JP2001206554A - 粉粒体供給搬出装置 - Google Patents

粉粒体供給搬出装置

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JP2001206554A
JP2001206554A JP2000022357A JP2000022357A JP2001206554A JP 2001206554 A JP2001206554 A JP 2001206554A JP 2000022357 A JP2000022357 A JP 2000022357A JP 2000022357 A JP2000022357 A JP 2000022357A JP 2001206554 A JP2001206554 A JP 2001206554A
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JP
Japan
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granular material
conveyor
powder
vibrator
unloading
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Application number
JP2000022357A
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English (en)
Inventor
Genichiro Ishikawa
源一郎 石川
Yoshiaki Nakajima
義明 中島
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵容器内の粉粒体を塊状に固まることなく
安定供給しうる。 【解決手段】 粉粒体Fを収容する貯蔵容器2から取出
された粉粒体Fを搬出位置Pまで搬送する搬出コンベヤ
3を具える。搬出コンベヤ3は、加振器5、及びこの加
振器5により振動し粉粒体Fをふるうフィルタ体13を
具えるコンベヤ本体6からなる。フィルタ体13上に、
前記加振器5による振動によって互いに衝突し粉粒体F
の凝固体を粉砕しうる複数の球体14を有する粉砕手段
15を配した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵容器内の粉粒
体を、この粉粒体が塊状に固まることなく安定供給しう
る粉粒体供給搬出装置に関する。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】例
えば、ゴム製品用、プラスチック製品用等の各種成形材
料を連続混合機などを用いて得るためには、例えば補強
剤、老化防止剤等の添加剤である粉粒体の必要量を、そ
の貯蔵容器から精密に分取し、前記成形材料と均一に分
散混合させることが必要である。
【0003】そのために、前記粉粒体Fは、従来、図3
に示すように、貯蔵容器aから連続して取り出されると
ともに、ベルトコンベヤおよび電磁フィーダ等の搬送コ
ンベヤbを用いて、例えば電子天秤等の計量器c上の計
量ホッパーdまで搬送、供給される。
【0004】しかしながら、このような粉粒体Fの搬送
にあっては、例えば搬送コンベヤb内に残留した粉粒体
Fが、経時変化等によって塊状に凝固し、この凝固体が
そのまま計量ホッパーdに投入されるという問題がしば
しば発生する。このときには、多量の粉粒体Fが塊状と
なって一度に供給されるため、供給量が安定化せず、計
量誤差を増大させるなど粉粒体Fの精密な分取、計量の
大きな妨げとなっていた。
【0005】そこで本発明は、搬出コンベヤの搬出位置
に、加振器による振動によって粉粒体をふるって落下さ
せるメッシュ状のフィルタ体と、このフィルタ体上に配
されかつ前記振動によって互いに衝突する複数の球体を
有する粉砕手段とを設けることを基本として、塊状の凝
固体が搬送されてきた場合にも、この凝固体をもとの粉
粒状に粉砕でき、粉粒体を安定供給しその精密な分取、
計量を図りうる粉粒体供給搬出装置の提供を目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本願請求項1の発明は、粉粒体を収容するとともに
収容した前記粉粒体を取り出す取出し口を具える貯蔵容
器と、この貯蔵容器の下方に設けられ前記取出し口から
取出された粉粒体を受け取りかつ搬出位置まで搬送する
搬出コンベヤとを具え、前記搬出コンベヤは、加振器、
及びこの加振器により振動しかつ搬送された粉粒体をふ
るいかつ落下させるメッシュ状のフィルタ体を前記搬出
位置に具えるコンベヤ本体からなるとともに、前記フィ
ルタ体上に、前記加振器による振動によって互いに衝突
することにより粉粒体の凝固体を粉砕しうる複数の転動
自在な球体を有する粉砕手段を配したことを特徴として
いる。
【0007】また請求項2の発明では、前記搬出コンベ
ヤは、加振器と、この加振器による振動により粉粒体を
搬送するコンベヤ本体を有する電磁フィーダであること
を特徴としている。
【0008】また請求項3の発明では、前記粉砕手段
は、前記複数の球体が、コンベヤ本体を横切る向きに一
列に配列されてなることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。なお図1には、本願の粉粒体供
給搬出装置1が、粉粒体Fを貯蔵容器2から例えば電子
天秤等の計量器J上の計量ホッパーKに安定供給し、そ
の精密な分取、計量を行うために使用される場合を例示
している。なお計量ホッパーKの下端には、計量された
粉粒体Fを排出する開閉自在な排出口K2を設けてい
る。
【0010】図1において、粉粒体供給搬出装置1は、
粉粒体Fを収容する貯蔵容器2と、この貯蔵容器2から
取出された粉粒体Fを搬出位置Pまで搬送する搬出コン
ベヤ3とを具えてなり、前記搬出位置Pの下方には、前
記計量ホッパーKの投入口K1を配置している。
【0011】前記貯蔵容器2は、粉粒体Fを集積して収
容する下細りコーン状の容器本体2Aを有し、収容され
た粉粒体Fは、自重および集積圧力により押進されて前
記容器本体2Aの下端に設ける取出し口2Bから下方に
取出される。
【0012】又前記搬出コンベヤ3は、加振器5と、前
記取出し口2Bから取出された粉粒体Fを受け取りかつ
搬出位置Pまで搬送するコンベヤ本体6とを具え、本例
では、該搬出コンベヤ3が電磁フィーダからなる場合を
例示している。
【0013】すなわちコンベヤ本体6は、貯蔵容器2の
前記取出し口2Bに連結する受け取り口7を一端に設け
た樋状の搬送筒部9を有する。本例では、この搬送筒部
9として、前記加振器5上に載置して支持される底板部
10の両側縁に、側板部11、11を立上げた断面コ字
状のものを例示しているが、粉粒体Fの落下やゴミなど
の混入を避けるために、前記側板部間を上板部(図示し
ない)によって、例えば開閉自在に被覆することもでき
る。
【0014】この搬送筒部9は、前記取出し口2Bから
排出された粉粒体Fを、前記加振器5による振動によっ
て、他端側の搬出位置Pまで連続的に搬送する機能を有
する。その搬送量は、加振器5による振幅や振動数を変
化させることによって調整でき、又加振器5と同期して
搬送の作動/停止を制御することができる。
【0015】ここで、加振器5としては、特に規制され
ることがなく、前記コンベヤ本体6に振動を付与するこ
とができるものであるならば、公知の種々の加振器を採
用することができる。
【0016】なお本例では、前記加振器5の振動が、前
記貯蔵容器2に伝達されるのを抑制するために、前記取
出し口2Bと受け取り口7とは、伸縮自在な例えば蛇腹
状、或いはゴム弾性状等の筒状の継ぎ部材12によって
連結している。しかし要求によっては、取出し口2Bと
受け取り口7とを一体に剛接合し、振動を積極的に前記
貯蔵容器2に伝達せしめ、貯蔵容器2の粉粒体Fを目づ
まりすることなく下方に案内させるのも好ましい。
【0017】そして、本願では、前記コンベヤ本体6
は、前記搬出位置Pすなわち搬送筒部9の他端の位置
に、搬送された粉粒体Fをふるいかつ落下させるメッシ
ュ状のフィルタ体13を具えるとともに、このフィルタ
体13上には、前記加振器5による振動によって互いに
衝突する複数の転動自在な球体14を有する粉砕手段1
5を配している。
【0018】このフィルタ体13は、前記加振器5によ
り振動し、搬送された粉粒体Fのうち粉粒状のものは、
そのまま通過せしめ、計量ホッパーK等に供給する。又
塊状の凝固体は、その通過が一旦阻止され、フィルタ体
13上で受け止められた状態で前記粉砕手段15によっ
て粉砕された後、粉粒状となって同様に計量ホッパーK
等に供給される。
【0019】なお該フィルタ体13では、粉粒体Fの供
給状態に合わせてメッシュ寸法(目の粗さ)を設定する
ことが好ましいが、一般的には、前記メッシュの目の粗
さが5mm×5mm以下であれば、凝固体を粉砕でき安定供
給を可能とする。
【0020】又粉砕手段15は、互いに衝突することに
より凝固体を潰して元の粉粒状に粉砕させるものであ
り、従って、2個以上の複数の球体14が必要であり、
かつ各球体14を、保持部16によって、フィルタ体1
3上で転動自在に保持することが要求される。
【0021】前記保持部16は、図2に示すように、本
例では、フィルタ体13を前記底板部10よりも下方に
配することによって形成される凹み部17を有し、各球
体14は、該凹み部17内に落し込まれて配されること
によって転動自在に保持される。この凹み部17は、前
記底板部10との段差壁面16A、前記側板部11に連
なる側壁面16B、及び側壁面16B、16B間を継ぐ
前壁面16Cによって周囲が囲まれ、球体14の保持部
16からの脱落が防止される。
【0022】なお脱落防止のために、前記保持部16の
上縁からフィルタ体13までの高さHを、前記球体14
の直径A(図1に示す)の1.2倍以上確保することが
好ましい。又その上限は、直径Aの2.0倍程度以下で
あり、もし2.0倍を越えると、保持部16の容積が過
大となり、加振器5を停止した際にも残留する粉粒体F
の一部がさらに計量ホッパーK等に供給されるなど応答
性や供給精度を阻害する。
【0023】又粉砕手段15が効率よく粉砕を行うため
には、例示の如く、複数の球体14を、コンベヤ本体6
を横切る向きに略一列に配列することが好ましく、これ
によってより少ない球体14を用いて高い粉砕効果を得
ることができる。そのために、保持部16の前記横切る
向きの巾Wを、配列する球体14の個数Nと直径Aとの
積N×Aの1.2〜1.8倍、かつ保持部16の搬送方
向の巾Lを、前記直径Aの1.2〜1.8倍にするのが
好ましい。
【0024】もし前記巾Lが1.8×Aを越えた場合、
及び巾Wが1.8×N×Aを越えた場合には、保持部1
6の容積が過大となって球体14が互いに衝突する頻度
が減じるため、粉砕効果が低減する。又前記巾Lが1.
2×A未満、及び巾Wが1.2×N×A未満の場合に
は、保持部16の容積が過小となって大きな凝固体が入
ることができず、又球体14の転動及び移動の自由度が
減じるため、同様に粉砕効果が低減してしまう。
【0025】なお前記巾Lを直径Aの例えば2倍以上と
して、球体14を多列に配列することもできるが、球体
数が不必要に増加し装置コストの上昇を招くという不利
がある。
【0026】このように、搬出コンベヤ3の搬出位置P
に、メッシュ状のフィルタ体13と、複数の転動自在な
球体14を有する粉砕手段15とを設けているため、塊
状の凝固体が搬送されてきた場合にも、この凝固体をも
との粉粒状に細かく粉砕しながら供給できる。従って、
多量の粉粒体Fが塊状となって一度に落下するなどの供
給量の不安定化が発生せず、粉粒体Fの分取、計量を高
精度で行うことが可能となる。
【0027】なお、前記搬出コンベヤ3としては、コン
ベヤ本体6を、例えばコンベヤベルトが取出し口2Bか
ら搬出位置Pまで移動するベルトコンベヤ等で形成する
こともできる。係る場合には、搬出位置Pに、フィルタ
体13及び球体14を振動させる目的のために、加振器
5を設ける必要がある。しかし、本例の如くコンベヤ本
体6を電磁フィーダによって形成した場合には、この電
磁フィーダにおける搬送用の加振器5を、そのまま前記
フィルタ体13及び球体14の振動のために活用するこ
とができ、最も効率よく本願の粉粒体供給搬出装置1を
構成することができる。
【0028】又前記粉粒体供給搬出装置1は、粉粒体F
の供給先として計量ホッパーKに限定されるものではな
く、例えば、連続混合機、押出し成型器などの種々の装
置の投入口に粉粒体Fを供給するために採用することが
できる。係る場合にも、粉粒体が安定供給されるため、
成形材料等との均一かつ高精度の混合が可能となるな
ど、製品の高品質化に貢献できる。
【0029】さらに粉粒体供給搬出装置1では、貯蔵容
器2内で発生した粉粒体Fの凝固体に対しても、搬出位
置Pにて確実に粉砕しうるため、前記貯蔵容器2内に
は、粉粒体の凝固を抑制する装置を設ける必要がなくな
り、貯蔵容器を含めた装置全体のコストの上昇を抑える
ことができるという利点がある。
【0030】このように本発明は図示の実施形態に限定
されることなく、種々の態様にて変形して実施しうる。
【0031】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成しているため、
塊状の凝固体が搬送されてきた場合にも、この凝固体を
もとの粉粒状に粉砕でき、粉粒体を安定供給しその精密
な分取、計量を図りうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の粉粒体供給搬出装置の側面
図である。
【図2】その粉砕手段を保持部とともに示す斜視図であ
る。
【図3】従来技術を説明する側面図である。
【符号の説明】
2 貯蔵容器 2B 取出し口 3 搬出コンベヤ 5 加振器 6 コンベヤ本体 13 フィルタ体 14 球体 15 粉砕手段 F 粉粒体 P 搬出位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F075 AA08 BA01 BB01 CA02 CA09 CC07 DA12 4D021 AA12 AB02 CA05 CB01 CB15 DA01 DA13 DB15 DB20 EA10 EB01 EB02 4D063 FF08 FF21 FF35 GA10 GC02 GC05 GC14 GC17 GC21 4G068 AA02 AB22 AC16 AD29 AD30 AF17 AF20 AF40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉粒体を収容するとともに収容した前記粉
    粒体を取り出す取出し口を具える貯蔵容器と、この貯蔵
    容器の下方に設けられ前記取出し口から取出された粉粒
    体を受け取りかつ搬出位置まで搬送する搬出コンベヤと
    を具えるとともに、 前記搬出コンベヤは、加振器、及びこの加振器により振
    動しかつ搬送された粉粒体をふるいかつ落下させるメッ
    シュ状のフィルタ体を前記搬出位置に具えるコンベヤ本
    体からなるとともに、 前記フィルタ体上に、前記加振器による振動によって互
    いに衝突することにより粉粒体の凝固体を粉砕しうる複
    数の転動自在な球体を有する粉砕手段を配したことを特
    徴とする粉粒体供給搬出装置。
  2. 【請求項2】前記搬出コンベヤは、加振器と、この加振
    器による振動により粉粒体を搬送するコンベヤ本体を有
    する電磁フィーダであることを特徴とする請求項1記載
    の粉粒体供給搬出装置。
  3. 【請求項3】前記粉砕手段は、前記複数の球体が、コン
    ベヤ本体を横切る向きに一列に配列されてなることを特
    徴とする請求項1又は2記載の粉粒体供給搬出装置。
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