JP2001191977A - 薄板パネル構造ブロック工作方法 - Google Patents
薄板パネル構造ブロック工作方法Info
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Abstract
溶接を行っているため、大骨溶接時に生じる新たな歪み
取り作業をブロック完成(又は搭載)時点で行う必要が
あった。 【解決手段】 板継ぎ部3と平行にロン2ジを先付けし
た複数の薄板パネ1ルのうちの一つ又は双方に板継ぎ部
3に沿う板端部にチャンネル材5をはり出してロンジ2
と共に先付けし、これら複数の薄板パネル1をチャンネ
ル材5が隣りのパネルに跨るように定盤上に板の逃げ代
Gをもって並置する。この時点では板継ぎ溶接をせずに
先に大骨6をロンジ2に直交する方向に薄板パネル1間
に跨設した後これを薄板パネル1に溶接し、次いで薄板
パネルブロックBを反転して定盤上で薄板パネル1をフ
ラットな状態になるように調整しつつ大骨の溶接によっ
て生じた歪みを逃げ代Gによって逃がし、その後チャン
ネル材5を両方の薄板パネル1に溶接することにより薄
板パネル1同志の板継ぎを行うようにする。
Description
甲板(カーデッキ)や側外板及び船舶の上部構造物の甲
板や壁板における薄板パネル構造ブロックの工作方法に
関する。
船舶の上部構造物の甲板や壁板には薄板パネル構造が使
用されている。
ロンジ、トランス、ガーダーなどを主板の薄板パネルに
溶接(足元溶接)すると熱影響により薄板パネルに歪み
が発生する。
の一例として、従来は特開平6−16175号公報に記
載されているように、ロンジ(ビーム)のウエブを薄板
パネルに片側連続溶接して入熱量を低く抑えるととも
に、薄板パネルにロンジを先付けした状態で歪み取り
(ガスバーナーによる熱間歪取り)を行っていた。
定盤上で突き合わせて、その板継手部を溶接し、その後
ガーダーやトランスを溶接し、次いで全体ブロックを反
転して残っていた薄板パネル表面の板継手の溶接を行っ
ていた。
抑えた位では熱影響が完全には無くならないため、ま
た、ロンジを先付けして歪み取りを行ってもその後にト
ランスやガーダーを薄板パネルに溶接するため、その熱
影響による歪みが発生することから、最終的にブロック
完成時点(又は搭載後)において歪み取り作業を再度行
う必要があった。
は、ガーダー等を先に溶接しておくと板継ぎ溶接のとき
に邪魔になることからガーダー等の溶接前に薄板パネル
同志の板継ぎ溶接を先に行っているが、これでは板の大
きさが決まってしまい、ガーダー等の溶接時に発生する
歪みを板継ぎ部に逃がすことができず、ブロック完成
(又は搭載)時点で最終的な歪み取り作業を行う必要が
あった。この場合、ガスバーナーによる熱間歪み取りを
行うと熱影響で歪みが他に広がっていく不具合も生じて
いた。したがって、歪み取り作業に要する工数は従来と
あまり変わりないというのが現状である。
板パネル同志の板継ぎ溶接を、大骨であるトランスやガ
ーダーの溶接の後に行うことにより、大骨溶接時に生じ
た歪みを板継ぎ部に逃がし、もってブロック完成後(又
は搭載後)の歪み取り作業をなくすことができるように
した薄板パネル構造ブロックの工作法を提供することに
ある。
に、本願発明に係る薄板パネル構造ブロック工作方法
は、板継ぎ部と平行にロンジを先付けした複数の薄板パ
ネルを定盤上に板の逃げ代をもって置き、そしてこの時
点では薄板パネル同志の板継ぎ溶接をせずに先に大骨で
あるトランス又はガーダーをロンジに直交する方向に薄
板パネル間に跨設した後これを該薄板パネルに溶接し、
次いでこの薄板パネルのブロックを反転して定盤上で薄
板パネルをフラットな状態になるように調整しつつ大骨
の溶接によって生じた歪みを上記板継ぎ部の逃げ代によ
って逃がし、その後薄板パネル同志の板継ぎ溶接を行う
ようにしたものである。
溶接をしていないフリーな状態の薄板パネルに溶接する
ことにより、薄板パネルの位置を決め、ブロック反転後
に薄板パネルをフラットな状態にして大骨溶接時に生じ
た歪みを板継ぎ部(薄板パネル同志の間に設けた板の逃
げ代)に逃がして、ブロック完成後(又は搭載後)の歪
み取り作業をなくすことができる。
た複数の薄板パネルのうちの一つ又は双方に板継ぎ部に
沿う板端部にチャンネル材をはり出して前記ロンジと共
に先付けし、これら複数の薄板パネルを前記チャンネル
材が隣りのパネルに跨るように定盤上に板の逃げ代をも
って並置し、そしてこの時点では板継ぎ溶接をせずに先
に大骨であるトランス又はガーダーをロンジに直交する
方向に薄板パネル間に跨設した後これを該薄板パネルに
溶接し、次いでこの薄板パネルのブロックを反転して定
盤上で薄板パネルをフラットな状態になるように調整し
つつ大骨の溶接によって生じた歪みを上記板継ぎ部の逃
げ代に逃がし、その後チャンネル材を両方の薄板パネル
に溶接することにより薄板パネル同志の板継ぎを行うよ
うにした薄板パネル構造ブロック工作方法である。
接(この場合は薄板パネル間に跨設したチャンネル材を
介しての板継ぎ)を、大骨であるトランスやガーダーの
溶接の後に行うことにより、大骨溶接時に生じた歪みを
板継ぎ部(薄板パネル同志の間に設けた板の逃げ代)に
逃がし、これによってブロック完成後(又は搭載後)の
歪み取り作業をなくすことができる。
を含む場合もある)の先付け溶接によって生じた歪みを
大骨を薄板パネルに取り付ける前に冷間歪み取り作業に
より除去するようにした場合、熱間歪み取りのように熱
影響による歪みが新たに生じないため、歪み取り作業に
要する工数を確実に削減できる。
を参照しながら説明する。
造ブロックの工作工程を経時的に示した図である。以下
は、薄板パネル構造の典型例であるカーデッキ(自動車
甲板)パネル構造について説明する。
となるべき6〜13.5mmの主板である薄板パネルを
定盤(図示せず)上に置いて、この薄板パネル1上にフ
ランジ2aとウエブ2bからなるアングル状のロンジ2
を、後に板の継ぎ目になるべき板継ぎ部(板継手)3に
平行に等間隔で並置し、仮付け溶接にて薄板パネル1上
に固定しておく。通常、定尺幅の鋼板で3〜4本のロン
ジが配設される。
で、薄板パネル1にロンジ2を自動溶接機で片側連続又
は両側連続溶接により先付けする。溶接入熱を抑えて歪
みを極力防止すべく片側のみ最小溶接脚長で溶接するの
が望ましいが、溶接後には薄板パネル1には図示するよ
うないわゆる「やせ馬」と言われる溶接歪みを生じる。
そこで、同じく単板状態でかかるロンジ足元溶接による
歪みを除去する。図示するように、ロンジ2の両側にお
いてローラー4を加圧しながらロンジ長手方向にこれを
転動させて冷間歪み取り作業(ローラー加圧式による歪
み取り)を行い、歪みが許容範囲に収まるようにする。
ガスバーナーによる熱間歪み取りを行ってもよいが、入
熱による歪みを新たに生じさせないためには冷間歪み取
りが好ましい。
み取りをした薄板パネルを複数製作する。この場合、図
2(a)に示すように、接合すべき隣り(図面上右側の)
薄板パネル1については、板継ぎ部3となるべき板端部
に沿ってチャンネル材5を、そのフランジ5a部が外側
にはみ出すように、他のロンジ2と共に先付けしてお
く。そしてこの薄板パネルについても上述したと同様に
冷間歪み取り作業を行う。
ル同志を所定(数ミリ)の板の逃げ代(ギャップ)Gを
もって前記チャンネル材5が隣りのパネルに跨るように
定盤1上に向かい合わせて置く。つまり、このとき板継
ぎ部3にチャンネル材5のフランジ5a部が両側の薄板
パネル1の間に跨るように並置されてラップ構造継手が
形成されるが、この時点では、一方(右側)の薄板パネ
ルに先付けされたチャンネル材5を、他方(左側)の薄
板パネル1に溶接せず、板継ぎ溶接は後工程で行う。
けした、板継ぎ部3にチャンネル材5を跨設(仮付け)
した状態の薄板パネル1を定盤上に向かい合わせて置
き、大骨であるトランス又はガーダー6をロンジ2と直
交する方向にロンジ2に上から被せるように置いてその
足元溶接をする。両方の薄板パネル1同志はトランス又
はガーダー6の溶接によって連結され、薄板パネル構造
のブロックBとなる。このとき、トランス又はガーダー
6の溶接で新たに歪みが発生する。
構造のブロックBを反転して、トランス又はガーダー6
を介して支持されるように定盤7上に置く。このとき、
カーデッキ面となる薄板パネル1面が出来るだけフラッ
トになるようにジャッキ等によって調整する。そして、
同時にトランス又はガーダー6の溶接で新たに発生した
歪みを板継ぎ部3の逃げ代Gによって逃がす。もともと
大骨であるトランス又はガーダー6の溶接する際には薄
板パネル1同志は板継ぎをせず動きは自由にしてあるか
ら大骨の溶接によって生じる新たな歪みを板継ぎ部3の
ところで逃がすことができる。これによって薄板パネル
1の歪みを許容範囲に抑えることが可能となる。
チャンネル材5の板継ぎ部3におけるa,b、cの溶接
をする。ここではじめて薄板パネル1同志の板継ぎが施
工される。チャンネル材5は板継ぎの役目のみならず、
他のロンジ2と同様に薄板パネル1の補強材ともなる。
ラップ構造継手を形成したが、これに代えて図5(a)(b)
に示すように、薄板パネル1の板厚などに応じて、薄板
パネル1同志の板継ぎ部3に所定の逃げ代Gをもつ溶接
開先8をとって突き合わせ溶接をする方法でもよい。こ
の場合、裏当材9を当てるためのスカラップ10をトラ
ンス又はガーダー6に開設しておく。
に、先付けしたロンジ2を有する薄板パネル1同志を突
き合わせた状態では板継ぎ溶接はせず、トランス又はガ
ーダー6をまず溶接する。そして、薄板パネル構造のブ
ロック反転後に薄板パネルをフラットにした状態でトラ
ンス又はガーダーの足元溶接による新たな歪みを板継ぎ
部で逃がした後、最後に薄板パネル同志の突き合わせ
(板継ぎ)溶接をすればよい。この方法は主に上部構造
物の壁や甲板の薄板パネルに適用できる。
薄板パネル同志の板継ぎ溶接を、大骨であるトランスや
ガーダーの溶接の後に行う工作法によれば、ロンジ、ト
ランス及びガーダー等の足元溶接により生じる歪みを板
継ぎ部の逃げ代に逃がして歪みを許容範囲に抑えること
が可能となり、その結果、ブロック完成(又は搭載)後
の歪み取り作業を無くし、歪み取り作業に要する工数を
大幅に削減することができる。
概略斜視図、(b)はロンジ溶接によって生じた歪みを冷
間歪み取りをしている状態の正面図である。
板継ぎ部にチャンネル材をも先付け配置した薄板パネル
とを定盤上に並置する前の斜視図、(b)はこの2つの薄
板パネルをチャンネル材によるラップ構造継手を形成し
た状態に並置したときの正面図である。
トランス又はガーダーを溶接したときの斜視図、(b)は
同正面図である。
置いたときの正面図、(b)は板継ぎ部におけるチャンネ
ル材の残りの溶接を行ったときの要部図である。
形態であって、(a)は溶接開先をとって薄板パネル同志
を突き合わせ溶接したときの正面図、(b)は板継ぎ部の
拡大図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 板継ぎ部と平行にロンジを先付けした複
数の薄板パネルを定盤上に板の逃げ代をもって置き、そ
してこの時点では薄板パネル同志の板継ぎ溶接をせずに
先に大骨であるトランス又はガーダーをロンジに直交す
る方向に薄板パネル間に跨設した後これを該薄板パネル
に溶接し、次いでこの薄板パネルのブロックを反転して
定盤上で薄板パネルをフラットな状態になるように調整
しつつ大骨の溶接によって生じた歪みを上記板継ぎ部の
逃げ代によって逃がし、その後薄板パネル同志の板継ぎ
溶接を行うようにしたことを特徴とする薄板パネル構造
ブロック工作方法。 - 【請求項2】 板継ぎ部と平行にロンジを先付けした複
数の薄板パネルのうちの一つ又は双方に板継ぎ部に沿う
板端部にチャンネル材をはり出して前記ロンジと共に先
付けし、これら複数の薄板パネルを前記チャンネル材が
隣りのパネルに跨るように定盤上に板の逃げ代をもって
並置し、そしてこの時点では板継ぎ溶接をせずに先に大
骨であるトランス又はガーダーをロンジに直交する方向
に薄板パネル間に跨設した後これを該薄板パネルに溶接
し、次いでこの薄板パネルのブロックを反転して定盤上
で薄板パネルをフラットな状態になるように調整しつつ
大骨の溶接によって生じた歪みを上記板継ぎ部の逃げ代
によって逃がし、その後チャンネル材を両方の薄板パネ
ルに溶接することにより薄板パネル同志の板継ぎを行う
ようにしたことを特徴とする薄板パネル構造ブロック工
作方法。 - 【請求項3】 ロンジの先付け溶接によって生じた歪み
を大骨を薄板パネルに取り付ける前に冷間歪み取り作業
により除去するようにした請求項1又は2記載の薄板パ
ネル構造ブロック工作方法。
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JP2000001291A JP3380202B2 (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | 薄板パネル構造ブロック工作方法 |
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CN101954955A (zh) * | 2010-05-17 | 2011-01-26 | 南通中远川崎船舶工程有限公司 | 龙筋防倾倒装置 |
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