JP2001208404A - 空気調和装置の伝送制御装置 - Google Patents

空気調和装置の伝送制御装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和装置の伝送制御装置をより低コスト
でかつ簡易に構成する。 【解決手段】 複数の空気調和装置(1,1,…)をデ
ータ伝送可能な伝送ライン(3)を介して集中制御する
パーソナルコンピュータ(2)を備える。伝送ライン
(3)とパーソナルコンピュータ(2)とを、該パーソ
ナルコンピュータ(2)の拡張スロット(2a)に装着
されかつ該伝送ライン(3)における通信方式とパーソ
ナルコンピュータ(2)における通信方式とを変換して
データ転送を行う拡張ボード(4)を介して互いに接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置を伝
送手段を介して制御する空気調和装置の伝送制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和装置を中央制御盤に
よって制御する空気調和装置の伝送制御装置が知られて
いる。このものは、例えば図3に示すように、複数の空
気調和装置(1,1,…)がデータ伝送可能に直列に接
続される伝送ライン(3,3,…)を備え、この各伝送
ライン(3)の端部には、空気調和装置(1,1,…)
からのデータを集めて蓄積するデータステーション(5
1)が配置されている。そして、各データステーション
(51)はマスタステーション(52)に接続され、こ
のマスタステーション(52)はメインライン(53)
によって中央制御盤(54)に接続されるようになって
いる。上記マスタステーション(52)は、各データス
テーション(51)に蓄積されたデータを順に取り出し
て中央制御盤(54)にそのデータを転送するようにな
っており、上記中央制御盤(54)は、上記データや管
理者の操作に基づき空気調和装置(1,1,…)を集中
制御するようになっている。
【0003】なお、上記データステーション(51)
は、通常1台につき64台の空気調和装置(1,1,
…)が接続可能になっている。このため、例えば256
台の空気調和装置(1,1,…)を有する空気調和装置
の伝送制御装置では、4台のデータステーション(5
1,51,…)と、1台のマスタステーション(52)
と、1台の中央制御盤(54)とが必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように複数の空気
調和装置(1,1,…)を有する従来の空気調和装置の
伝送制御装置は、データステーション(51)、マスタ
ステーション(52)及び中央制御盤(54)の3つの
機器が必要な装置となっており、これら機器(51,5
2,54)は伝送制御装置専用の機器であるため高価で
あるという不都合がある。また、これら機器(51,5
2,54)の大きさも比較的大きいものであるため、広
い設置スペースが必要となってしまう不都合がある。
【0005】特に、上記データステーション(51)1
台あたりに接続可能な空気調和装置(1,1,…)の台
数が64台と比較的少ないため、空気調和装置の伝送制
御装置が大規模になればなるほど、必要なデータステー
ション(51)の台数が増加して、コストがより一層増
大すると共に、その設置スペースがさらに大きくなって
しまうという不都合がある。
【0006】また、上記マスタステーション(52)と
中央制御盤(54)との間のメインライン(53)にお
ける通信方式は非同期通信であるRS232Cによるも
のであるため、伝送速度が遅いという不都合もある。
【0007】さらに、従来の空気調和装置の伝送制御装
置では、空気調和装置(1,1,…)の運転中における
各部の温度等のデータや、外気温度等のデータが中央制
御盤(54)に伝送されない構成となっており、これら
のデータを得ようとすれば、伝送制御装置とは別に計測
システムを備える必要があるという不都合もある。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、空気調和装置
の伝送制御装置を低コストでかつ簡易に構成することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、図1に示すように、空気調
和装置(1)をデータ伝送可能な伝送手段(3)を介し
て制御するコンピュータ(2)を備えた空気調和装置の
伝送制御装置を対象とし、上記伝送手段(3)とコンピ
ュータ(2)とを該コンピュータ(2)の拡張スロット
(2a)に装着されかつ該伝送手段(3)における通信
方式とコンピュータ(2)における通信方式とを変換し
てデータ転送を行う拡張ボード(4)を介して互いに接
続することを特定事項とするものである。
【0010】この場合、空気調和装置(1)からのデー
タは、伝送手段(3)を介して拡張ボード(4)まで伝
送される。そして、この拡張ボード(4)において該デ
ータを蓄積し、コンピュータ(2)の通信方式に変換し
つつ、コンピュータ(2)側に伝送する。そして、この
コンピュータ(2)において上記データを処理し、空気
調和装置(1)の運転データ等を表示して監視を行う。
このとき、上記空気調和装置(1)の室外機からのデー
タも、伝送手段(3)を介してコンピュータ(2)まで
伝送するようにしてもよい。
【0011】一方、空気調和装置(1)への制御信号
は、上記コンピュータ(2)から拡張ボード(4)に伝
送される。そして、この拡張ボード(4)において伝送
手段(3)における通信方式に変換されて空気調和装置
(1)に伝送され、空気調和装置(1)の制御が行われ
る。
【0012】ここで、上記コンピュータ(2)として
は、具体的にはパーソナルコンピュータとしてもよく、
このように、コンピュータ(2)をパーソナルコンピュ
ータとすれば、該パーソナルコンピュータによって空気
調和装置(1)の制御が行われるため、空気調和装置の
伝送制御装置を構成するにあたり、コストの大幅な低減
化が図られると共に大幅な省スペース化が図られる。
【0013】また、従来のデータステーション(51)
とマスタステーション(52)との2つの機器によって
実現された機能を1つの拡張ボード(4)によって実現
するため、コストの大幅な低減化が図られると共に、上
記データステーション(51)とマスタステーション
(52)とが省略されることによる大幅な省スペース化
が図られる。
【0014】さらに、空気調和装置(1)の各部の温度
等の運転データや、該空気調和装置(1)の室外機が測
定した外気温度等のデータも上記コンピュータ(2)に
取り込むことが可能になる。これにより、例えば外気温
度等の測定を上記伝送制御装置とは別途行う必要がなく
なる。
【0015】また、上記コンピュータ(2)をパーソナ
ルコンピュータとすれば、該パーソナルコンピュータに
備えられたいわゆるハードディスク等の記憶装置に上記
各データを記憶させることが可能になる。これにより、
記憶された空気調和装置(1,1,…)の運転データか
ら故障の原因の究明等を容易に行い得る。さらに、上記
パーソナルコンピュータに取り込んだ各種データを市販
のPCソフトウェアを用いて解析すること等も可能にな
る。加えて、GUI(Graphical User Interface)によ
る各種設定、監視及び制御を行うことが容易に実現可能
となる。
【0016】上記拡張スロット(2a)のバスとして
は、例えばISA(Industry Standard Architecture)
バスとしてもよいが、上記コンピュータ(2)をパーソ
ナルコンピュータとした場合には、例えば請求項2記載
の如く、拡張スロット(2a)のバスはパーソナルコン
ピュータの標準バスであるPCI(Peripheral Compone
nt Interconnect)バスとしてもよい。このように、P
CIバスとすれば、拡張ボード(4)とパーソナルコン
ピュータとしてのコンピュータ(2)との間で高速なデ
ータ伝送が可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明の実施形態に係る空気調和
装置(以下空調機と略称する)の伝送制御装置を示して
おり、この空調機の伝送制御装置は、コンピュータとし
てのパーソナルコンピュータ(以下PCと略称する)
(2)が、複数の空調機(1,1,…)をデータ伝送可
能な伝送手段としての伝送ライン(3)を介して集中制
御するようになっている。
【0019】上記空調機(1,1,…)は、伝送ライン
(3)に対してデータ伝送可能に互いに直列に接続され
ており、各伝送ライン(3)には、最大64台の空調機
(1,1,…)が接続可能になっている。図1に示す空
調機の伝送制御装置は、伝送ライン(3)が4本設けら
れ、全体として最大256台の空調機(1,1,…)を
有するようになっている。
【0020】そして、上記各伝送ライン(3)は、該伝
送ライン(3)における通信方式とPC(2)における
通信方式とを変換してデータ転送を行う拡張ボード
(4)に接続されるようになっており、この拡張ボード
(4)は、図2に示すように、上記PC(2)の拡張ス
ロット(2a)に装着されるようになっている。なお、
上記拡張スロット(2a)のバスは、PCIバスとなっ
ている。
【0021】上記拡張ボード(4)は、2つの伝送ライ
ン(3,3)がそれぞれ接続される一対のラインコネク
タ部(44,45)と、このラインコネクタ部(44,
45)に接続された空調機接続部(41)とを備えてい
る。この空調機接続部(41)は、上記空調機(1,
1,…)からのデータを集積して順にPC(2)側に転
送する一方、上記PC(2)からの信号を上記各空調機
(1,1,…)に転送するようになっており、上記空調
機接続部(41)は、従来例として示した図3のデータ
ステーション(51)とマスタステーション(52)と
の双方の機能を行うようになっている。
【0022】また、上記拡張ボード(4)は、上記PC
(2)に対するデータの伝送を行う通信制御部(42)
と、上記伝送ライン(3)における通信方式と上記PC
(2)における通信方式、つまりPCIに準拠した通信
方式との変換を行いつつ、上記空調機接続部(41)と
通信制御部(42)との間でデータ転送を行う中間転送
部(43)と、上記通信制御部(42)に接続され上記
PC(2)の拡張スロット(2a)に挿入されるPCI
バスコネクタ(46)とを備えている。
【0023】上記拡張ボード(4)のラインコネクタ部
(44,45)には2つの伝送ライン(3,3)がそれ
ぞれ接続可能となっているため、上記拡張ボード(4)
には、1枚につき最大128台の空調機(1,1,…)
が接続できるようになっている。このため、図1に示す
空調機の伝送制御装置では、最大256台の空調機
(1,1,…)の集中制御を一台のPC(2)によって
行うことから、このPC(2)には2つの拡張ボード
(4,4)が装着されるようになっている。
【0024】上記PC(2)には各空調機(1)の各部
の温度や圧力等の運転データ、及び上記空調機(1)の
室外機が測定した外気温度のデータ等が入力されるよう
になっている一方、上記PC(2)は、上記各空調機
(1)の運転及び停止のほか設定温度等を制御するよう
になっている。さらに、各種データは、上記PC(2)
に備えられているハードディスクにも保存されるように
なっている。
【0025】次に、上記実施形態の作用・効果を説明す
る。
【0026】まず、空調機(1,1,…)からのデータ
は、伝送ライン(3)を介して拡張ボード(4)のライ
ンコネクタ部(44,45)まで伝送される。そして、
このラインコネクタ部(44,45)から空調機接続部
(41)に送られ、この空調機接続部(41)において
該データが蓄積される。この蓄積されたデータは、中間
転送部(43)によってパーソナルコンピュータ(2)
の通信方式に変換されつつ、通信制御部(42)に順番
に伝送され、この通信制御部(42)からPCIバスコ
ネクタ(46)を介してパーソナルコンピュータ(2)
に伝送される。そして、このパーソナルコンピュータ
(2)において上記データが処理され、ディスプレイ装
置が空調機(1,1,…)の運転データ等を表示するこ
とによって、空調機(1,1,…)監視ができるように
なっている。
【0027】一方、空調機(1,1,…)への制御信号
は、上記とは逆に、上記パーソナルコンピュータ(2)
から拡張ボード(4)のPCIバスコネクタ(46)及
び通信制御部(42)を介して中間転送部(43)に送
られる。そして、この中間転送部(43)において上記
制御信号が伝送ライン(3)の通信方式に変換されて、
空調機接続部(41)に伝送される。そして、ラインコ
ネクタ部(44,45)及び伝送ライン(3)を介し
て、空調機(1,1,…)に制御信号が伝送されて、こ
の各空調機(1)の制御が行われるようになっている。
【0028】このように、空調機(1,1,…)の集中
制御を行う機器としてPC(2)を用いるため、コスト
を大幅に低減させることができるようになると共に、大
幅な省スペース化を図ることができるようになる。
【0029】また、データステーション(51)とマス
タステーション(52)との2つの機器によって実現さ
れた機能を1つの拡張ボード(4)によって実現するた
め、コストの大幅な低減化を図ることができるようにな
ると共に、上記データステーション(51)とマスタス
テーション(52)とが省略されることによって大幅な
省スペース化を図ることができるようになる。
【0030】さらに、空調機(1,1,…)の各部の温
度等の運転データや、外気温度等のデータも上記PC
(2)に取り込むため、外気温度等の測定を上記空調機
の伝送制御装置とは別途行う必要がなくなる。
【0031】また、これらのデータを上記PC(2)に
備えられたハードディスク等の記憶装置に記憶するた
め、記憶された空調機(1,1,…)の運転データから
故障の原因の究明等を容易に行うことができるようにな
る。さらに、上記PC(2)に取り込んだ各種データを
市販のPCソフトウェアを用いて解析すること等もでき
るようになる。加えて、GUIによる各種設定、監視及
び制御を行うことができるようになる。
【0032】また、拡張スロット(2a)のバスをPC
Iバスとすることによって、拡張ボード(4)とPC
(2)との間のデータ伝送を高速に行うことができるよ
うになる。
【0033】その結果、従来に比べてより高度な機能を
有する空調機の伝送制御装置を、低コストでかつ簡易に
構成することができるようになる。
【0034】<他の実施形態>なお、本発明は上記実施
形態に限定されるものではなく、その他種々の実施形態
を包含するものである。すなわち、上記実施形態では、
拡張スロット(2a)のバスをPCIバスとしている
が、これに限らず、その他のバス、例えばISAバスと
してもよい。
【0035】また、上記実施形態では、コンピュータを
パーソナルコンピュータ(2)としているが、これに限
らず、上記コンピュータとしては、例えば拡張スロット
(2a)を有するコンピュータであれば、いわゆるパー
ソナルコンピュータでなくてもよい。
【0036】さらに、上記実施形態では、伝送手段を有
線の伝送ライン(3)によって構成しているが、上記伝
送手段はデータ伝送可能な手段であればよく、例えば無
線による伝送手段としてもよい。
【0037】加えて、上記実施形態では、パーソナルコ
ンピュータ(2)が複数の空調機(1,1,…)を伝送
ライン(3)を介して集中制御する空調機の伝送制御装
置としているが、これに限らず、例えばパーソナルコン
ピュータ(2)が一台の空調機(1)を伝送ライン
(3)を介して制御する空調機の伝送制御装置としても
よい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明における空気調和装置の伝送制御装置によれば、コン
ピュータ及び拡張ボードを用いて空気調和装置の伝送制
御装置を構成するため、コストを大幅に低減させること
ができると共に、大幅な省スペース化を図ることができ
る。
【0039】さらに、コンピュータとしてパーソナルコ
ンピュータを用いれば、外気温度等のデータを取り込む
ことができ、外気温度等の測定を別途行う必要がなくな
る。また、空気調和装置の各部の温度等の運転データ等
をハードディスク等の記憶装置に保存することができ、
空気調和装置の故障の原因の究明等を容易に行うことが
できる。さらに、上記パーソナルコンピュータに取り込
んだ各種データを市販のPCソフトウェアを用いて解析
すること等もできる。加えて、GUIによる各種設定、
監視及び制御を行うことが容易に実現することができる
ようになる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、拡張スロッ
トのバスをPCIバスとすることによって、高速にデー
タ伝送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る空気調和装置の伝送制
御装置を示す概略図である。
【図2】拡張ボードを示す概略説明図である。
【図3】従来の空気調和装置の伝送制御装置を示す図1
対応図である。
【符号の説明】
1 空気調和装置 2 パーソナルコンピュータ(コンピュー
タ) 3 伝送ライン(伝送手段) 4 拡張ボード 2a 拡張スロット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和装置(1)をデータ伝送可能な
    伝送手段(3)を介して制御するコンピュータ(2)を
    備えた空気調和装置の伝送制御装置であって、 上記伝送手段(3)とコンピュータ(2)とは、該コン
    ピュータ(2)の拡張スロット(2a)に装着されかつ
    該伝送手段(3)における通信方式とコンピュータ
    (2)における通信方式とを変換してデータ転送を行う
    拡張ボード(4)を介して互いに接続されていることを
    特徴とする空気調和装置の伝送制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 拡張スロット(2a)のバスがPCIバスであることを
    特徴とする空気調和装置の伝送制御装置。
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