図である。
【図2】図1の眼鏡レンズへのレンズ保持部材の取付部
の詳細を示す断面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】本発明の縁無し眼鏡の第2の実施形態を示す説
明図である。
【図5】図4の眼鏡レンズへのレンズ保持部材の取付部
の詳細を示す断面図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】従来の眼鏡レンズへのレンズ保持部材の取付部
の詳細を示す断面図である。
【符号の説明】
11 眼鏡レンズ 11a,11e 肉厚方向穴 11c 縁面 11d,11f 縁面穴 21,41 レンズ保持部材 21a,41a 連結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肉厚方向に形成された肉厚方向穴及び縁
    面に形成され該肉厚方向穴に連結する縁面穴を有する眼
    鏡レンズと、該眼鏡レンズを保持し前記肉厚方向穴に嵌
    挿され固着剤により固着されたレンズ保持部材を有する
    ことを特徴とする縁無し眼鏡。
  2. 【請求項2】 縁面に形成された縁面穴及び肉厚方向に
    形成され該縁面穴に連結する肉厚方向穴を有する眼鏡レ
    ンズと、該眼鏡レンズを保持し前記縁面穴に嵌挿され固
    着剤により固着されたレンズ保持部材を有することを特
    徴とする縁無し眼鏡。
  3. 【請求項3】 1枚の前記眼鏡レンズが有する前記肉厚
    方向穴及び前記縁面穴は共に、前記連結部が嵌挿可能な
    形状を成していることを特徴とする縁無し眼鏡。
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