JP2001193314A - 納骨室の換気装置 - Google Patents
納骨室の換気装置Info
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- JP2001193314A JP2001193314A JP37725099A JP37725099A JP2001193314A JP 2001193314 A JP2001193314 A JP 2001193314A JP 37725099 A JP37725099 A JP 37725099A JP 37725099 A JP37725099 A JP 37725099A JP 2001193314 A JP2001193314 A JP 2001193314A
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- Japan
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- wind tunnel
- wind
- ventilation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自然に流れる風を利用して、簡潔で且つ換気
効率に優れた納骨室の換気装置を開発する。 【解決手段】 納骨室の換気装置は、納骨室1に通じる
通風室2を地上部に形成し、該通風室2の一部に空気の
導入口3を穿設すると共に該導入口から通風室を通って
出口部4aの口径が導入口の口径より幅狭となる風洞筒
4を形成し、該風洞筒4の出口部附近に納骨室内に通じ
た排気口5を臨ませ、該風洞筒内を流れる風によって出
口部に生じる負圧の吸引力で納骨室内の空気を室外に排
出させて構成される。
効率に優れた納骨室の換気装置を開発する。 【解決手段】 納骨室の換気装置は、納骨室1に通じる
通風室2を地上部に形成し、該通風室2の一部に空気の
導入口3を穿設すると共に該導入口から通風室を通って
出口部4aの口径が導入口の口径より幅狭となる風洞筒
4を形成し、該風洞筒4の出口部附近に納骨室内に通じ
た排気口5を臨ませ、該風洞筒内を流れる風によって出
口部に生じる負圧の吸引力で納骨室内の空気を室外に排
出させて構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は墓の納骨室内を換気
させる為の装置に関し、更に詳細には、自然の風を利用
して納骨室内の湿気を含んだ空気を強制的に換気させ得
る装置に関する。
させる為の装置に関し、更に詳細には、自然の風を利用
して納骨室内の湿気を含んだ空気を強制的に換気させ得
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、納骨室内は、多分に湿気が高く、
骨壺に結露が発生したり、黴が発生したり、害虫が侵入
したりする等の問題点を有している。そこで、従来、こ
れを解決しようとして、太陽光による起電力を利用して
換気ファンをモーターで作動させようとするもの等が提
案されているが、しかし、これら装置は複雑で、且つ、
価格が高価となる為一般に普及するには至っていない。
骨壺に結露が発生したり、黴が発生したり、害虫が侵入
したりする等の問題点を有している。そこで、従来、こ
れを解決しようとして、太陽光による起電力を利用して
換気ファンをモーターで作動させようとするもの等が提
案されているが、しかし、これら装置は複雑で、且つ、
価格が高価となる為一般に普及するには至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、自然
に流れる風を利用して、簡潔で且つ換気効率に優れた納
骨室の換気装置を提供しようとするものである。
に流れる風を利用して、簡潔で且つ換気効率に優れた納
骨室の換気装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明納骨室の換気装置
は、納骨室の地上部に通風室を形成し、該通風室の一部
に空気の導入口を穿設すると共に該導入口から通風室を
通って出口部の口径が導入口の口径より幅狭となる風洞
筒を形成し、該風洞筒の出口部附近に納骨室内に通じた
排気口を臨ませ、該風洞筒内を流れる風によって出口部
に生じる負圧の吸引力で納骨室内の空気を室外に排出さ
せることを特徴として構成される。
は、納骨室の地上部に通風室を形成し、該通風室の一部
に空気の導入口を穿設すると共に該導入口から通風室を
通って出口部の口径が導入口の口径より幅狭となる風洞
筒を形成し、該風洞筒の出口部附近に納骨室内に通じた
排気口を臨ませ、該風洞筒内を流れる風によって出口部
に生じる負圧の吸引力で納骨室内の空気を室外に排出さ
せることを特徴として構成される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明装置は、下部が納骨室1に
通じて、上部が地上に顔を出す通風室2を形成する。こ
の通風室2は、墓石の周辺部で、納骨室1に可及的に近
い位置とし、且つ、風をより多く受け得るよう、それに
適した地上部とする。従って、納骨室1の頭部が地上に
ある場合には、その上又は脇でも良い。
通じて、上部が地上に顔を出す通風室2を形成する。こ
の通風室2は、墓石の周辺部で、納骨室1に可及的に近
い位置とし、且つ、風をより多く受け得るよう、それに
適した地上部とする。従って、納骨室1の頭部が地上に
ある場合には、その上又は脇でも良い。
【0006】そして、該通風室2の一部、例えば、前方
に風を取り入れる為の導入口3を穿設する。該導入口3
は、適当量の風を取り入れることを目的とするもので、
例えば口径15cm程度の円形に形成する。該導入口3
の前には、ゴミ等の侵入を防ぐ為の網体3aを張設し、
必要に応じて雨を防ぐ庇を設ける。
に風を取り入れる為の導入口3を穿設する。該導入口3
は、適当量の風を取り入れることを目的とするもので、
例えば口径15cm程度の円形に形成する。該導入口3
の前には、ゴミ等の侵入を防ぐ為の網体3aを張設し、
必要に応じて雨を防ぐ庇を設ける。
【0007】そして、該導入口から通風室を通って出口
部の口径が導入口の口径より幅狭となる風洞筒4を形成
する。該風洞筒4の一つの態様(A)は、図1に示す如
く、該出口部5該通風室の室外に出る長さに設定し、そ
の出口部4aが通風室2の壁面に当たる周縁部に通風室
2内の空気の排気口5を形成する。
部の口径が導入口の口径より幅狭となる風洞筒4を形成
する。該風洞筒4の一つの態様(A)は、図1に示す如
く、該出口部5該通風室の室外に出る長さに設定し、そ
の出口部4aが通風室2の壁面に当たる周縁部に通風室
2内の空気の排気口5を形成する。
【0008】該風洞筒4の出口部4aの口径を導入口3
より幅の狭い口径とするのは、連続の式(1)及びベル
ヌーイの式(2)から、 ρ1A1υ1=ρ2A2υ2 (式1) A1:導入口断面積 A2:出口部断面積 υ1:導入口流速 υ2:出口部流速 p1:導入口圧力 p2:出口部圧力 ρ:密度 となり、導入口3から風洞筒4に取り入れられた空気が
より幅の狭い出口部4aから排出されることで、式中の
A1の及A2びの比が大きい程、圧力p1とp2に格差
が生じ、即ち、出口部周縁に強い負圧が惹起されるから
である。
より幅の狭い口径とするのは、連続の式(1)及びベル
ヌーイの式(2)から、 ρ1A1υ1=ρ2A2υ2 (式1) A1:導入口断面積 A2:出口部断面積 υ1:導入口流速 υ2:出口部流速 p1:導入口圧力 p2:出口部圧力 ρ:密度 となり、導入口3から風洞筒4に取り入れられた空気が
より幅の狭い出口部4aから排出されることで、式中の
A1の及A2びの比が大きい程、圧力p1とp2に格差
が生じ、即ち、出口部周縁に強い負圧が惹起されるから
である。
【0009】又、出口部を通風室の室外に出る長さとす
るが、これは風を直接室内に取り入れることなく、その
流れで換気を促す為である。即ち、風の流れを直接納骨
室に導き入れると、納骨室内の圧力が高まり、雨の侵入
を受ける等の弊害が大きいので、これを避けて、風洞筒
4内を流れる空気を吸引力にのみ作用させようとする為
である。
るが、これは風を直接室内に取り入れることなく、その
流れで換気を促す為である。即ち、風の流れを直接納骨
室に導き入れると、納骨室内の圧力が高まり、雨の侵入
を受ける等の弊害が大きいので、これを避けて、風洞筒
4内を流れる空気を吸引力にのみ作用させようとする為
である。
【0010】又、該風洞筒4の出口部4aが通風室2の
壁面に当たる周縁部に空気の排気口5を形成するが、こ
れは該風洞筒4の出口部4aが通風室2の壁面に当たる
周縁部に、通風室2が外気と通じる空間を形成し、後述
の風洞筒4の終端出口部に発生する負圧に向かって納骨
室内の空気ができるだけ効率良く排出されるようにする
為である。
壁面に当たる周縁部に空気の排気口5を形成するが、こ
れは該風洞筒4の出口部4aが通風室2の壁面に当たる
周縁部に、通風室2が外気と通じる空間を形成し、後述
の風洞筒4の終端出口部に発生する負圧に向かって納骨
室内の空気ができるだけ効率良く排出されるようにする
為である。
【0011】更に、該風洞筒4の出口部4aを覆って風
防筒6を形成し、該風防筒6は、風洞筒4の風の流れを
妨げることなく、且つ、その雨の侵入が少ないよう先端
部を傾斜6aとするのが望ましい。
防筒6を形成し、該風防筒6は、風洞筒4の風の流れを
妨げることなく、且つ、その雨の侵入が少ないよう先端
部を傾斜6aとするのが望ましい。
【0012】次に、もう一つの態様(B)は、図2に示
す如くで、風洞筒4の内部に、下部7aが納骨室に通じ
ると共に排気口7bが風洞筒4の出口部4a付近に臨ん
だ吸引管7を配設するものである。該吸引管7は、上記
態様と同様その排気口7bが風洞筒4の幅狭となった出
口部4a付近に臨むことで、出口周縁に惹起される負圧
で納骨室1内の空気を吸引して室外に排出しようとする
ものである。
す如くで、風洞筒4の内部に、下部7aが納骨室に通じ
ると共に排気口7bが風洞筒4の出口部4a付近に臨ん
だ吸引管7を配設するものである。該吸引管7は、上記
態様と同様その排気口7bが風洞筒4の幅狭となった出
口部4a付近に臨むことで、出口周縁に惹起される負圧
で納骨室1内の空気を吸引して室外に排出しようとする
ものである。
【0013】該吸引管7は、外気に通じた吸引管7自身
が風洞筒4内に納められるので、降雨や降雪に対し、そ
の影響を受け難い。即ち、吸引管7の排気口7bは、狭
められた出口部4aの更に内側に配設されるので、降雨
又は降雪があっても殆ど、それが吸引管7内に達するこ
とはなく、雨雪に強い構造となる。又、図面上、風洞筒
4の尾端部が通風室2から出ているが、これを通風室2
内に収めることもできるので、体裁も良い。
が風洞筒4内に納められるので、降雨や降雪に対し、そ
の影響を受け難い。即ち、吸引管7の排気口7bは、狭
められた出口部4aの更に内側に配設されるので、降雨
又は降雪があっても殆ど、それが吸引管7内に達するこ
とはなく、雨雪に強い構造となる。又、図面上、風洞筒
4の尾端部が通風室2から出ているが、これを通風室2
内に収めることもできるので、体裁も良い。
【0014】上記二つの態様(A)及び(B)にあっ
て、態様(A)は、風洞筒4内をそのまま空気が流れる
ので、吸引力が強く、換気効率が良いが、一方、風防筒
6が必要となる。一方、態様(B)は、上述の如く、吸
引管7が風洞筒4内に収められるので雨雪に強い構造と
なるが、風洞筒内で導入口3から入った空気の流れを邪
魔するきらいがある。
て、態様(A)は、風洞筒4内をそのまま空気が流れる
ので、吸引力が強く、換気効率が良いが、一方、風防筒
6が必要となる。一方、態様(B)は、上述の如く、吸
引管7が風洞筒4内に収められるので雨雪に強い構造と
なるが、風洞筒内で導入口3から入った空気の流れを邪
魔するきらいがある。
【0015】従って、納骨室の湿気の状況等を勘案し、
大きな換気を必要とするところでは、態様(A)を選択
し、湿気が比較的少ないところでは、態様(B)を選択
する等状況に応じて判別するのが好ましい。
大きな換気を必要とするところでは、態様(A)を選択
し、湿気が比較的少ないところでは、態様(B)を選択
する等状況に応じて判別するのが好ましい。
【0016】次いで、本発明装置の作用を説明する。本
発明納骨室換気装置は、墓石の付近で納骨室にできるだ
け近い位置で風通りの良い位置に設置する。そして、該
墓石付近に自然の風が吹くと、その風の一部が通風室2
の導入口3から風洞筒4内に導かれる。すると、該風洞
筒4内を風が通過し、幅狭の出口部4aに至ると、そこ
に上記連続の式及びベルヌーイの式から出口部に負圧が
生まれ、その負圧の吸引力によって納骨室内の空気は出
口部4aへと引き出され、即ち、換気される。その換気
の割合は、導入口2の断面積A1と風洞筒4の出口部4
aの断面積A2との差が大きい程大きく、又、風洞筒4
内に導かれる風が強い(υ1が大きい)程、大きなもの
となる。しかし、現実的には、具体化できる大きさと納
骨室内に必要とされる換気の割合によって決定される。
発明納骨室換気装置は、墓石の付近で納骨室にできるだ
け近い位置で風通りの良い位置に設置する。そして、該
墓石付近に自然の風が吹くと、その風の一部が通風室2
の導入口3から風洞筒4内に導かれる。すると、該風洞
筒4内を風が通過し、幅狭の出口部4aに至ると、そこ
に上記連続の式及びベルヌーイの式から出口部に負圧が
生まれ、その負圧の吸引力によって納骨室内の空気は出
口部4aへと引き出され、即ち、換気される。その換気
の割合は、導入口2の断面積A1と風洞筒4の出口部4
aの断面積A2との差が大きい程大きく、又、風洞筒4
内に導かれる風が強い(υ1が大きい)程、大きなもの
となる。しかし、現実的には、具体化できる大きさと納
骨室内に必要とされる換気の割合によって決定される。
【0017】又、風は自然現象であり、それを任意に調
整することはできないが、無風状態といっても自然には
僅かの風は吹いているのが現実であり、その僅かの風で
も存在すれば、上記導入口3と出口部4aとの管口径の
差から負圧が惹起され、納骨室内の換気が促される。
整することはできないが、無風状態といっても自然には
僅かの風は吹いているのが現実であり、その僅かの風で
も存在すれば、上記導入口3と出口部4aとの管口径の
差から負圧が惹起され、納骨室内の換気が促される。
【0018】又、雨が降った場合には、逆に、上記装置
が納骨室への雨水の浸入の原因となる恐れがある。しか
し、態様(A)では、該出口部4a付近を覆って、風防
筒6を形成したので、雨が射し込む込んでも、該風防筒
6がこれを防止する。且つ、該風防筒6は、風洞筒4の
風の流れを妨げることなく、且つ、その雨の侵入が少な
いよう下方に向かって傾斜状としたので、可及的に出口
部4aに大きな負圧を惹起させ、且つ、雨水の浸入の少
なく構造となる。
が納骨室への雨水の浸入の原因となる恐れがある。しか
し、態様(A)では、該出口部4a付近を覆って、風防
筒6を形成したので、雨が射し込む込んでも、該風防筒
6がこれを防止する。且つ、該風防筒6は、風洞筒4の
風の流れを妨げることなく、且つ、その雨の侵入が少な
いよう下方に向かって傾斜状としたので、可及的に出口
部4aに大きな負圧を惹起させ、且つ、雨水の浸入の少
なく構造となる。
【0019】又、吸引管7を配した態様(B)とすれ
ば、該吸引管7の排気口7bは狭められた出口部4aの
更に内側に配設されるので、降雨又は降雪があっても吸
引管7内に達することはなく、雨雪に極めて強い構造と
なる。
ば、該吸引管7の排気口7bは狭められた出口部4aの
更に内側に配設されるので、降雨又は降雪があっても吸
引管7内に達することはなく、雨雪に極めて強い構造と
なる。
【0020】
【発明の効果】以上の如き構成及び作用に基づいて、本
発明は、以下の如き優れた効果を奏する。 (a)単に自然の風を利用して納骨室ないの換気が促さ
れるので、装置の運転経費等が掛からず、安価であり、
且つ、機構的にも簡潔となる。 (b)その際、風を直接室内に取り入れることなく、外
を流れる空気を吸引力にのみ作用させたので、直接納骨
室への悪影響がなく、理想的な換気となる。 (c)懸念される降雨又は降雪に対しても、風防筒又は
内部に収めた吸引管等の働きで、該降雨又は降雪が納骨
室内に浸透する恐れもまったく無い。
発明は、以下の如き優れた効果を奏する。 (a)単に自然の風を利用して納骨室ないの換気が促さ
れるので、装置の運転経費等が掛からず、安価であり、
且つ、機構的にも簡潔となる。 (b)その際、風を直接室内に取り入れることなく、外
を流れる空気を吸引力にのみ作用させたので、直接納骨
室への悪影響がなく、理想的な換気となる。 (c)懸念される降雨又は降雪に対しても、風防筒又は
内部に収めた吸引管等の働きで、該降雨又は降雪が納骨
室内に浸透する恐れもまったく無い。
【図1】本発明の一の態様を示す断面図。
【図2】本発明の別の態様を示す断面図。
1 納骨室 2 通風室 3 導入口 4 風洞筒 4a 出口部 5 排気口 6 風防筒 7 吸引管 7a 下部 7b 排気口
Claims (3)
- 【請求項1】 納骨室に通じる通風室を地上部に形成
し、 該通風室の一部に空気の導入口を穿設すると共に該導入
口から通風室を通って出口部の口径が導入口の口径より
幅狭となる風洞筒を形成し、 該風洞筒の出口部附近に納骨室内に通じた排気口を臨ま
せ、 該風洞筒内を流れる風によって出口部に生じる負圧の吸
引力で納骨室内の空気を室外に排出させることを特徴と
する納骨室の換気装置。 - 【請求項2】風洞筒を、その出口部が通風室の外に出る
長さに形成すると共に該出口部を覆って風雨を遮る風防
筒を形成した請求項1記載の納骨室の換気装置。 - 【請求項3】風洞筒の内部に、下部が納骨室に通じると
共に排気口が風洞筒の出口部付近に臨んだ吸引管を配設
した請求項1記載の納骨室の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37725099A JP2001193314A (ja) | 1999-12-31 | 1999-12-31 | 納骨室の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37725099A JP2001193314A (ja) | 1999-12-31 | 1999-12-31 | 納骨室の換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001193314A true JP2001193314A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=18508509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37725099A Pending JP2001193314A (ja) | 1999-12-31 | 1999-12-31 | 納骨室の換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001193314A (ja) |
-
1999
- 1999-12-31 JP JP37725099A patent/JP2001193314A/ja active Pending
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