JP2001197046A - データ伝送方法及び装置 - Google Patents

データ伝送方法及び装置

Info

Publication number
JP2001197046A
JP2001197046A JP2000001209A JP2000001209A JP2001197046A JP 2001197046 A JP2001197046 A JP 2001197046A JP 2000001209 A JP2000001209 A JP 2000001209A JP 2000001209 A JP2000001209 A JP 2000001209A JP 2001197046 A JP2001197046 A JP 2001197046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
data
output
sampling
transmission line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000001209A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohisa Miyakai
尚央 宮廻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000001209A priority Critical patent/JP2001197046A/ja
Publication of JP2001197046A publication Critical patent/JP2001197046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数デバイスが接続されるバスにおいて、任
意のデバイス間で高速にデータを送受信でき、かつ信号
線数を減らすことを目的とする。 【解決手段】 送信デバイスA11はデータ線13上に
クロックパターンを出力した後、データを出力する機能
を備える。また、受信デバイスB12はデータ線13上
からクロックパターンを入力して、データをサンプリン
グするための最適なエッジを生成し、そのエッジを用い
てデータのサンプリングを行う機能を備えることによ
り、より高速なデータ伝送ができることからバス帯域を
増やすことことが可能となる。また、より少ない信号線
数でバスを構成することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のデバイスが
接続されるバスについて、より高速かつ信号線数を減ら
すことができるバスアーキテクチャに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バスについては、特開平11−8
5667号公報に記載されたものが知られている。以
下、従来の方法について、図6から図9を用いて説明す
る。
【0003】図6は従来の方法の構成例を示している。
データを送受信するデバイスC21とデバイスD22、
及びクロック線23、データ線24で構成される。クロ
ック線23、データ線24にはデバイスC21とデバイ
スD22がバス接続される。
【0004】図6におけるデバイスC21,デバイスD
22の内部構成をそれぞれ図7、図8に示す。本例では
デバイスC21,デバイスD22を同じ内部構成とし、
共に自デバイスとはもう一方のデバイスに対して送りた
いデータをデータ線24に送信することと、自デバイス
とはもう一方のデバイスから送られてきたデータをデー
タ線24から受信することができる構成としている。デ
バイスC21とデバイスD22は、クロック線23及び
データ出力回路27に対してクロックtclkM31を出力
する送信クロック生成回路26と、データ線24に対し
てデータを出力するデータ出力回路27と、クロック線
23から入力したクロックと理想tclkD25との位相差
を求め、データ線24から入力したデータをサンプリン
グするのに適したサンプリングエッジRclkD30を発生
する受信エッジ生成回路28と、サンプリングエッジRc
lkD30によりデータをサンプリングするデータサンプ
ラ29から構成される。
【0005】以上のように構成されたバスについて、以
下、その動作を述べる。本例ではデバイスC21からデ
ータを送信し、デバイスD22でデータを受信する場合
と、デバイスD22からデータを送信し、デバイスC2
1でデータを受信する場合があるが、どちらも同じ動作
となるで、デバイスC21からデータを送信し、デバイ
スD22でデータを受信する場合のみ説明する。
【0006】まず、デバイスC21で行うデータ送信動
作を説明する。図7における送信クロック生成回路26
においてクロックtclkM31を生成し、クロック線23
とデータ出力回路27に対して出力する。また、データ
出力回路27において、tclkM31に同期して、データ
をデータ線24に対して出力する。
【0007】次に、デバイスD22で行うデータ受信動
作を説明する。図9はデバイスD22におけるデータ受
信動作に関するタイミング図を示している。まず、クロ
ック線23から入力したクロックから受信データをサン
プリングするために用いるサンプリングエッジRclkD3
0を生成する方法を説明する。図8における受信エッジ
生成回路28において、理想tclkD25とクロック線2
3からデバイスC21出力のクロックを入力して、図9
に示す、理想tclkD25のエッジとクロック線23から
入力したクロックエッジの位相差を計測する。その後、
理想tclkD25のエッジを基準とした上記計測値+βの
位置でエッジを繰り返し発生することで、受信データサ
ンプリングエッジRclkD30を生成する。上記βの値は
回路設計時に予め得ることができる、データサンプラ2
9におけるデータサンプリング時のセットアップ時間、
ホールド時間を満たす値とする。
【0008】次に、データ線24から入力したデータ
を、受信エッジ生成回路28で生成した受信データサン
プリングエッジRclkD30を用いてデータサンプラ29
においてサンプリングする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このバスにおいては、
より高速にデータを送受信できることが要求される。本
発明は、従来の方法で発生していた下記2つの課題をな
くすことにより、より高速なデータ送受信を実現するこ
とを目的とする。
【0010】従来の方法の構成、動作によると、以下の
2つの課題が発生する。
【0011】第1の課題を以下に説明する。送信デバイ
スC21によってバスに出力されたクロックtclkM3
1、そのクロックtclkM31に同期してバスに出力され
たデータの間の位相差は、デバイスC21上のデータ出
力回路27が温度等の動作環境の違いによって生じる入
力クロックに対するデータ出力の遅延の違いを発生する
ため、デバイスC21の出力時点で均一でない。これは
図9において、d1のデータ不確定期間を発生する。
【0012】次に第2の課題を以下に説明する。送信デ
バイスC21によってバスに出力されたクロックtclkM
31、そのクロックtclkM31に同期してバスに出力さ
れたデータの間の位相差は、バスでの線路長の違いによ
って生じる遅延の違いが発生するため、送信デバイスC
21の出力時点と受信デバイスD22の入力時点では同
一ではない。これは図9において、d2のデータ不確定
期間を発生する。
【0013】以上の2つの課題が発生するということ
は、受信デバイスがバスから入力したクロックを元にし
て、データをサンプリングするためのエッジを生成する
と、データをサンプリングする際にデータが不確定にな
るタイミングがより多く発生することになり、バスをよ
り高速にしていくとデータをサンプリングするためのタ
イミングマージンが少なくなり、データが受信できなく
なる。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、送信デバイスはデータ線上にクロックパタ
ーンを出力した後、データを出力する機能を備える。ま
た、受信デバイスは、データ線上からクロックパターン
を入力して、データをサンプリングするために適したエ
ッジを生成し、そのエッジを用いてデータのサンプリン
グを行う機能を備える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図5を用いて説明する。
【0016】図1は本発明の構成例を示している。デー
タを送受信するデバイスA11とデバイスB12、及び
データ線13で構成される。データ線13にはデバイス
A11とデバイスB12がバス接続される。本実施の形
態では、データ線13に接続されるデバイス数は2つと
するが、通常は2つ以上である。
【0017】図1におけるデバイスA11,デバイスB
12の内部構成をそれぞれ図2、図3に示す。本例では
デバイスA11,デバイスB12を同じ内部構成とし、
共に自デバイスとはもう一方のデバイスに対して送りた
いデータをデータ線13に送信することと、自デバイス
とはもう一方のデバイスから送られてきたデータをデー
タ線13から受信することができる構成としている。デ
バイスA11とデバイスB12は、送信データ出力手段
15にクロックパターンとデータの出力周期を与え、か
つサンプリングエッジ生成手段16に基準パルス18を
与える基準パルス生成手段14と、データ線13に対し
てクロックパターンとデータを出力する送信データ出力
手段15と、データ線13から入力したクロックパター
ンと基準パルス18との位相差を求め、データ線13か
ら入力したデータをサンプリングするのに適したサンプ
リングエッジ19を発生するサンプリングエッジ生成手
段16と、サンプリングエッジ19によりデータをサン
プリングする受信データサンプリング手段17から構成
される。
【0018】以上のように構成されたバスについて、以
下、その動作を述べる。本例ではデバイスA11からデ
ータを送信し、デバイスB12でデータを受信する場合
と、デバイスB12からデータを送信し、デバイスA1
1でデータを受信する場合があるが、どちらも同じ動作
となるで、デバイスA11からデータを送信し、デバイ
スB12でデータを受信する場合のみ説明する。説明の
前提として、デバイスA11がデータ線13にデータを
送信するため、予めデータ線13の使用権及び送信動作
開始タイミングを得られていること、またデバイスB1
2がデータ線13からデータを受信するため、受信動作
開始タイミングを得られていることとする。
【0019】まず、デバイスA11で行うデータ送信動
作を説明する。図4は、送信データ出力手段15がデー
タ線13に出力する信号パターンを示している。図2に
おける送信データ出力手段15において、基準パルス生
成手段14からの基準パルス18を入力し、その基準パ
ルス18に同期して、クロックパターン及びデータをデ
ータ線13に対して出力する。データ線13に対して出
力するクロックパターン及びデータは図4に示すよう
に、第1にクロックパターン、第2にデータという順序
とする。クロックパターンのクロックパルス数はデータ
線13に接続される全てのデバイスで共通に予め決めら
れており、単数または複数である。本実施の形態におけ
るクロックパターンのクロックパルス数は単数とする。
データのデータ長(クロック数)はデータ線13に接続
される全てのデバイスで共通に予め決められており、通
常複数である。本実施の形態におけるデータのデータ長
(クロック数)は2とする。
【0020】次に、デバイスB12で行うデータ受信動
作を説明する。図5はデバイスB12におけるデータ受
信動作に関するタイミング図を示している。まず第1に
データ線13から入力したクロックパターンから受信デ
ータをサンプリングするために用いるサンプリングエッ
ジ19を生成する。図3におけるサンプリングエッジ生
成手段16において、基準パルス生成手段14出力の基
準パルス18と、データ線13からデバイスA11出力
のクロックパターンを入力して、図5に示す基準パルス
18のエッジとクロックパターンエッジの位相差を計測
する。その後、基準パルス18のエッジを基準とした上
記計測値+αの位置でエッジを繰り返し発生すること
で、サンプリングエッジ19を生成する。上記αの値は
受信データサンプリング手段17におけるデータサンプ
リング時のセットアップ時間、ホールド時間を満たす値
とする。上記受信データサンプリング手段17における
データサンプリング時のセットアップ時間、ホールド時
間は、受信データサンプリング手段17で用いる部品の
仕様から予め得ることができる数値である。続いて第2
にデータ線13から入力したデータを、サンプリングエ
ッジ生成手段16で生成したサンプリングエッジ19を
用いて受信データサンプリング手段17においてサンプ
リングする。
【0021】以上に示した構成、動作によると、送信デ
バイスA11上の送信データ出力手段15が温度等の動
作環境の違いによって生じる入力クロックに対するデー
タ出力の遅延の違いを発生した場合でも、デバイスA1
1はクロックパターンとデータを同じクロックに同期し
てかつ同じ線路上に出力するので、クロックパターンと
データは同位相となる。これは従来の方法で発生してい
た、図9のd1のデータ不確定期間をなくす。
【0022】また、送信デバイスA11から受信デバイ
スB12に対してデータをサンプリングするためのタイ
ミングを供給する方法として、クロック線を使用せずデ
ータ線を使用して伝送することにより、クロック線とデ
ータ線の線路長の違いによって生じる遅延の違いが発生
しない。これは従来の方法で発生していた、図9のd2
のデータ不確定期間をなくす。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の方法によれば、従
来の方法と比べると、受信デバイスがデータをサンプリ
ングする時のデータ不確定期間を減少するので、セット
アップ時間、ホールド時間を満たす時間がより多くな
る。このことはデータ送受信のための周波数が従来の方
法と同じであれば、よりタイミング的に安全なデータ受
信動作を実現できる。言い換えれば、従来の方法よりも
高い周波数でのバス送受信を実現することができる。
【0024】また、従来の方法と比べるとクロック線を
不要とするため、バスの信号線数を減らすことができ
る、といった有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す構成図
【図2】図1のデバイスA11におけるデータ送受信の
ための構成図
【図3】図1のデバイスB12におけるデータ送受信の
ための構成図
【図4】本発明におけるバスへのデータ送信動作を示す
タイミング図
【図5】本発明におけるバスからのデータ受信動作を示
すタイミング図
【図6】従来の方法の実施形態を示す構成図
【図7】図6のデバイスC21におけるデータ送受信の
ための構成図
【図8】図6のデバイスD22におけるデータ送受信の
ための構成図
【図9】従来の方法におけるバスからのデータ受信動作
を示すタイミング図
【符号の説明】
11,12,21,22 バスにデータを送受信するデ
バイス 23 クロック線 13,24 データ線 14,16,29 クロック生成手段 15,26 データ出力手段 17,28 データ入力手段 18,30,31 基準クロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B077 AA17 GG02 GG16 NN02 5K032 AA01 AA02 AA04 CC13 DA13 DB16 5K034 AA06 AA12 DD01 GG05 KK04 PP01 5K047 AA12 GG03 GG09 GG11 GG24 GG29 MM38

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに電送線に接続された第1のクロック
    生成手段を有する第1のデバイスと第2のクロック生成
    手段を有する第2のデバイスとの間でデータを送受信す
    るデータ伝送方法であって、前記第1のクロック生成手
    段が発生する第1のクロックの周波数は、前記第2のク
    ロック生成手段が発生する第2のクロックの周波数と等
    しく、前記第1のデバイスは前記第1のクロックに同期
    したあらかじめ定められたパターンであるクロックパタ
    ーンとデータとを送信し、前記第2のデバイスは、前記
    第1のデバイスが送信した前記クロックパターンと前記
    データとを受信し、前記第2のデバイスは、受信したク
    ロックパターンと前記第2のクロックとの位相差を求
    め、この位相差と第2のクロックとを用い前記データを
    サンプリングするためのサンプリングエッジを発生し、
    このサンプリングエッジで前記データをサンプリングす
    ることを特徴とするデータ伝送方法。
  2. 【請求項2】データを送受信する第1のデバイス及び第
    2のデバイスと、前記第1のデバイスと前記第2のデバ
    イスとの間で第1のクロックと前記データの転送を行う
    ための第1の伝送線と、前記第1のデバイス内に設けら
    れ、第2のクロックを生成する第1のクロック生成手段
    と、前記第2のデバイス内に設けられ、第3のクロック
    を生成する第2のクロック生成手段と、前記第1のデバ
    イス内に設けられ、前記第1のクロック生成手段から出
    力される第2のクロックに同期して前記第1のクロック
    およびデータを前記第1の伝送線に出力する第1のデー
    タ出力手段と、前記第2のデバイス内に設けられ、前記
    第2のクロック生成手段から出力される第3のクロック
    に同期して前記第1のクロックおよびデータを前記第1
    の伝送線に出力する第2のデータ出力手段と、前記第1
    のデバイスに設けられ、前記第2のデバイスから前記第
    1の伝送線を経由して前記第1のデバイスに伝送された
    第1のクロックと前記第1のクロック生成手段から出力
    される第2のクロックに基づいて第4のクロックを生成
    する第3のクロック生成手段と、前記第2のデバイスに
    設けられ、前記第1のデバイスから前記第1の伝送線を
    経由して前記第2のデバイスに伝送された第1のクロッ
    クと前記第2のクロック生成手段から出力される第3の
    クロックに基づいて第5のクロックを生成する第4のク
    ロック生成手段と、前記第1のデバイス内に設けられ、
    前記第3のクロック生成手段から出力される第4のクロ
    ックに同期して、前記第2のデバイスから前記第1の伝
    送線を経由して前記第1のデバイスに伝送されたデータ
    をサンプリングする第1のデータ入力手段と、前記第2
    のデバイス内に設けられ、前記第4のクロック生成手段
    から出力される第5のクロックに同期して、前記第1の
    デバイスから前記第1の伝送線を経由して前記第2のデ
    バイスに伝送されたデータをサンプリングする第2のデ
    ータ入力手段とを具備し、前記第1及び前記第2のデー
    タ出力手段は、前記第1の伝送線に対して、第1にクロ
    ックを出力して、その後第2にデータを出力すること、
    また、前記第4のクロックは前記第1のクロック及び前
    記第2のクロックの周波数に等しく、前記第3のクロッ
    ク生成手段において前記第1のデータ入力手段でデータ
    をサンプリングするのに最適なエッジに調整されるこ
    と、また、前記第5のクロックは前記第1のクロック及
    び前記第3のクロックの周波数に等しく、前記第4のク
    ロック生成手段において前記第2のデータ入力手段でデ
    ータをサンプリングするのに最適なエッジに調整される
    ことを特徴とするデータ伝送装置。
JP2000001209A 2000-01-07 2000-01-07 データ伝送方法及び装置 Pending JP2001197046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000001209A JP2001197046A (ja) 2000-01-07 2000-01-07 データ伝送方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000001209A JP2001197046A (ja) 2000-01-07 2000-01-07 データ伝送方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001197046A true JP2001197046A (ja) 2001-07-19

Family

ID=18530458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000001209A Pending JP2001197046A (ja) 2000-01-07 2000-01-07 データ伝送方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001197046A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007113945A1 (ja) * 2006-04-05 2007-10-11 Panasonic Corporation リムーバブルメモリデバイス、位相同期方法、位相同期プログラム、その記録媒体及びホスト端末

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007113945A1 (ja) * 2006-04-05 2007-10-11 Panasonic Corporation リムーバブルメモリデバイス、位相同期方法、位相同期プログラム、その記録媒体及びホスト端末
JPWO2007113945A1 (ja) * 2006-04-05 2009-08-13 パナソニック株式会社 リムーバブルメモリデバイス、位相同期方法、位相同期プログラム、その記録媒体及びホスト端末
JP4567087B2 (ja) * 2006-04-05 2010-10-20 パナソニック株式会社 リムーバブルメモリデバイス、位相同期方法、位相同期プログラム、その記録媒体及びホスト端末
US7886085B2 (en) 2006-04-05 2011-02-08 Panasonic Corporation Removable memory device, phase synchronizing method, phase synchronizing program, medium recording the same, and host terminal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1757410B1 (en) Robot coordinated control method and system
WO2002071666A8 (en) Synchronizing clocks across a communication link
US8689035B2 (en) Communication system, communication interface, and synchronization method
JP3635001B2 (ja) 同期クロックを発生させるための回路
WO1993018463A1 (en) Method and circuitry for minimizing clock-data skew in a bus system
EP4142203A1 (en) Multi-channel signal synchronization system, circuit, and method
JP2001197046A (ja) データ伝送方法及び装置
JPH0575594A (ja) パラレルビツト同期方式
US5825834A (en) Fast response system implementing a sampling clock for extracting stable clock information from a serial data stream with defined jitter characeristics and method therefor
KR101449615B1 (ko) 복수의 측정 채널 어셈블리 및/또는 측정 장치의 동기화 방법, 및 적합한 측정 장치
JP2006157271A (ja) シリアル伝送装置の同期方法
JPH04352535A (ja) ループ式伝送路制御方式
JPH1185667A (ja) 高速バスシステム
JPS6172443A (ja) デイジタル多重化伝送システムの同期方式
JPS62132450A (ja) フレ−ムデ−タサンプリング同期獲得装置
JP2001238281A (ja) デジタル網同期方法及びそれを適用したデジタル網同期システム
JPS6152043A (ja) デイジタル多重化伝送システムの同期方式
JP2007300278A (ja) 通信同期装置
JPS6253071A (ja) フアクシミリ装置
KR20000008814A (ko) 위상동기장치 및 방법
JP2002208929A (ja) 通信中継装置
JPH08298531A (ja) 信号伝送システム及び伝送装置
JPH01160125A (ja) フレーム同期方式
JPH09270783A (ja) フレーム同期装置
JP2004348633A (ja) バス延長装置