JP2001198008A - 調理器用報知装置 - Google Patents

調理器用報知装置

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JP2001198008A
JP2001198008A JP2000014492A JP2000014492A JP2001198008A JP 2001198008 A JP2001198008 A JP 2001198008A JP 2000014492 A JP2000014492 A JP 2000014492A JP 2000014492 A JP2000014492 A JP 2000014492A JP 2001198008 A JP2001198008 A JP 2001198008A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のスイッチを利用しつつ、複数の報知音
に切替できると共に、実際の音を出力させることによ
り、その確認をも行えるようにする。 【解決手段】 単一の操作スイッチ3aの操作方法を異
ならせることにより、複数ある機能のうちのいずれか1
つを選択可能とする。前記操作スイッチ3a又は他の操
作スイッチ3b〜3hを操作することにより選択された
機能に応じて異なる報知音を出力させる。前記操作スイ
ッチ3aをさらに他の異なる操作方法により報知音切替
モードに変更可能とする。報知音切替モードで、前記操
作スイッチ3a又は他の操作スイッチ3b〜3hを操作
することにより、所望の報知音を選択可能とすると共
に、選択された報知音を出力させて確認可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯器、電気ポッ
ト、電磁調理器、電子レンジ等の各種調理器の機能に応
じて異なる報知音を出力させるための調理器用報知装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、炊飯器等の操作スイッチの操作に
基づいて所定の報知音を出力させるようにした報知装置
が提案されている。
【0003】例えば、特開平8−154832号公報に
は、電動、電熱機器の運転状況、異常状態に応じて使用
者へ適切な報知、警報をなすようにした電動若しくは電
熱機器が開示されている。この電動若しくは電熱機器に
よれば、ICメモリー等に異なる種類の音や曲をアナロ
グの値等で準備し、その中から選択して使用することも
可能である。
【0004】また、特開平9−327378号公報に
は、高温保温中と低温保温中とで異なる音を出力可能と
した米飯保温器が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
動若しくは電熱機器では、所望の音や曲を選択するため
に、選択スイッチや確定スイッチ、さらには表示パネル
が、既存のものとは別に必要である。また、いずれかの
音や曲を選択した場合、表示パネルにいずれの音や曲が
選択されたのかが表示されるだけで、使用者は実際にそ
の音や曲がどのように出力されるのかまで確認すること
はできない。
【0006】そこで、本発明は、既存のスイッチを利用
しつつ、複数の報知音に切替できると共に、実際の音を
出力させることにより、その確認をも行うことの可能な
調理器用報知装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、単一の操作スイッチの操作方
法を異ならせることにより、複数ある機能のうちのいず
れか1つを選択可能とし、前記操作スイッチ又は他の操
作スイッチを操作することにより選択された機能に応じ
て異なる報知音を出力させるようにした調理器用報知装
置において、前記操作スイッチをさらに他の異なる操作
方法により報知音切替モードに変更可能とし、該報知音
切替モードで、前記操作スイッチ又は他の操作スイッチ
を操作することにより、所望の報知音を選択可能とする
と共に、選択された報知音を出力させて確認可能とした
ものである。
【0008】この構成により、操作スイッチを追加する
ことなく、報知音切替モードに切り替えることができ
る。そして、所望の報知音を選択すると、選択された報
知音が出力され、使用者はその報知音の確認が可能とな
る。
【0009】前記報知音切替モードが選択されることに
より、さらに報知音切替画面を表示させて、所望の報知
音を選択可能とすると、操作性を高めることができる点
で好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を添
付図面に従って説明する。
【0011】図1は、本実施形態に係る報知装置5を備
えた炊飯器の斜視図である。この炊飯器では、炊飯器本
体1の正面に操作パネル部2が設けられている。操作パ
ネル部2には、「炊飯/再加熱」スイッチ3a、「予
約」スイッチ3bのほか、「時」スイッチ3c、「分」
スイッチ3d、「とりけし」スイッチ3e、その他のス
イッチ3f,3g,3hが設けられると共に、表示パネ
ル4が設けられている。表示パネル4は、液晶表示装置
からなり、そこには前記各スイッチ3a〜3hの操作手
順や時刻等が表示される。
【0012】また、炊飯器本体1には、報知装置5が設
けられている。報知装置5は、中央処理装置(CPU)
6及びスピーカ装置7からなる。CPU6は、読み書き
可能メモリ(RAM)8及び呼び出し専用メモリ(RO
M)9を内蔵する。CPU6は、前記各スイッチ3a〜
3hからの入力信号に基づいてROM9に記憶された制
御プログラム及び記憶データに従って報知音切替処理等
を実行する。ROM9に記憶するデータには、データテ
ーブル形式の報知音データと、報知音切替制御データと
が含まれる。報知音データは、例えば、曲、音程、音圧
等の相違する複数種の報知音で構成されている。また、
報知音切替制御データは、「切替無効」、「切替可
能」、「切替後取消」で構成されている。
【0013】次に、前記報知装置5の動作を、図2及び
図3に示すフローチャートに従って説明する。
【0014】まず、「予約」スイッチ3bがオン状態と
なれば(ステップS1)、設定時間(ここでは、3秒
間)以上連続してオン状態であるか否かを判断する(ス
テップS2)。
【0015】そして、「予約」スイッチ3bが設定時間
以上連続してオン状態でないと判断されれば、初期モー
ド又は予約モードであるか否かを判断する(ステップS
3)。ここで、初期モードとは、工場出荷時のモードで
あり、時刻はセットされていない。また、予約モードと
は、炊飯開始時期の予約を行うためのモードで、「予
約」スイッチ3bの操作が前記設定時間を越えない範囲
でオン状態とされた場合が該当する。
【0016】初期モード又は予約モードであれば、報知
音の切替を行うために、「予約」スイッチ3bが操作さ
れると、エラー報知されるという問題があるため、報知
音切替制御データを「切替無効」に設定する(ステップ
S4)。また、これらのモードでなければ、時計セット
モード又は取消モードであるか否かを判断する(ステッ
プS5)。ここで、時計セットモードとは、設定時刻を
変更するために、「時」スイッチ3c及び「分」スイッ
チ3dを同時操作することにより、表示パネル4の時又
は分を点滅表示させて時刻を変更可能な状態をいう。取
消モードとは、炊飯動作等の現在行っている動作を取り
消すためのモードで、「とりけし」スイッチ3eが操作
された場合が該当する。
【0017】時計セットモード又は取消モードでなけれ
ば、報知音切替制御データを「切替可能」に設定する
(ステップS6)。これは、初期モード又は予約モード
でなく、かつ、時計セットモード又は取消モードでもな
ければ、たとえ炊飯中であっても、報知音を切り替えて
も問題はないからである。また、時計セットモード又は
取消モードであれば、メニューが「急速」、「炊き込
み」、又は「おこわ」であるか否かを判断する(ステッ
プS7)。「急速」とは、通常よりも短い時間で炊飯を
行う場合のメニューである。「炊き込み」とは、炊き込
みご飯を炊く場合のメニューである。「おこわ」とはお
こわめしを炊く場合のメニューである。これらのメニュ
ーであれば、前記ステップS4と同様、報知音切替制御
データを「切替無効」に設定する(ステップS8)。こ
れは、これらのメニューが選択されている場合、予約炊
飯を受け付けない状態であるからである。また、これら
のメニューでなければ、報知音切替データを「切替後取
消」に設定する(ステップS9)。これは、これらのメ
ニューが選択されていなければ、通常炊飯等の動作中
で、元の動作に復帰させる必要があるからである。
【0018】このようにして、報知音切替制御データが
「切替無効」、「切替可能」、「切替後取消」のいずれ
かに設定されれば、前記ステップS1に戻って同様の処
理を行う。
【0019】また、前記ステップS2で、「予約」スイ
ッチ3bが設定時間以上連続してオン状態であると判断
されれば、報知音切替制御データが「切替無効」である
か否かを判断する(ステップS10)。「切替無効」で
あれば、前記ステップS1に戻って前記処理を繰り返
す。これにより、初期モードあるいは予約モードである
場合や、メニューが「急速」、「炊き込み」、又は「お
こわ」である場合には、報知音切替処理が行われること
がない。
【0020】一方、報知音切替制御データが「切替無
効」でなければ、報知音切替モードに入り、例えば、表
1に従って炊飯受付報知、炊き上がり報知、再加熱報
知、再加熱終了報知、予約受付報知に出力する報知音を
設定する。
【0021】
【表1】
【0022】表1中、各メロディの各番号(1〜3)毎
に異なる曲名(例えば、メロディ1ではきらきら星、メ
ロディ2ではアマリリス)に設定している。また、前記
各番号(1〜3)の次に記載したHは高音、Lは低音を
示し、ここでは出力周波数を変更することにより1オク
ターブの音程差が生じるように設定している。また、ブ
ザー2はブザー音(「ピー」)を3回繰り返し、ブザー
は8回繰り返すように設定している。
【0023】そこで、既に設定されている報知音データ
が何であるかを判断し(ステップS11)、以下のよう
に変更する。報知音データについて、工場出荷時の初期
モードから変更されていなければ、報知音はメロディH
に設定されているので、「予約」スイッチ3bの設定時
間以上の操作により、報知音をメロディーLに変更する
(ステップS12)。そして、このメロディーLの報知
音データを読み込んで出力する(ステップS13)。こ
れにより、使用者はどの報知音に変更されたのかを、実
際にその報知音を聞くことにより確認することができ
る。したがって、使用者の希望する報知音に適切に変更
することが可能となる。また、報知音がメロディLに変
更されていれば、ブザーに変更し(ステップS14)、
そのブザー音を出力し(ステップS15)、ブザーに変
更されていれば、メロディHに変更し(ステップS1
6)、その曲を高音で出力する(ステップS17)。な
お、これら確認のための出力では、炊飯受付報知での報
知音を出力している。
【0024】このようにして報知音が設定されれば、報
知音切替制御データが「切替後取消」であるか否かを判
断する(ステップS18)。「切替後取消」であれば、
前述の通り、通常炊飯や保温等の動作途中に報知音の変
更を行ったことになるので、報知音の変更処理を終了
後、元の動作に復帰させる(ステップS19)。
【0025】なお、前記実施形態では、報知音による確
認のみとしたが、図4に示すように、表示パネル4に選
択可能な報知音の種類(ここでは番号のみ)を表示し、
選択された報知音が判別可能とするのが好ましい。これ
により、利用者は聴覚のみならず、視覚によっても切替
状況を把握することが可能となる。
【0026】また、前記実施形態では、炊飯受付報知、
炊き上がり報知、再加熱報知、再加熱終了報知、予約受
付報知を行うようにしたが、例えば、予熱工程、中ぱっ
ぱ工程あるいはドライアップ工程の各工程の終了毎、さ
らには保温、おやすみ保温、クリーニングが選択される
ことにより報知するようにしてもよい。この場合、各場
面毎に報知音を異ならせるようにするのが好ましい。
【0027】また、前記実施形態では、報知音切替操作
は「予約」スイッチ3bで行うようにしたが、他のいず
れの操作スイッチ3a〜3hによって(1つでも2以上
でもよい。また、2以上を同時操作でもよい。)行うよ
うにしても構わない。
【0028】また、前記実施形態では、機能に応じて異
なる報知音を出力可能な報知装置を炊飯器に適用する場
合について説明したが、炊飯器、電気ポット、電磁調理
器、電子レンジ等の他の調理器に適用することも可能で
ある。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、既存の操作スイッチを使用して報知音を切り
替え、又、実際に切り替えた報知音を確認することがで
きるので、コストアップを招来することなく、報知音の
変更を確実に行うことが可能となる。
【0030】特に、報知音選択画面を表示させることに
より操作性及び操作の確実性を高めることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る炊飯器の斜視図である。
【図2】 図1の炊飯器の報知装置に於ける処理内容を
示すフローチャートである。
【図3】 図1の炊飯器の報知装置に於ける処理内容を
示すフローチャートである。
【図4】 図1に示す表示パネルでの表示の一例を示す
平面図である。
【符号の説明】
1…炊飯器本体 2…操作パネル部 3a〜3h…スイッチ 4…表示パネル 5…報知装置 6…CPU 7…スピーカ装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年7月11日(2000.7.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、複数ある操作スイッチのう
ち、少なくともいずれか1つの操作により選択された機
能に応じて種々の報知音を出力する調理器用報知装置に
おいて、複数種の報知音データからなる報知音データテ
ーブルを記憶する記憶手段と、前記操作スイッチのう
ち、少なくともいずれか1つが通常とは異なる操作をさ
れると、報知音切替モードに移行し、該報知音切替モー
ドで、他の操作スイッチが操作されると、前記記憶手段
に記憶した報知音データテーブルから該当する報知音デ
ータを呼び出し、呼び出した報知音データに基づいて報
知音を出力させる制御手段とを備えたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】前記記憶手段は、さらに、前記操作スイッ
チの操作により報知音切替モードに移行するか否かを決
定する報知音切替制御データを記憶し、前記制御手段
は、前記記憶手段に記憶させた報知音切替制御データに
基づいて、前記操作スイッチの操作時に、報知音切替モ
ードに切替可能であるか否かを判断し、切替可能である
場合にのみ、報知音切替モードに移行させればよい。さ
らに、報知音の種類を選択可能な報知音選択画面を表示
する表示手段を備え、前記制御手段は、前記操作スイッ
チの操作により、順次、選択可能な報知音の種類を、前
記表示手段での表示と共に切り替えるようにすると、よ
り一層操作性を高めることができる点で好ましい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 時吉 早苗 大阪府大阪市北区天満1丁目20番5号 象 印マホービン株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA03 AA05 AA09 AA10 BA05 BA08 BA42 CD34 DB01 DB14 DB15 GA04 GA11 GB27 GC35 GC36

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の操作スイッチの操作方法を異なら
    せることにより、複数ある機能のうちのいずれか1つを
    選択可能とし、前記操作スイッチ又は他の操作スイッチ
    を操作することにより選択された機能に応じて異なる報
    知音を出力させるようにした調理器用報知装置におい
    て、 前記操作スイッチをさらに他の異なる操作方法により報
    知音切替モードに変更可能とし、該報知音切替モード
    で、前記操作スイッチ又は他の操作スイッチを操作する
    ことにより、所望の報知音を選択可能とすると共に、選
    択された報知音を出力させて確認可能としたことを特徴
    とする調理器用報知装置。
  2. 【請求項2】 前記報知音切替モードが選択されること
    により、さらに報知音切替画面を表示させて、所望の報
    知音を選択可能としたことを特徴とする請求項1に記載
    の調理器用報知装置。
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