JP2017007433A - 風向調整装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】駆動源を新たに設けることなく、風向をスイングさせる風向調整装置を提供する。【解決手段】風向調整装置10は、ダクト16を吹き出し口14側に流れる風によってタービン20が回転し、第1ギア24を介して第2ギア30に回転力が伝達される。第2ギアは、第1ギアよりも減速して回転する。この減速された第2ギア30の回転により、ロッド50が第4回転軸42を中心として揺動運動し、吹き出し口14の近傍に設けられている第1フィン40、第2フィン42を揺動させる。すなわち、風向調整装置10は、新たに駆動源を設けることなく、風向をスイングさせることができる。【選択図】図1
Description
本発明は、風向調整装置に関する。
従来、自動車の車室には、空気吹き出し口に空気の吹き出し方向(風向)を制御するフィンを備えているルーバーが配設されている。このフィンを連続的に動かして風向をスイングさせたいという要望がある。例えば、フィンをモータで駆動することによって風向をスイング(揺動)させる技術が提案されている(特許文献1、2参照)。
一方、モータを用いずに風向を変更させるルーバーとして、風量の変化に基づくフィンに作用する揚力の変化によってフィンの姿勢を変化させ、風向を調整する技術が提案されている(特許文献3参照)。
しかしながら、特許文献1、2に記載された技術の場合には、フィンを駆動するためのモータや、モータを駆動するためにワイヤハーネスやスイッチ等が必要となり、コストが高くなるという不都合があった。また、これらの部材が設置されるインスツルメントパネルが大型化してしまうという不都合もあった。
一方、特許文献3に記載された技術の場合には、揚力(風量)の変化によってフィンの姿勢を変更させるものなので、風量が変化しないと風向をスイングさせることはできないという不都合がある。
本発明は上記事実を考慮し、駆動源を新たに設けることなく、風向をスイングさせる風向調整装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、エアコンユニットから車室内に空気が送風されるダクトと、前記ダクト内の送風によって回転可能に前記ダクト内に配設されたタービンと、外周面に一定間隔で複数の歯が形成され、前記タービンと共に回転する第1ギアと、前記第1ギアの歯よりも多い数の歯が外周面に一定間隔で形成され、前記第1ギアと噛合された第2ギアと、前記第2ギアの側面上に設けられたピンと、前記ダクトの空気の吹き出し口近傍に設けられ、当該ダクトの延在方向と直交する方向に延在する回転軸を中心に回転可能に設けられたフィンと、長尺状に形成され、一端側が前記回転軸に固定され、他端側に長手方向に延在する溝が形成され、前記溝内を前記ピンが摺動可能に挿入されたロッドと、を備える。
この風向調整装置は、ダクト内に配設されたタービンが、エアコンユニットからのダクト内の送風によって回転を開始する。タービンと共に回転する第1ギアは第2ギアと噛合されており、第2ギアの外周面に設けられた歯は第1ギアの外周面に設けられた歯よりも数が多い。したがって、第2ギアは第1ギアよりも低い回転速度で回転する。第2ギアの側面に設けられたピンは、回転軸を中心として回転可能な長尺状のロッドの溝に挿入されており、第2ギアの回転に伴ってロッドが回転軸を中心として揺動する。このロッドの揺動に伴って、フィンが回転軸を中心して揺動する。ダクトの吹き出し口近傍に配設されたフィンの揺動によって、吹き出し口から吹き出される風の向き(風向)がスイングされる。
請求項1記載の発明の風向調整装置は、上記構成としたので、駆動源を新たに設けることなく、風向をスイングさせることができる。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係る風向調整装置について図1を参照して説明する。以下、各図面において、車両上方を矢印UP、車両前方を矢印FR、車幅方向を矢印Wで示す。
本発明の第1実施形態に係る風向調整装置について図1を参照して説明する。以下、各図面において、車両上方を矢印UP、車両前方を矢印FR、車幅方向を矢印Wで示す。
風向調整装置10は、図1に示すように、図示しないエアコンユニットからインスツルメントパネル(以下、「インパネ」という)12の吹き出し口14まで連通されたダクト16がインパネ12の車両前方側(内側)に配設されている。ダクト16には、吹き出し口側に拡幅部16Aが形成されている。拡幅部16Aには、ダクト16の延在方向と直交する方向に設けられた第1回転軸18を中心に回転自在なタービン20が配設されている。
タービン20は、車幅方向から見て先端に向かって反時計回り方向に湾曲した翼22が周方向に沿って複数枚形成されたものである。タービン20の第1回転軸18はダクト16の外部まで延在している。第1回転軸18には、ダクト16の外部で第1ギア24が取り付けられている。
第1ギア24は、車幅方向から見て周方向に一定の間隔で形成された複数の歯26と、隣接する歯26、26間に形成された凹部28とを備えている。
第1ギア24の車両後方(吹き出し口)側に隣接して第2ギア30が配設されている。第2ギア30は、ダクト16の延在方向と直交する方向に設けられた第2回転軸32を中心に回転自在とされている。第2ギア30は、第1ギア24よりも大径であり、周方向に沿って第1ギア24と同一の間隔で形成された歯34と、隣接する歯34、34間に形成された凹部36とを備えている。また、第1ギア24と第2ギア30は噛合されている。第2ギア30は、第1ギア24の歯26よりも歯34の数が多いため、第1ギア24の回転速度よりも低い回転速度で回転する構成である。なお、第2ギア30の側面における径方向端部には、第2回転軸32の軸方向に突出したピン38が形成されている。
一方、ダクト16の吹き出し口近傍には、ダクト16の延在方向と直交する方向に設けられた2本の第3回転軸40、第4回転軸42が平行に配設されている。第3回転軸40、第4回転軸42には、車幅方向から見て細長い長円形状とされた第1フィン44、第2フィン46がそれぞれ取り付けられ、ダクト16内で回転自在に支持されている。第1フィン44、第2フィン46の吹き出し口側端部はリンク部材48で接続されており、第1フィン44と第2フィン46が同期して揺動可能とされている。
第4回転軸42は、ダクト16の外側まで延在しており、その外側部分にロッド50が取り付けられている。ロッド50は長尺状の部材であり、その長手方向の一端側が第4回転軸42に取り付けられている。すなわち、ロッド50は、第4回転軸42を中心として回転可能に配設されている。なお、第4回転軸42と第2回転軸32は、車幅方向から見て同一高さに配置されている。また、ロッド50の長手方向の他端側には、長手方向に延在する溝52が形成されており、溝52の中に第2ギア30のピン38が摺動可能に挿入されている。
したがって、図1に示すように、第2ギア30の回転に伴ってピン38が回転移動することにより、ピン38が溝52に挿入されたロッド50は、第4回転軸42を中心として上限(ロッド50を実線で示した位置)から下限(ロッド50を二点鎖線で示した位置)まで角度θの範囲で揺動する構成である。
このように構成された風向調整装置10の作用について説明する。
先ず、エアコンユニットが駆動されてダクト16内を矢印A方向に空気が流れる(以下、「空気の流れ」を「風」という場合がある)と、この風によってダクト16の拡幅部16Aに配設されたタービン20の翼22が風を受けて第1回転軸18を中心として回転する。この結果、第1回転軸18のダクト外に配設された第1ギア24も回転する。第1ギア24と第2ギア30は噛合されているため、第2ギア30も第2回転軸32を中心として回転する。ここで、第2ギア30は、第1ギア24の歯26よりも歯34の数が多いため、減速機構として作用とする。すなわち、タービン20(第1ギア24)の回転速度よりも低い回転速度で第2ギア30は回転する。
先ず、エアコンユニットが駆動されてダクト16内を矢印A方向に空気が流れる(以下、「空気の流れ」を「風」という場合がある)と、この風によってダクト16の拡幅部16Aに配設されたタービン20の翼22が風を受けて第1回転軸18を中心として回転する。この結果、第1回転軸18のダクト外に配設された第1ギア24も回転する。第1ギア24と第2ギア30は噛合されているため、第2ギア30も第2回転軸32を中心として回転する。ここで、第2ギア30は、第1ギア24の歯26よりも歯34の数が多いため、減速機構として作用とする。すなわち、タービン20(第1ギア24)の回転速度よりも低い回転速度で第2ギア30は回転する。
第2ギア30の側面に形成されたピン38が溝52に挿入されたロッド50は、この第2ギア30の回転に伴って第4回転軸42を中心として第2回転軸32を挟んで上下に対称に(時計回り、又は反時計回りに)上限から下限まで角度θの範囲で揺動する。
このロッド50の揺動運動に伴って第4回転軸42に取り付けられた第2フィン46が下限(第2フィン46を実線で示した位置)から上限(第2フィン46を二点鎖線で示した位置)まで角度θの範囲で揺動(スイング)する。第2フィン46とリンク部材48を介して接続された第1フィン44も、第2フィン46と同期して下限(第1フィン44を実線及び破線で示した位置)から上限(第1フィン44を二点鎖線で示した位置)まで角度θの範囲で揺動(スイング)することになる。
このように風向調整装置10では、モータ等の新たな駆動源を用いることなく、ダクト16内に送風があれば、風量の変化がなくてもフィン44、46を揺動(スイング)させて、矢印B1から矢印B2の範囲で風向をスイングさせることができる。
また、タービン20とロッド50の間に減速機構(第1ギア24と第2ギア30)を設け、タービン20の回転速度を減速してロッド50の揺動運動に変換しているため、第1フィン44、第2フィン46を適切な速度で揺動させることができる。
さらに、風向調整装置10では、ダクト16の風量に応じた速度でタービン20、第2ギア30が回転し、第1フィン44、第2フィン46が揺動(スイング)する。したがって、エアコンユニット(ダクト16内)の風量が多い場合、第1フィン44、第2フィン46が相対的に早く揺動(スイング)することによって、吹き出し口14からの風が乗員に長時間、直撃することによって、乗員が過剰に冷えたり、暖まったりすることが抑制される。一方、風量が少ない場合には、第1フィン44、第2フィン46が相対的にゆっくり揺動(スイング)することによって、乗員の暖まり方、冷え方が不足することを抑制できる。
なお、本実施形態では、第1フィン44、第2フィン46がスイングすることによって、風向を上下にスイングする構成について説明したが、風向を左右にスイングする構成であっても良い。
また、本実施形態では、第1フィン44、第2フィン46と2枚のフィンを有する場合について説明したが、3枚以上の複数枚でも良いし、1枚でも良い。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態に係る風向調整装置について図2及び図3を参照して説明する。第1実施形態と同様の構成要素については同一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本発明の第2実施形態に係る風向調整装置について図2及び図3を参照して説明する。第1実施形態と同様の構成要素については同一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
インパネ12は、図2及び図3に示すように、インパネ12の上下面を構成する縦壁12A、12Bと、縦壁12Aの下端部から車両前方に延在する横壁12Cと、横壁12Cの後端部(吹き出し口)側で車両下方に湾曲している膨出部12Dと、を備えている。膨出部12Dは、車幅方向から見て上に凸のR曲面と下に凸のR曲面が連続的に形成されたものである。この膨出部12Dから縦壁12Aに連続している。
インパネ12の縦壁12Aの車両前方側(内側)には、車幅方向に延在する第5回転軸62に回転自在に支持されたダイヤルノブ64が配設されており、その外周面の一部が縦壁12Aに設けられた孔部66から車室内に露出されている。
ダイヤルノブ64には、上下方向の風向を調整するバー68が取り付けられている。バー68は、車幅方向から見て湾曲した板体70である。図3に示すように、板体70の一端には、車幅方向の略中央に凹部72が形成されている。この凹部72にダイヤルノブ64の一部が挿入される。バー68は、ダイヤルノブ64とバー68を貫通する軸体74によってダイヤルノブ64に対して回転自在に支持されている。板体70の他端は、インパネ12の膨出部12Dの下端に設けられた孔部76から下側に突出している。したがって、ダイヤルノブ64の回動によって、孔部76からのバー68の突出量を変化させる構成である。
なお、本実施形態では、ダクト16が車幅方向に拡幅されており、拡幅部分にタービン20が水平面内で回転可能に取り付けられている。これに対応して、第1ギア24、第2ギア30も水平面内で回転可能に取り付けられており、第1フィン44、第2フィン46がダクト内で左右方向に揺動自在に配設されている。
このように形成された風向調整装置60の作用について説明する。
エアコンユニットが駆動されてダクト16内に矢印A方向に空気が流れると、第1実施形態と同様にタービン20が回転し、この回転が第1ギア24を介して第2ギア30に伝達される。第2ギア30は、タービン20(第1ギア24)よりも低速で回転される。この第2ギア30の回転により、ロッド50を介して第1フィン44、第2フィン46が左右方向に揺動する。
第1フィン44、第2フィン46によって左右方向に風向を変更された後、吹き出し口14から空気が吹き出される。吹き出し口14から吹き出された風は、コアンダ効果によってインパネ12の膨出部12Dに沿って流れ、バー68が孔部76から全く突出してない場合には、インパネ12の縦壁12Aの下端から、ダクト16の延在(水平)方向よりもやや車両上方に傾斜した方向(図2、矢印C1方向参照)に吹き出される。
ここで、乗員がダイヤルノブ64を回転させることにより、吹き出し方向を上下で調整することができる。すなわち、ダイヤルノブ64を回転させることによって、孔部76からのバー68の突出量を変化させることができる。したがって、バー68が孔部76から突出している場合には、突出量に応じて水平方向(図2、矢印C2方向参照)、水平方向よりも下方向(図2、矢印C3方向参照)等の上下に風向を調整することができる。
このように風向調整装置60では、モータ等の新たな駆動源を用いることなく、左右に風向をスイングさせることができると共に、ダイヤルノブ64でバー68の突出量を調整することで、上下に風向を変更することができる。
特に、風向調整装置60では、ダクト16の吹き出し口14がインパネ12の膨出部12Dの車両前方となり、車室内から乗員が第1フィン44、第2フィン46を確認することが困難である。すなわち、乗員が手動で第1フィン44、第2フィン46を揺動させることが困難な場合でも、第1フィン44、第2フィン46を自動的に揺動させることができる。
10、60 風向調整装置
16 ダクト
20 タービン
24 第1ギア
30 第2ギア
38 ピン
44 第1フィン(フィン)
46 第2フィン(フィン)
50 ロッド
52 溝
16 ダクト
20 タービン
24 第1ギア
30 第2ギア
38 ピン
44 第1フィン(フィン)
46 第2フィン(フィン)
50 ロッド
52 溝
Claims (1)
- エアコンユニットから車室内に空気が送風されるダクトと、
前記ダクト内の送風によって回転可能に前記ダクト内に配設されたタービンと、
外周面に一定間隔で複数の歯が形成され、前記タービンと共に回転する第1ギアと、
前記第1ギアの歯よりも多い数の歯が外周面に一定間隔で形成され、前記第1ギアと噛合された第2ギアと、
前記第2ギアの側面上に設けられたピンと、
前記ダクトの空気の吹き出し口近傍に設けられ、当該ダクトの延在方向と直交する方向に延在する回転軸を中心に回転可能に設けられたフィンと、
長尺状に形成され、一端側が前記回転軸に固定され、他端側に長手方向に延在する溝が形成され、前記溝内を前記ピンが摺動可能に挿入されたロッドと、
を備える風向調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015122971A JP2017007433A (ja) | 2015-06-18 | 2015-06-18 | 風向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015122971A JP2017007433A (ja) | 2015-06-18 | 2015-06-18 | 風向調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017007433A true JP2017007433A (ja) | 2017-01-12 |
Family
ID=57762705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015122971A Pending JP2017007433A (ja) | 2015-06-18 | 2015-06-18 | 風向調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017007433A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109017211A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-18 | 重庆超力高科技股份有限公司 | 防脱轨的空调风门 |
CN112659854A (zh) * | 2019-10-15 | 2021-04-16 | 森六汽车配件株式会社 | 空调用吹出口装置 |
-
2015
- 2015-06-18 JP JP2015122971A patent/JP2017007433A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109017211B (zh) * | 2018-09-18 | 2023-07-07 | 重庆超力电器有限责任公司 | 防脱轨的空调风门 |
CN112659854A (zh) * | 2019-10-15 | 2021-04-16 | 森六汽车配件株式会社 | 空调用吹出口装置 |
CN112659854B (zh) * | 2019-10-15 | 2023-07-11 | 森六汽车配件株式会社 | 空调用吹出口装置 |
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