JP2001208767A - 半導体加速度センサ - Google Patents

半導体加速度センサ

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JP2001208767A
JP2001208767A JP2000017596A JP2000017596A JP2001208767A JP 2001208767 A JP2001208767 A JP 2001208767A JP 2000017596 A JP2000017596 A JP 2000017596A JP 2000017596 A JP2000017596 A JP 2000017596A JP 2001208767 A JP2001208767 A JP 2001208767A
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JP
Japan
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shield
acceleration sensor
mounting
sensor chip
projection
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Withdrawn
Application number
JP2000017596A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Watabe
康明 渡部
Masami Hori
正美 堀
Kazuya Nohara
一也 野原
Atsushi Ishigami
敦史 石上
Hidekazu Furukubo
英一 古久保
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】周囲温度の変化による特性の変動を抑えた信頼
性の高い半導体加速度センサを提供する。 【解決手段】ボディ20の底壁22の底面略中央部にシ
ールドキャン30の底板31側に突出する固定用の突起
23を設けるとともに、固定用の突起23を挿通する開
口部33をシールドキャン30の底板31に設け、開口
部33から突出する固定用の突起23の先端部を、熱で
溶融してかしめることによりボディ20をシールドキャ
ン30に固定する。ボディ20とシールドキャン30の
接触面積が低減し、ボディ20に周囲温度の変化を伝え
難くすることができて、異種材料からなるボディ20と
シールドキャン30の熱膨張率の差に起因する歪の発生
を軽減することができる。その結果、特性の変動を抑え
て信頼性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車又は家電製
品等に用いられて、加速度や衝撃を電気信号に変換して
出力する半導体加速度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の半導体加速度センサ
として、図6に示す構成のものがある。この半導体加速
度センサは、加速度や衝撃を電気信号に変換して出力す
るいわゆる半導体歪ゲージ式の加速度センサチップ(以
下「センサチップ」と略す)1と、センサチップ1の出
力を増幅ならびに信号処理する処理回路部を構成する電
子部品2と、例えばセラミックスやポリアミド樹脂など
から形成され、センサチップ1と電子部品2を実装する
プリント基板3と、プリント基板3を固定する絶縁性の
樹脂からなるボディ60と、ボディ60を内部に取り付
けてプリント基板3とともに収納する金属性のシールド
キャン70とを備えている。
【0003】ボディ60は、一面を開口して略箱状に形
成されて、底壁62の底面略中央部に突部63を有し、
シールドキャン70は金属により略箱状に形成されて、
底板71の略中央部には図7に示すようなボディ60の
突部63が嵌め込まれる略矩形の開口部73が設けられ
ている。
【0004】プリント基板3は、センサチップ1と電子
部品2が実装された面をボディ60の底壁62に傾けて
対向させて、ボディ60の側壁61周縁に固定されてい
る。また、プリント基板3の配線に接続された外部接続
用端子ピン3aは、ボディ60の貫通穴64及びシール
ドキャン70の底板71に設けられた透孔74に挿通さ
れてシールドキャン30の外側に突出される。
【0005】ここで、シールドキャン70にボディ60
を取り付けるときには、図7に示すように、底板71の
内面の略全面に接着剤80を塗布し、ボディ60の突部
63を底板71の開口部73に嵌め込んで、ボディ60
の底壁62の底面とシールドキャン70の底板71内面
とを接着剤80で接着している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合には、ボディ60の底壁62の底面とシール
ドキャン70の底板71内面との取付面全体を接着剤8
0で固定しているため、周囲温度が変化したときには、
樹脂と金属といった異種材料の熱膨張係数の違いによる
熱歪が生じることによって特性が大きく変動してしまう
という問題や、接着前に調整されていた温度特性が変化
してしまうといった問題があった。
【0007】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、周囲温度の変化による特性の変動を抑えた信
頼性の高い半導体加速度センサを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、半導体を用いた加速度センサチ
ップと、加速度センサチップの出力信号を信号処理する
処理回路と、加速度センサチップおよび処理回路を実装
するプリント基板と、プリント基板を固定するボディ
と、ボディを内部に取り付けてプリント基板とともに収
納する金属性のシールドキャンとを備え、ボディとシー
ルドキャンの取付面を熱かしめして、ボディをシールド
キャンに固定したことを特徴とし、ボディとシールドキ
ャンとの取付面を熱かしめしたことによって、ボディと
シールドキャンの接触面積が低減し、周囲温度が変化し
てもボディに周囲温度の変化を伝え難くすることができ
て、異種材料からなるボディとシールドキャンの熱膨張
率の差に起因する歪の発生を軽減でき、その結果、特性
の変動を抑えて信頼性を高めることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ボディのシールドキャン取付面略中央部にシールド
キャン側に突出する固定用の突起を設けるとともに、固
定用の突起を挿通する開口部をシールドキャンに設け、
開口部から突出する固定用の突起の先端部を熱かしめし
たことを特徴とし、ボディ及びシールドキャンの取付面
略中央部でかしめたことによって、ボディとシールドキ
ャンとの取り付けのバランスを良くして品質を安定させ
ることができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、ボディのシールドキャン取付面にシールドキ
ャン側に突出する位置決め用の突起を複数個設けるとと
もに、位置決め用の突起を挿通する挿通孔をシールドキ
ャンに設けて、位置決め用の突起を挿通孔から突出させ
たことを特徴とし、被取付面に取り付けるとき複数個の
位置決め用の突起を被取付面に当接させることによっ
て、ボディに取り付けられたプリント基板上の加速度セ
ンサチップを、例えばシールドキャンとボディとの取付
精度などに影響されずに、被取付面を基準面として精度
良く位置決めすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本実施形態におけ
る基本構成は従来例と共通するために共通する部分につ
いては同一の符号を付して説明を省略し、本実施形態の
特徴となる部分についてのみ詳細に説明する。
【0012】本実施形態では、図1に示すように、従来
例と同様のセンサチップ1及び電子部品2を実装するプ
リント基板3と、一面を開口して略箱状に形成され、プ
リント基板3を固定する絶縁性の樹脂からなるボディ2
0と、一面を開口して略箱状に形成され、ボディ20を
内部に取り付けてプリント基板3とともに収納する金属
性のシールドキャン30と、一面に信号用の配線パター
ンならびに接地用の配線パターンが形成され、シールド
キャン30の開口面に取り付けられる絶縁性の取付基板
4とを備えている。
【0013】シールドキャン30の開口面を形成する互
いに略対向する周縁からは略垂直に突出する接地端子3
0a,30aがそれぞれ形成され、シールドキャン30
の底板31には、図2に示すように、略中央部に略円形
の開口部33が形成されている。
【0014】取付基板4には、シールドキャン30の接
地端子30aを挿通し、周辺に接地用の配線パターンが
形成された接地端子取付穴(図示せず)と、プリント基
板3の外部接続用端子ピン3aを挿通し、周辺に信号用
の配線パターンが形成された接続用端子取付穴(図示せ
ず)が形成されている。
【0015】一方、ボディ20は、底壁22の底面略中
央部に略垂直に突出する略円柱状の固定用の突起23を
有し、プリント基板3は、従来例と同様、センサチップ
1及び電子部品2が実装された面を底壁22に傾けて対
向させて、ボディ20の側壁21周縁に固定される。
【0016】このボディ20をシールドキャン30内部
に取り付けるときには、まずボディ20の底壁22に設
けられた固定用の突起23をシールドキャン30の開口
部33にシールドキャン30内部から挿通し、ボディ2
0の底壁22の底面とシールドキャン30の底板31の
内面との間に隙間を開けるようにする。そして、開口部
33から外側に突出する固定用の突起23の先端部を熱
で溶融してかしめることによって、ボディ20はシール
ドキャン30に固定される。
【0017】そして、シールドキャン30の開口面に取
付基板4を取り付けるときには、シールドキャン30の
各接地端子30aを取付基板4に設けられた接地端子取
付穴に挿通するとともに、プリント基板3の外部接続用
端子ピン3aを取付基板4に設けられた接続用端子取付
穴に挿通し、シールドキャン30の開口面を塞ぐよう
に、配線パターンが形成された面を外側に向けて取付基
板4を取り付ける。そして、接地端子取付穴および接続
用端子取付穴から取付基板4の配線パターンが形成され
た面側に突出した各接地端子30aおよび外部接続用端
子ピン3aの一端を、それぞれの周囲に形成された接地
用の配線パターンおよび信号用の配線パターンに半田付
けする。
【0018】上述のようにボディ20をシールドキャン
30に1箇所熱かしめして固定することによって、ボデ
ィ20とシールドキャン30の接触面積を低減すること
ができる。これにより、周囲温度が変化してもシールド
キャン30の内部にあるボディ20に周囲温度の変化を
伝え難くすることができ、異種材料からなるボディ20
とシールドキャン30の熱膨張率の差に起因する熱歪の
発生を軽減することができる。その結果、熱歪による本
センサの特性の変動を抑えて、信頼性を高めることがで
きる。さらに、ボディ20をシールドキャン30に固定
する前に調整していた温度特性は、熱かしめによって固
定した後でも変化することなく品質を安定に保つことが
できる。
【0019】また、熱かしめする部位を、ボディ20の
底壁22及びシールドキャン30の底板31のそれぞれ
の取付面略中央部としたことによって、ボディ20とシ
ールドキャン30の取り付けのバランスを良くして品質
を安定に保つことができる。
【0020】ところで、本実施形態の半導体加速度セン
サを例えば自動車や家電製品などの被取付面40に取り
付けるときには、図3に示すように、被取付面40に凹
部41を設け、ボディ20の熱かしめされた固定用の突
起23が被取付面40に干渉しないように先端部を凹部
41に逃がして、シールドキャン30の底板31の外面
を被取付面40に当接させる。このように底板31の外
面を被取付面40に当接させることによって、被取付面
40を基準面として、プリント基板3に実装されたセン
サチップ1の位置決めを行うことができる。 (実施形態2)本実施形態における基本構成は実施形態
1と共通するために共通する部分については同一の符号
を付して説明を省略し、本実施形態の特徴となる部分に
ついてのみ詳細に説明する。
【0021】本実施形態は、図4及び図5に示すよう
に、実施形態1に対して、ボディ20の固定用の突起2
3を中心とした四方周辺部の底壁22からそれぞれシー
ルドキャン30の底板31側に突出する位置決め用の突
起24を設けるとともに、4つの位置決め用の突起24
をそれぞれ挿通する挿通孔34をシールドキャン30の
底板31に設けて、位置決め用の突起24を挿通孔34
から外側に突出させた点に特徴がある。
【0022】本実施形態の半導体加速度センサを被取付
面40に取り付けるときには、図4に示すように、固定
用の突起23が被取付面40に干渉しないように先端部
を凹部41に逃がし、位置決め用の突起24の先端を被
取付面40に当接させる。これにより、ボディ20に取
り付けられたプリント基板3上のセンサチップ1を、被
取付面40を基準面として4つの位置決め用の突起24
により位置決めすることができ、センサチップ1を精度
良く被取付面40に配置することができる。
【0023】例えば、被取付面40とシールドキャン3
0との間に他の部品を数多く配置しても、配置された各
部品の寸法精度に影響されることなくセンサチップ1を
被取付面40に対して位置決めすることができる。さら
に、ボディ20をシールドキャン30に熱かしめで固定
するときに傾きが生じたり、従来例のように、接着剤で
固定するときに接着剤の厚みが不均一になってボディ2
0が傾いて取り付けられたりしたときでも、位置決め用
の突起24を被取付面40に当接させている限り、ボデ
ィ20とシールドキャン30との取付精度に影響される
ことなくセンサチップ1を被取付面40に対して精度良
く位置決めすることができる。また、ボディ20をシー
ルドキャン30に取り付ける前後で、センサチップ1の
被取付面40に対する位置は変化しないので、シールド
キャン30に取り付ける前に位置決め用の突起24を被
取付面40に当接させて本センサの調整を行っていて
も、シールドキャン30に取り付け後、精度良く測定を
行うことができる。
【0024】
【発明の効果】上記目的を達成するために、請求項1の
発明は、半導体を用いた加速度センサチップと、加速度
センサチップの出力信号を信号処理する処理回路と、加
速度センサチップおよび処理回路を実装するプリント基
板と、プリント基板を固定するボディと、ボディを内部
に取り付けてプリント基板とともに収納する金属性のシ
ールドキャンとを備え、ボディとシールドキャンの取付
面を熱かしめして、ボディをシールドキャンに固定した
ので、ボディとシールドキャンの接触面積が低減し、周
囲温度が変化してもボディに周囲温度の変化を伝え難く
することができて、異種材料からなるボディとシールド
キャンの熱膨張率の差に起因する歪の発生を軽減でき、
その結果、特性の変動を抑えて信頼性を高めることがで
きるという効果がある。
【0025】請求項2の発明は、ボディのシールドキャ
ン取付面略中央部にシールドキャン側に突出する固定用
の突起を設けるとともに、固定用の突起を挿通する開口
部をシールドキャンに設け、開口部から突出する固定用
の突起の先端部を熱かしめしたので、ボディ及びシール
ドキャンの取付面略中央部でかしめたことによって、ボ
ディとシールドキャンとの取り付けのバランスを良くし
て品質を安定させることができるという効果がある。
【0026】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、ボディのシールドキャン取付面にシールドキ
ャン側に突出する位置決め用の突起を複数個設けるとと
もに、位置決め用の突起を挿通する挿通孔をシールドキ
ャンに設けて、位置決め用の突起を挿通孔から突出させ
たので、被取付面に取り付けるとき複数個の位置決め用
の突起を被取付面に当接させることによって、ボディに
取り付けられたプリント基板上の加速度センサチップ
を、例えばシールドキャンとボディとの取付精度などに
影響されずに、被取付面を基準面として精度良く位置決
めすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1を示す側面断面図である。
【図2】同上のシールドキャンの下面図である。
【図3】同上の取付例を示す側面断面図である。
【図4】実施形態2を示す側面断面図である。
【図5】同上のシールドキャンの下面図である。
【図6】従来例を示す側面断面図である。
【図7】同上のシールドキャンの上面断面図である。
【符号の説明】
1 加速度センサチップ 2 電子部品 3 プリント基板 20 ボディ 22 底壁 23 固定用突起 30 シールドキャン 33 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野原 一也 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 石上 敦史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 古久保 英一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体を用いた加速度センサチップと、
    加速度センサチップの出力信号を信号処理する処理回路
    と、加速度センサチップおよび処理回路を実装するプリ
    ント基板と、プリント基板を固定するボディと、ボディ
    を内部に取り付けてプリント基板とともに収納する金属
    性のシールドキャンとを備え、ボディとシールドキャン
    の取付面を熱かしめして、ボディをシールドキャンに固
    定したことを特徴とする半導体加速度センサ。
  2. 【請求項2】 ボディのシールドキャン取付面略中央部
    にシールドキャン側に突出する固定用の突起を設けると
    ともに、固定用の突起を挿通する開口部をシールドキャ
    ンに設け、開口部から突出する固定用の突起の先端部を
    熱かしめしたことを特徴とする請求項1記載の半導体加
    速度センサ。
  3. 【請求項3】 ボディのシールドキャン取付面にシール
    ドキャン側に突出する位置決め用の突起を複数個設ける
    とともに、位置決め用の突起を挿通する挿通孔をシール
    ドキャンに設けて、位置決め用の突起を挿通孔から突出
    させたことを特徴とする請求項1又は2記載の半導体加
    速度センサ。
JP2000017596A 2000-01-26 2000-01-26 半導体加速度センサ Withdrawn JP2001208767A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103990879A (zh) * 2014-05-20 2014-08-20 上海交通大学 带元器件电路板的拆解装置及其拆解方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103990879A (zh) * 2014-05-20 2014-08-20 上海交通大学 带元器件电路板的拆解装置及其拆解方法
CN103990879B (zh) * 2014-05-20 2017-03-22 上海交通大学 带元器件电路板的拆解装置及其拆解方法

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Effective date: 20070403