JP2001208415A - 空気調和機の風向変更装置 - Google Patents

空気調和機の風向変更装置

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JP2001208415A
JP2001208415A JP2000016746A JP2000016746A JP2001208415A JP 2001208415 A JP2001208415 A JP 2001208415A JP 2000016746 A JP2000016746 A JP 2000016746A JP 2000016746 A JP2000016746 A JP 2000016746A JP 2001208415 A JP2001208415 A JP 2001208415A
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flaps
drive
drive motor
flap
wind direction
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Masanori Goto
正徳 後藤
Masahiro Watanabe
雅洋 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風性能の向上を図ると共に、風の流れを上
下左右方向に自動で変更させる。 【解決手段】 上下フラップの回転駆動軸の内部を貫通
する左右フラップを駆動させるためのレバーを、前記上
下フラップの回転駆動軸方向に摺動可能に配設する。ま
た第1の駆動モータにより駆動される上下フラップの上
下方向の回動に連動して回転する左右フラップの駆動レ
バーと、前記第1の駆動モータの駆動軸方向と略直角に
駆動軸方向を有する第2の駆動モーターの回転軸に固定
され左右に回動する駆動アームを回転運動を直線運動に
変換する機構部を介して連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室内ユニットより吹
き出される風向きをフラップによって変更するようにし
た空気調和機の風向変更装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の風向変更装置の構成
は、図7、図8及び図9、図10に示すものがある。図
7、図8おいて送風ファン12により本体10の前面か
ら導入された空気が、吹き出しグリル11から送出され
る。そして、吹き出しグリル11には、風の流れを上下
に変化させるために上下フラップ1と、風の流れを左右
方向に変化させるために連結桟3で連結された左右フラ
ップ2が吹き出しグリル11の下面に設けられている。
また、上下フラップ1は上下方向に自動で回動するため
に、回転軸8を通じて駆動モーター13aの回転軸に連
結されている。
【0003】さらに、左右フラップ2には左右方向に自
動で回動するために、左右フラップ2に固定され共に左
右に回動する連結アーム6と、駆動モーター13bの回
転軸に固定され共に左右に回動する駆動アーム5が、左
右に動くレバー4により連結されている。上記の構成に
おいて、上下フラップ1と左右フラップ2を独立して自
動で動かす事ができるため、風の流れを上下左右方向に
自動で変化させることができる。また図9、図10は別
の例を示すもので、風の流れを上下に変化させるための
上下フラップ1は、メインフラップ1aとサブフラップ
1bの2枚のフラップから構成されている。
【0004】そして、風の流れを左右方向に変化させる
左右フラップ2がメインフラップ1aとサブフラップ1
bの間に組み入れられている。また、上下フラップ1は
上下方向に自動で回動するために、回転軸8を通じて駆
動モーター13aの回転軸に連結されている。上記の構
成において、図7の左右フラップ2と比較して、図9の
左右フラップ2は吹き出しグリルの口部の風下側に配設
することができ、送風性能が向上するため冷房能力また
は暖房能力が向上する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図9、図10の上下フラップ1に左右フラップ2を
組み入れた構成では、左右フラップ2を自動で左右に回
動させたい場合、上記従来の図7、図8のように、左右
フラップ2に固定されともに左右に回動する連結アーム
6と左右に動くレバー4との連結部が、上下フラップ1
の回動に伴ない左右フラップ2の固定部も上下方向に回
動するため、連結部の距離が上下方向に変化してしま
い、連結することができない。よって、自動で左右の風
向を変化させることができなかった。
【0006】本発明は従来の課題を解決するものであ
り、上下フラップに左右フラップを組み入れ、送風性能
の向上を図ると共に、上下フラップと左右フラップを独
立して自動で動かす事ができ、風の流れを上下左右方向
方向に自動で変化させることができることを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の風向変更装置は、空気調和機本体の吹き出し
グリルの口部に風向きを上下に変更する上下フラップを
備え、前記上下フラップ風向きを左右に変更する左右フ
ラップを組み入れた風向変更装置において、上下に回動
する上下フラップの回転軸の中心に左右フラップを左右
に駆動させるレバーを配設したものである。
【0008】上記の構成により、送風性能の向上を図る
と共に、上下フラップと左右フラップを独立して自動で
動かす事ができ、風の流れを上下左右方向方向に自動で
変化させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、空気調
和機本体の吹き出しグリルの口部に、風向きを上下に変
更する上下フラップを備え、前記上下フラップに風向き
を左右に変更する左右フラップを組み入れた風向変更装
置において、上下に回動する上下フラップの回転軸の中
心に左右フラップを左右に駆動させるレバーを配設した
ことを特徴としており、上下フラップの上下の回動に伴
ない、左右フラップの固定部が上下方向に回動しても、
左右フラップの固定部は、上下フラップの回転軸の中心
との距離は変化しないため、左右フラップに固定された
連結アームと左右に駆動するレバーを連結することがで
きる。
【0010】請求項2に記載の発明は、上下フラップの
上下方向の回動に連動して、回転する左右フラップの駆
動レバーと駆動モーターの回転軸に固定され共に左右に
回動する駆動アームを回転運動を直線運動に変換する機
構部を介して連結したことを特徴としており、回転する
レバーに左右の駆動を伝えることができ、左右フラップ
を自動で左右に変更できる。
【0011】請求項3に記載の発明は、上下フラップの
回転軸の中心に穴を設けるために、ギアを介すことで、
上下フラップの回転軸の横に上下フラップを上下に回動
するための駆動モーターを配設したことを特徴としてお
り、上下フラップの回転軸の中心にレバーを配設して
も、上下フラップを自動で上下に変更できる。
【0012】請求項4に記載の発明は、上下フラップの
回転軸と軸の横に配設した上下フラップを上下に回動す
るための駆動モーターを連結する手段として、ギヤを用
いた場合において、そのギヤを駆動モーターが固定され
ている吹き出しグリルの側面部と駆動モーターの側面で
挟み込むことにより固定することを特徴としており、組
立てを簡素化にすることができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図1から図6を
参照して説明する。
【0014】(実施例1)図1から図2において、送風
ファン12により本体10の前面から導入された空気
が、吹き出しグリル11から送出される。そして、風の
流れを上下に変化させるための上下フラップ1は、メイ
ンフラップ1aとサブフラップ1bの2枚のフラップか
ら構成されており、風の流れを左右方向に変化させる複
数の左右フラップ2は連結桟3で連結され、前記上下フ
ラップ1のメインフラップ1aとサブフラップ1bの間
に組み入れられている。
【0015】駆動モータ13aは、吹き出しグリル11
に固定されており、ギヤボックス14を通じて、上下フ
ラップ1の回転軸7に連結されている。駆動モータ13
bは、モータ取付冶具15により吹き出しグリル11に
固定されており、駆動アーム5、ロッド7、レバー4、
連結アーム6を通して、左右フラップ2に連結されてい
る。
【0016】次に図3から図4において、左右フラップ
を左右に駆動する一実施例について説明する。図3にお
いて、左右フラップ2には、複数の左右フラップを連動
して左右に回動する連結桟3と左右フラップ2を左右に
駆動するための連結アーム6が連結されている。L形状
をしたレバー4は、その片方を連結アーム6に連結し、
他方は丸棒形状であり、上下フラップ1の回転軸8に設
けられた穴の中心に通している。 この構成により、上
下フラップ1を上下に回動した場合、レバー4も回転軸
を中心に回転するが、軸心と連結アーム6との連結部の
距離は変化しないため、連結アーム6と連結することが
できる。
【0017】図4はレバー4を左右に駆動したときを図
示したものである。まず、駆動アーム5は駆動モーター
13bの回転軸に固定され、共に左右に回動する。駆動
アーム5はロッド7により、レバー4に連結されてい
る。ロッド7には長穴が設けられており、その穴に駆動
アーム5に設けられた丸棒に通してある。駆動アーム5
が左右に回動したとき、前記駆動アーム5の丸棒は前記
ロッド7の長穴をずれながら、ロッド7を左右に動か
す、ロッド7の他方は丸輪形状をしており、レバー4の
丸棒に通してある。ロッド7の両側はレバー4に固定さ
れた止め輪9により止められているため、レバー4を左
右に駆動することができる。つまり回転運動を直線運動
に変換する。しかし、上下フラップ1の上下の回動に伴
ない、レバー4の丸棒が回転しても、ロッド7はその位
置を変えることがない。よって、駆動モター13bによ
り、左右フラップ2を上下フラップ1の外部から左右に
駆動することができる。
【0018】つぎに図5から図6において、上下フラッ
プ1を上下方向に駆動する方法について、一実施例を説
明する。図5に示すように、上下フラップ1の回転軸8
の中心にはレバー6を通しているため、直接駆動モータ
13aを連結することができない。そこで、ギヤボック
ス14より、上下フラップ1の駆動軸8と駆動モータ1
3aの駆動軸を連結している。
【0019】図6において、ギヤボックス14にはギヤ
車14aとギヤ車14bがお互いにかみ合って固定され
ており、お互いのギヤは連動する。ギヤ車14aは駆動
モータ13aの回転軸に固定されている。ギヤ車14b
はその中心にIカットされた丸穴が設けられており、上
下フラップ1の回転軸8の外径が固定してある。この構
成により、上下フラップ1の回転軸8の横に上下フラッ
プ1を上下に回動するための駆動モーター13aを配設
することができる。また、図5において、ギヤボックス
の取付例として、駆動モータ13aを固定している吹き
出しグリル11の側面と駆動モータ13aの側面で挟み
込むことにより、取付冶具無しにギヤボックスを配設す
ることができる。
【0020】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように、請求項
1に記載の発明は、空気調和機本体の吹き出しグリルの
口部に、風向きを上下に変更する上下フラップを備え、
前記上下フラップに風向きを左右に変更する左右フラッ
プを組み入れた風向変更装置において、上下に回動する
上下フラップの回転軸の中心に左右フラップを左右に駆
動させるレバーを配設したことにより、上下フラップの
上下の回動に伴ない、左右フラップの固定部が上下方向
に回動しても、左右フラップの固定部は、上下フラップ
の回転軸の中心との距離は変化しないため、左右フラッ
プに固定された連結アームと左右に駆動するレバーを連
結することができる。
【0021】請求項2に記載の発明は、上下フラップの
上下方向の回動に連動して、回転する左右フラップの駆
動レバーと駆動モーターの回転軸に固定され共に左右に
回動する駆動アームを回転運動を直線運動に変換する機
構部を介して連結したことにより、回転するレバーに左
右の駆動を伝えることができ、左右フラップを自動で左
右に変更できる。
【0022】請求項3に記載の発明は、上下フラップの
回転軸の中心に穴を設けるために、ギアを介すること
で、、上下フラップの回転軸の横に上下フラップを上下
に回動するための駆動モーターを配設したことより、上
下フラップの回転軸の中心にレバーを配設しても、上下
フラップを自動で上下に変更できる。
【0023】以上の構成によれば、従来と比較して左右
フラップを送風口の風下側に配設することにより、送風
性能の向上を図ることができ、冷房能力または暖房能力
が向上することができる。また、上下フラップと左右フ
ラップを独立して自動で動かす事ができるため、風の流
れを上下左右方向に自動で変化させることができる。
【0024】請求項4に記載の発明は、上下フラップの
回転軸と軸の横に配設した上下フラップを上下に回動す
るための駆動モーターを連結する手段として、ギヤボッ
クスを用いた場合において、そのギヤボックスを駆動モ
ーターが固定されている吹き出しグリルの側面部と駆動
モーターの側面で挟み込むことにより固定している。こ
の構成により、ギヤボックスの取り付け具が不用であ
り、組み立てを簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の断面略図
【図2】同空気調和機の吹き出しグリルの要部斜視図
【図3】左右フラップ駆動部の動作説明図
【図4】左右フラップ駆動部の動作説明図
【図5】上下フラップ駆動部の要部斜視図
【図6】上下フラップ駆動部の動作説明図
【図7】従来例を示す空気調和機の断面略図
【図8】同空気調和機の吹き出しグリルの要部斜視図
【図9】従来例を示す他の空気調和機の断面略図
【図10】同空気調和機の吹き出しグリルの要部斜視図
【符号の説明】
1 上下フラップ 1a メインフラップ 1b サブフラップ 2 左右フラップ 4 レバー 5 駆動アーム 6 連結アーム 7 ロッド 8 回転軸 11 吹き出しグリル 13 駆動モータ 13a 駆動モータ 13b 駆動モータ 14 ギヤボックス 14a ギヤ車 14b ギヤ車

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機本体の吹き出し口に、風向きを
    上下に変更する上下フラップを備え、前記上下フラップ
    に風向きを左右に変更する左右フラップを組み入れた風
    向変更装置において、 前記上下フラップの回転駆動軸の内部を貫通する左右フ
    ラップを駆動させるためのレバーを、前記上下フラップ
    の回転駆動軸方向に摺動可能に配設したことを特徴とす
    る空気調和機の風向変更装置。
  2. 【請求項2】第1の駆動モータにより駆動される上下フ
    ラップの上下方向の回動に連動して回転する左右フラッ
    プの駆動レバーと、前記第1の駆動モータの駆動軸方向
    と略直角に駆動軸方向を有する第2の駆動モーターの回
    転軸に固定され左右に回動する駆動アームを備え、前記
    駆動レバーと前記駆動アームは回転運動を直線運動に変
    換する機構部を介して連結した請求項1記載の空気調和
    機の風向変更装置。
  3. 【請求項3】上下フラップを上下に回動するための第1
    の駆動モーターの回転を、ギアを介して、上下フラップ
    の駆動軸に伝達させるようにした請求項1記載の空気調
    和機の風向変更装置。
  4. 【請求項4】前記ギアは、第1の駆動モーターが固定さ
    れている吹き出しグリルの側面部と前記第1の駆動モー
    ターの側面で挟み込むことにより固定するようにした請
    求項3記載の空気調和機の風向変更装置。
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