JP2001200411A - 介護用筒編地 - Google Patents
介護用筒編地Info
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- JP2001200411A JP2001200411A JP2000041975A JP2000041975A JP2001200411A JP 2001200411 A JP2001200411 A JP 2001200411A JP 2000041975 A JP2000041975 A JP 2000041975A JP 2000041975 A JP2000041975 A JP 2000041975A JP 2001200411 A JP2001200411 A JP 2001200411A
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- JP
- Japan
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- sock
- tubular
- tubular knitted
- knit fabric
- knitted fabric
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 title claims abstract description 15
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 20
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- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 7
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 5
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 靴下やサポーター等の口ゴム部を手の力をあ
まり必要とせずに、軽く押し広げる事が出来るようにし
て、手等の不自由な人や介護者、腰が思うように曲がら
ない人、太って腹が出ていて手が足に届かないような人
等が挿脱を容易にする。 【構成】 足又は腕等に挿脱する介護用の筒編地の一端
又は両端に、筒編地と同質、又は、伸縮自在な他の素材
で本体より柔らかく大きく伸縮する筒編地を設ける。
まり必要とせずに、軽く押し広げる事が出来るようにし
て、手等の不自由な人や介護者、腰が思うように曲がら
ない人、太って腹が出ていて手が足に届かないような人
等が挿脱を容易にする。 【構成】 足又は腕等に挿脱する介護用の筒編地の一端
又は両端に、筒編地と同質、又は、伸縮自在な他の素材
で本体より柔らかく大きく伸縮する筒編地を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴下またはサポー
ター等からなる介護用の筒編地に係り、さらに詳しくは
着脱容易な介護用の筒編地に関するものである。
ター等からなる介護用の筒編地に係り、さらに詳しくは
着脱容易な介護用の筒編地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に靴下やサポーター等はある程度の
締結力のある筒編地からなり、縁部がゴム等の締付材で
ゴム口となっている。
締結力のある筒編地からなり、縁部がゴム等の締付材で
ゴム口となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】介護者をはじめ、手等
の不自由な人、腰が曲がらなかったり腹が出ていて足に
手が届きにくい人達にとっては、足先を靴下の口ゴム部
に挿入する際、口ゴム部を両手で押し広げてもゴム口の
広がりが足先幅程にしか押し広げられず、健常者には何
でもない行為だが、上記の人達にとってはこの小さな広
がりのゴム口に押し広げながらゴム口に足先を入れる作
業は不安定であり困難である。又、脱ぐ時もゴム口が足
幅程度しか広がらないので、靴下を引っ張って脱がなく
てはならず、その際、皮膚と靴下との摩擦で引っ掛かっ
て脱ぎにくく、上記の人達に取っては手間と苦痛が伴っ
た。叙上の事情に鑑み、本発明は挿着離脱を容易に出来
る筒編地の提供を課題とする。
の不自由な人、腰が曲がらなかったり腹が出ていて足に
手が届きにくい人達にとっては、足先を靴下の口ゴム部
に挿入する際、口ゴム部を両手で押し広げてもゴム口の
広がりが足先幅程にしか押し広げられず、健常者には何
でもない行為だが、上記の人達にとってはこの小さな広
がりのゴム口に押し広げながらゴム口に足先を入れる作
業は不安定であり困難である。又、脱ぐ時もゴム口が足
幅程度しか広がらないので、靴下を引っ張って脱がなく
てはならず、その際、皮膚と靴下との摩擦で引っ掛かっ
て脱ぎにくく、上記の人達に取っては手間と苦痛が伴っ
た。叙上の事情に鑑み、本発明は挿着離脱を容易に出来
る筒編地の提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】その為本発明は、口ゴム
部(2)の縁部に本体と同質素材か伸縮自在な他の素材
で柔らかく大きく伸縮する筒編部(3)を設ける事によ
って、筒編部(3)が柔らかく伸びるので、挿入口
(4)を手であまり力を必要とせず容易に大きく広げる
事ができ、簡単に足先をその大きな挿入口(4)めがけ
て挿入する事が出来る。脱ぐ際も今までの口ゴム部
(2)を手繰って脱ぐのではなく、挿入口を大きく広げ
て持ちながら、足首から足先方向に靴下を裏返し状態に
剥ぐ様に引っ張って脱ぐと、皮膚との直接の摩擦がな
く、簡単に挿着離脱を容易にした介護用の筒編地にし
て、上記の課題を解決した。
部(2)の縁部に本体と同質素材か伸縮自在な他の素材
で柔らかく大きく伸縮する筒編部(3)を設ける事によ
って、筒編部(3)が柔らかく伸びるので、挿入口
(4)を手であまり力を必要とせず容易に大きく広げる
事ができ、簡単に足先をその大きな挿入口(4)めがけ
て挿入する事が出来る。脱ぐ際も今までの口ゴム部
(2)を手繰って脱ぐのではなく、挿入口を大きく広げ
て持ちながら、足首から足先方向に靴下を裏返し状態に
剥ぐ様に引っ張って脱ぐと、皮膚との直接の摩擦がな
く、簡単に挿着離脱を容易にした介護用の筒編地にし
て、上記の課題を解決した。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の介護用筒編地を、以
下図面に基づいて詳細に説明する。図1は靴下からなる
介護用の筒編地の一実施例を示す実施図で、靴下本体
(1)の口ゴム部(2)の縁部より伸縮自在な筒編部
(3)を設けたものである。挿入口にはゴム等による伸
縮手段を設ける事が考えられる。
下図面に基づいて詳細に説明する。図1は靴下からなる
介護用の筒編地の一実施例を示す実施図で、靴下本体
(1)の口ゴム部(2)の縁部より伸縮自在な筒編部
(3)を設けたものである。挿入口にはゴム等による伸
縮手段を設ける事が考えられる。
【0006】図2は、踵部が形成されてない靴下の口ゴ
ム部(2)の縁部より伸縮自在な筒編部を設けたものの
斜視図である。この靴下の場合は踵がないため、靴下の
踵部を踵方向に合わせる必要がなく、いずれの方向から
も履いたり履かせることが出来るので、非常に履き(履
かせ)易い。
ム部(2)の縁部より伸縮自在な筒編部を設けたものの
斜視図である。この靴下の場合は踵がないため、靴下の
踵部を踵方向に合わせる必要がなく、いずれの方向から
も履いたり履かせることが出来るので、非常に履き(履
かせ)易い。
【0007】図3は、サポーター本体(5)の口ゴム部
(2)の両方に伸縮自在な筒編部(3)を設けたものを
示す斜視図である。
(2)の両方に伸縮自在な筒編部(3)を設けたものを
示す斜視図である。
【0008】本発明でいう筒編地は、介護用を主体とし
たものではあるが、勿論介護を必要としない健康体向き
の筒編地に適用しても差し支えない。
たものではあるが、勿論介護を必要としない健康体向き
の筒編地に適用しても差し支えない。
【0009】図4は、靴下本体(1)の口ゴム部(2)
がないものに、直接伸縮自在な筒編部(3)を設けた実
施の形態を示す斜視図である。靴下本体(1)に異種の
筒編部(3)を直接接続するか、同種の素材で編み方が
靴下本来の編み方から筒編地編みへと編む事により、靴
下本体(1)と同種の筒編部(3)とが一体となる編み
方とする事も出来る。又、筒編部(3)は、靴下本来の
編み方から筒編部(3)へ向けて、そして挿入口(4)
へと徐々にグラデーションの様に伸び率が大きくなる様
に筒編地を編んでいくものも考えられる。
がないものに、直接伸縮自在な筒編部(3)を設けた実
施の形態を示す斜視図である。靴下本体(1)に異種の
筒編部(3)を直接接続するか、同種の素材で編み方が
靴下本来の編み方から筒編地編みへと編む事により、靴
下本体(1)と同種の筒編部(3)とが一体となる編み
方とする事も出来る。又、筒編部(3)は、靴下本来の
編み方から筒編部(3)へ向けて、そして挿入口(4)
へと徐々にグラデーションの様に伸び率が大きくなる様
に筒編地を編んでいくものも考えられる。
【0010】図5は踵部が形成されていない靴下で、口
ゴム部(2)のないものであって、縁部より伸縮自在な
筒編部(3)を直接設けたものを示す斜視図である。こ
の編み方も同様に上記に記述されたグラデーションの様
な方法も考えられる。
ゴム部(2)のないものであって、縁部より伸縮自在な
筒編部(3)を直接設けたものを示す斜視図である。こ
の編み方も同様に上記に記述されたグラデーションの様
な方法も考えられる。
【0011】図6はサポーター本体(5)の一方又は両
縁に直接筒編部(3)を設けたものを示す斜視図であ
る。この編み方も上記に記述されたグラデーションの様
な方法も考えられる。
縁に直接筒編部(3)を設けたものを示す斜視図であ
る。この編み方も上記に記述されたグラデーションの様
な方法も考えられる。
【0012】本発明に係る介護用筒編地を設けたものを
寒い時に使用する時は、筒編部(3)を伸ばした状態で
着用する事が出来、暖かい時には折返して短くする事も
出来る。又、この筒編部(3)に柄等を設けて装飾性を
豊かなものにして伸ばして履く事も考えられる。
寒い時に使用する時は、筒編部(3)を伸ばした状態で
着用する事が出来、暖かい時には折返して短くする事も
出来る。又、この筒編部(3)に柄等を設けて装飾性を
豊かなものにして伸ばして履く事も考えられる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に従って一実施例を説明す
る。1は靴下本体、2は本体の口ゴム部、3は靴下と同
素材または伸縮自在な他の素材で、靴下本体より柔らか
く大きく伸縮する筒編部、4は筒編部の挿入口部、5は
サポーター本体。
る。1は靴下本体、2は本体の口ゴム部、3は靴下と同
素材または伸縮自在な他の素材で、靴下本体より柔らか
く大きく伸縮する筒編部、4は筒編部の挿入口部、5は
サポーター本体。
【0014】
【発明の効果】上述の様に本発明の介護用筒編地は口ゴ
ム部の縁部に本体と同質または伸縮自在の他の素材で、
柔らかく大きく伸縮する筒編部を設けた事により手で筒
編部を引開した際、筒編部は力を必要とせずに口ゴム部
より大きく開けられ、図7のように上戸状態(ラッパ状
態)になる事により挿入する的が大きくなり、容易に足
先を挿入出来、且この筒編部から口ゴム部、更に靴下本
体へと導入する事が容易となる。脱ぐ時も挿入口の縁を
持ち大きく広げ、足首から足先の方向に引っ張ると、広
がった挿入口が足首に密着している靴下の外側に捲れ、
裏返し状態で脱げるので、皮膚との接触がないため、皮
膚との摩擦抵抗が全くなく自在に脱ぐ事が出来、介護用
のみならず腰の曲がらない人、腹の出ている人、足先に
手の届かない人等にも喜ばれるものである。又、図2の
ように踵がない靴下に取り付けた場合、どの方向からで
も履き(履かせ)やすく、商品も低価格で製造できる。
ム部の縁部に本体と同質または伸縮自在の他の素材で、
柔らかく大きく伸縮する筒編部を設けた事により手で筒
編部を引開した際、筒編部は力を必要とせずに口ゴム部
より大きく開けられ、図7のように上戸状態(ラッパ状
態)になる事により挿入する的が大きくなり、容易に足
先を挿入出来、且この筒編部から口ゴム部、更に靴下本
体へと導入する事が容易となる。脱ぐ時も挿入口の縁を
持ち大きく広げ、足首から足先の方向に引っ張ると、広
がった挿入口が足首に密着している靴下の外側に捲れ、
裏返し状態で脱げるので、皮膚との接触がないため、皮
膚との摩擦抵抗が全くなく自在に脱ぐ事が出来、介護用
のみならず腰の曲がらない人、腹の出ている人、足先に
手の届かない人等にも喜ばれるものである。又、図2の
ように踵がない靴下に取り付けた場合、どの方向からで
も履き(履かせ)やすく、商品も低価格で製造できる。
【図1】本発明の介護用筒編地の一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の踵のない靴下の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明のサポーターの実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の筒編部を口ゴム部がない靴下に設けた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の筒編部を口ゴム部と踵部のない靴下に
設けた状態を示す斜視図である。
設けた状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の筒編部を口ゴム部のないサポーターに
設けた状態を示す斜視図である。
設けた状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の筒編部を引開いた実施例を示す斜視図
である。
である。
1 靴下本体 2 口ゴム部 3 筒編部 4 挿入口 5 サポーター本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A61F 5/02 A61F 5/02 N
Claims (3)
- 【請求項1】足または腕等に挿脱する介護用の筒編地の
一端または両端に、筒編地と同質または伸縮自在な他の
素材で、筒編地より柔らかく大きく伸縮する筒編部
(3)を設けたことを特徴とする介護用筒編地。 - 【請求項2】筒編地が靴下からなり、該靴下の口ゴム部
(2)の一端に靴下と同質または伸縮自在な他の素材
で、靴下より柔らかく大きく伸縮する筒編部(3)を設
けたことを特徴とする請求項1記載の介護用の筒編地。 - 【請求項3】筒編地がサポーターからなり、該サポータ
ーの口ゴム部(2)の一方又は両方にサポーターと同質
または伸縮自在な他の素材で、サポーターより柔らかく
大きく伸縮する筒編部(3)を設けたことを特徴とする
請求項1記載の介護用の筒編地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000041975A JP2001200411A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 介護用筒編地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000041975A JP2001200411A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 介護用筒編地 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001200411A true JP2001200411A (ja) | 2001-07-27 |
Family
ID=18565112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000041975A Pending JP2001200411A (ja) | 2000-01-17 | 2000-01-17 | 介護用筒編地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001200411A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004124336A (ja) * | 2002-10-07 | 2004-04-22 | Nakanishi Kk | くつ下とその製造方法 |
JP2013142205A (ja) * | 2012-01-09 | 2013-07-22 | Hideyuki Nagami | 軸対称靴下 |
JP6438613B1 (ja) * | 2018-03-22 | 2018-12-19 | クロステクノロジーラボ株式会社 | サポーター |
JP2020196975A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 福助株式会社 | 靴下 |
-
2000
- 2000-01-17 JP JP2000041975A patent/JP2001200411A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004124336A (ja) * | 2002-10-07 | 2004-04-22 | Nakanishi Kk | くつ下とその製造方法 |
JP2013142205A (ja) * | 2012-01-09 | 2013-07-22 | Hideyuki Nagami | 軸対称靴下 |
JP6438613B1 (ja) * | 2018-03-22 | 2018-12-19 | クロステクノロジーラボ株式会社 | サポーター |
JP2019165822A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | クロステクノロジーラボ株式会社 | サポーター |
JP2020196975A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 福助株式会社 | 靴下 |
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