JP2001204334A - 釣り用干し芋の製造方法 - Google Patents

釣り用干し芋の製造方法

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SEKKOSHO KOKKO SHINSHUTSUKO KO
SEKKOSHO KOKKO SHINSHUTSUKO KOSHI
TOHO BUSSAN KAISHA
TOHO BUSSAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣り針に対する針持ちが良く、かつバラけも
良好に行われ、更に魚の摂餌力に優れた釣り用干し芋を
得る。また、長期保存が可能な干し芋を得る。 【解決手段】 サツマイモ1を加熱して表面を柔らかく
した後に、表面の皮を除去する。次に、0.5〜3時間
蒸した後、40〜70℃の温度下で8〜96時間燻蒸
し、サツマイモ1の水分を減少して干し芋5を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サツマイモを釣り餌用
に加工する、釣り用干し芋の製造方法に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、釣り用の芋餌としては、サツマイ
モ等を蒸して練った芋羊羹、サツマイモを天日等で乾燥
させた干し芋等が使用されていた。これらの芋餌は、釣
り針に止着した際の針持ちを良くすると、硬過ぎて水中
でのバラけが鈍く、集魚効果が低下したり、歯ごたえが
悪くて魚の摂餌力に劣るものであった。逆に、魚の摂餌
性が良くて、適度なバラけが得られるような芋餌だと、
柔らか過ぎて針持ちが悪くなり、針から容易に外れた
り、芋餌だけを魚に食い取られてしまっていた。
【0003】例えば、芋羊羹は、サツマイモをすり潰し
て製造するため、繊維質が破壊されるものとなる。その
ため、バラけ性や摂餌性は良いが、針持ちを向上させる
のは難しかった。また、干し芋は、芋羊羹に比べ繊維質
の破壊が少なく、針持ちが向上する。しかし、この従来
の干し芋は、サツマイモを適宜の小片に切り分けてから
乾燥するので、この乾燥により表面の繊維質が破壊され
たり、繊維の流れが乱れ易く、針持ちを良くするには限
界があった。また、乾燥時の表面積が大きいので、成分
が酸化し易く、うま味が失われて魚の食い付きが悪くな
るとともに、保存性も低下する。このように、従来の芋
餌では、針持ちが良く、かつ適度にバラけて魚の摂餌力
に優れる芋餌は存在しなかった。また、使い残した芋餌
は保存性が悪いため、捨てるしかなく、不経済であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の如き課
題を解決しようとするものであって、針持ちが良く、釣
り時の容易な脱落を防止するとともに、表面から適度に
バラけて集魚効果に優れ、しかも魚の摂餌力のあるうま
味の高い釣り用干し芋を得る事を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するため、第1の発明は、サツマイモを加熱し
て表面を柔らかくした後に、表面の皮を除去し、このサ
ツマイモを0.5〜3時間蒸した後に、40〜70℃で
8〜96時間燻蒸し、サツマイモの水分を減少する事に
より干し芋を得るものである。
【0006】また、第2の発明は、サツマイモを加熱し
て表面を柔らかくした後に、表面の皮を除去し、このサ
ツマイモを0.5〜3時間蒸した後に、40〜70℃で
8〜96時間燻蒸し、サツマイモの水分を減少し、次に
この水分を減少したサツマイモを真空包装して100〜
121℃で4〜90分加熱殺菌する事により干し芋を得
る事を特徴とする釣り用干し芋の製造方法。
【0007】
【作用】本発明は、上述の如く構成したもので、釣り用
干し芋を製造するには、ベニアズマ、コウケイ等のサツ
マイモに、蒸気等をかけて加熱する事で表面を柔らかく
した後に、表面の皮を除去する。次に、この皮を除去し
たサツマイモを、0.5〜3時間蒸した後、40〜70
℃で8〜96時間、適宜の燻煙にて燻蒸する事により、
サツマイモの水分を10〜35%に減少して、扁平状の
干し芋を得る。
【0008】また、前記表面の皮を除去したサツマイモ
の蒸し時間は、0.5〜3時間としているが、0.5時
間よりも少ないと、サツマイモの内部まで十分に柔らか
くする事ができない。また、蒸し時間が3時間よりも長
いと、水分含有量が多くてサツマイモの身が崩れたり、
繊維質が破壊されたりして、燻蒸作業が困難となった
り、針持ちが悪くなる。
【0009】また、燻蒸時の温度は、40〜70℃とし
ているが、40℃よりも低いと、サツマイモの水分を十
分に減少させる事ができず、保存性が低下する。また、
燻蒸温度が70℃よりも高いと、サツマイモが硬化し
て、バラけ性や摂餌性が低下する。また、燻蒸時間を8
〜96時間としているが、8時間より短いと、十分な燻
蒸が行われず、保存性や酸化・腐敗防止効果が低下す
る。燻蒸時間が96時間よりも長いと、燻煙の臭気が強
すぎてうま味が損なわれたり、身が硬化してバラけが良
好に行われず、集魚効果が低下する。そして、上述の如
き温度と時間で燻蒸する事により、サツマイモの水分を
10〜35%に減少させ、保存性や摂餌性に優れた干し
芋を得る事ができる。
【0010】そして、上述の如き工程で形成する事によ
り、サツマイモの有効成分を保持しながら、身が締まっ
て気密性が高く、適度な弾力と粘りのある干し芋を得る
事ができる。即ち、従来の芋羊羹や干し芋の如く、すり
潰したり、小片に切り分けてから乾燥するのではなく、
サツマイモを丸ごと乾燥するので、繊維質の破壊や乱れ
も少なく、成分の酸化やうま味成分の消失も抑える事が
できる。更に、本発明の干し芋は、燻煙にて燻蒸してい
るので、従来の干し芋に比べ、うま味が増して魚の摂餌
性が向上するとともに、酸化防止効果や腐敗防止効果も
高まり、保存性に優れたものとなる。
【0011】そして、釣り時には、この扁平状の干し芋
を、使用者が適度な大きさに切断して針付けし、釣り用
餌として使用する。この芋餌は、前述の如く、乾燥した
後に小片に切り分けるので、繊維質の破壊や乱れが少な
く、しかも適度な弾力と粘りを持つ。従って、適宜のバ
ラけ性を保ちながら、針持ちが良好なものとなり、使用
中に容易に針から脱落したり、芋餌だけ魚に食い取られ
る事がない。そして、干し芋の身がふやけて表面から適
度に水中にバラけるので、その独特の匂いと味で優れた
集魚効果を発揮するとともに、良好な歯ごたえとうま味
により魚の食い付きが良いため、優れた釣果を得る事が
できる。
【0012】また、第2の製造方法は、第1の製造方法
と同様の工程を経て形成した扁平状の干し芋を、ポリエ
チレン、ナイロン、ポリプロピレン等から構成される適
宜の樹脂フィルムで真空包装し、100〜121℃の温
度下で、4〜90分加熱殺菌する。このように真空状態
で加熱殺菌を行う事により、干し芋の長期常温保存が可
能となる。また、保存日数の経過に伴い、干し芋の糖化
による熟成が進み、干し芋の甘み、うま味が更に増して
魚の摂餌力の良好なものとなり、釣果の向上につなが
る。
【0013】尚、加熱殺菌温度が100℃より低かった
り、加熱殺菌時間が4分よりも短いと、十分な殺菌効果
が得られず、保存性が低下する。また、温度が121℃
よりも高かったり、時間が90分よりも長いと、熱で干
し芋の繊維質が破壊され、針持ちの悪いものとなる。
【0014】
【実施例】本発明の釣り用干し芋の製造工程の一実施例
を図1に於いて説明する。まず、図1の(a)に示す如
く、材料としてベニアズマ、コウケイ等の生のサツマイ
モ(1)を用意する。次に、(b)で示す如く、サツマイモ
(1)を蒸し器(2)等に収納して、蒸気をかけて表面を柔
らかくした後に、(c)に示す如く、サツマイモ(1)の表
面の皮を除去する。この皮を除去したサツマイモ(1)
を、次工程の(d)で、蒸し器(2)にて1時間蒸した後
に、(e)に示す如く、燻煙室(3)に複数個収納して、6
0℃の温度下で適宜の燻煙(4)をかけながら72時間燻
蒸する。この燻蒸作業により、サツマイモ(1)の水分含
有量が減少し、(f)に示す如き扁平状の干し芋(5)が得
られる。
【0015】次に、この干し芋(5)を、(g)に示す如
く、適宜の樹脂フィルム(6)により真空包装する。そし
て、(h)に示す如く、この真空包装した干し芋(5)を複
数個、加熱殺菌機(7)に収納し、117℃の温度下で2
5分間、加熱殺菌する事により、(i)に示す釣り用干し
芋製品を得る事ができる。
【0016】上述の如く形成した釣り用干し芋は、燻蒸
を行う事により酸化・腐敗防止効果が向上し、保存性に
優れたものとなるとともに、うま味も増して、魚の摂餌
力が向上する。また、サツマイモを切り分けずに乾燥し
ているので、繊維質の破壊や乱れが少なく、成分の酸化
やうま味成分の消失も防ぐ。また、真空包装し加熱殺菌
しているので、常温での長期保存が可能となるととも
に、日数の経過とともに糖化による熟成が進み、甘み、
うま味が増して、更に魚の食い付きが良くなる。
【0017】そして、釣りに使用する際は、樹脂フィル
ムから干し芋(5)を取り出し、適度な大きさの小片に切
断して、釣り針に針付けする。この干し芋(5)は、小片
に切断しても、繊維の破壊や乱れが少なく、しかも適度
な弾性と粘りを持つので、針持ちが良好であり、釣りの
最中に針から外れたり、魚に容易に食い取られる事がな
い。そして、この適度な弾性と粘りを持つ干し芋(5)の
身が、ふやけて表面から少しずつ水中にバラけるので、
その独特な匂いと味で魚を良好に引き寄せるとともに、
魚の摂餌性も良く、釣果を向上させるものとなる。
【0018】
【発明の効果】本発明の釣り用干し芋は、上述の如く構
成したものであるから、サツマイモを丸ごと燻蒸して乾
燥する事により、適宜のバラけ性を保ちながら、針付け
をした際の針持ちが良好なものとなり、容易に脱落する
事のない使用が可能となるとともに、うま味が増して魚
の摂餌力に優れたものとなる。また、適度な弾性と粘り
を持つので、直ちに水中に拡散する事はなく、表面側か
ら少しずつ水中にバラけ、その独特の匂いと味で魚を引
き寄せるとともに、魚の摂餌性も良好で、優れた釣果を
得る事ができる。
【0019】また、真空包装して加熱殺菌する事によ
り、常温での長期保存が可能となるとともに、熟成によ
る甘み、うま味が増し、魚の摂餌性を更に向上させる事
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の釣り用干し芋の製造工程を示したもの
である。
【符号の説明】
1 サツマイモ 5 干し芋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正岡 悟 埼玉県桶川市赤堀2−4 マルキユー株式 会社内 (72)発明者 沢田 典大 埼玉県桶川市赤堀2−4 マルキユー株式 会社内 Fターム(参考) 2B005 NA08 NA20 2B150 BA01 BD10 CE16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サツマイモを加熱して表面を柔らかくし
    た後に、表面の皮を除去し、このサツマイモを0.5〜
    3時間蒸した後に、40〜70℃で8〜96時間燻蒸
    し、サツマイモの水分を減少する事により干し芋を得る
    事を特徴とする釣り用干し芋の製造方法。
  2. 【請求項2】 サツマイモを加熱して表面を柔らかくし
    た後に、表面の皮を除去し、このサツマイモを0.5〜
    3時間蒸した後に、40〜70℃で8〜96時間燻蒸
    し、サツマイモの水分を減少して、次にこの水分を減少
    したサツマイモを真空包装して100〜121℃で4〜
    90分加熱殺菌する事により干し芋を得る事を特徴とす
    る釣り用干し芋の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103583491A (zh) * 2013-10-08 2014-02-19 安徽三分钟钓具有限公司 一种鲤鱼鱼饵料
CN103583492A (zh) * 2013-10-08 2014-02-19 安徽三分钟钓具有限公司 一种鲫鱼草鱼青鱼的钓鱼饵料
KR20150069736A (ko) * 2013-12-16 2015-06-24 대상 주식회사 당 결정 생성이 억제된 증숙 건조 고구마의 제조방법

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KR101584702B1 (ko) * 2013-12-16 2016-01-22 대상 주식회사 당 결정 생성이 억제된 증숙 건조 고구마의 제조방법

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