JP2001194413A - モジュールicハンドラーの冷却システム - Google Patents
モジュールicハンドラーの冷却システムInfo
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Abstract
冷却させるためにエアジェットが設置されたモジュール
ICハンドラーの冷却システムを提供する。 【解決手段】 ベースプレートと、ベースプレート上に
設置され、固定部、その一側に設置された複数個のプレ
ート、及びその他側に設置されたカバーからなる少なく
とも一つ以上のエアジェットと、エアジェットに連結さ
れ、供給パイプと連結された気化器、気化器に連結され
たソレノイドバルブ、及びソレノイドバルブの開閉を調
節するためのコントローラーからなる発熱補償システム
とで構成される。
Description
ハンドラーに用いられる冷却システムに係るもので、詳
しくは、モジュールICをテストする際に発生する熱を
冷却させるためにエアジェットが設置されたモジュール
ICハンドラーの冷却システムに関する。
したように、接触部1aを有する基板の一側面または両
側面に複数個のIC及び部品2を半田付けで固定して独
立的に回路を構成したものであり、メイン基板に実装さ
れて容量を拡張させる機能を有する。
を別々に販売することよりも高付加価値を有するので、
IC生産企業で主力商品として開発して販売している。
所定の製造工程を経て組み立てて生産されたモジュール
ICは値段が高価であるため、製品の信頼性を相当に重
要だと認めて、厳しい品質検査を通して良品として判定
された製品だけを出荷し、不良として判定されたモジュ
ールICは修正または廃棄処分される。
トソケット内に自動にローディングしてテストされる
が、テストした後のモジュールICをテストの結果に従
い自動に分類して顧客トレイ(図示せず)の中にアンロ
ーディングする装備が開発されたことはなかった。
するためには、作業者がトレイからモジュールICを手
作業で1個ずつ取り出してテストソケットにローディン
グした後、設定された時間の間にテストをし、テストの
結果に従いモジュールICを顧客トレイに分類して入れ
るようにしていた。そのため、モジュールICのテスト
に従う作業能率が低下してしまう。
は、生産の完了されたモジュールICを常温でテストし
て良品だけを出荷する反面、製品に装着されて実際に使
用するときには駆動に従い多くの熱が発生して、高温の
状態で駆動するようになっているので、テストの際に条
件と実際に使用時の条件との間に差が生じることによ
り、製品の信頼性が劣っていた。
トする際、モジュールICテストの環境で発生された熱
とモジュールIC自体から発生された熱を冷やすために
は、多くの時間が必要とされ、生産作業の効率が低下さ
れるという問題点があった。
ールICがローディングさせてテスター部でテストが行
われる間に、別のエアジェットを用いてモジュールIC
をより速く冷却させることができるモジュールICハン
ドラーの冷却システムを提供するにある。
るため本発明によるモジュールICハンドラーの冷却シ
ステムは、ベースプレートと、ベースプレート上に設置
され、固定部、その一側に設置された複数個のプレー
ト、及びその他側に設置されたカバーからなる少なくと
も一つ以上のエアジェットと、エアジェットに連結さ
れ、供給パイプと連結された気化器、気化器に連結され
たソレノイドバルブ、及びソレノイドバルブの開閉を調
節するためのコントローラーからなる発熱補償システム
とで構成されている。
図面を用いて説明する。図1において、符号10はベー
スプレート10を示し、このベースプレート10の一端
側にエア供給パイプ14が設けられ、両側上下部に固定
ピン12が固定されている。ベースプレート10にエア
ジェット100が設置されている。
示すように、固定ピン12により固定される固定部18
が形成されたエアジェットボディ16と、エアジェット
ボディ16の一側に結合される第1プレート22と、第
1プレート22の一側に連続的に結合されてエアジェッ
トボディ16と一体をなすように設置される第2プレー
ト24と、エアジェットボディ16と一体をなすように
エアジェットボディ16の側端に設置されるカバー26
とから構成される。
プレート22は、エアジェットボディ16と第2プレー
ト24との間にエアが供給されるエア孔20が形成され
るように設置される。
プレート10の一側にエアを供給できるように多数のエ
ア供給パイプ14が設置され、ベースプレート10の両
側部の下方には固定ピン12が垂直に固定される。エア
ジェット100は、両側に固定部18が形成されたエア
ジェットボディ16と、一側面に連続的に設置される第
1プレート22及び第2プレート24とを有する。エア
ジェットボディ16に設置される第1プレート22と第
2プレート24とのそれぞれの間にはエア供給パイプ1
4を通して入る空気が通るように縦方向のスリット形で
長く作られたエア孔20が形成される。
ト22と第2プレート24が設置されたその上面にカバ
ー26を覆って固定させる。ベースプレート10の下部
に複数個のエアジェット100が一列で配設される。そ
れぞれのエアジェット100は、固定部18,18が固
定ピン12,12によりベースプレート10に固定され
る。
を示した断面図である。本発明の一実施例によるエアジ
ェット100は、その上部にエアが供給されるようにバ
ルブ(図示せず)が結合されるネジ孔(図面の符号を省
略)が形成されたカバー26が設置され、それに連続し
て第1プレート22が設置され、その側面には第2プレ
ート24が設置されて一体で形成される。
2と第2プレート24が結合されるとき、その間には所
定の隙間が開くように設置して、そこに空気が流入され
るようにエア孔22が形成される。
されたモジュールIC102がテストソケット104に
装着されてテストをするとき、モジュールIC102で
は高温の熱が発生する。
ると、モジュールIC102を移動させる必要がある
が、モジュールIC102を直ちに移動するのに難しさ
が伴うため、図5に示したようなエアジェット100を
用いて冷却させる。即ち、エアジェット100は、供給
パイプ114に沿って流入される空気を吹き出して、モ
ジュールIC102の垂直上部でモジュールIC102
を冷やす。この場合、空気は前記エア孔20(図2参
照)に沿って矢印方向へ進行が行われると共に、エアジ
ェット100の外部へ排出される。
を示した断面図である。本発明の他の実施例は、ピン型
のエアジェット100である。
6に示したように2方に分岐され、分岐点には連結部2
6aが設置される。分岐された供給パイプ116は両方
に長く伸びていくように固定部を具備した固定プレート
28が設置される。固定プレート28は、固定部により
固定されるので、供給パイプ116が動かないように固
定される。また、固定プレート28は、その下端部にモ
ジュールIC102の上段部と当接して正確に位置付け
ができるように固定溝30が形成される。
04に嵌合されてテストが行われるとき、固定溝30に
よりモジュールIC102の上部位置が付けられ、供給
パイプ116を通ってモジュールIC102に空気が排
出されて冷却させるようになる。
きの状態を示す発熱補償システムである。まず、図5に
示したように、テストソケット104にモジュールIC
102が嵌合されてテストが行われる。このとき、テス
トソケット104の一側に図7に示したようにセンサー
106を設置し、センサ106をコントローラー108
に電気的に連結する。
バー26及び連結部26aには供給パイプ114をそれ
ぞれ連結させ、その中間地点には気化器112を設置す
る。気化器112にソレノイドバルブ110を設置し、
バルブ110を通してLN2ガスが供給されるように構
成する。
発明の冷却システムは、テストの際にモジュールIC1
02で発生する熱をセンサー106で感知し、感知され
た信号をコントローラー108に送る。信号を受けたコ
ントローラー108はソレノイドバルブ110を開閉す
ることにより、LN2ガスの量を調節して適当な量を供
給させる。
縮空気と混合され、供給パイプ114を通ってエアジェ
ット100に供給され、エアジェット100の下部に位
置したモジュールIC102に供給されて加熱されたモ
ジュールIC102を冷却させる。
2がテストの際に加熱されると、センサー106により
冷媒が調節されるので、モジュールIC102に対する
温度上昇を補償できる。
の実施例を示す発熱補償システムである。まず、図6に
示したように、テストソケット104にモジュールIC
102が嵌合されてテストが行われる。このとき、テス
トソケット104の一側に図8に示したようにセンサー
106を設置し、センサ106をコントローラー108
に電気的に連結する。
バー26及び連結部26aに供給パイプ114をそれぞ
れ連結させ、供給パイプ114の中間地点に気化器11
2を設置する。気化器112にはソレノイドバルブ11
0を設置し、ソレノイドバルブ110を通してLN2ガ
スが供給される。
発明の冷却システムは、テストの際にモジュールIC1
02で発生する熱をセンサー106で感知し、感知され
た信号をコントローラー108に送る。信号を受けたコ
ントローラー108はソレノイドバルブ110を開閉す
ることにより、LN2ガスの量を調節して適当な量を供
給させる。
縮空気と混合され、供給パイプ116を通ってエアジェ
ット100に供給され、エアジェット100の下部に位
置したモジュールIC102に供給されて加熱されたモ
ジュールIC102を冷却させる。
2がテストの際に加熱されると、センサー106により
冷媒が調節されるので、モジュールIC102に対する
温度上昇を補償できる。
いてモジュールICを冷却させることと共に、テストの
際に発生されるモジュールICの温度上昇の程度に従い
適切に冷媒を調節する発熱補償システムを用いることに
より、モジュールICの温度上昇を抑制することができ
る。
ICハンドラーの冷却システムは、加熱されたモジュー
ルICをより速く冷却させることにより、モジュールI
Cの不良を減少させ、製品の信頼性を向上させることが
できるという効果がある。
ットアセンブリを示した斜視図である。
ットを示した斜視図である。
ある。
図である。
面図である。
発熱補償システムの概略図である。
示す発熱補償システムの概略図である。
Claims (4)
- 【請求項1】ベースプレートと、 固定部と、この固定部の一側に設置された複数個のプレ
ートと、固定部の他側に設置されたカバーとを有し、ベ
ースプレート上に設置された少なくとも一つのエアジェ
ットと、 供給パイプに連結された気化器と、気化器に連結された
ソレノイドバルブと、ソレノイドバルブの開閉を調節す
るためのコントローラーとを有しエアジェットに連結さ
れた発熱補償システムとを具備するモジュールICハン
ドラーの冷却システム。 - 【請求項2】エアジェットの複数個のプレートはエア孔
が形成された第1プレートと、第1プレートに連続的に
結合されたエアジェットボディを有することを特徴とす
る請求項1に記載のモジュールICハンドラーの冷却シ
ステム。 - 【請求項3】分岐された供給パイプが設置される固定プ
レートと、固定プレートに設置され供給パイプを固定す
るための固定部と、固定プレートの下段部に設置される
固定溝とから構成され、 供給パイプを経由して排出される空気によりモジュール
ICが冷却されるように構成されたことを特徴とするモ
ジュールICハンドラーの冷却システム。 - 【請求項4】供給パイプと連結された気化器と気化器に
連結されたソレノイドバルブとソレノイドバルブの開閉
を調節するためのコントローラーを備えた発熱補償シス
テムを有することを特徴とする請求項3に記載のモジュ
ールICハンドラーの冷却システム。
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