JP2001203613A - サイトダイバーシティ方法 - Google Patents
サイトダイバーシティ方法Info
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/1853—Satellite systems for providing telephony service to a mobile station, i.e. mobile satellite service
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Abstract
サイトダイバーシティ方法を提供する。 【解決手段】デジタル衛星放送におけるサイトダイバー
シティ方法であって、サイト切り換え実行指示信号を受
けたとき実行指示信号を受けた時点にて定まるスーパー
フレーム中において最終スロットがダミーデータである
フレームを検出し、検出されたフレームの最終スロット
にてサイトの切り換えを行うと共に、検出したフレーム
の情報をTMCC情報内に含める。この結果、サイトの
切り換えが行われるスーパーフレーム中のフレームが特
定され、かつ該フレーム中の最終スロットにおいてサイ
トが切り換えられるために、引き続きフレーム同期パタ
ーンW1が存在することになって、該引き続くフレーム
同期パターンW1に基づいて同期が取られる。
Description
使用されるサイトダイバーシティ方法に関する。
方のアップリンク放送局周辺が降雨等により回線確保が
不可能になることが予想される場合、他のアップリンク
放送局による運用に切り換えるサイトダイバーシティが
採用される。このサイトダイバーシティにおいて、アッ
プリンク放送局の切り換えによる映像、音声にとぎれが
生ずる等の影響を可能な限り最小にすることが望まし
い。
リンク放送局から他のアップリンク放送局による運用に
切り換えることをサイトの切り換えと記す。
れているサイトダイバーシティ方法は、可能な限り切り
換えによる映像、音声にとぎれが生じないようにするべ
くサイトの切り換えのときにデジタル衛星放送受信機で
生ずるフリーズおよびミュートを可能な限り目立たない
ようにするために、サイトの切り換えをスーパーフレー
ム内で行うことが提案されている。
報中における図3(a)に示す拡張領域(1〜4ビッ
ト)を利用して、そのビット4にサイトダイバーシティ
実施スーパーフレーム指示のビットを立て(ビット4=
1)、ビットが立ってから図3(b)に示すように、N
(N=16)スーパーフレーム後のスーパーフレーム内
でサイトダイバーシティを実施し、サイトダイバーシテ
ィを実施後、M(M=0)スーパーフレームでビット4
のビットを下ろす(ビット4=0)ようにされる。
く、デジタル衛星放送受信機の復調部では、図4に示す
ように、変調方式識別信号(A1、A0)に基づく変調
方式に対応してキャリア再生用位相誤差テーブル6から
選択されたキャリア再生用位相誤差テーブルによって、
検波されたベースバンド信号に対する受信位相誤差に基
づく位相誤差電圧を求め、位相誤差電圧をデジタルフィ
ルタからなるキャリアフィルタ7に供給し、キャリアフ
ィルタ7からの出力をAFC回路8に供給して累積加算
し、累積加算値により数値制御発振器9の発振周波数を
制御し、数値制御発振器9からの出力を再生キャリアと
して演算回路1に供給して再生キャリアと演算回路1に
入力される準同期検波された信号であるベースバンド信
号I、Qと乗算することにより準同期検波出力の復調が
行われる。
ルオフフィルタ2で帯域制限し、帯域制限された検波出
力からフレーム同期回路3においてフレーム同期パター
ンW1を検出してTMCC情報を抽出し、抽出したTM
CC情報をTMCCデコーダ4に供給してデコードし、
抽出されたTMCC情報をサイトダイバーシティ制御回
路5に供給して、サイトダイバーシティ制御回路5にお
いて前記拡張領域におけるビット4に基づいてサイトダ
イバーシティの実行指示がなされているか否かを検出す
る。
ていると検出したらサイトダイバーシティ制御回路5に
おいて、スーパーフレームを検出する毎にN値のカウン
トダウンを行い、N値が0、すなわちN=0になるスー
パーフレームに達したとき実行指示信号をフレーム同期
回路3に供給し、この実行指示信号を受けたフレーム同
期回路3では、実行指示信号にしたがいフレーム同期パ
ターンW1が検出されるまで検出を行い、検出されたら
フレーム同期パターンW1により再同期を行う。
れている上記したサイトダイバーシティ方法によるとき
は、スーパーフレーム内のどこかでサイトの切り換えが
行われることになって、スーパーフレーム内のどこでサ
イトの切り換えが行われるかが不明であるという問題点
がある。
局との間における互いのキャリア周波数のずれやクロッ
ク位相のずれなどが想定され、さらにフレーム周期のず
れ、例えば切り換え前後において5msec程度のずれ
などが想定され、このずれにより映像が乱れたり、音声
が途絶えたりするという問題点が生ずる。
換えはスーパーフレーム内の何処かで切り替わり、この
切り替わりの瞬間に、キャリア周波数、クロック位相、
フレーム周期等がずれることにより、デジタル衛星放送
受信機では一旦システムロックが外れ、再同期を行わな
ければならない。スーパーフレーム中の何処で切り替わ
るかは1スーパーフレーム内では不定のため、再同期は
少なくとも次のスーパーフレームでシステムロックを行
うことになり、これが最短の期間となる。
ーパーフレーム内のデータは再生をすることはできなく
なり、デジタル衛星放送受信機において例えば映像デー
タにエラーが発生し、映像が乱れ、音声が途絶えたりす
るという問題点が生ずる。
再同期ができるサイトダイバーシティ方法を提供するこ
とを目的とする。
イバーシティ方法は、デジタル衛星放送におけるサイト
ダイバーシティ方法であって、サイト切り換え実行指示
信号を受けたとき実行指示信号を受けた時点にて定まる
スーパーフレーム中において最終スロットがダミーデー
タであるフレームを検出し、検出されたフレームの最終
スロットにてサイトの切り換えを行うと共に、検出した
フレームの情報をTMCC情報内に含めることを特徴と
する。
によれば、サイト切り換え実行指示信号を受けたとき実
行指示信号を受けた時点にて定まるスーパーフレーム中
において最終スロットがダミーデータであるフレームが
検出され、検出されたフレームの最終スロットにてサイ
トの切り換えが行われる。
ーパーフレーム中のフレームが特定され、かつ該フレー
ム中の最終スロットにおいてサイトが切り換えられるた
めに、引き続きフレーム同期パターンW1が存在するこ
とになって、引き続くフレーム同期パターンW1に基づ
いて同期が取られる。
は、TMCC情報からサイトの切り換えが行われるスー
パーフレームの情報と、サイトが切り換えられるフレー
ム情報とが得られ、得られたフレームの最終スロットの
次にフレーム同期パターンW1が存在するので再同期を
することができる。このため、サイトの切り換えが行わ
れるフレームの最終スロットのみが正常に受信できない
だけとなって、受信されないスロットはダミーデータで
あるために、画像の乱れや音声の途切れはない。
バーシティ方法を実施の形態によって説明する。
ティ方法が適用されるデジタル衛星放送における1スー
パーフレームの構成を示す模式図である。
うに8フレームから構成され、各フレームは図1(b)
に例示するようにフレーム同期パターンW1、TMCC
(伝送多重構成制御)情報、スーパーフレーム中の先頭
フレームか否かを識別するためのフレーム識別用同期パ
ターンW2またはW3、主信号、基準バースト信号、主
信号、バースト信号、…、主信号、バースト信号から構
成されている。
レーム識別用同期パターンW2が、2〜8フレームには
フレーム識別用同期パターンW3が使用されている。な
お、図1(b)では第2番目のフレームを示している。
8PSK、QPSKまたはBPSKであり、フレーム同
期パターンW1、フレーム識別用同期パターンW2、W
3、TMCC情報および基準バースト信号はBPSK変
調信号であり、フレーム同期パターンW1、フレーム識
別用同期パターンW2、W3は各32シンボル(固定ビ
ットの20シンボルを含む)、TMCC情報は128シ
ンボル、主信号は203シンボル、バーストは4シンボ
ルである。また、1フレームは39936シンボルで構
成されている。
放送局を切り換えたい場合、TMCC情報中の送受信制
御情報中における図3に示す拡張領域のビット4にビッ
トを立て、拡張領域のビット4にビットが立ったときか
ら、すなわちサイト切り換え実行指示信号を受けたとき
からスーパーフレームを、例えばN=16の場合16回
計数したときのスーパーフレーム中においてサイトの切
り換えが行われる。
切り換えは、TS8PSK変調の場合の最終スロットで
ある第48スロット目のスロット、すなわち最終スロッ
トがダミーデータであるフレームをサイトの切り換えが
行われるスーパーフレーム中から検出し、最終スロット
がダミーデータであると検出されたフレームの最終スロ
ットにおいてサイトの切り換えを行うと共に、TMCC
情報中の送受信制御情報中における図3(a)の(xx
x)で示す拡張領域のビット3からビット1の3ビット
を利用してサイトの切り換えを行ったフレームを指示す
ることによって、TMCC情報中にサイトの切り換えが
行われたフレーム情報を含める。
レームの情報を、TMCC情報中の送受信制御情報中に
おける図3に示す拡張領域のビット3からビット1に代
わって、TMCC情報中の拡張情報中の拡張領域におけ
る3ビットを用いてTMCC情報中に含めるようにして
もよい。
号化率)と有効スロット数/伝送スロット数とは図2
(a)に示す如くである。ここで、伝送スロットは伝送
するための最小スロット数であり、有効スロットは伝送
スロットの内情報伝送可能なスロット数を示す。
スロット番号1からスロット番号46までがTC8PS
K変調信号の伝送に対するものであり、スロット番号4
7がQPSK(1/2)変調信号の伝送に対するもので
あるときは図2(b)に示す如くであり、スロット番号
1からスロット番号44までがTC8PSK変調信号の
伝送に対するものであり、スロット番号45からスロッ
ト番号48がBPSK(1/2)変調信号の伝送に対す
るものであるときは図2(c)に示す如くであり、スロ
ット番号1からスロット番号44までがTC8PSK変
調信号の伝送に対するものであり、スロット番号45か
らスロット番号46およびスロット番号47からスロッ
ト番号48がQPSK(1/2)変調信号の伝送に対す
るものであるときは図2(d)に示す如くである。
がTC8PSK変調信号の場合は最終スロットはスロッ
ト番号48であり、図2(b)、図2(c)、図2
(d)において、それぞれ最後スロットは図2(b)の
場合はスロット番号47であり、図2(c)の場合はス
ロット番号45であり、図2(d)の場合はスロット番
号47である。この最終スロットがダミーデータの場
合、すなわち、全てがTC8PSK変調信号の場合はダ
ミーデータであるスロット番号48を含むフレームが検
出され、該フレームの最終スロットでサイトの切り換え
が行われ、図2(b)の場合はこのスロット番号47を
含むフレームが検出され、該フレームの最終スロットで
サイトの切り換えが行われ、図2(c)の場合はこのス
ロット番号45を含むフレームが検出され、該フレーム
の最終スロットでサイトの切り換えが行われ、図2
(d)の場合はこのスロット番号47を含むフレームが
検出され、該フレームの最終スロットでサイトの切り換
えが行われる。
ロットにおいてサイトの切り換えが行われるために、次
に必ずフレーム同期パターンW1が存在することにな
る。この結果、サイトの切り換えが行われた最終スロッ
トに続くフレーム同期パターンW1において再同期をす
ることができる。
受信機では、TMCC情報からサイトの切り換えが行わ
れるスーパーフレームの情報と、TMCC情報中の送受
信制御情報中の拡張領域におけるフレーム情報、または
拡張情報中の拡張領域におけるフレーム情報からサイト
が切り換えられるフレームの番号(0〜7)とが取得さ
れる。
情報を受けてそのフレームの最終スロットの次に必ずフ
レーム同期パターンW1が存在するので再同期をするこ
とができる。したがって、サイトの切り換えが行われる
フレームの最終スロットのみが正常に受信できないだけ
となって、画像の乱れや音声の途切れは最小限に抑えら
れる。
号されなくても、放送内容の復号には影響を与えること
はない。
トダイバーシティ方法によれば、アップリング局の降雨
減衰によるサイドダイバーシティ運用を行う場合に、最
終スロットがダミーデータであるフレームを検出し、そ
のフレームの最終スロットでサイトの切り換えを行うよ
うにしたため、デジタル衛星放送受信機において、受信
復号データが切換を行うスロットのデータで正常に受信
できなくても映像データにエラーが発生することはなく
映像が乱れることもない。
シティ方法の説明に供するスーパフレームおよびフレー
ム構成を示す説明図である。
の割付を示す説明図である。
る。
の構成を示すブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】デジタル衛星放送におけるサイトダイバー
シティ方法であって、サイト切り換え実行指示信号を受
けたとき実行指示信号を受けた時点にて定まるスーパー
フレーム中において最終スロットがダミーデータである
フレームを検出し、検出されたフレームの最終スロット
にてサイトの切り換えを行うと共に、検出したフレーム
の情報をTMCC情報内に含めることを特徴とするサイ
トダイバーシティ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000009627A JP3701162B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | サイトダイバーシティ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000009627A JP3701162B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | サイトダイバーシティ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001203613A true JP2001203613A (ja) | 2001-07-27 |
JP3701162B2 JP3701162B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=18537755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000009627A Expired - Lifetime JP3701162B2 (ja) | 2000-01-19 | 2000-01-19 | サイトダイバーシティ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3701162B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007228106A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル伝送装置の時間内挿処理方法及びデジタル伝送装置 |
WO2011016060A1 (en) * | 2009-08-04 | 2011-02-10 | Telespazio S.P.A. | System for monitoring and control of a satellite-televi sion broadcasting system |
-
2000
- 2000-01-19 JP JP2000009627A patent/JP3701162B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007228106A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル伝送装置の時間内挿処理方法及びデジタル伝送装置 |
JP4673764B2 (ja) * | 2006-02-22 | 2011-04-20 | 株式会社日立国際電気 | デジタル伝送装置の時間内挿処理方法及びデジタル伝送装置 |
WO2011016060A1 (en) * | 2009-08-04 | 2011-02-10 | Telespazio S.P.A. | System for monitoring and control of a satellite-televi sion broadcasting system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3701162B2 (ja) | 2005-09-28 |
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