JP2001205876A - 記録紙カッタおよびそれを備えた印刷装置 - Google Patents

記録紙カッタおよびそれを備えた印刷装置

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JP2001205876A
JP2001205876A JP2000022895A JP2000022895A JP2001205876A JP 2001205876 A JP2001205876 A JP 2001205876A JP 2000022895 A JP2000022895 A JP 2000022895A JP 2000022895 A JP2000022895 A JP 2000022895A JP 2001205876 A JP2001205876 A JP 2001205876A
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paper
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Masahiro Minowa
政寛 箕輪
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字後のロール紙を簡単な操作により切断可
能な記録紙カッタおよびそれを備えた印刷装置を提案す
ること。 【解決手段】 記録紙カッタ10は、ロール紙5の幅方
向に延びる切断刃11を備え、この切断刃11は固定刃
12と可動刃13を備えている。可動刃13は、排出さ
れるロール紙5をガイドする記録ガイド14を構成して
いる可動式の上ガイド板16を押すと、上方に移動し
て、固定刃12との間に位置しているロール紙5を切断
可能である。上ガイド板16と可動刃13の間の連動機
構を調整することにより、簡単な操作力で、かつ、僅か
の操作量でロール紙5を切断可能な記録紙カッタを実現
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガソリンスタンド
の給油用POS端末に搭載されるレシート発行機等に組
み込まれ、発行されるレシートを所定の長さに切断する
ために用いる記録紙カッタ及びそれを備えた記録装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような記録紙カッタは、例えば、米
国特許第5,407,115号公報に開示されたものが
知られている。この公報に開示されているレシートカッ
タは、印字後のロール紙を排出口までガイドするくちば
し状の記録紙ガイドを備え、この記録紙ガイドのロール
紙搬送方向の手前位置に、ロール紙幅方向の中央に頂点
が位置する山形の切断刃を備えている。
【0003】印字後のロール紙はそのカール方向が切断
刃に面する状態で当該切断刃を介して記録紙ガイドに搬
送され、その記録紙ガイドの先端によって規定されてい
る排出口から排出される。ロール紙が或る程度の長さだ
け排出口から排出した状態でロール紙の搬送が停止す
る。この状態で、レシートを受取る人が、排出口から出
ているロール紙の先端部分を摘み、手前に強く引くと、
ロール紙は、山形の切断刃の中央を起点としてロール紙
幅方向に直角に切断される。この構成のレシートカッタ
は、簡単な構成で、しかも、排出されたロール紙の端を
引っ張るという簡単な操作により、きれいに切断され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、記録
紙ガイドの先端に形成した排出口から排出されたロール
紙を、一層簡単な操作で、しかも、小さな力で切断可能
な記録紙カッタおよびそれを備えた記録装置を提案する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の記録紙カッタは、記録紙をガイドする記
録紙ガイドと、前記記録紙ガイドに対して記録紙搬送方
向の手前側に配置された記録紙切断刃とを有し、前記記
録紙切断刃は固定刃および可動刃を備えており、前記記
録紙ガイドは、所定の方向に移動可能な操作部材を備え
ており、更に、前記操作部材に連動させて、前記可動刃
を前記固定刃側に移動させ、これら可動刃および固定刃
の間に位置する記録紙を切断させる連動機構を有してい
ることを特徴としている。
【0006】ここで、前記記録紙ガイドは、固定ガイド
板と、前記操作部材として機能する可動ガイド板とを備
え、これらの間に記録紙をガイドする構成のものとする
ことができる。
【0007】この場合には、前記可動ガイド板を、その
後端を揺動軸によって回転自在に支持し、前記連動機構
を、前記可動ガイドの後端を前記揺動軸を超えて延長さ
せた延長腕とし、当該延長腕の先端部分に前記可動刃を
支持した構成とすることができる。
【0008】本発明の記録紙カッタでは、記録紙ガイド
の操作部材を操作すると、印字後に排出される長尺状の
記録紙を切断することができる。連動機構を工夫するこ
とにより、可動刃を移動させるために必要な操作力、操
作量を調整できる。よって、、記録紙を引っ張って切断
する場合のように、引っ張り力、引っ張り量が少ないた
めに、完全に記録紙が切断されないといった不具合を簡
単に解消できる。
【0009】又、本発明の記録紙カッタの記録紙の排出
口は、固定ガイド板の先端部に設けられ記録紙排出方向
に直角に形成した用紙ストッパ部と、当該用紙ストッパ
の上部の上部ガイド部材と下部ガイド部材との間に記録
紙を取り出し可能に設けた間隙部とを有することを特徴
とする記録紙カッタであり、これにより切断された記録
紙を用紙ストッパ部に保持することが可能であり、落下
等による紛失を防止することができる。
【0010】更に、本発明は、印刷機構部と、筐体と、
筐体の外部に記録紙を案内する記録紙ガイドと、固定刃
と可動刃を備えた記録紙カッタとを有する印刷装置であ
って、その記録紙ガイドは、一部が記録紙カッタの可動
刃とを連結する連結機構を有し、記録紙ガイドの一部を
操作することにより可動刃が連動し、記録紙を切断する
よう構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を適用した記録カッタを備えたロール紙プリンタの実施
例を説明する。
【0012】図1は、本例の記録紙カッタが搭載された
印刷装置の概略断面構成図であり、印刷機構部であるロ
ール紙プリンタの主要部分を示し、図2はその記録紙ガ
イドが配置されている前面を示す部分斜視図であり、図
3はその記録紙カッタの構成を示す説明図である。
【0013】まず、図1を参照して説明すると、本例の
印刷装置は、印刷機構部であるロール紙プリンタ1は、
筐体である本体ケース2と、この中に形成されているロ
ール紙装填部3と、このロール紙装填部3に装填されて
いる記録紙ロール体4から繰り出されるロール紙5に印
字を行うサーマルヘッド6と、このサーマルヘッド6に
よる印字位置を規定しているプラテンローラ7を有して
いる。サーマルヘッド6の駆動制御、不図示のロール紙
搬送機構の駆動制御は、ロール紙装填部3の下側に装着
されている制御ユニット8によって行われる。
【0014】このロール紙プリンタ1には印字後のロー
ル紙5を所定の長さに切断するための記録紙カッタ10
が組み込まれている。本例の記録紙カッタ10は切断刃
11と記録紙ガイド14を備えている。切断刃11は、
サーマルヘッド6の印字位置よりもロール紙搬送方向下
流側に配置されており、上側に配置されている固定刃1
2と、下側に配置されている可動刃13から構成されて
いる。可動刃13は、一端が固定されており、この固定
端13aを中心として他方の可動端13bの側を図に示
す位置から上方に所定量だけ旋回可能であり、上方に旋
回することにより、固定刃12との間に位置しているロ
ール紙5を切断可能である。
【0015】記録紙ガイド14は、切断刃11のロール
紙搬送方向の下流側に配置されており、全体として先端
が下方に位置するように傾斜配置されたくちばし形状を
している。この記録紙ガイド14の記録紙搬入口15が
切断刃11の下流側に開口している。
【0016】本例の記録紙ガイド14は、両側が下方に
直角に折れ曲がっている可動式の上ガイド板16と、固
定した位置に配置された固定ガイド板である下ガイド板
17から構成されている。この構成の記録紙ガイド14
は、本体ケース2の前面パネル2aに開けた開口2bか
らその先端側の部分が前方に突出している。下ガイド板
17の先端の一部又は幅方向全域に渡って、用紙排出方
向に直角に、上方に起立した用紙ストッパ17aが設け
られている。これにより、切断された記録紙は、落下す
ることなく下ガイド板17に保持される。
【0017】前記可動式の上ガイド板16と下ガイド板
17の先端部により排出口が形成され、用紙ストッパ1
7aと上ガイド板16との間には間隙部が形成され、記
録紙が取り出しやすくなっている。
【0018】ここで、可動式の上ガイド板16は、その
後端部分が揺動ピン18によって上下方向に回転自在に
支持されている。また、この後端部分からは、揺動ピン
18を超えて後方側に延びている延長腕19が一体形成
されている。さらに、この延長腕19の先端は、上下に
移動可能な可動刃13の端13bに連結されており、延
長腕19が上下に揺動すると、可動刃13がその一端1
3aを中心として上下に移動可能となっている。
【0019】通常の状態では、コイルばね20によって
延長腕19は下方に引っ張られているので、この延長腕
19につながっている可動式の上ガイド板16は、ケー
ス本体2の側に取り付けたストッパ21に当たってい
る。この状態において、上ガイド板16の先端部分中央
に形成されている半円形の操作面16aをばね力に逆ら
って下方に押せば、上ガイド板16を予め定められた角
度だけ下方に旋回させることができる。上ガイド板16
が下方に旋回すると、その旋回中心である揺動ピン18
の反対側に位置している延長腕19の先端に連結されて
いる可動刃13の可動端13bが上方に所定の距離だけ
持ち上がる。
【0020】この結果、ロール紙5はその幅方向の一端
から他端に向けて切断される。操作面16aに対する操
作力を解除すると、上ガイド板16はばね力によって再
び図示の位置に復帰する。
【0021】なお、本例のロール紙プリンタ1では、水
平に搬送されるロール紙5に対して、その下側に上向き
にサーマルヘッド6が配置され、上側にプラテンローラ
7が配置されている。この結果、ロール紙5はその記録
面が下向きで搬送されるので、このままでは上側にカー
ルが付いた状態で記録紙ガイド14に向けて搬送されて
しまい、その先端が上方にカールしやすいのでジャミン
グ等のおそれがある。そこで、ロール紙5に対して逆向
きにカールを付けるための円弧状ガイド面22が、ロー
ル紙装填部3に形成されている。
【0022】また、本例では、ロール紙5に対して上側
にプラテンローラ7を、旋回軸24を中心として上下に
旋回可能な旋回腕23の先端に取り付けてある。また、
この旋回腕23には固定刃12も取り付けられている。
【0023】この旋回腕23を図における実線で示す動
作位置から、想像線で示す待避位置まで旋回させると、
ロール紙の印字位置(プラテンローラの位置)から記録
紙ガイド14までの搬送路を開放状態にすることができ
る。このために、記録紙ロール体4の交換時に、当該搬
送路を開放することができるので、ロール紙5の引き回
し作業を簡単に行うことができるという利点がある。
【0024】このように構成した本例のロール紙プリン
タ1における記録紙カッタ10では、印字後のロール紙
5は、その先端が記録紙ガイド14の先端部分に達する
まで搬送される。この後は、記録紙ガイド14の可動式
の上ガイド板16の操作面16aを押せば、前述のよう
に可動刃13によりロール紙5が切断されて、所定の長
さのロール紙片(レシート)5aが得られる。切断され
たロール紙片の先端はストッパ17aに当たるので、記
録紙ガイド14から落下することはない。
【0025】以上のように、本例の記録紙カッタによれ
ば、プリンタ前面パネルから突出している記録紙ガイド
を下方に押すという簡単な操作によりロール紙を切断で
きる。また、揺動ピン18から操作面16aおよび可動
刃13までの各距離を調整すると共に、コイルばね20
による引っ張り力を調整することにより、ロール紙の切
断に必要な操作力を簡単に調整でき、また、そのための
操作量も簡単に調整できる。
【0026】なお、上記のプリンタは印字ヘッドとして
サーマルヘッドを用いているが、インクジェットプリン
タ等のその他の印字ヘッドを用いてもよいことは勿論で
ある。
【0027】また、記録紙ガイドの操作を可動刃に伝達
するために、上記の例では上ガイド板の揺動ピンを超え
て延びている延長腕に可動カッタを連結された構成を採
用しているが、かかる連動機構としては、これ以外の機
構を用いてもよいことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録紙カ
ッタおよびそれを備えた印刷装置では、印字後の記録紙
を排出するための記録紙ガイドに操作部材を形成してお
き、この操作部材を操作することにより可動刃を移動さ
せて記録紙を切断できるように構成されている。したが
って、本発明によれば、簡単な操作により、また、小さ
な操作力によって記録紙を切断可能な記録紙カッタを簡
単に構築することができる。
【0029】又、記録紙カッタの記録紙の排出口に用紙
ストッパを設けたため、切断された用紙が落下すること
なく保持され、信頼性の高い記録紙カッタを実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した記録紙カッタを備えた印刷装
置の主要部分を示す概略断面構成図である。
【図2】図1の印刷装置の前面パネル側の部分を示す部
分斜視図である。
【図3】図1の記録紙カッタの構成を示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
1 ロール紙プリンタ 2 ケース 2a 前面ぱねる 3 ロール紙装填部 4 記録紙ロール体 5 ロール紙 6 サーマルヘッド 7 プラテンロール 10 記録紙カッタ 11 切断刃 12 固定刃 13 可動刃 14 記録紙ガイド 16 可動式の上ガイド板(操作部材) 16a 操作面 17 下ガイド板 18 揺動ピン 19 延長腕 20 コイルばね 23 旋回部材 24 旋回軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙をガイドする記録紙ガイドと、前
    記記録紙ガイドに対して記録紙搬送方向の手前側に配置
    された記録紙切断刃と、記録紙搬送方向先端の排出口と
    を有し、 前記記録紙切断刃は固定刃および可動刃を備えており、 前記記録紙ガイドは、所定の方向に移動可能な操作部材
    を備えており、更に、前記操作部材に連動させて、前記
    可動刃を前記固定刃側に移動させ、これら可動刃および
    固定刃の間に位置する記録紙を切断させる連動機構を有
    することを特徴とする記録紙カッタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記記録紙ガイドは、固定ガイド板と、前記操作部材と
    して機能する可動ガイド板とを備え、これらの間に記録
    紙がガイドされることを特徴とする記録紙カッタ。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記可動ガイド板は、その後端が回転自在に支持されて
    いる揺動軸を中心として上下に揺動可能であり、 前記連動機構は、前記可動ガイドの後端を前記揺動軸を
    超えて延長させた延長腕を備え、当該延長腕の先端部分
    に前記可動刃が支持されていることを特徴とする記録紙
    カッタ。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記排出口は、前記固定ガイド板の先端部に設けられ記
    録紙排出方向に直角に形成した用紙ストッパ部と、当該
    用紙ストッパの上部の前記上部ガイド部材と下部ガイド
    部材との間に記録紙を取り出し可能に設けた間隙部とを
    有することを特徴とする記録紙カッタ。
  5. 【請求項5】 印刷機構部と、筐体と、該筐体の外部に
    記録紙を案内する記録紙ガイドと、固定刃と可動刃を備
    えた記録紙カッタとを有する印刷装置において、前記記
    録紙ガイドは、その一部が前記記録紙カッタの可動刃と
    を連結する連結機構を有し、前記記録紙ガイドの一部を
    操作することにより前記可動刃が連動し、前記記録紙を
    切断するよう構成されていることを特徴とする印刷装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051666A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Seiko Epson Corp サーマルプリンター
WO2014155880A1 (ja) * 2013-03-26 2014-10-02 サトーホールディングス株式会社 プリンターの用紙切断装置
CN110860779A (zh) * 2018-08-27 2020-03-06 多摩川精机株式会社 磁线接合方法以及接合构造
JP7086714B2 (ja) 2018-05-25 2022-06-20 東芝テック株式会社 画像形成装置

Cited By (6)

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Effective date: 20070403