JP2001192694A - 揚げ油の酸価還元装置 - Google Patents

揚げ油の酸価還元装置

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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食用油は揚げ物をする度に油が汚れ同時に酸
化し劣化するため不良品として廃棄処分されている、こ
れは油の酸価が上がり揚げ物の味が悪くなるためであ
る。そこで本発明では油の汚れを取り、マイナス静電子
を照射し酸価を新油と同程度まで還元し、従来、不良品
として廃棄処分されていた油を廃油とせずエンドレスに
リサイクルしようとするものである。 【解決手段】 新油槽と還元槽と濾過槽及びマイナス静
電子発生装置を一グループとし、新油槽には補充用の新
油を蓄え、還元槽には使用により酸化して劣化した古油
を濾過して蓄え、これにマイナス静電子発生装置から8
000ボルトの高圧でマイナス静電子を照射して酸価を
還元するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】天ぷらや菓子等の揚げものに使用
される揚げ油の酸価還元装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】天ぷらや菓子等の揚げものに使用される
揚げ油は加熱して、温度が上昇する毎に酸化し酸価が増
して劣化が促進されることはよく知られているところで
ある、従って、作業者は必要以上の高温は避けて出来る
だけ揚げ油(以下油という)の劣化を遅らせることに注
意を払い、廃油を出さないように心がけているが、それ
でも次第に酸化が進み油の劣化により揚げ物の外観と味
が悪くなるため、臭気や味覚またはAV測定法で判断
し、酸価が3から4以上に上昇し劣化した油は、再使用
されること無く不良品(廃油)として廃棄処分されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の方法では、資源の無駄遣いばかりではなく経済
的損失は計り知れないものがある。特に揚げ物を専業と
する工場などでは製造原価に大きな影響が出ることは明
かであるにもかかわらず、その対策は全く取られていな
いのが現状である。
【0004】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、従来、不良品として廃棄処分されていた
使用済み油を濾過槽で濾過し、これを還元槽に移し還元
槽でマイナス静電子を放出しマイナスイオン化すること
で、酸化して劣化した使用済み油が新油に近い状態にま
で酸価を還元し、活性化されて最後まで使いきることが
できるので、資源の有効利用と経費の節減で大きく経済
効果を上げる使用済み油の酸価還元装置の提供を目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の使用済み油の酸価還元装置では、従来、不
良品として廃棄処分されていた使用済み油を揚げ鍋から
濾過槽に移し、濾過器で揚げ粕や汚れを濾過して、さら
に還元槽に移し還元槽に蓄えて保管しながらマイナス静
電子発生装置からマイナス静電子を送り、静電子放出用
のワイヤーを介して還元槽内にマイナス静電子を放出し
マイナスイオン化させ、酸化による油の劣化の原因とさ
れているプラス静電子を中和し劣化した油を新油と同程
度の鮮度に酸価を還元し、繰返し使用できるようにする
もので。油を大量に消費する工場等では、完全に絶縁さ
れた新油槽、還元槽、濾過槽を適宜に配置して、この3
槽へマイナス静電子発生装置から高圧線を配線し均等に
マイナス静電子を送り、約12時間から15時間還元反
応を行うもので、AV測定法で検知するかぎりでは酸価
4が酸価0、5から0にまでに改善されていることが、
実験と3年間の実地使用テストのデータにより証明され
ている。
【0006】次ぎにこのデータが示す最高値と最低値を
参考事例として掲示すれば。還元前の酸価値、最高5、
0が15時間で1、0までに還元されている。還元前の
酸価値、最低2、5が15時間で1、0までに還元され
ている。この数値のばらつきは工場内の温度と湿度の管
理が不十分なため、環境、即ち、気象の変化によるもの
と思慮される。つまり温度は酸価に影響し、湿度は静電
子の散逸に影響すると思慮する。
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
揚げ物に使って酸化し劣化した油を濾過器で濾過し、こ
れを完全に絶縁された還元槽(2)に移して蓄え、そこ
へマイナス静電子発生装置(14)から8000ボルト
の高電圧でマイナス静電子を還元槽(2)内に末広がり
状に吊設したワイヤー(5)に送り、ワイヤー(5)か
らマイナス静電子(15)を放出し、加熱使用中に酸化
し酸価が増して劣化した油をマイナス静電子によって新
油と同程度の酸価に還元し、これに新油を足して繰返し
使用できるようにするものである。
【0007】請求項2記載の発明は、完全に絶縁された
濾過槽(3)に使用済み油を投入し濾過器(6)で揚げ
粕や汚れを濾過し再使用する過程において、濾過槽
(3)に油が滞留する時間があるのでこの時間帯を利用
して、濾過器(6)の一構成部材であるワイヤー(2
0)にマイナス静電子発生装置から8000ボルトの高
圧でマイナス静電子を送り、ワイヤー(20)からマイ
ナス静電子(15)を放出し、劣化した使用済みの油を
マイナス静電子によって酸価還元の補助効果を上げるこ
とで還元槽(2)での還元の時間短縮につなげようとす
るものである。
【0008】以下本発明の実施形態について図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示
す還元槽(2)の断面図である。還元槽(2)はステン
レス等の金属性で強靭に作られていて内面に絶縁層
(7)を内設し、還元槽(2)の支持部は絶縁碍子
(8)で地上とのアースは完全に絶縁されている、さら
に還元槽(2)の蓋部は陶器または硬質樹脂等、絶縁体
の素材で形成しこれを絶縁蓋(17)とし、絶縁蓋(1
7)の中央に接続プラグ(4)を貫通した状態で固着し
高圧配線(18)とワイヤー(5)を接続する、接続さ
れたワイヤー(5)は末広がり状になるように整然と吊
設し、マイナス静電子発生装置(14)から8000ボ
ルトの高電圧で送られて来るマイナス静電子(15)を
効率よく放出できるようにされている。
【0009】このとき還元槽(2)内に移される使用済
み油は油面(16)までを上限の目安として、還元槽
(2)内を強制的にマイナスイオン化することで、揚げ
鍋(11)の中で加熱されて酸化が進んだ酸価4前後の
使用済み油を、約12時間から15時間で新油と同程度
の酸価に還元し繰返し使用できるので、揚げ物に消費し
減少した分のみ新油を補充すればよい。従って油の劣化
を恐れて故意に低温で揚げる必要もなく、揚げねたの投
入で油の温度が下がるのを予測して、油の温度は常に高
めに設定しておくことができるので、効率よくおいしい
揚げ物ができる。
【0010】図2は、本発明の一実施の形態を示す濾過
槽(3)の断面図である。図2に示すとおり、濾過槽
(3)の内面に絶縁層(7)を内設し、濾過槽(3)の
支持部は絶縁碍子(8)で地上とのアースは完全に絶縁
されている、さらに濾過槽(3)の蓋部は陶器または硬
質樹脂等、絶縁体の素材で形成しこれを絶縁蓋(17)
とし、絶縁蓋(17)の中央に接続プラグ(4)を貫通
した状態で固着し高圧配線(18)と濾過槽(3)内に
設けてある濾過器(6)の一構成部材であるワイヤー
(20)を接続する、接続された濾過器(6)のワイヤ
ー(20)は構造上濾過器(6)内に親ワイヤーを中心
にして均等に張り巡らされているので、マイナス静電子
発生装置(14)から送られたマイナス静電子(15)
を効率よく放出するので、濾過される使用済み油の滞留
時間は短時間ではあるが、その効果は大きい。
【0011】図3は、本発明の一実施の形態を示す新油
槽(1)の断面図である。図3に示す新油槽(1)は前
述、図1で述べたとおり、構造は全く同一であるが、使
用目的が補充用の新油の貯蔵槽であり、新油にも再使用
する還元油同様の酸価の改質が求められるので、還元槽
(2)と並設して油の品質管理を行うものである。
【0012】なぜなら、新油といえども必ずしも一定の
酸価を保っているのではなく、同一メーカーのものでも
季節によってその酸価は異なり、搾油する原料の鮮度に
よっても酸価が異なるので、補充用の新油でもこのばら
つきを常に調整し、酸価0に近い状態に保っておく必要
がある。
【0013】図4は、本発明の一実施の形態を示す簡易
プラントの系統図である。図中、新油槽(1)と還元槽
(2)と濾過槽(3)及びマイナス静電子発生装置(1
4)は配管(19)と高圧配線(18)でそれぞれ系統
的に結ばれていて、改質された新油と還元された再生油
は混合槽(9)で適宜に混合し、酸価0から0、5の油
を揚げ鍋(11)へ送り、ここで揚げ物を行い、消費し
た油の減少分だけを混合槽(9)から補充し、酸価(酸
価2から3を保持)のチェックをしながら作業を続け
る。作業終了後の油は濾過槽(3)へ送り込まれる、こ
のときの油の酸価は概ね3から3、5に達しているが、
ここで濾過しながらマイナス静電子発生装置から800
0ボルトの高圧でマイナス静電子を放出、照射し酸化し
て劣化した油を中和還元の工程に入る。そして多少では
あるがマイナスイオンを帯びた油は還元槽(2)へと送
られ、ここで12時間から15時間(主に夜間)マイナ
ス静電子の照射を受けて元の0から0、5の酸価に還元
されるのである。従来一般的には図中の揚げ鍋(11)
へ新油を直接投入して揚げ物を行い、ここで酸化し劣化
した使用済み油は不良品として廃棄処分されていた。し
かしこの系統図で見られるように本発明は簡単なプラン
トで、リサイクルによる資源の節約と経費の節減ができ
る技術を提供するものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の効果については前記図4を参照
しながら説明したように、従来から一般的な方法とし
て、図中の系統的な技術は着想されておらず、揚げ鍋
(11)へ新油を直接投入して揚げ物を行い、ここで酸
化し劣化した油は色と臭気と味覚によって、使用、不使
用の判断をして使用に適さない油は不良品として廃棄処
分されていた。しかし本発明はこの系統図で見られるよ
うに、簡単なプラントで通常では廃棄処分にされる、酸
価4以上に劣化した油をマイナス静電子の照射によって
新油と同程度まで還元し、新油を少しづつ補充しながら
エンドレスにリサイクルできるので資源の節約と廃棄処
分に要する費用が皆無となり、経済的効果は計り知れな
いものがある。また、過去3年の実験結果では、揚げも
の工場特有の揚げ臭や排気ダクトの油汚れや室内の機械
や壁面の油汚れが殆ど見られない不思議な現象が発現し
ているがその原因はまだ不明であるが、プラント設置以
前の工場よりは格段に清潔で衛生的あることが実証され
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図4】図4は、本発明の一実施の形態を示す簡易プラ
ントの系統図である。
【符号の説明】
1 新油槽 2 還元槽 3 濾過槽 4 接続プラグ 5 ワイヤー 6 濾過器 7 絶縁層 8 絶縁碍子 9 混合槽 10 ポンプ 11 揚げ鍋 12 ポンプ 13 バルブ 14 マイナス静電子発生装置 15 マイナス静電子 16 油面 17 絶縁蓋 18 高圧配線 19 配管 20 ワイヤー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 完全に絶縁された還元槽(2)に濾過器
    で濾過された使用済みの揚げ油を入れ、還元槽(2)内
    に末広がり状に吊設した放電用のワイヤー(5)にマイ
    ナス静電子発生装置(14)から8000ボルトの高圧
    でマイナス静電子を送り、還元槽(2)内にワイヤー
    (5)からマイナス静電子(15)を放出し、使用中に
    酸価が増し劣化した揚げ油をマイナス静電子によって、
    新油と同程度の酸価に還元し繰返し使用できるようにす
    ることを特徴とする揚げ油の酸価還元装置。
  2. 【請求項2】 完全に絶縁された濾過槽(3)に使用済
    み揚げ油を投入し揚げ粕や汚れを濾過し再使用する過程
    において、濾過器(6)の一構成部材であるワイヤー
    (20)にマイナス静電子発生装置から8000ボルト
    の高圧でマイナス静電子を送り、ワイヤー(20)から
    マイナス静電子(15)を放出し、酸価が増して劣化し
    た使用済みの揚げ油を濾過の過程でマイナス静電子によ
    って酸価還元の補助効果を上げることで還元槽(2)で
    の還元の時間短縮につなげることを特徴とする請求項1
    記載の揚げ油の酸価還元装置。
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KR100782028B1 (ko) 2005-12-13 2007-12-07 우신엔티아이 주식회사 튀김기의 식용유 산화방지 장치
WO2010073572A1 (ja) 2008-12-26 2010-07-01 エスケーエイ株式会社 食用油又は工業用油の劣化防止方法と装置

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