JP2001194415A - Ic評価治具 - Google Patents

Ic評価治具

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JP2001194415A
JP2001194415A JP2000003490A JP2000003490A JP2001194415A JP 2001194415 A JP2001194415 A JP 2001194415A JP 2000003490 A JP2000003490 A JP 2000003490A JP 2000003490 A JP2000003490 A JP 2000003490A JP 2001194415 A JP2001194415 A JP 2001194415A
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JP
Japan
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jig
evaluation
circuit
module
measured
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JP2000003490A
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English (en)
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Kazutoshi Takatsu
一利 高津
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1品種のICに対する評価治具の作製と回路
調整の工数を削減できるとともに、アナログIC等のパ
ッケージ化されたICの特性測定に適したIC評価治具
を提供する。 【解決手段】 被測定IC1の各種の特性を測定するた
めの共通回路部分の回路素子3を実装した共有評価基板
4を備えたベース治具2と、被測定ICの各種の特性測
定毎に異なる特有な回路定数または回路形態に対応する
回路部分の回路素子9、15を実装した固有評価基板1
0、16を備えたモジュール治具8、14とを有し、モ
ジュール治具8、14は被測定ICの各種の特性測定に
際して交換可能としたIC評価治具。ベース治具2とモ
ジュール治具8、14を定位置に固定するための台座1
3を備えること、ベース治具2及びモジュール治具8、
14に各々備えられた評価基板4、10、16の基板表
面に被測定IC接続用の電極端子20、21、22を形
成することが好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICの評価治具に
関し、特に、被測定ICの各種の特性測定毎に異なる特
有な回路定数または回路形態に対応する回路部分をモジ
ュール化することにより、評価治具の作製と回路調整の
ための工数を削減したIC評価治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のIC評価治具は、ICの
1品種毎に一台の評価治具を作製していた。このため、
例えば、高周波アナログIC等の評価に際しては、外部
から信号を入力させて測定を行なう評価治具の他に、応
用評価のための内部発振回路を備えた評価治具を別に作
製しなければならなかった。また、被測定ICの周波数
の測定条件がいくつかある場合等においては、測定条件
の周波数毎に回路定数の異なる評価治具が必要となる場
合もあり、このような場合には回路定数を変更した評価
治具を新たに作製しなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ICの1品種
毎に一台の評価治具を作製するようにした場合には、1
品種のICにおいて内部発振特性や周波数特性等、各特
性毎に評価治具の回路定数や回路形態が異なると、1品
種につき複数台の評価治具が必要となり、各特性毎に評
価治具を作製しなければならなくなるとともに、その調
整も行なう必要があり、IC評価治具の作製と調整に手
間と時間がかかるという問題があった。
【0004】また、特開平10−31054号公報に
は、半導体素子の被評価特性の測定・評価に共通して必
要な基本回路を備えたコモンボードと、測定する特性項
目毎に測定・評価に固有的に必要な回路を備えたスペシ
ャルボードを有し、被評価特性に従って必要なスペシャ
ルボードをコモンボードに取り付けるようにした2層構
造の測定評価ボードが開示されている。
【0005】しかしながら、この特開平10−3105
4号公報に示された測定評価ボードの場合には、ICの
測定特性が異なる毎にコモンボードからスペシャルボー
ドを取り外し、別のスペシャルボードを取り付けなけれ
ばならず、スペシャルボードとコモンボードの着脱を繰
り返すと、接合部分の接触不良や接続コネクタ部分の劣
化による特性不良が発生しやすくなるという問題があっ
た。
【0006】すなわち、特開平10−31054号公報
に記載された実施例では、スペシャルボードとコモンボ
ードの接続は2本のピンで行なうようになっているが、
ICの種類によっては2ピン以上の複数ピンでの接続形
態となる場合があり、そのような場合には、スペシャル
ボードとコモンボードの接続を2ピン以上の複数ピンで
行なうことになり、接合部分の接触不良や接続コネクタ
部分の劣化が発生しやすいという問題があった。
【0007】さらに、特開平10−31054号公報に
示された測定評価ボードは、半導体素子に接触するプロ
ーブカードを用いて特性測定を行なっており、ウエーハ
上でのIC回路の特性評価を想定したものであり、アナ
ログIC等、パッケージ化されたICの特性評価の測定
には適していないという問題もあった。
【0008】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
たものであって、特性測定毎に異なる特有な回路定数ま
たは回路形態に対応する回路部分をモジュール化するこ
とによって1品種のICに対する評価治具の作製と回路
調整するための工数を削減できるとともに、アナログI
C等のパッケージ化されたICの特性測定に適したIC
評価治具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、被測定ICの各種の特性を
測定するための共通回路部分の回路素子を実装した共有
評価基板を備えたベース治具と、前記被測定ICの各種
の特性測定毎に異なる特有な回路定数または回路形態に
対応する回路部分の回路素子を実装した固有評価基板を
備えたモジュール治具とを備え、前記モジュール治具は
被測定ICの各種の特性測定に際して該当する特性測定
用のモジュール治具と交換可能とされていることを特徴
とする。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のI
C評価治具において、前記ベース治具とモジュール治具
を定位置に固定する台座を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のIC評価治具において、前記ベース治具及びモジ
ュール治具に各々備えられた前記評価基板の基板表面に
被測定IC接続用の電極端子が形成されていることを特
徴とする。
【0012】そして、請求項1記載の発明によれば、被
測定ICの各種の特性を測定するための共通回路部分の
回路素子を実装した共有評価基板の部分と、被測定IC
の各種の特性測定毎に異なる特有な回路定数または回路
形態に対応する回路部分の回路素子を実装した固有評価
基板の部分とを分割し、各々の部分をベース治具及びモ
ジュール治具としてモジュール化しているので、各種測
定項目の評価を行う場合、その特性評価用に作製及び調
整されたモジュール治具を準備するだけで、各種の測定
項目を各々評価することが可能となる。
【0013】また、共通回路部分のベース治具を一度作
製して調整を行なっておけば、特性別に作製されたモジ
ュール治具の部分のみを追加作製するだけで対応するこ
とができ、共通部分も含めた評価治具全体を測定項目毎
に複数台作製する必要がなくなり、評価治具の作製と調
整の工数を削減することができる。
【0014】さらに、特開平10−31054号公報に
示されるような測定評価ボードでは、スペシャルボード
とコモンボードの着脱を繰り返した場合、接合部分の接
触不良や接続コネクタ部分の劣化による特性不良が発生
しやすくなるが、本発明のIC評価治具では、回路定数
あるいは回路形態が異なる固有な回路部分をモジュール
化して着脱可能としているため、信号線の部分が複数の
基板に接続されることがなく、接続コネクタ等による接
触不良や接続コネクタ部の劣化による特性不良の発生を
防止することができる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、ベース治具
部分とモジュール治具部分を固定する台座を備えている
ため、測定中に被測定ICの端子がずれて測定不能とな
るようなことがなくなる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、ベース治具
及びモジュール治具の各々に備えられた評価基板の基板
表面に被測定IC接続用の電極端子を形成し、該電極端
子上に被測定ICの端子を載せて固定するだけで接続で
きるようにしているので、アナログIC等のパッケージ
化されたICの特性測定も簡単に行なうことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるIC評価治
具の実施の形態の具体例について図面を参照しながら説
明する。
【0018】図1は、本発明にかかるIC評価治具の一
実施例を示し、このIC評価治具は、被測定IC1の特
性出力を得るための共通回路部分となるベース治具2
と、異なる特性項目の測定を行なうために用意された交
換用の第1及び第2の2つのモジュール治具8、14と
で構成されている。
【0019】ベース治具2は、被測定IC1の各種の特
性を測定するための共通回路部分の回路素子3を実装し
た共有評価基板4と、該共有評価基板4に外部測定機器
から信号を入出力するための入出力端子5と、ベース治
具2にバイアス電圧を印加するバイアス端子6と、前記
共有評価基板4と入出力端子5を一体に組み付けるため
の筐体7とで構成されている。
【0020】第1のモジュール治具8は、被測定IC1
に対して外部測定機器から信号を入力あるいは出力する
ことで被測定IC1の外部入出力特性を測定するための
固有な回路部分であって、この外部入出力特性の測定に
必要な特有な回路定数または回路形態に対応する回路部
分の回路素子9を実装した固有評価基板10と、該固有
評価基板10と外部測定機器へ測定信号を入出力するた
めの入出力端子11と、これら固有評価基板10と入出
力端子11を一体に組み付けるための筐体12とで構成
されている。
【0021】第2のモジュール治具14は、内部発振回
路を備えることによって内部発振特性を測定するための
固有な回路部分であって、内部発振特性を測定するため
に必要な内部発振回路を含む特有な回路定数または回路
形態に対応する回路部分の回路素子15を実装した固有
評価基板16と、内部発振回路用のバイアス電源を外部
電源から供給するバイアス端子17と、固有評価基板1
6を組み付けるための筐体18とで構成されている。
【0022】また、前記ベース治具2の共有評価基板
4、第1のモジュール治具8の固有評価基板10及び第
2のモジュール治具14の固有評価基板16の表面の適
宜位置には、被測定IC1の多数の端子19を接続する
ための電極端子20、21、22が金メッキ銅箔等によ
って各々形成されている。
【0023】さらに、本実施例の場合には、測定特性に
応じて組み合わされるベース治具2と第1のモジュール
治具8、あるいはベース治具2と第2のモジュール治具
14がばらばらになることのないように定位置に固定す
るための台座13を備えている。
【0024】次に、上記構成を有するIC評価治具の使
用方法について、図2及び図3を参照しながら説明す
る。
【0025】図2は、被測定IC1に対して外部測定機
器から信号を入力あるいは出力することにより、被測定
IC1の外部入出力特性を測定するための第1のモジュ
ール治具8をベース治具2と組み合わせた場合の例を示
すものであって、被測定IC1の特性を測定するための
共通回路部分を実装したベース治具2と、被測定IC1
に対して外部測定機器から信号を入力あるいは出力する
ことによって外部入出力特性を測定するための第1のモ
ジュール治具8が台座13上で組み合わされ、図示する
ように台座13上で定位置に固定される。被測定IC1
は、図示しないロボットアーム等によって、台座13上
に固定されたベース治具2と第1のモジュール治具8の
評価基板4、10の電極端子20、21上に載せられ、
定位置に固定される。
【0026】そして、バイアス端子6に接続した外部電
源から、ベース治具2へバイアス電圧を印加するととも
に、ベース治具2の入出力端子5及び第1のモジュール
治具8の入出力端子11に対して外部測定機器から測定
信号を入出力して被測定IC1の外部入出力特性の測定
を行ない、その測定結果に従って被測定IC1の評価を
行なう。
【0027】一方、外部測定機器から信号を入出力させ
ることなしに実際の使用形態に合わせて内部発振回路を
用いて評価項目を測定したい場合には、前記第1のモジ
ュール治具8に替えて、図3に示すように、ベース治具
2と、内部発振回路を備えた第2のモジュール治具14
とが組み合わされ、図示するように台座13上で定位置
に固定される。
【0028】そして、バイアス端子6に接続した外部電
源から、ベース治具2へバイアス電圧を印加するととも
に、第2のモジュール治具14のバイアス端子17へ内
部発振回路用のバイアス電圧を外部電源から供給する。
さらに、ベース治具2の入出力端子5の入出力端子11
には、外部測定機器から測定信号を入出力して被測定I
C1の内部発振特性の測定を行ない、その測定結果に従
って被測定IC1の評価を行なう。
【0029】上記したように、図示例のIC評価治具の
場合、第1及び第2のモジュール治具2、14を交換す
ることにより2種類の特性を自由に測定することが可能
となる。尚、上記の例では、第1及び第2の2つのモジ
ュール治具2、14を用意した場合を例にとって説明し
たが、この第1及び第2のモジュール治具2、14以外
にも、予め、各々の特性測定用の固有の回路素子や回路
定数に設定された特有の回路部分からなる種々のモジュ
ール治具を多数準備しておけば、モジュール治具部分の
みを交換するだけで、必要とする特性を自由に測定して
ICの評価を行なうことができる。
【0030】そのため、共通回路部分のベース治具2を
一度作製して調整を行なっておけば、後は必要に応じて
測定特性に応じたモジュール治具部分のみを追加して作
製するだけで済むようになる。従って、従来のように共
通部分も含めた1台の評価治具全体を測定項目毎に複数
台作製する必要がなくなり、治具の作製と調整の工数を
削減することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、モジュール治具を取り替えるだけで種々の
IC評価用の特性を測定することが可能となり、共通の
回路部分を有するベース治具部分を測定項目に合わせて
何台も作製する必要がなくなる。そのため、共通部分も
含めた評価治具全体を測定項目毎に複数台作製する必要
がなくなり、治具作成の工数を削減することができると
ともに、これまでIC評価治具を作製する上で多くの工
数を費やしていたインピーダンスのマッチング調整等の
工数も削減することができる。
【0032】また、本発明のIC評価治具の場合、回路
定数あるいは回路形態が異なる固有の回路部分をモジュ
ール化して独立させ、着脱自在としているため、信号線
の部分が複数の基板に接続されることがなく、接続コネ
クタ等による接触不良や接続コネクタ部分部の劣化によ
る特性不良の発生を防止でき、安定した測定結果を得る
ことができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、ベース治具
部分とモジュール治具部分を固定する台座を備えている
ため、測定中に被測定ICの端子がずれて測定不能とな
るようなことがなくなる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、ベース治具
及びモジュール治具の各々に備えられた評価基板の基板
表面に被測定IC接続用の電極端子を形成し、該電極端
子上に被測定ICの端子を載せて固定するだけで接続で
きるようにしているので、アナログIC等のパッケージ
化されたICの特性測定も簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】交換可能な2つのモジュール治具を備えた本発
明にかかるIC評価治具の例を示す分解斜視図である。
【図2】第1のモジュール治具と組み合わせた場合の本
発明にかかるIC評価治具の斜視図である。
【図3】第2のモジュール治具と組み合わせた場合の本
発明にかかるIC評価治具の斜視図である。
【符号の説明】
1 被測定IC 2 ベース治具 3 回路素子 4 共有評価基板 5 入出力端子 6 バイアス端子 7 筐体 8 第1のモジュール治具 9 回路素子 10 固有評価基板 11 入出力端子 12 筐体 13 台座 14 第2のモジュール治具 15 回路素子 16 固有評価基板 17 バイアス端子 18 筐体 19 被測定ICの端子 20 電極端子 21 電極端子 22 電極端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定ICの各種の特性を測定するため
    の共通回路部分の回路素子を実装した共有評価基板を備
    えたベース治具と、 前記被測定ICの各種の特性測定毎に異なる特有な回路
    定数または回路形態に対応する回路部分の回路素子を実
    装した固有評価基板を備えたモジュール治具とを有し、 前記モジュール治具は被測定ICの各種の特性測定に際
    して該当する特性測定用のモジュール治具と交換可能と
    されていることを特徴とするIC評価治具。
  2. 【請求項2】 前記ベース治具とモジュール治具を定位
    置に固定するための台座を備えたことを特徴とする請求
    項1記載のIC評価治具。
  3. 【請求項3】 前記ベース治具及びモジュール治具に各
    々備えられた前記評価基板の基板表面に被測定IC接続
    用の電極端子が形成されていることを特徴とする請求項
    1または2記載のIC評価治具。
JP2000003490A 2000-01-12 2000-01-12 Ic評価治具 Pending JP2001194415A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5608861B1 (ja) * 2013-09-20 2014-10-15 地方独立行政法人山口県産業技術センター 制御ユニットとそれを搭載した電気制御盤

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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